【自動車】スズキが新型「スイフトスポーツ」を発表★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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■従来モデルから70kgの軽量化を実現
走りの基礎となるボディーは、軽量高剛性の新プラットフォームを土台に、軽量で強度の高い超高張力鋼板を先代の約3倍使用し、スポット溶接打点を追加するなどして構成。この剛性を高めつつ軽量化したボディーを筆頭に、エンジンや内外装部品など細部に至るまで最適化し、先代比で70kgもの軽量化を達成。車両重量は6段MT車で970kg、6段AT車で990kgと1t以内におさめている。
ボディーサイズは全長×全幅×全高=3890×1735×1500mm、ホイールベース2450mm。旋回性能を高めるべく前後トレッドをそれぞれ30mm拡大したため、全幅が1.7mを超えてスイフトとしては初の3ナンバーサイズとなった。とはいうものの、実は1735mmという全幅は海外向けのスイフトと同じ。国内向けのノーマルのスイフトのみ、5ナンバーサイズにおさめるためにダウンサイズしているのである。
拡幅により安定感を増したエクステリアは、逆スラントした大開口のハニカムグリルやルーフエンドリアスポイラー、存在感のあるデュアルエキゾーストパイプなどでスポーティーに装う。インテリアはスポーツドライビングをサポートすべく、メーター、ステアリングホイール、シート、ペダルプレートなどを専用開発。マルチインフォメーションディスプレイには、新たにブースト計と油温計を追加している。
■エンジンには1.4リッター直噴ターボを採用
フロントがマクファーソンストラット/コイル、リアがトーションビーム/コイルのサスペンションは、形式はノーマルと同じだが、ステアリング操作に対する応答性を高めるべく、専用ハブベアリングやトーションビームを採用して車軸支持剛性を強化。さらに専用スタビライザーやコイルスプリング、ブッシュ類などによってロール剛性を最適化。歴代モデルで定評のあるモンロー製ストラット&ショックアブソーバーも引き続き採用している。ブレーキは、フロントに先代より1インチ大径となる16インチのベンチレーテッドディスクを導入して動力性能向上に対応。足元は専用17インチアルミホイールに専用開発された195/45R17タイヤを履く。
エンジンは1.4リッター直4直噴ターボのK14C型ブースタージェット。すでに「エスクード1.4ターボ」に積まれているユニットをベースに専用チューニングを施したもので、最高出力140ps/5500rpm、最大トルク230Nm/2500-3500rpmを発生。いずれも先代の自然吸気1.6リッターを上回り、0-100km/h発進加速は先代よりMT車で約20%、AT(先代はCVT)車で約25%向上しているという。いっぽう燃料消費はJC08モードで16.0km/リッター(6MT)と、先代(14.8km/リッター)より低減している。なお使用燃料はプレミアムガソリンである。トランスミッションはクロスレシオの6段MTと、先代のCVTに代わって、パドルシフトを備えたトルコン式の6段ATを用意している。駆動方式はFFのみである。
スズキのフラッグシップとなるだけに、安全運転支援システムもより充実した。セーフティパッケージ装着車には、単眼カメラとレーザーレーダーによる、歩行者の検知も可能な衝突被害軽減ブレーキシステムやアダプティブクルーズコントロール、スズキ車としては初となる車線逸脱抑制機能などで構成されたシステムを搭載する。
スズキスポーツDNAの結晶とうたう新型スイフトスポーツ。価格はMT車が183万6000円、AT車が190万6200円。それぞれに8万6200円高でセーフティパッケージ装着車が、14万4720円高でセーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車が用意される。(文=沼田 亨)
(以上です) また吊り目だよ
ほんと車のデザイナーのセンス、クソだな
ニダニダだよ スズキは2度と買わんぞ
コストダウン優先しやがって… スズキホンダスバルっていつも次スレ立ってステマが続くよね 前スレ
>>955 さんへ
2台持てるなら、ロードスターは最高だと思ってる。
本やカタログ、ネットは今でも見てるよ〜
良いなぁって、、、、指くわえてる
貧乏ネトウヨは車なんて買えないだろwwwwwwwwwww
>>11
プロポーズ失敗記念に「もう一生独身でええわ!」とやけっぱちで買ったんだけど、
もう死ぬまで乗り続けるレベルで愛してる
めちゃくちゃいいぞ〜
でも荷物詰める軽欲しくて、Keiとかアルトとか見ちゃうんだけどね。 スズキは元気だな
車に詳しい俺に言わせればスズキはコペンにも力を入れるべき 車格としてはライバルはパッソ ヴィッツ デミオ コルト辺りだな
フィット アクア ノートは少し上
スイフトはライバルをブッチギリの良い車
本来ならホンダがシティの後継車を出さなくてはならん
何をやってんのかホンダは
でも今のデザイン能力じゃ出しても期待薄だが アルトばかり注目されるけどkeiもイイ
ただ、keiの新車がない… >>13
地味に着座位置の高いKeiと
地を這うようなロードスターの2台持ち
最高かもね! 元々スイフトってここ三代はホイルベースとトレッドのバランスが良かったんだけど、新型スポーツはワイドトレッドになってホイルベーストレッド比がスポーツを謳うCR-Z並みになった。
CR-Zよか約100ミリ全高は高いけど、車重はこっちのが200kg近く軽いからハンドリングは超楽しそう。
ただ気になるのはギア比の設定がファイナル含めて旧型と同じ事。M16Aで高回転まで引っ張る事前提に設定されたギア比だから、最高出力の発生回転数ではトルクはピークの8割以下になるような明らかな低速トルク型のK14Cにはどうなんだろうって感がある。 これは買いだわ
いくらだ?100万?200万?
早く欲しいぜ スイフトの初代はKei のお兄ちゃんだったのに。。。。
もうこんなに派手になっちゃって。。
でも、早速試乗しにいこうっと。 先代の自然吸気1.6リッターを上回り、0-100km/h発進加速は先代よりMT車で約20%
うーん、2代目スイスポが9秒台だからそれが8秒台
速くも遅くもない、NAシビックRよりは遅い
1.4Lターボで140psって随分とデチューンしたな、本来なら160psぐらい引っ張れるエンジンなのに
3サイズって事はバレーノをベースにした車体だろうけど、バレーノが積んでる1000ccターボは112ps、リッター辺り112ps出す、だか1.4Lだと160psぐらいは出せるはず
まあ、お買得車だわ、これだけの物で180万だからな、俺の80系ヴォクシーを売っても釣りが出る、買い換えようかな >>22
いいよね!
ちょっと近所に出てないか探してみようっと >>16
いなくなったコルトを含めるならフィットもこの車格だろ。
パッソはミラージュ、イグニス。
ノートは現行なら競合無し、あえて言うなら
eパワーとハイブリッドでアクア。
前型ならラクティスあたり。 スイフトの写真ていつも黄色の車な気がするけど
黄色がテーマカラーとかなんかな トヨタなら300万弱だな、最上級モデルで450万かな? スズキ車の謎だがブレーキランプが片っぽ切れる不具合を早く直せばどうだろう
あれってスズキは安っぽい車と宣伝してるようなもんなんだよな >>29
ヴォクシーなんか乗ってんの?
ダッサイなぁ スイフトって新型なのに型落ち感が増してきたデミオより売れてないからなー
まぁ予防安全装備の充実とかで安全性が求められてるのに
それを軽視してたら売れるはずないんだけど >>37
ホンダなら700万だろうなw
なぜか2Lターボ300ps仕様とかにしてそうだw >>39
普通車と軽の両方でホントよく見かけるよね
あれじゃスズキのイメージがただ下がりだし早めに治したほうがいいのに >>39
あれはアース不良
スズキ車の持病のようなもん >>29
数値で物言う上に馬力しかみれないとか可哀想
>>23の方が的を射てる >>36
スズキの二輪(オフロード)でも四輪(WRC)でもお馴染みのチャンピオンイエローですぞ >>40
仕方ねーんだよ、妹も結婚したし子供生まれたし家族がいっぱい乗れる車じゃないと旅行行けないから
でも、もう手放していいよと言ってるからこの機会に買い換えようかなと
旅行の車はレンタカーで借りれば良いと言ってるし ぶっちゃけ370ps(最速280q相当)より上は無くても困らないし
バイクも500t(最速210q相当)より上は無くても困らない
スイスポ辺りが日本に合ってるんだよ 赤いステッチが子供っぽいとか馬力が低いとか言われるが、実はスイフトスポーツって昔のプジョー205ってホットハッチのオマージュなんだよ。
マツダロードスターがロータスエランのオマージュとして受け入れられたように、スイスポも205GTIの生まれ変わりとして欧州で好意的に見られてる。 1400ターボ 面白そう
モンスタースポーツがパーツ出すのかね >>38
と思ってたが、試乗して全く異質な感じがしたわ。
同じようなフィーリングはイグニス。着座位置もホボ同じ。
イグニスのサイズダウンした軽でも良いな〜 ホンダはワンダーシビックの頃がデザイン力ピークだったね
アコードUSA シティ なんてカッコ良かった
今は最悪のデザイン
よくそこそこ売れてるもんだと思う
デザイン力は
トヨタ>>日産>>スズキ>>スバル>>マツダ>>>>>ホンダ=三菱 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています