>>1 加害者は自称・ロヒンギャ

▲人類を殺し合いに向かわせる対立がミャンマーを覆い尽くす 2017-09-04 ■
    https://www.bllackz.net/blackasia/content/20170904T0207510900.html
  仏教国ミャンマーで、隣国バングラデシュから流れて定着したロヒンギャ族

 2012年、西部ラカイン州でこのロヒンギャの若者が
          ミャンマー人の女性を
          レイプした後に斬首殺害

ことから端を発した対立と衝突はどんどんエスカレートして、政府が非常事態宣言を発令。+(宗教対立、レイプ報復、虐殺、放火)

以後、対立は沈静化するどころかエスカレートする方向に進み、ミャンマー全土で激しいロヒンギャ排除の実力行使が進んでいくようになった。

この流れの中で、ロヒンギャ族は   「イスラム教徒が差別されている」   と外国に向けて宣伝し、
 国外から武装勢力をミャンマー国内に呼び寄せて対抗するようになった。

ロヒンギャ族は「自分たちは差別されている、イスラム教徒が差別されている、ミャンマー人は差別主義者だ」と全世界に宣伝している。

  (BBD・ロイターほか)
グローバル・メディアもそれを取り上げてミャンマーで   差別   主義が台頭していると書く。
           それもまた温厚なミャンマー人を    激怒    させている。....