【新潟】長門の軍艦旗 山本五十六の出身地、長岡市に寄贈へ [無断転載禁止]©2ch.net
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ハワイの博物館に保管されていた旧日本海軍の戦艦「長門」の軍艦旗が連合艦隊司令長官として「長門」で指揮をとった山本五十六の出身地、新潟県長岡市に寄贈されることが明らかになりました。
戦艦「長門」は、長年、旧日本海軍の連合艦隊の旗艦を務め、日本がハワイの真珠湾を攻撃した際には長岡市出身で連合艦隊司令長官の山本五十六が艦上から指揮をとったことで知られています。
「長門」は、昭和21年にアメリカが太平洋のビキニ環礁で行った核実験で沈められましたが、甲板に掲げられていた軍艦旗は終戦直後にアメリカ兵が持ち去り、その後、ハワイ・ホノルル市の「戦艦ミズーリ記念館」で保管されていました。
関係者によりますと、去年12月、長岡市の市長が真珠湾攻撃の追悼式典に出席した際に、戦艦ミズーリ記念館から軍艦旗を寄贈したいという申し出があったということです。
旗は、来月上旬に贈られる予定で、長岡市などが保管場所の調整を進めています。長岡市は、真珠湾があるハワイのホノルル市と5年前に姉妹都市協定を結び、平和交流を続けています。
戦艦ミズーリ記念館は、長岡市に対し「複数ある長門の軍艦旗のうち今回の旗は、アメリカに接収される直前まで実際に甲板に掲げられていたものと推測できる。歴史上、貴重な軍艦旗を山本五十六の出身地にお返しできることを光栄に思う」と話しているということです。
配信09月13日 17時17分
新潟 NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20170913/1030000031.html ジパングに出てきた五十六はなかなかキャラが立ってた >>100
その手の主張は定期的に出る典型的な仮想戦記のプロットだけど、国力的にありえないから
アメリカが放棄でもしない限り日本にハワイを占領するなんていう芸当は不可能 >>100
空母が有っても載せる飛行機が有りません(´;ω;`) >>100
ソースはWikipediaの山本五十六のページだが
>「俺も軍人だからね。どうしてもアメリカとやれといわれれば、アメリカともやってごらんにいれたいね。……俺の夢なんだからね。
>空母10隻、航空機800機を準備する。それだけで真珠湾とマニラを空襲し、太平洋艦隊とアジア艦隊を潰すことは確実にできるんだよ」
>「少なくとも一年間は、太平洋にアメリカの船と飛行機が存在しないってわけさ。それだけの戦争はやって見せる」と駐米大使・斉藤博に語った
これ逆を言えば「太平洋艦隊とアジア艦隊を潰すことしか出来ない」と認識してたようだからハワイ占領なんて無理だろ >>97
ドイツが勝てばイギリスとフランスに貸した莫大な金が紙くずになる。
アメリカはなんとかして欧州戦線に参戦する理由を考えてやる気満々でいたのに厭戦気分はねーだろw >>91
ヨードルが死刑になったのは国防軍最高司令部で開戦を主導したと連合国に断定されたからでしょ
山本が開戦の決断を主導してなかったのは当時から言われていたし
日本でヨードルと同じ立場におかれたのは武藤章だな
ヨードルにしても武藤にしても本当に開戦を主導したのか結構怪しいが、そこは連合国の胸先三寸w >>99
平時と戦時で完全に人事システムを変更したアメと、兵学校のハンモックナンバーを墨守した帝国海軍。
器が違い過ぎるw >>100
ハワイを落とす為には少なく見積もっても10万人以上の兵隊が必要だ
10万人分の輸送船をどうやって手配するんだ、占領なんて無理だろ >>1
ロンドン五輪で侵略パフォーマンスを非難された挙句、全民族が世界中で誤魔化しのために旭日旗を扇動しはじめたあの民族はなんと言うかな? >>97
アラモ砦やメイン号の例をみても、一発殴られたら
殴った相手をタコ殴りにしないと気がすまないのがアメリカという国
アメリカ通だって言われてた割りに、そのことに気が付かなかったのは
自分の都合ばかり考えた結果だよねえ 呉で建造されたメイドインジャパンなんだから
呉市でいいんだよ
建造技術を褒めるべき >>109
米軍もだが、ドイツやソ連ではその更に上を言った実力主義で40歳台の将官どころか、
30歳台も珍しくはなかった
ガーランドなんかは30なりたてで少将、軍神加藤建夫でさえ享年42の二階級特進で
ようやく少将の日本軍では考えられん
日本の戦記では、将校の紹介は陸士海兵何期を書かないと話が始まらんが、
米英独ソの戦記では叙勲は書いているが、兵学校の卒年なんかほとんど触れない
大事なのは学生時代の成績ではなく、軍人になってからの戦功だから普通に考えると
そりゃそうなる
これは極めて日本になじむ習慣らしく、現在に至るまで高級官僚や銀行頭取なんかの紹介に、
入省何年入行何年と、30年も前の話が極めて重要事項として記載されており、その順番が1,2期
入れ代わっただけでさも大事件のように取り上げられるのである >>106 >>112
ミッドウェーのときもそうだったが「この海域に空母は居ないだろう」「こっちが珊瑚海海戦で傷付いた翔鶴を出さないんだから向こうもヨークタウンを出さないだろう」
って自分の良い方の出方しか見てないところが多いんだよなぁ >>112
ホントそれ。
ポーツマス条約を持ち出して、
早い時期に和平すべきだったとか言い出す馬鹿いるけど、アメリカがした筈ないじゃんって感じ。 >>114
ソ連のジューコフは45歳とかで大将だっけ? >>117
当時のロシアのように、対外戦争どころじゃなくなるくらいに国内が混乱せんと講和にはならんわな。 >>79
このエピソード見ると日本の建艦技術すごい、と思えたりするがそもそも1発目では
大半の艦は残っていたんだろう
そもそも無人の戦艦で耐久力とか言ってもという気がする
大和や武蔵があれだけの攻撃を耐えたのに、同じ船体の信濃が雷撃1回であっさり
沈んだのを見ると、大事なのは乗っている人じゃないかと思うわけだ >>35
アメリカ駐在の民間人なんかもアメリカとの戦争など、と思ったと書いている人は多い
しかし、ドイツに行った連中は、これはドイツは世界を制覇するわ、とカブレて帰ってくるもの
多数だったりする
日本単独で米英に勝てるわけはないのだが、ドイツと組めば勝てる、そう思わせるだけの力は
あの頃のドイツにはあった
実際、日本が南進せず、バルバロッサに呼応して北進していれば、ドイツがソ連を打倒することは
十分にありえた、そうなれば、イギリスを屈服させることもできる
だが、ドイツも日本も、イタリアも考えがバラバラで、自分の都合だけで動いており、総合力で
下回るうえにそんな同床異夢同盟では勝てるもの勝てない
一番バカを見たのはイタリアで、英仏との限定戦争をし、まあまあ有利に戦っていたはずが、
ドイツが相談もなくソ連を攻撃、さらに、日本が相談もなくアメリカを攻撃
こんなガイキッチな連中と同盟を組んでいては身の破滅とイタリア人が考え、早々に講和に踏み切ったのは
マキャベリズムの国としては当然のことだろう
その結果、がれきの山のベルリン、焼け野原の東京、戦災まるでなしのローマ、軍が弱いと揶揄されるが
外交に関しては、到底日独の及ぶところではない >>121
信濃は乗員の練度が未熟で艦内の地理に不慣れな乗員ばかりだったのと
艤装工事が終わって無くて艦内に電気コードやダクトが張り巡らされたままで水密扉が閉められなかったことがデカかった
ただ大和や武蔵が敵潜水艦の魚雷を食らった時に「避雷した場所とは全く関係ないところで鋼板が歪んで漏水した」「鋲が緩んで水が漏れてきた」って証言が残ってて
信濃でも似たような話が残ってる(右舷後方に魚雷が当たったのに右舷前方でも船体に歪みや鋲の緩みが生じた)から大和型自体に何か脆弱性があったんじゃないかなと思う >>122
日独防共協定の時から揉めてたもんな
日本「なんで蒋介石に武器を売ってんだよ協定違反だろ」
ドイツ「あれは「防共」で共産主義勢力に対抗する協定であって蒋介石は共産勢力じゃないからセーフ」
大陸で鹵獲した戦車を戦意高揚のために国内で展示しようとしたらドイツ製の戦車だと判明し
バカ正直に「ドイツの戦車」なんて言えないから「国民党軍の新型戦車」と誤魔化して展示したという笑えない話も残ってるな 日本軍がもうちょっと強ければ早期講和の可能性も十分にあったけど
真珠湾以降は、準備の整って無いアメリカ軍相手に互角の戦いだからな
山本の想像以上にアメリカ海軍は強かった >>121
一回目のエイブルで沈んだのは酒匂、ラムソン、アンダーソンと輸送艦が
二隻。 >>35
陸軍だと硫黄島の栗林将軍、沖縄の八原参謀も米国在留組だね。
米軍の戦術を研究して徹底抗戦した。 どこから見てもフリーメイソンしか考えられないだろう。
戦争に負ければ司令長官は死刑は確実だ。
にも拘わらず、真珠湾もミッドウェーも後方で遊びほろけていたし。
真珠湾ではオイルタンクはまったく攻撃してないし、オイルタンクさえ攻撃してれば
ミッドウェーにアメリカ空母は出てこれなかった。
偶然ではないだろう。
遺体も不自然で歯型での本人確認がされていない。
海軍の水交社跡にフリーメイソンの建物が立っているがどういう建物か知っている人が
そもそも少ない。 >>129
まあ山本五十六は、米国(フリーメーソン)のスパイだわな
米国に留学すると工作員が近づいてきて買収しよるから
海軍の幹部はおおかた米国(フリーメーソン)に買収されてたと思うよ 悪しき学歴社会はこの頃からだからな
新卒採用のときに東大卒を優先とかそういうのはわかるけど、
50超えた爺の出世に出身大学が左右される社会は異常
その会社での実績を見ればいいだけなのに20年30年前の学歴を見るってアホすぎ
明治維新は30歳前後が大活躍して躍進
敗戦後は生き残った人間が学歴だのはある程度度外視されて躍進
大東亜戦争の頃も、今現在も安泰期に入って老人が権力握ってるから駄目になっていく 大和ミュージアムにも長門の軍艦旗ってあったよね。
軍艦旗って1隻に何枚あるんだろ? 五十六は政治家じゃなくて軍人だからなあ。
で国力の差を熟知してるから
完璧なパーフェクト勝利を何度もしないと講和すら無理と理解していた。
ミッドウェイでたらればいう人が多いが、仮に辛勝であっても全く意味はなかったろう。アメリカは時さえ稼げればいい。
故に博打しか打つ手はなかったんだよ。 >>114
今の自衛隊も全く同じ、期別と防大か非防大の世界 >>100
占領できないと考えているなら、最初から先制攻撃なぞは厳禁のはずだ。
せいぜい、陸軍に協力する形で援蒋ルートの遮断のみ実行とか守勢の戦略に
専念してれば良かった。この際、陸軍、海軍の犬猿の仲なぞ戦争にあっては
引っ込めねばならなかったがそうはならなかった。
他方、陸軍もヒットラーの素性、ドイツ軍の行動とか情報をたくさん仕入れ情報
を分析する必要があった。そうすると、ヒットラーとロス茶の関係、なぜ伍長から
成りあがることができたか、資金はどこから調達してきたのか、なぜフォードが
関与しているのか、なぜ敵国であるはずのアメリカの会社がドイツ国内で稼働して
いるのかなど、いろいろ疑問が湧いてきて良かった。さらに戦術・戦略に関しても
おかしなことが多々あって果たして同盟を結んで良い相手だったのか等考慮しなければ
ならない点が多々あった。
フセインのイラクのようにアメリカはどこまでも日本を追い詰めてきたのは事実だ。
とすれば、陸軍の主張する北進に日本の命運をかけるべきだった。
さらに真珠湾奇襲攻撃と言うのなら徹底的にやるのが戦争の要諦だ。
国民を守るための軍隊がおのおののプライドのために自我を押し通すというのは
あってはならなかった。しかし、どう見ても海軍のフリーメーソン・スパイ行為は許されない。
今の政権と酷似している。おかげさまで植民地になってしまったじゃねえか。 新潟は海軍のお偉いさんが少ないな・・・
鹿児島は別格だけど、佐賀、山形、福井、岩手とか多いね
軍令部では山本連合艦隊に押し切られたことをとても後悔しています。
ちなみに軍令部(=大本営)とは連合艦隊司令よりも偉い部署です゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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★ミッドウェイ作戦失敗:反省点★
■大本営
1 ミッドウェイ作戦はそもそもやるべきではなかった。
当時3つの方向性があった。1つはガタルカナルに向かう米豪分断作戦。
2つめは印度に向かう英屈服作戦。3つはミッドウェイ・ハワイに向かう作戦。
ミッドウェイは補給が難しく取っても奪還される可能性が指摘されていた。
米豪分断や英屈服の方が戦争早期終結の可能性が高いと思われた。
空母4隻喪失がなければガ島に向かわせ敵兵3万は孤立。分断作戦は確実に成功していた。
■連合艦隊司令部
1 作戦を急いで準備不足であった。
真珠湾から6ヶ月で印度洋作戦もやりながらで偵察も不足し島の航空戦力がどの程度かも不明だった
2 敵が我が企図を察知していた。6月4日には位置を発見された。
3 同時に2方面作戦を行った
アリューシャン列島作戦に空母を2隻送った。これがミッドウェイにあれば結果は全く違っていた。
■機動部隊司令部
1 空母が団子になっていた
(もっと分散してれば一度にやられることが無かった)
2 索敵不足。索敵が疎に過ぎた
(もっと早く敵を発見していれば爆装転換する必要もなかった)
3 雷爆同時攻撃にとらわれた感あり
(陸上攻撃用装備でも攻撃に向かわせればこんなことにはならなかった)
4 戦闘機の援護兵力を多く使い過ぎた。
(上空警戒用戦闘機をもっと増やすべきだった)
5 上空直援の戦闘機使用艦を専門にすればよかった
(攻撃隊と関係なく敵機の攻撃に応じて戦闘機の発艦ができた)
※軍令部伊藤次長の長門訪問時の話。
※以上『海軍軍令部』(光人社NS文庫/豊田譲元海軍飛行士/307頁) 一部省略。
■攻撃隊飛行隊長
1 地上攻撃時敵機不在時の動き
「地上に飛行機を発見しなければ洋上の孤島のことであるから空中に待避していると判断して
やりすごし一回りして来た後敵機の復帰した頃を見計らって一網かけるといった工夫があってよい」
(元々隊長は淵田だったが急性盲腸炎のため友永大尉が代役した。友永隊は滑走路に穴をあけただけで
『第二次攻撃の要ありとみとむ』と打電。その後の混乱の発端となった)
『真珠湾攻撃総隊長の回想』(講談社/淵田美津雄元海軍大佐) >>1
対米一撃論で太平洋戦争の開戦を主導した山本五十六
戦後なぜか美化されて終始一貫して開戦反対派だったような捏造話ばかりが流布 >>143
【1938年頃〜1944年頃の「★陸軍三長官」と☆陸軍主要ポスト一覧】
★陸軍大臣:板垣征四郎(岩手:盛岡藩士の孫) 畑俊六(福島:会津藩士の子) 東條英機(東京・岩手:盛岡藩士の孫)
★陸軍参謀総長:閑院宮載仁親王(京都・東京) 杉山元(福岡:長州と戦った小倉藩農兵の子) 東條英機(東京・岩手:盛岡藩士の孫)
★陸軍教育総監:畑俊六(福島:会津藩士の子) 安藤利吉(宮城) 西尾寿造(鳥取) 河辺正三(富山) 山田乙三(長野)
☆陸軍次官:梅津美治郎(大分) 東條英機(東京・岩手:盛岡藩士の孫) 山脇正隆(高知) 阿南惟幾(大分・東京)
木村兵太郎(埼玉・東京) 富永恭次(長崎:当時の南松浦郡の医師の子) 柴山兼四郎(茨城)
☆陸軍参謀次長:多田駿(宮城:仙台藩士の子) 中島鉄蔵(山形) 沢田茂(高知) 塚田攻(茨城)
田辺盛武(石川・加賀藩士の子) 秦彦三郎(三重) 後宮淳(京都)
☆陸軍軍務局長:町尻量基(京都・東京) 中村明人(愛知) 武藤章(熊本) 佐藤賢了(石川)
【1938年頃〜1944年頃の「★海軍三長官」と☆海軍主要ポスト一覧】
★海軍大臣:米内光政(岩手:盛岡藩士の子) 吉田善吾(佐賀) 及川古志郎(岩手・新潟) 嶋田繁太郎(東京:幕臣の子)
★海軍軍令部総長:伏見宮博恭王(東京) 永野修身(高知:土佐藩士の子) 嶋田繁太郎(東京:幕臣の子) 及川古志郎(岩手・新潟)
★連合艦隊司令長官:山本五十六(新潟:長岡藩士の子) 古賀峯一(佐賀)
☆海軍次官:山本五十六(新潟:長岡藩士の子) 住山徳太郎(東京)
豊田貞次郎(和歌山:紀伊田辺藩士の子) 沢本頼雄(山口) 岡敬純(大阪) 井上成美(宮城:幕臣の子)
☆海軍軍令部次長:古賀峯一(佐賀) 近藤信竹(大阪) 伊藤整一(福岡) 塚原二四三(山梨・福井)
☆海軍軍務局長:井上成美(宮城:幕臣の子) 阿部勝雄(岩手) 岡敬純(大阪) 多田武雄(岩手:盛岡藩士の孫)
【1938年頃〜1944年頃の「★首相」と「☆内閣書記官長」の一覧】
★首相:近衛文麿(東京) 平沼騏一郎(岡山:津山藩士の子) 阿部信行(石川:金沢藩士の子) 米内光政(岩手:盛岡藩士の子)
東條英機(東京・岩手:盛岡藩士の孫) 小磯國昭(栃木:出羽新庄藩士の子)
☆内閣書記官長:風見章(茨城) 田辺治通(山梨) 太田耕造(福島:国本社の幹事) 遠藤柳作(埼玉) 石渡荘太郎(東京:幕臣の子)
富田健治(兵庫) 星野直樹(神奈川:弐キ参スケの一人) 三浦一雄(青森) 田中武雄(三重)
【1938年頃〜1944年頃の「宮内大臣」一覧】
■宮内大臣:松平恆雄(福島:会津藩主の子)
【1938年頃〜1944年頃の「枢密院」主要構成員一覧】
■枢密院議長:平沼騏一郎(岡山:津山藩士の子) 近衛文麿(東京) 鈴木貫太郎(大阪・千葉・群馬:千葉関宿藩士の子)
■枢密院副議長:荒井賢太郎(新潟:高田藩士の子) 原嘉道(長野:須坂藩士の子)
鈴木貫太郎(大阪・千葉・群馬:千葉関宿藩士の子) 清水澄(石川)
■枢密院顧問官:金子堅太郎(福岡:福岡藩士の子) 黒田長成(福岡:福岡藩主の子) 櫻井錠二(石川:加賀藩士の子)
河合操(大分:杵築藩士の子) 鈴木貫太郎(大阪・千葉・群馬:千葉関宿藩士の子) 石井菊次郎(千葉) 有馬良橘(和歌山:紀州藩士の子)
原嘉道(長野:須坂藩士の子) 窪田静太郎(岡山) 元田肇(大分) 鈴木荘六(新潟) 石塚英蔵(福島:会津藩士の子) 清水澄(石川)
藤沢幾之輔(宮城:仙台藩士の子) 林権助(福島:会津藩士) 南弘(富山) 田中隆三(秋田) 奈良武次(栃木) 荒木寅三郎(群馬)
松井慶四郎(大阪) 菅原通敬(宮城:仙台藩士の子) 松浦鎮次郎(愛媛) 潮恵之輔(島根) 林頼三郎(埼玉:忍藩典医の子) 深井英五(群馬)
真野文二(東京:幕臣の子) 二上兵治(富山) 渡邊千冬(長野:諏訪藩士の子) 大島健一(岐阜:岩村藩士の子) 小幡酉吉(石川)
竹越與三郎(埼玉・新潟) 三土忠造(香川) 伊沢多喜男(長野:高遠藩士の子) 池田成彬(山形:米沢藩士の子) 南次郎(大分:日出藩士の子)
泉二新熊(奄美大島[現鹿児島]) 平生釟三郎(岐阜:加納藩士の子) 野村吉三郎(和歌山:紀州藩士の子) 百武三郎(佐賀:佐賀藩士の子) >>134
陸軍の連隊旗は「陛下から下賜されたもの」だから基本的には1枚しかなく
玉砕時や敗戦時に敵の手に渡らないように奉焼したため現存数は数枚しかないが
海軍の軍艦旗は「消耗品」と割り切ってたので複数枚現存している
何年か前にヤフオクに長門の大将旗や赤城と最上の軍艦旗が出品されてるのを見たことがあるよ あと2隻正規空母があったらな
3隻ミッドウェー基地攻撃用、3隻敵機動部隊待ち伏せで北方展開で2面作戦も遂行できた
それと、大和の性能のいいレーダーを使うべきだった。
大和の位置が例え敵に捕捉され、攻撃撃沈されたとしても敵空母をすべて沈め日本の空母が無傷だったら日本の大勝利となったであろう、 >>151
載せる飛行機と搭乗員はどこから持ってくるの? >>152 黒島が悪いのだ
俺もそう思うね。
>>145とか見ても、一長一短の意見が多いが、「 3 同時に2方面作戦を行った」が
もっとも致命的で、やる意味も無かったと思う。 長岡の現市長は民進社民の推薦で当選した。
新潟の県知事は共産民進社民首位線で当選した。
新潟にこんなものを渡すのは危険すぎる。
2人で反戦イベントでも開いて県民の目の前で前で切り裂いたり放火してもおかしくない。 >>151
ミッドウェーの時点では大和には電探は積んでなかったはずだが そのままミズーリで保管してもらったほうが良かったのに
50年後には多分行方不明になってるぞ >>153
空母はアリューシャン作戦に使った隼鷹と龍驤を回せばいい
搭乗員も飛行機もそれに搭載している分があるから一応何とかなる
ただしこの2隻は搭載機数が少ないから戦力としてはあまり期待できそうにないし
>>151 が考えるような運用はできなかったと思うけどね だから、戦艦全部ミッドウェーに近づけてドカドカ大砲を撃ち込んでならしてから占拠部隊が上陸。
ジョンウェインをお縄にして凱歌をあげる。
空母は一隻増。瑞鶴でよい。戦闘機だけ積んで機動部隊上空直掩専用艦とする。
赤城加賀飛龍蒼龍は対韓装備で手ぐすね引いて、黎明2段索敵で米機動部隊を先制捕捉。
手練れの攻撃隊が三波も出れば米空母3隻くらいイチコロよ。
空母に奇襲での飛行場攻撃に使ったのが愚策。デュアルパーパスは最低の作戦だ。
獲るのは敵空母ただひとおつ。 後からこうすれば良かったというのは容易い
俺たちもきっと後世の日本人から
「中露朝のリスクを低く見積もって遺憾の意を表するだけで何も手を打たなかった平和ボケども」
って馬鹿にされることになるぜ
日本がまだ残ってればな 山本五十六と書いて
売国奴!
ユダヤの手先糞野郎
と読みます。 >>146
バカか?
統帥部で開戦が決定したのだから、いくら対米戦を反対だったとしても、司令長官として効果のある勝利を
追及することが軍人の務めだ。
対米戦争反対だったからと言って、開戦後も戦争を躊躇するような軍人は要らない。 >>161
あれ?死んだらみんな仏では無いのか?
何で戦死した軍人をそこまで誹謗するのか? >>146
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< フリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイメーソン
ユッダァアヤァアー >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
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/ <◎> \ <ユダヤの手先は美化されるユダ
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ILLUMINATI >>164
https://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes&t=2m
戦争と石油
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/pdf/0/652/200601_045a.pdf
陸軍と違って海軍は石油がないと船も動かせないし
飛行機も飛ばせません。石油がないと何も出来ないのが海軍です。
当時日本の海軍はロックフェラーのスタンダード石油から石油を輸入していました。依存度は81%です。
戦争が始まってもパナマ経由で海軍はロックフェラー一族から石油を輸入していました。
支払いは金です。その金を得るために海軍の麻薬販売組織、児玉機関が
上海を中心にアヘンの販売をしていました。製造は岸信介が満州で行わせていました。
その児玉機関が得た金の使いみちを決めていたのが海軍主計局の中曽根康弘です。
戦争中は金よりも石油の方が価値のある時代だったのです。
つまり、海軍、特にアメリカ留学経験のある駐在員だった山本五十六はロックフェラーの手先だったのです。
ロックフェラーから石油を輸入しながら戦争をしているふりをしていたスパイなのです。
山本五十六は真珠湾で戦争を初めて、ミッドウェイではわざと負けたのです。
暗号電文の乱数表をユダヤに渡していたのです。 >>158
北方部隊には零戦が足りなくて九六艦戦まで搭載してたからどうだろ?
>>159
当時の戦艦は徹甲弾しか積んでないけど? 戦後日本は植民地にされ
ロックフェラーの手先になった海軍の人間ばかりが出世しますた。
海軍とつながりのある人間ばかり総理大臣になりますた。
安部晋三の父親、安倍晋太郎は学生動員で海軍入りしています。
海軍の連中が日本を売り飛ばし、間接支配者となったのです。 >>167
戦闘機の足りない分は翔鶴瑞鶴の搭載機を流用するしかないか
でもそれだと発着艦訓練をしないと使い物にならないから作戦には間に合わないかもしれないなあ
●馬鹿 「当時の戦艦は徹甲弾しか積んでないニダ!」
●国民 「零式通常弾というのが昭和15年にはあったんだよ」
●馬鹿 「あうあうあう」
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★零式通常弾
本砲弾で使用された零式時限信管は、調停秒時を0秒(瞬発)から55秒まで可変で設定可能であり、
軽装甲艦船への対水上射撃や陸上目標射撃にも使用できた。戦艦金剛・榛名はヘンダーソン基地艦砲射撃で使用した 長門
長岡藩は、長門の糞長州に攻めこまれ、
長岡城下丸焼きにされた事実
五十六はその長岡の戊辰戦争で射ぬ野郎の長州と戦った長岡を誇りに思うという婢までつくってるのに、
長門みてーな、さすが国名どおり、内地で卑怯千万の内泊しかしておらす、水爆の餌食となった恥さらし戦艦のもんなんか、ありがた迷惑も甚だしいだろ
なにかんがえてんだよ 戦争から70年ちょっと過ぎてるので、当然所有者も100歳近く。二世でもかなり高齢。
医療費や生活の資金にしたいから第二次世界大戦時代の戦利品や軍用品や備品を売却する動きが多くなってるよ。
遺族はもちろんマニアま欲しがるし。 出来ればハワイを落としたいけどな
あそこが落ちれば、メリケン海軍は何をするにはも西海岸まで戻らないかんし
浮きドック?まああるにはあったけどさ
まあ落とすなんて無理だけど >>170
何故戦艦用榴弾が存在していたのが実際に搭載していたになるのかえ?
自分でも書いてるじゃん飛行場砲撃のために搭載したと。 >>174
ある砲弾がその時点で存在していたといってそれが全艦に十分な数が配備されていたとは限らないな
対艦砲弾以上に対空砲弾を優先的に生産して配備するなんてことは考えにくいし
,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < ミッドウェイ作戦の戦艦は陸上砲撃が目的だが、
ノノノ ヽ_l \ 通常弾は積んでいなくて徹鋼弾しか積んでない!
,,-┴―┴- 、 \ ∩_____________________
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ | >>176
2ポンド砲じゃあるまいし徹甲榴弾が標準だろ 開戦時の戦艦の登載主砲弾の割合が100パーセント徹甲弾だったわけでもないんだろう。
三式弾はまだとしても、榴弾だって相応の数は積んでいたんだろう。比率を書いている
情報が乏しいのだが。戦艦同士の撃ち合いになれば榴弾は役に立たないだろうが、
対地艦砲射撃や軽装甲船舶の攻撃だって考えられるのだから。 >>2
山本五十六、河井継之助、田中角栄。
すごいじゃん。 まあ海軍善玉論は過大評価。
陸軍悪玉論も過大評価。
情報戦とマズコミが糞だった事は誰もふれず。
突き止めると国民の判断が悪いという事になるからな。
国民が嫌戦になるのは空襲が始まった頃。
国体保持とはいえ陸軍に責任の大半をなすりつけて今まで来たってのが真相っぽい。 >>2
山本五十六、河井継之助、田中角栄、小林虎三郎
一時的なら上杉謙信、直江兼続、良寛など >>176
×徹鋼弾
○徹甲弾
人を馬鹿にする前に誤字脱字をどうにかしたら? ホノルルと長岡ってなんか不釣り合いな感じだが。やっぱ山本五十六つながりなのかね。 ハワイ作戦に山本五十六は待ってただけ
それでなんの関係があるの? >>155
前・森市長(全国市長会会長)時代の副市長じゃん
地方では与野党推薦がよくある なんでも鑑定団で、石坂浩二が買ったやつ?
あれ、大和ミュージアムに寄贈しなかったっけ? >>24
そもそも米海軍が、バルティック艦隊のようにぞろぞろと並んでマリアナ近海まで攻めて来るという想定がありえない。
大和級戦艦は燃料を大ぐらいするから横須賀や呉で留守番せざるを得なくなって米空母や高速戦艦が太平洋を自由に暴れまわり日本は干上がっただろう。
ということが読めていたから山本は空母による先制奇襲を唱えた。 >>189
オレンジプランを知らんのか?
侵攻目標はマリアナではなくマーシャルだが。 >>188
それとは別の長門の軍艦旗
軍艦旗は各艦に何枚かストックがあった >>188
大改装の時には軍艦旗を降ろすからその時のもの。 真珠湾攻撃のかなり以前から、アメちゃんは、大日本帝國の暗号を解読できていた。
阿呆、日本のトンキチ暗号通信部門は、日本語は神聖だから解読される事はないと
思い込んで、幼稚な暗号体系を改良改善する事なく、使い続けた。
そんで、真珠湾攻撃を解読したアメリカ諜報当局は、@あまりにも幼稚な作戦なので
本気にしなかったが、Aそこで対処したら、暗号が筒抜けだという事がバレないように、
B空母だけは、演習だという事でホノルルから逃して温存し、Cヨーロッパ戦線に参戦したいので、
真珠湾攻撃が奇襲だというのを、容認したのだ。狡猾英国諜報部隊がエニグマを解読できていたのに、しらんぷりんを装っていたのと同じだよ。
ま、山本バカ六は、てめぇーが待ち伏せ攻撃を受けて、P38ロッキード・ライトニングに撃墜されるまで、暗号筒抜けに気が付かなかったのは、オメデタイかぎりではある。
ほんと、馬鹿六のために、日本人が何百万も死んだとは、情けないのう、、、 >>14
開戦時の海軍首脳レベルに囲まれた中、真珠湾と南方作戦を成功に導いただけで、充分凄くない? >>99
日露戦では戦艦6隻中2隻を沈められる失態を犯しても、東郷平八郎は解任されてない。
その後東郷は大勝利を手にしてる。 >>112
山本は主力艦隊潰したらアメリカは講和に簡単に乗ってくるとは言ってないよ。
勝利を義務づけられた軍人として、わずかな可能性を見いだすならっとこ。 >>126
ミッドウェー敗因としては、建軍以来常に劣勢艦隊で優勢艦隊に勝つことのみに偏向をしていたことも要因かなと。
劣勢で勝てれば優勢で勝つのは造作もないというのは机上の空論で、やっぱり優勢を生かして戦う思想が全海軍に決定的に欠落していたように感じます。もちろん米軍が強かったんだけど。 >>194
出落ちだなあと思う
彼は戦前までに成し遂げたことや訴えていたことに関して評価されることは多いと思う
その真珠湾あたりの作戦を含めてね
でもやはり戦時の将としては失点しか見えない 山本の戦前の言動を見る限り彼は司令長官ではなく海軍大臣や軍令部長の職にあって開戦を避けるために努力するのが一番ふさわしい立場
真珠湾にしろその後の作戦指揮にしろ彼にとっては不本意な行動を強いられた部分が大きいと思う
他の人物が司令長官の職にあったとしても戦況の推移が史実と大きく変わることはないし、結末も変わらない
開戦という判断が下ったことで司令長官の職にある人物がどういう評価を受ける存在になるかということは決まっていた
ある意味山本は損な役回りを押し付けられたと言えるかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています