スーパーの惣菜コーナーで、自分で好きなものをパック詰めする所でどこかの爺さんが透明の重なったパックを1枚だけ取ろうと奮闘してた。
なかなか思うように1枚だけ取れずに、ついに爺さんは指をなめてパックをはがし始めた。
その光景見てからスーパーの自分でパック詰めするタイプの惣菜コーナーは一切利用しなくなった。