真珠湾攻撃のかなり以前から、アメちゃんは、大日本帝國の暗号を解読できていた。

阿呆、日本のトンキチ暗号通信部門は、日本語は神聖だから解読される事はないと
思い込んで、幼稚な暗号体系を改良改善する事なく、使い続けた。

そんで、真珠湾攻撃を解読したアメリカ諜報当局は、@あまりにも幼稚な作戦なので
本気にしなかったが、Aそこで対処したら、暗号が筒抜けだという事がバレないように、
B空母だけは、演習だという事でホノルルから逃して温存し、Cヨーロッパ戦線に参戦したいので、
真珠湾攻撃が奇襲だというのを、容認したのだ。狡猾英国諜報部隊がエニグマを解読できていたのに、しらんぷりんを装っていたのと同じだよ。

ま、山本バカ六は、てめぇーが待ち伏せ攻撃を受けて、P38ロッキード・ライトニングに撃墜されるまで、暗号筒抜けに気が付かなかったのは、オメデタイかぎりではある。

ほんと、馬鹿六のために、日本人が何百万も死んだとは、情けないのう、、、