【経済】ソフトバンクが配車大手のウーバーに過去最大の1兆円出資か [無断転載禁止]©2ch.net
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米紙ウォールストリート・ジャーナルは15日、ソフトバンクグループによる米配車大手ウーバー・テクノロジーズへの出資交渉が来週にも決着すると報じた。ソフトバンクや傘下の10兆円規模のファンドの出資額は最大で計100億ドル(約1兆1000億円)としている。
ソフトバンクなどはウーバーの17〜22%の株式取得を提案。2人の取締役を送り込むことも求めている。(共同)
http://www.sankei.com/smp/economy/news/170916/ecn1709160007-s1.html さすが日本が誇る超一流企業。
あのトランプも「マサ」と呼びリスペクトしていたし、
日本人として応援するっきゃないっしょッ! 中国Didi Chuxingに100億ドル
シンガポールGrabに33.5億ドル
インドOla Cabsに14.4億ドル
アメリカLyftに25億ドル
ブラジル99Taxisに1億ドル
アメリカUberに100億ドル
UberにはすでにサウジのPIFも30億ドル出資している
配車アプリを完全に制したな >>3
帰化朝鮮人だし、トランプは儲け話持ってくる人間にはフレンドリー。
公金にたかる商売が得意で、朝鮮総連と関係が深いのに、何で日本人が応援しなきゃならんのだ? この会社
せっかく国産アプリ作ったのにかわいそう
タクシー業界をITで牽引し、海外勢力を迎え撃つ!『全国タクシー』流・業界改革
2017年09月14日
https://mag.app-liv.jp/archive/82190
「スマホからタクシーを呼べる」仕組みを作ったパイオニアとして、日本のタクシー業界のIT化を牽引してきたスマホアプリ『全国タクシー』。
ですが2014年、IT×ライドシェアで米国のタクシー市場を席捲した「Uber」が日本進出。これからIT化が加速すると思われる日本のタクシー
業界を、『全国タクシー』はどう見つめているのでしょうか。
そこでこの記事では『全国タクシー』の開発・運営を行うJapnaTaxi株式会社にインタビュー。開発経緯や、タクシードライバーから見たアプリ
の印象、そして「Uber」上陸で急激に変わる業界での在り方と……過熱する日本のタクシー業界IT化のウラ側をうかがってきました。
●キッカケは「ピザ配達」。単なる思いつきが、ITへのめり込ませた
― 『全国タクシー』を開発するに至った経緯をおしえてください。
開発のキッカケは、スマホのGPSを利用したドミノピザの「ピンポイントデリバリー」。2010年くらいに話題になったアレです。
弊社代表の川鍋が「ドミノピザのシステムをタクシーに応用できるのでは?」と、社内のエンジニアに開発を依頼して誕生したのが、
全国タクシーの前身『日本交通タクシー配車』になります。
― てっきりタクシー業界の課題解決を意図したサービスだと思っていました。
実は軽い気持ちで「アプリを作ってみよう!」って感じでしたね(笑)。
でも後に「Uber」を知り、米国視察に行った際「タクシー業界にもITを取り入れていかないと、Uberが来た時に飲み込まれてしまう……」
という危機感が強まり、ITに注力し始めていきました。
― ITのノウハウがない中で、アプリ開発はハードルが高かったのでは?
社内にエンジニアがいると言っても、乗務員さんの給料計算など、表にはでないシステム作りを専門としていたので、アプリ開発は
やはり大変でしたね。
でもここ2年で、ITのスタートアップを経験したエンジニアを迎えるなどをして、ITへの力をつけていきました。 孫ハゲはかれこれ20年近く詐欺師やら山師やら
バッシングされてきたが、日本財界史上最強の経営者だろ。
マネシタ電機の創業者なんか足下にも及ばんぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています