【歴史】マグダラのマリアの顔を復元 科学捜査の手法により、本人とされる頭蓋骨から再現 真贋は不明 南フランス©2ch.net
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マグダラのマリアの顔を復元、真贋不明
科学捜査で使用される手法により、本人とされる頭蓋骨から復元に成功
2017.09.16
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/091500114/
(動画・全文は掲載元でどうぞ)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/091500114/ph_thumb.jpg
南フランスの中世風の街、サン・マクシマン・ラ・サント・ボームにあるバシリカ(聖堂)の地下室には、世界で最も有名な遺体の1つが安置されている。
このたび、この遺骨からある科学者とアーティストが生前の顔を復元した。
遺体はイエスに仕えた「マグダラのマリア」のものとも言われている。
頭蓋骨のコンピューターモデリングにより、とがった鼻と高い頬骨、丸い輪郭を持つ女性の顔が現れた。
マグダラのマリアの遺骨だと信じる人々にとっては、これがカトリック教会から「罪深い女」とも呼ばれた女性の顔だ。
フランス、ベルサイユ・サン・カンタン・アン・イブリーヌ大学の生物人類学者フィリップ・シャルリエ氏は
「マグダラのマリアの頭蓋骨だという確証は全くありません」と前置きした上で、「それでも、名前を与えることが非常に重要でした」と述べた。
今回の復元は、科学捜査専門のビジュアルアーティスト、フィリップ・フローシュ氏の協力を得て行われた。
マグダラのマリアは、長年にわたりカトリック教会で論争の的になっている人物だ。
5世紀ごろから、娼婦であるとされてきたほか、イエスの妻だったという説も、証明されてはいないが広く支持されている。
■遺体は少なくとも5つの地域に
米ハーバード神学校の教授カレン・キング氏は2004年、ナショナル ジオグラフィックのインタビューで、マグダラのマリアの役割について得られている唯一の確証は、彼女がイエスの信奉者だったことだけだと述べている。
キング氏は当時、マグダラのマリアはキリスト教の基礎を築く上で重要な役割を果たした可能性があると主張している。
レベッカ・リー・マッカーシー氏の著書『Origins of the Magdalene Laundries』によれば、マグダラのマリアの遺体が南フランスにあるといううわさが広まったのは1279年だという。
その後、マグダラのマリアの遺体は少なくとも5つの地域で「発見」されていると、マッカーシー氏は記している。
(中略)
頭蓋骨が最後に調査されたのは1974年で、それ以降、ガラスケースには鍵がかけられている。
フローシュ氏とシャルリエ氏はガラス越しに、さまざまな角度から500枚以上の写真を撮影。
これらの写真から、頭蓋骨の大きさや頬骨、骨の構造を反映した3Dモデルをつくった。
そして、3Dモデルの情報から、50歳前後で亡くなった女性の頭蓋骨であること、地中海沿岸の人種であることを特定した。
鼻の形をはじめとする顔の造作は頭蓋骨の年齢、性別、人種をもとに、三角比を用いて割り出した。
頭蓋骨とともに発見された髪の毛の写真からは、女性の髪がダークブラウンだったらしいことがわかった。
また、髪の毛には、歴史的にシラミよけとして使われていた粘土が付着していた。
肌の色は、地中海沿岸に暮らす女性たちに一般的な色を採用した。
体重や表情など、いくつかの特徴は、フローシュ氏とシャルリエ氏による独自の解釈が含まれている。
■年代測定とDNA鑑定も
フローシュ氏によれば、これらの手法は米連邦捜査局(FBI)が開発した科学捜査技術をもとにしたもので、犯罪捜査で一般的に用いられているものと同じだという。
シャルリエ氏は今後、頭蓋骨をガラスケースから出し、もっと詳しく調べたいと考えている。
遺体の年代を特定できる放射性炭素年代測定などの手法は、頭蓋骨の一部を採取する必要があるが、カトリック教会は採取を認めていない。
シャルリエ氏はさらに、いつか遺体のDNA鑑定を行い、出生地を特定したいとも考えている。
シャルリエ氏とフローシュ氏は今回の研究について、カトリック教会とは無関係の学術的な研究だと断言している。
ただし、復元した顔はすでに街の宗教指導者たちに見せ、喜んでもらったと述べている。
(以下省略) こういう復元ってどこまで信じられるのかね?
うちのじいちゃんの骨で試してみて欲しい ダビンチコードのテレビ実況で、俺がキリスト教の知識がねえばかりに
聖母マリアとマグダラのマリアを混同してすまんかった
グダグダのマリアと呼ばれて20分間出入り禁止 >>4
イエスキリストの周辺にはマリアという名前の女性が10人以上いるからな とんねるずは終わったというのがよくわかる
むかしだったら
生ダラのマリアで溢れかえったろうに >>9
そのうちHしたのは何人?
実はイエスに子供がいるのでは? クレイを貼り付けて復元してた頃と手法が大して変わってないな たかだか70年も前の史実ですら、無かったことにして創作したのを事実にしようとするおかしな連中がわんさかいるってのに、さらにさかのぼった写真も映像もない時代のを検証するって無理ありすぎな気がして 一応説明すると
イエスの遺体に香油を塗ったと言われる、イエスの従者だった女性な
イエスの恋人だったって説もある 名前がマリアの女の人は沢山いたから5人以上「発見」されても驚かない 数多の絵描きが挑んだテーマに新たな刺客が飛び込んだ、という以上のニュースバリューを感じねえ、、、 頭蓋骨から顔を復元ってよくあるけど、太ってたり痩せてたりしたら結構人相違う気が
骨で生前の肉付きもわかるん? 「イエスが背負った十字架の破片」とか「ブッダの遺骨(遺灰)」とかを全部集めると、聖人たちの身長がとてつもない大きさになるというアレか?
こういうのって、死後百年ぐらいは「本当の本物」があったんだろうけど、どういった経緯で胡散臭い代物にとってかわられたのか、そこらへんのドラマが気になる >>5
>イエスは日本に来たんじゃなかったの?
日本のどこかにお墓があったね >>36
イエスは韓国人が( -_-)σ定説デス !!! ξξξ(゚゚☆ (゚゚☆ (゚o゚) (ё )_(_._) 〜
ノJJJし マリアというのは
( *'-'*) 旧約聖書のミリヤムがなまったもので
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 ヘブライ語に近縁のアラム語の発音を
`〜し-Jー′ 直接の起源としている 最後の誘惑って映画に出てるマグダラのマリアに似てるな。 〜
ノJJJし またマグダラとはユダヤの地名で
( *'-'*) マグダラのマリアとは
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 マグダラ出身のマリアという意味である
`〜し-Jー′ >>1
飲んでたコーラ吹き出しそうになっただろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イエスの愛人なんでしょ?
>これがカトリック教会から「罪深い女」とも呼ばれた女性の顔だ。
罪深いも何も、不敬にならんのかなぁ?、、、 〜
ノJJJし マリアの語源のミリヤムとは
( *'-'*) 「頑固な女」という意味であるという
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 有力説があるな
`〜し-Jー′ 俺の中ではカラヴァッジョのマグダラのマリアが最高峰だな 〜
ノJJJし 新約聖書には
( *'-'*) マグダラ出身のマリアと記録されているのみで
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 上記のキング氏の言うように
`〜し-Jー′ イエスの信奉者だったということしか分かっておらず
娼婦あがりであるとか、イエスと恋人関係にあったなどという説は
後代の妄想の産物である 永遠の童貞イエスは母ちゃんと同じ名前の奴にしか欲情しなかったんだよ。 実物だと言い出したのが13世紀って、それ嘘に決まってんじゃん。 >>36
あれは本人じゃなくて弟子だか宣教師のお墓だって結論出てる。 ここで、20回近くカキコしてるオマイ
地獄逝きケテイな 元祖マグダラのマリア
本家マグダラのマリア
真打マグダラのマリア 〜
ノJJJし なお、イスカリオテのユダも
( *'-'*) カリオート(カリオテ)出身のユダという意味である
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 当時は同名の人物がたくさんいて
`〜し-Jー′ 出身地の名前で個人を区別していた 父親はインポ
母親はほかの男と子どもを作るようなビッチ
息子は神の子を名乗り、パソパソ女を連れ歩く
どう見てもおかしいだろ マリア・テレサは有名なクルマ好きでフェラーリを乗り回してたのは余り知られていない。 >>81
ヨセフはインポではない。
その後、マリアとの間に子供が出来ていてイエスには異父兄弟がいる。
恐らく自分の子ではないイエスを育てたのに、当のイエスは大工の仕事継がずにフラフラして、
元漁師とかを弟子にして引き連れてあやしい事にのめり込んで、
挙げ句に死刑になって家は不名誉だしヨセフが気の毒だ。
絵画だと聖母マリアの処女性高めるためか、ヨセフは勝手にヨボヨボの爺さんに描かれるし。 アメリカのトランプ<America First ! いや
又借りのマリアの方が嫌かも…。
語呂も合うし。 マグダラのマリアってイエスの妻説があるよね。
聖書には外典/偽典と呼ばれるカトリックが認めない聖書があるんだよ。
そこに書かれてる。 >>1
鷲鼻…
まあ、灯り消してパコパコすりゃイケるクチだったのかな? >>28
そんな人の遺体がなぜフランスにあるんだろ?顔立ちは地中海系とかわけわからん。 キリストが狭き門から入りなさいっていうぐらいだから
狭きガールズコンテストをくぐり抜けてきたような美女に
決まってるだろ! 前から思ってたんだけど
magicの語源て
magiだよな?
日本の呪い、魔術とルーツ同じなんだろか? >>56
青森県の十三湖にあったとされるとさ港。安東水軍の拠点で都を通さず外国と貿易してたり
で売春宿みたいなものもあったらしい。
>>61
タカラヅカにこんな顔の人いたように思う。 男だと鈴井貴之さん。 なんで南仏なんだ???
しかも、コレがマグダラのマリアの遺体だー!と言ったらそれになるのか??? 日本にもすべてのお寺に仏舎利があるし、
お釈迦様を復元してみてほしい 神の子イエスを鞭打つ卑劣なローマ兵になり世界の憎しみを受けてみたい気もする ペルシア語のmagusが司祭
ギリシア語のmagisaが魔法使い
ラテン語のmaga が魔法使いか。 これがナイチンゲールさんです、と言われても疑問を持てるだけの知識すらねえわ 警察が自らやっている集団ストーカー犯罪を正当化するための屁理屈
集団ストーカーの政治的目的は、支配層による社会統制にあります。権力や権威などの長いものに巻か
れない、という意味での「個人主義者」を「間引く」ことで、支配層は彼らにとって都合の良い社会を
作り上げようとしています。 つまり、@自殺に追い込んだり、A精神的におかしな人間に仕立てあげ
たり、B切れさせて犯罪を犯させたりして、対象を「社会的に抹殺」するというのは、 社会統制のた
めの手段なのです。これは、孫子が「戦争は政治の手段にすぎない」と論じたのと同様の文脈です。
「Gang Stalking FAQ's」日本語訳より
ギャングストーキング(集団ストーカー)のゴール 標的をどこからも支援を受けられないように隔
離することがプログラムのゴールです。そうすることで、標的を将来的な逮捕、収容、または強制的な
自殺に追い込むことです。
ということは、黒幕(日本警察)にとっては、秋葉原事件、広島マツダ事件、中央大学教授殺人事件、
周南市集落連続殺人放火事件、淡路島5人殺害事件、豊中市マンション殺人事件は集団ストーカーが成
功した例といえるのですね。 >>105
妻だったかはともかく罪深かった女性でも付き従う事を許したお話だしな
イエスが来てると知ったマグダラのマリアが香油の入った壺をもってやってきて
足元に跪き涙で足を濡らし髪で拭い香油を塗るのが出会いのはじまりなんだが
その時家主が貴方が預言者ならこの女が罪深い女だとわかるはずだ!と問う
がイエスは(省略)と説き罪深い女を許す。周囲の人はイエスとは何者か!と驚くと 眼窩や鼻や耳の孔とかで二重だったとか
鼻が尖ってるとか福耳だとかわかるもんかね >>149
のーさんしゃいん〜
のーむーんらいと〜
のーすたーだすと〜
あとわからなーい >>28
遺体の前に街々を説教に歩き回って埃だらけのイエズスの足を自らの髪に塗った香油で拭いてますな
いわばアロマオイルエステティック
これでイエズスが太客となり後世まで語り継がれることとなった、とφ(.. >>150
イエスを始めとする客がマグダラのマリアの家に来ていて、他の女たちはもてなしの台所仕事で忙しいのに、
マリアはさぼって何もせずイエスの側で話ばかりしているからマリアの姉がキレたが、
イエスが「まあまあ、俺の説教や教えに耳傾けてるんだから許してやれよ」
と姉を諌めたいう話もあったな。 >>134
ゾロアスター教の司祭は信者の目の前で様々な不思議を行った
ゾロアスター(拝火)と言われるだけに暗いところで炎と煙を操った
この司祭はマギと呼ばれマジックの語源となってるね
真言密教の護魔みたいなものかと >>150
俺に媚びを売るなら、許してやるぞww
って話だろ マグダラのマリアって
十傑集だっけ?九大天王だっけ? >>168
どこがルーツかわからないけど、
確実に日本語になってるものも伝播してきたんでしょうかね。 >>1 やっぱコレだわ!
ウジェーヌ・ドラクロワ
「十字架の下のマグダラの聖マリア」 (1829)
Saint Mary Magdalene at the Foot of the Cross
http://publicdomainq.net/images/201705/25s/publicdomainq-0009420.jpg >>8
マライヒかなー
男性なのにバンコランの子を宿した >>112
ヨハネとかヤコブとか同じ名前で別の人間なんて
他にもいっぱい出てるんやで。
名前の前に修飾子がついてる人は、だいたいそのパターン >>4
マリア、って当時だと、娘って意味しかないからな
今でもアメリカで男の子だと、息子って意味でマック、って名付けるあの感じ >>1の人の他の仕事のようだ
3D Forensic facial reconstruction - 頭蓋骨のCTスキャンを元にフランス王アンリ4世を3D復元!
http://3dnchu.com/archives/3d_forensic_facial_reconstruction/
http://vimeo.com/60096045
フォレンジックアーティストPhilippe Froesch氏が
頭蓋骨をベースに顔を復元する復顔法という技法を3Dで行い、
フランス王”アンリ4世”の顔面を復元!
3D Forensic facial reconstruction, Visualforensic 2013 feb >>165
ベタニアのマリアだな。最大宗派のカトリックはマグダラのマリアと同一視してるみたいだが
(物語として)新約聖書を読む限りそれを裏付けるものはないんだよな。謎ですw 林田力 ブログで検索したらマンションを買ってはいけないと分かります >>184
888888
<丶`∀´> ヒント: 朝鮮人
/ 丶 >>169
端的に言えばそうかもしれんがw
そうとは受け取られずそれどころか周囲を感心させた話術はスゲーと思うよw イエスはモテまくりだったろうし、ボブ・マーリー並みに子孫が繁栄してるはず >>191
周囲を感心させたって伝えないと、
教会の威信がなくなるやんw >>193
まあ悪く書くわけねーよ ってのはわかる そもそも史料なんてのは聖書に限らず
書いた人の思惑があるんだろうから
とはいえ新約聖書は色んな人が残した史料をまとめたもので、教会ができ聖書に
なるのは後の話だから教会が出来てから都合よく書かれたものじゃないよw >>23
Amazonプライムで『プリーチャー』のシーズン2を見れば判る。 >>32
骨格で太ってる太ってないは分かるみたいだよ
長年デブだと骨格が既にデブ対応になってるらしい >>35
聖徳太子が合掌すると、
手の間から仏舎利が出てきた、って伝承もあるな。
唐の皇帝が仏舎利を最高の儀礼で宮中に迎えようとしたら、詩人で官僚の韓愈が「外国人の枯れた骨に過ぎません」(こんな言い方もないだろとは思う)と奏上して、夕方には島流し食らった。 >>124
イエスの処刑後他の信者と共にフランスまで逃れたらしいよ。そのままローマ支配地に留まると命の危険があったんじゃないの >>183
息子=マックか
なるほど
早撃ちマックの謎が解けた >>9
日本でいうと花子みたいな名前だったんだろ? 娼婦の起源はウリナラニダヨ。
たかが2000年ぐらいで起源を主張してもダメニダヨ。
ウリナラには5000年のチャンニョの歴史があるニダヨ。
口が臭くても性病持ちでもチャンニョをしてる誇りがあるニダヨ。 RNA DNA 解析が進んだな
天皇陵の科学調査だな、いよいよわかる
神武とつながってないと、庶民と同じだから
何の価値もないから、証明をしろ >>1
今川義元のお母上だとコメントしても通りそう 同じ頭蓋骨だと同じ顔になるというなら
整形手術なんて不可能だな DNAや炭素年代法は許可下りないよw
ニセモノだってばれちゃうからw >>203
物凄い距離ですね…
そのローマというかイタリアにヴァチカンがあるのがなんともはや… >>204
マクドナルド→「ドナルド」の息子の意味
マックィーン→「女王の息子」
マクガイア→「ガイアの息子」 >>184
別の時代・地域かもしれないけど、執政者がエロ?規制していて
それを逃れるために宗教画に裸婦を描いたという、今の中国の反日ドラマの
現状みたいな話を聞いた事がある。 >>4
当時、庶民は姓はなく
同じような名前を名乗っていたので聖書には同じ名前の人物が
何度も重複して現れる
ユダにしても、有名なのはイスカリオテのユダだが
イスカリオテのユダは、忌わしい存在だからだろう。聖書に書かれた記述は少なく
聖書研究では、むしろイエスの弟であるヨセフの子ユダの方が多く登場する >>42は空を飛ぶ、>>96は地面を這い回るって思うかな?
>>124
日本の寺に仏舎利があるのと同じだと思うよ いまのヴァチカンは否定しているけど
聖書の外典
つまり現在のローマカトリックが異端の書とした
初期の聖書で用いられた福音書には、マブラダのマリアをイエスの妻と記し
仲むつましい夫婦の様子を記録したものもある。
私も、イエスに妻がいた可能性は高いと思うよ
だってさ、当時のユダヤ教ではラビは妻帯者でなければ尊敬されないもの
イエスは既存のユダヤ教の否定としてキリスト教を作ったけど
坊さんの性的な純潔を求められるようになったのは、イエスの時代のイスラエルの考えではなかったもの
>>203
真偽のほどはわからないが
南米に聖母マリアがいったとの伝説もあるし
その類のような気もするが >>228
>>124
世界中の仏舎利を集めれば象一等分くらいの量になるらしい
まあ、宗教のことだからそんなものだ
ただ、仏教初期のお寺の遺跡から発見された仏舎利があるが
これは本物である可能性が高いな
仏典にも書かれているような、仏教のきわめて初期のお寺だから
ブッタの骨が入手されても不思議はない >>229
McIntoshの家名は、ゲール語 "Mhic an Tòisich" の英語読み "Mac an Toisich" からきている。
"Mac" は「〜の子・子孫」、"Toisich" は「かしら、リーダー、あるいは領主・族長」を意味するので、氏族の歴史を踏まえるならMacintoshは「領主の子」を意味する。
おまけ
https://i.imgur.com/YLphbh7.jpg
https://i.imgur.com/bzOCxwt.jpg 長年にわたり、イエスの姿だと信じられてきた聖骸布だが
最近、年代測定をして、せいぜいルネッサンス期あたりのものだと特定された
まあ、もちろん反論もあるから、定説になっているわけではないけどね
いずれにしても、カトリックとしてはこんなことを繰り返すのは嫌でしょうね
聖骸布のイエスの姿は、ずっと本物だと信じられ
教会とかに描かれるイエスの姿は、みんなあれからきているもの >>187
どこそこのヤコブさん
とか
ヨルダン川のダニエルさん
とか
そんな感じ >>187
>>234
>>226に書いた通りです
ついでに申し上げれば、当時のエルサレムの墓所を調べたら
イエスの名前の記された墓は頻繁に見つかるそうだ
ヨセフとマリアの子イエスの墓も200基にひとつくらい発見されるってさ
ヨセフもマリアもイエスも、どれも当時はありふれた名前だったってことね >>235
いまでも地方では珍しくないが
昔は田舎では同姓が多いので、姓で呼び合っても
どこの家の人か特定するのが難しいので
屋号で呼び合うことが多かった
ナゼレのイエスとか
マグダラのマリア、イスカテリオのユダとか
これはそれと同じようなものだろう >>223
娼婦もしく色んな男と快楽を貪ってたヤリマンってやつだな
最大宗派のカトリックでもその辺は認めているよ あーーーーーーーーぶっ殺してーーーーーーーーーーーーぁつ!!!!!! 大工の倅も赤ちゃんプレイで「ママ〜ン!」ってやるために連れ歩いてたんだろ >>220
今のイスラエルからエジプトアレキサンドリア、そこからマッシリア(マルセイユ)なら航路が出来てたから航海にいい季節なら2週間くらいだよ >>239
ていうか当時で身寄りの無い女性が生きていくには売春婦になるくらいしか道が無かったんじゃないのかな >>240
ベールな ただの当時の女性の被り物 イスラム圏のヒジャブみたいなもん
結婚式なんかで新婦が被ってるレース状の被り物をマリアベールとか言うよね 日本人からしたらすごくしょーもない話だけれど
キリスト教だとこんなんが何か歴史的な解明につながるんかね >>225
そこがね。
こういうエロは芸術と呼ばれ、現代では庶民が描く二次元エロは犯罪扱いされるのかと。
絶対にキリストを描きたいんじゃなくて、下に寝転がってる乳出してる女を描きたかったんだよねえ。 >>247
まあ、確かに歴史に対する注目度の高さは
当時の社会や歴史に与えた影響よりも
現在の人々の注目度の高さで決まるとこあるな
中東でそんなに強力でもなかった国である
イスラエルの歴史が聖書に書かれていることで
世界中に知られていることなども最たるものだ >>233
日本の古墳なんかは宮内庁が管理してあまり公にされないけど
信仰的に見たら正解だと思うよね >>194
だって、都合よく編集・加筆・削除しました
とは、言えねーべw 仏教は小乗も大乗も教義の根本は執着を棄てることにあるらしいから、
良くできた高弟がいた当初は仏舎利をありがたいと思うような考えがなかったかもね
ただ教団というものをつくって世俗の代わりに修行し衆生に徳を施す、という仕組みはすでにできていたから、教団の権威と存続のために改めてそーゆーものを導入してんではないか、とは思う
思想的概念とかが物質化して
シ >>254
ありがたい宝物に変わるんだよ、シンドネとかと一緒だと思う >>9
キリスト、どんだけマリア好きなんだよエロ親父w はまさきのマリア
黒夢のマリア
聴いた事があるのはこれぐらいだな >>203
ここは当時ローマ帝国内だよ
19世紀にイタリアからフランスに割譲されたとこだし 聖遺物に本物無し
どっからか拾って来たものだから
真贋は気にしなくていいよ >>6
>ウソで塗り固められたキリスト教
おまえの国のキリスト教もどきの統一教会のことかw ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可grtっっっhgyっっっっっっっっっっっっt >>258
マリアの語源がミリアム=反逆って意味
ローマ圧政下だから、流行りの名前だったんじゃね
って説があったりする ttp://livedoor.4.blogimg.jp/jin115/imgs/e/c/ecc92d79.jpg この女のせいで、イエスも母ちゃんが淫売扱いされていい迷惑だなw >マグダラのマリアの遺体は少なくとも5つの地域で「発見」されている
中世のヨーロッパでは聖遺物が大流行していた
聖遺物のもたらす奇跡のご利益にあずかりたい巡礼を集めようと
各地の教会や修道院が聖遺物を収集しては「ご開帳」していたため
聖書に出てくる聖人のなかには、腕と称するものが20本あったり、頭蓋骨が10個あったり
する聖人も珍しくなかった 化粧して髪生やしたら橋本まなみ?
それなら抱ける!
やっぱりマグダラのマリアはエロくなくちゃ!!
髪の毛で足ふくのよな? キリスト教はユダヤ教派生の新興宗教だろ
創設メンバーの逸話は全て最初から粉飾まみれだろ >>114
カトリックはキリストを定義する機関であり史実、真実は闇の中 >>165
昔から真面目な女より要領良い女のほうが得してんだな >>116
ユダヤ人なんだからしゃーねーやろ
つか羊飼いの男にはお似合いだわ >>37
試してみて欲しいって言ってるんだから土葬ちゃうか? >>165
男に愛されたければ何もしないでいいからくっついて甘えてあなた素敵と言っておけと聞いた がっかり
パム・グリアみたいな顔だったら良かったのに >>278 当時のミトラ教の教義から何まで丸パクリ 貴族でマリア・マグダレーナ(「マグダラのマリア」)という名前つけてるのがいるな
問題ないんだろうか? 仏教なんて盧遮那仏とか阿修羅とか
架空の生物いっぱい作ってる。
その点キリスト教のほうが真面目かも >>1
>地中海沿岸の人種であることを特定した
具体的にはどの人種なんだ?
スペインもフランスもイタリアもギリシャもシリアもエジプトもリビアもモロッコも地中海沿岸だぞ >>299
イエス・キリストの死後、マグダラのマリアが「極道の妻」みたいに教団を仕切っていたとかw >>289
知ったかぶりしてんじゃねーよ、ヴァカw マドレーヌと語源同じだね、マグダラ
新約聖書に出ている「罪の女」
姦通したかどで捕らえられ人々から石を殴られていたところにイエスが通りかかり
石を投げ付けている人達に「この中に本当に罪を犯していない者だけが石を投げよ」と言ったら
石を投げていた者たちが一人、二人と離れて行き、その場にはイエスしか残らなかったというエピソード
最近では中江有里が斉藤由貴をバッシングしている人に「この人達は今まで潔癖だったのか?」と斉藤由貴を擁護
はからずも「斉藤由貴=罪の女」であることが露呈されてしまった 「罪の女」と呼ばれているのは複数みたいだから
石を投げられていた女=マグダラのマリアというわけではないか
結構ごっちゃにされてるみたいだね 他の遺体も復元して一番可愛いのが本物って事にしよう >>305
千石イエスみたいに水商売系の女性に人気があったんだろ >>112
誰を攻略しても申し訳無いが私にはイエス・キリストが…
と断られる奴か >>35
胡散臭い代物とまでは言い過ぎだが
身の回りの物を遺骨の代わりにしたとか
貴石の類いを遺骨同様の秘宝にしたというのも含まれるだろう >>309
仏舎利の場合は、テキトーな石を本物の仏舎利か、すでに仏舎利化した石と一緒において
呪文を唱えると仏舎利化できるという製造法で、大量生産が可能になったから。 >>303
違うよ 真実はこうだよ
石を投げていた者たちが徐々に去っていき
最後はイエスが そのオンナに向かって 石を投げていた いつも思うんだが、ここで言う罪が姦通罪なら、童貞には泣きながら石を投げ続ける権利があったと思うんだ
つまりこの時代に童貞はいなかったと言うのが俺理論 イエスが妻帯していたとすれば、マグダラのマリアが
イエスの妻とする説がもっとも妥当だ。
別に映画の影響ではなくてね
昔から、これは言われていたことなのよ
いまのカトリックの連中に異端とされた聖書の外典には
マグダラのマリアをイエスの妻と記し
人前でよく接吻するほど仲むつましい姿を見せていたと事を記載しているものもある
こうした記載がいまのカトリックの連中には都合が悪いから異端とされたのであり
異端であるからと言って否定する理由はないわな >>310
夢の中で仏舎利を仏から受け取って、目覚めてみれば仏舎利を手にしていたとか
どういうわけか、自宅の箱の中から仏舎利が出てきたとか
そういう逸話ならごろごろあるよ >>307
中東は今も昔も男尊女卑が酷いから
イエスのような女に優しいタイプが人気出るのは当然 >>3
復元自体はほぼ完璧にできると思う
ただその復元の元になった骨の真偽(本当にマグダラのマリアかどうか)が不明なだけで なんだこれ素人かよ
キリストの壁画を修復した婆さんに復元してもらえよ >>23
出家したのが30過ぎで
それまで普通に大工だったと考えられるから当時に監修なら嫁がいそう
ベタニアのマルタあたり怪しい >>300
現在ですら中東の人間と欧州の人間は違う顔つきなんだから、当時はさらに違っていただろう。
「顔つき」を問題にしているのに人種の違いを持ち出しても意味はないと思うよ。 >>326
当時を持ち出すなら
当時彼の地にいた人種ってことだろ
今みたいに人が気軽に行き来できる時代じゃあるまいし >>30
マグダラのマリアは伝統的に金髪・巻き毛・美人・香油の壺・肩や胸の露出度の高い服装で描かれるからなぁ キリスト教の最大のタブーはキリストが白人じゃなく、アラブ人と同じ人種だと言うこと >>59
ミリヤムは苦いって意味だと教わったなあ大学で 50歳前後か
キリストは34歳で死んでるから
えらく年上の女房だったんだな >>165
放蕩息子の喩えと同じくらい理不尽よね〜 フランスで13世紀に遺体が見つかるまでの1200年、誰が保管してたの?
たぶん東ローマ帝国辺りから十字軍が略奪してきたんだよね?
それなら地中海周辺にそんな記録が残っていそうだけど イスラム系では絶対にこういうことやらないだろうな
やった研究者とかいたものなら家族から遠縁まで皆殺しだな キリスト教は弟子がローマで広めたものであって
イエス自身はユダヤ教徒
てか今につながるユダヤ教は、キリスト教が成立するのをみてユダヤ教徒が作ったものであって
イエスの時代にユダヤ教といえるものがあったかどうか疑問だ
当時パレスチナの地にあった唯一創造主信仰と言う方がいいかもしれない >>342
なるほど、当時の人たちにとってのエロ画像なのか >>351
更に言えばローマが国教化する時に聖書の内容をかなりいじってるからな
事実上、今のキリスト教はキリスト教風新興宗教の末裔 >>196
それ脚の骨がくの字に歪むやつ?
そこまで骨が変形するのって相当のデブじゃないか
まさか骨見ただけで生前の肉付きが標準かちょっとぽっちゃりかなんて精度ではわからんよな >>345
イエズス
「そうか?針の穴を象が通るくらいに容易い話なんだけど」 イエスもいっぱい居たんだろ?そのなかでナザレのイエスがあのイエス >>351
どの宗教でもあることだが
当時のユダヤ教はかなり堕落していたらしい
聖職者たちはやりたい放題で、当時のエルサレムの人たちも反感を買っていたと
キリストが布教したのはそういう時代だから
既存のユダヤ教への反発という形で当初は広まった。
キリストの直弟子の聖パウロやヨハネがローマで布教を行っていたのは一世紀の中ごろだから
そのことは、キリスト教はユダヤ教の一派とみなされていたようだが
しかしユダヤ教はもともとユダヤ人のための宗教だから、これをそのまま異民族のローマ人たちに広めるわけにはいかず
ユダヤ教ではユダヤのためとされていた教えを、信者のためと変えたりした
そうやってユダヤ教からキリスト教は独立していったのよ >>374
現在のユダヤ人は、長い放浪の間に混血が重なり
当時の姿を推測するのは困難になっているが
エジプトで弾圧されて放浪する
モーゼの時代は雑多な民族の集まりだったのだろう
だからモーゼは十戒と共に一神教という、新しい宗教が必要となったのでしょう >>353
ローマで国教化されたとき
マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの福音書だけを聖典とし
他の福音書は異端とした
それ以前は、数多くの福音書があり
抹殺された福音書も少なくなく
マグダラのマリアの福音書もあり
ユダの福音書も存在した >>375
イエスも当時はありふれた名前だから
当時の墓を調べれば数十に1基という割合でイエスの墓が見つかるよ イエスの顔も前に復刻してただろ
ブサイクな上に中東系だったから誰も興味を示さなかったがw キリスト教の三大聖遺物は、聖杯、聖十字架、聖槍(ロンギヌスの槍 )
他にもキリストを十字架にかけたときにキリストの体を刺した釘とか
キリストの頭に載せられた茨の冠とか
いろいろあるけど、ほとんどが十字軍遠征で出征した兵士たちが持ち帰ったり
聖地に巡礼した信徒たみやげ物に持ち帰ったものだから
信頼できるものは、ほとんどないな
ちなみに聖人の遺体など、聖遺物として大切にされていたから
聖人が亡くなったときには、弟子たちが、遺体を釜で茹で上げて
肉を取り除いてから骨を分けた
何て話も残されている イエスの顔は復元しても公開しないんだろうな
白人じゃないってのがバレるとショック受ける栗栖ちゃんが多いだろうし >>386
>英BBCが最新の科学技術を駆使してイエス・キリストの顔を復元
適当に上の文言とかで検索したら復元画像が出てくるよ
お察しのとおり中東系のブサイクだけど >>387
アレは確か、当時のイスラエルの人々の骨から復元した顔をベースとし
当時のイスラエルの男性の顔の平均的な容貌を出したものだ
中東系は間違いないにしても、実際のイエスそのものの顔ではないでしょう >>9
今でも世界で一番多い名前はマリアなんでしょ? >>386
数年前に遺体はないから、再現画像出てたよ
肖像画で描かれてる様な顔とは別物
当時のイスラエル人の骨予測からの統計顔
髪は茶髪で、白人じゃない >>350
イスラムは基本的に聖者崇拝ないから原理主義者は宗教的に尊敬されて崇拝される人の墓壊してまくったよ
マグダラのマリアがフランスに来てきっとイエスの子供の血脈を伝えてレンヌルシャトーにその謎が隠されているというBBCのドキュメンタリーを元に書かれたのがダヴィンチコード
しかしそのドキュメンタリーの大元になった文書が偽書だと明らかになって梯子外されたけど信じちゃってる人多いみたいね ここでニヤニヤしながら茶化してる奴が
翌日、突然、首を吊って死んでるような国だろ。
この国の糞尿から生まれた八百万の死んだ神々のことを
考えてみたほうがいいよ。 そのデッカイ鷲っぱなをひっつかんで
お前そんなにキリストがええんか?ええんかい?って問いながら
口に俺のデカマラつっこんでイマラチオしてやりたい >>マグダラのマリアの遺体は少なくとも5つの地域で「発見」されている
はい、青森のキリストの墓と同じレベルの話です。 >>312
童貞でも、真面目な妻帯者でも、
町歩いてて「お、いい女がいる。エロいな。
やりたいなあ」と妄想しない人はまずいない。
色情を懐きて女を見たる者は心のうちで姦淫したるなり、がイエスの教え。 骨から復元って、デブってたか痩せてたか分からんじゃんか。 なるほど紀元は朝鮮!などという連中がいるのも無理はない >>406
手足の骨の太さてわかる場合があるそうな。
骨が細い場合は、太っていたと想定できるらしい。逆だと素人の俺は思ったが。 >>390
肖像画などに描かれているイエスの顔は十字軍が持ち帰ったとされる
イエスの亡骸を包んだ布に写った姿
聖骸布にある姿をもとにしたものです。
実際にはアレはルネッサンス期に、一種の写真技術をもって作られたものではないかとの説が強いが
とにかく、現在、広く知られているイエスの姿は聖骸布に写った姿からです
ちなみにこの聖骸布を作ったとされる人物は、レオナルド・ダヴィンチではないか
と主張する学者もいる 大川隆法に降ろさせてこれあんたの顔?似てる?って聞きゃいいだろ >>3
むしろDNAの解析でかなりそっくりに復元できるって イエスってペテン師だったんでしょ
キリスト教とか信じてる人って恥ずかしくないのかな >>414
容姿とか体型とかは、DNAだけが決定するものではないから
遺伝子解析だけではわからないよ
髪とか目の色なら、わかるようになってきたようだが 処女は子供産まないし、男だったら女従者に手を出すだろ普通、と考えてしまう俺は地獄行きかな マグダラのマリアはもともと百済のマリアといって韓国起源ニダ いいか?教会にピアノなんて置くのはもってのほかだ。
職場で仕事して空いた時間で勉強してるのが一番神様の教えどおり!!!!!!!!!!!! 一昨日ジョジョのスティールボールラン立ち読みで
読破したわ たぶん本物やろけど復顔は夢が壊れるから控えて欲しいなあw
まあ、復顔は無表情な上に年齢やら人種的特長を強調するらしくて不細工に振れやすいから本物はもっと美人だったかも?
娼婦ってのはエジプトのマリアって人とごっちゃになってるからなんだっけ?
そっちはエジプト人よりインド人て気がするなあ >>393
>イスラムは基本的に聖者崇拝ないから原理主義者は宗教的に尊敬されて崇拝される人の墓壊してまくったよ
聖者崇拝はあるだろ。というか民衆の間ではいたって盛ん。
だから原理主義者が怒って破壊。
なお、オリジナルのレンヌルシャトーのお話はよく出来ていて面白い。でもいくら欧米人がバカでも本気で信じてる奴は最初からいないだろww
あれは青森県にキリストの墓があるという話と同類。
で、ダヴィンチ・コードという小説は、かなり粗雑な劣化版。 >>427
オルガンは昔は無かったし楽器に規定はないよ
ドラムあるところもあるし、聖書読むと角笛やシンバル鳴らせと書いてあるからむしろ正しいのかもしれない
アメリカの教会はゴスペル歌う教会ならまずオルガンは無いね
ピアノ、キーボード、ドラム、ベース
色々ある >>375
>>395
日本語では「イエス」と書くけど(カトリックだと「イエスス」って今は言ってる?)、当時の原語ではカタカナで書けば「イェホシュア」、アラム語でなまって「ヨシュア」。
で、ヨシュアは当時よくある男名だったため、他のヨシュアと区別して「ナザレ出身のヨシュア」(=ナザレのイエス)と呼ばれた。
当然、そう呼ばれたのは、ナザレを出て、広域で活動するようになってからのこと。ナザレは小さな町(村)に過ぎなかった。
ちなみに、マリアは、原語ではマリアンメ。語尾にMがある。
いまでもアラビア語(ヘブライ語、アラム語の親戚)の女性名としては、マリアム。 つうかキリストが白人として描かれる事に違和感を感じるんだが >>433
>ジーザスもマリアもイスラエル人なんだね。
もちろん皆ユダヤ人だよ。
外見は、現代の濃い部類のアラブ人を見ればだいたいそんな感じだった。
現代のアラブ人でも、パレスチナ人はその後かなり混血しちゃったので、むしろエジプトやイラクの田舎の農民みたいな濃くて泥臭いルックスの中東人を想像すれば、間違いない。
>>437
笑った。
実際にはマグダラのマリアが娼婦とは聖書には書いてないし、ヨーロッパ人の妄想だけど、イエスの愛人説は根強い。
まあかなりもてたはずだし、その方がおもしろいからね。
イエスの落胤がいるとすれば、マグダラのマリアの子。 ぜ、ぜ…ぜずさま。
なんだって?
み、みんなしてぱらいそさいくだ、
おらだけいけね…。 なんですか、こいつら、
まるで気違いか白痴だ…
さんじゅわんさま、
ゆるしてくだせ、
おらをとりなしてくだせ…
そ、その、あんたたち、
村人たちがここにこなかったかね…?
ポリポリ…
い、…いんふぇるの… >>441
マグダラのマリアは、別に聖人ではないよ。
罪深い女(=売春婦)だったという証拠もない。
否定する証拠もないけど、聖書には職業など書かれてない。
『この町に一人の罪深い女がいた。イエスがファリサイ派の人の家に入って食事の席に着いておられるのを知り、香油の入った石膏の壺を持ってきて、
後ろからイエスの足もとに近寄り、泣きながらその足を涙でぬらし始め、自分の髪の毛でぬぐい、イエスの足に接吻して香油を塗った。』
(ルカ福音書)
原典には名前は無いが、後世に、勝手にヨーロッパ人がこれはマグダラのマリアだと決めつけた。
足を洗う(洗わせる)というのは当時日常的にあったようだが、さすがに足を涙で濡らし、髪の毛で足をぬぐうというのは、普通ではなく、かなりエロチック?な状況。
イエスは、やはりもてたんだな・・・
マグダラのマリアは、聖書の複数の福音書を読んでも、大事な時にイエスに近いところにいるから、イエスの愛人説が根強い。
俺の意見では、やっぱり愛人だったと考えるほうが自然。
周りは彼女はそういう存在だとみなしてたんじゃないかな。
確かにイエスの言葉と研究上言われる伝承には、セックスを否定的に見る言葉はない(むしろ自然に肯定してる)。
イエスだって当然セックスした(or性欲あった)ろうし、もしもイエスが女に触れない禁欲をしてたら、弟子や信者は聖書にかならずそう書いたと思うんだよね。
普通教祖はそういう風に描きたいところだが、書かなったということは、イエスは禁欲してねえよ、どうみても。 ぜ! ぜずさま!!
キリストは3日後に復活する…!
そんなバカな!
死体だった!!
確かに死んでいたんだ!!
主よ、お力を…!
ぜずさま! ぜずさま!
ぐろうりやのぜずさま!! み ん な で ぱ ら い そ さ
い く だ ! ! >>441
マグダラのマリアと罪ある女は意図的に混同されたんだよ
磔刑になったイエスが2日後に復活したのを見たのがマグダラのマリアだからね
罪ある者こそ救われるって浄土真宗みたいな教えがヨーロッパに広まった >>100
そうか、それはマリアじゃなかったな。
てっきりそれの復元かと思ったw。 マッカートニーは誰の息子という意味ですか?
トニー?
アンソニー? マルコによる福音書に依ればキリストが十字架に貼り付けにされ処刑されたあと、まずマクダラ
のマリアの前に現れた。マクダラのマリアはイエスが復活されたことを知らせたが、誰も信じなかった。
その後イエスはもう一度現れたが人々は信じなかった。そこでイエスは弟子たちが食事をしてい
る場所に現れ、その不信仰とかたくなな心をおとがめになった。
そしてすべての造られたものに福音を宣べ伝えなさいと言われた。 キリストの復活、これ影武者が処刑にされたから
復活劇できたんでしょ?
それとも、キリスト自身に異能や超絶な生命力があって
本当に復活できたのか?
俺は多少、霊感があり神仏を信じてるが、宇宙の神が
聖人とは言え、キリストにそこまでの力を与えたとは思えないが。 >>231
仏舎利は、信心してれば増えるから、弟子に分割譲渡し続けてそれだけ増えたんだよね
仏舎利って、ケセランパサランか何かかな? >>285
女落としたければ、取り合えずやっちゃえば
自分が致した男がこんなカスなはずがない
って、勝手に美化して惚れてくれると聞いた >>410
ごめん美術専攻してたんで知ってる
白人化されてないと言いたかった >>410
トリノのやつか
あれのエピソードいろいろ面白すぎる >>457
えぇと・・・
ビリーバーにとっては聖書は事実だから神の力で生き返った後に昇天した
助かってないじゃんってツッコミ禁止らしい >>344
死んだのがイエスの処刑後何年後かわからないじゃん >>475
ヒジャブ巻いてる顔にありがちという意味だお
そこら辺は緩く受け取れw >>457
イエスだったら無理だけど、
キリストなら出来るじゃね、復活くらい? >>450
聖書の外典にはマグダラのマリアはイエスの妻だと
はっきり記載しているものもある
彼女が売春婦にされたのは、カトリックの教えには女性
それも神の子のイエスに妻がいたら、はなはだ拙いからだと考えれば
いろいろと納得ができる
グノーシス派の聖典には、マリアの福音書も存在し
カトリックが国教となる以前はマリアも崇拝の対象になっていたようだしな
まあ、グノーシス派では、ユダすら聖人扱いだったが 若い頃は遊び人だったけど晩年は働き者でいつも泥だらけだったな
どちらかというと美人さんの部類
ちなみにイエスさんは今の価値観でいうとチャラい感じのイケメン ヨシュアさんは30歳になるまでまともに働かないでその後宗教に嵌って家出したヒッピーの元祖みたいな人だからなあ キリストもユダヤ人だし
こんな顔だったんでしょ
宗教絡みは
美化されすぎなんだよな >>494
ttp://sokuup.net/img/soku_10557.jpg イエスの妻って 西原理恵子のこと? (´・ω・`)
古臭い商品が流行の芸人とタイアップしたりプレゼントキャンペーンで
目新しさを演出しようとするのに似ている。
キリスト教のたくましさは、恥も外聞もない擦り寄りにあるといっても過言ではない。
時代に合わない教義やファンタジーやオカルトに過ぎない遺物を、現代の思想や
科学と融合させ融和と生き残りを図る。
まあ、この宗教が金を集められてるうちは、人類の程度も大したことはない。 >>224
マックアーサー=アーサーの息子(子孫)
=マッカーサー元帥 ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。 もともと古代のあの地域には、女神など
高貴な神聖な女性への賛辞として
処女と呼ぶ習わしがあるようだ。
イスラエルの隣国の古代ウガリットでは、女神の名を呼ぶ際には
必ず処女アナトとか呼んでいた
イエスの母が処女マリアと呼ばれるようになったのも、同じような理屈だろう
それを後世の信者連中が、イエスを神格化する過程で、処女マリアとの呼び名を
意図的にそのままの意味で解釈し、イエスの神格化の材料にしたのだろう。
イエスと共にあったマグダラのマリアが、イエスの死後
母であるマリアと共にイエスの亡骸についた話もあるし
イエスの近親者
つまりマグダラのマリアはイエスの妻であった可能性を示唆するが
しかしイエスを童貞とする以上、妻の存在は不都合だと
彼女は売春婦とかに落とされることになったのでしょうよ 聖書でアダムとイブは裸を嫌って神の怒りをかい
楽園を追放されたってあるから
初期のキリスト教の修行者は裸で暮らしてた人もいたのよね。
この人もそういう人の一人。
ところで「マグダラのマリア」と「砂の上のマリア」って同一人物? >>455
二度あることは三度ある
仏の顔も三度まで
(鶏も夜明けまでに三度鳴いた)
そして三位一体、カトリックにとって三は面白い数字だね ダラダラとマグわうみたいな売春婦みたいな名前だな
実際売春婦だったんだけど >>1
意志の強さを感じるな。
その辺は製作者のイメージも反映してそうだが。 いたかどうかも怪しいキリストと誰かもわからない骨で再現しても
何の意味もねえ 新約と旧約で世界観がガラッと変わる
イエズスは旧約の時代に生き弟子は新約の時代に生きた
旧約時代の神はそれこそ荒ぶる神であり絶対であった
その気難しい神と人との橋渡しをするのがイエズス、とりなしをするのが聖母マリア
「毎日々々辛くつまんない貧乏な日々、なんだよこれ!」
実はこれにも意味がある(はず)、でも神の御心は人間には不可知
そんなアナタの心の隙間を埋めたのがイエズスの説教だった >>495
月って地球から3kmしか離れていなかったのか
いつ地上に落下してもおかしくないな 日本でもマリアなら名古屋の女子大生に一人居ただろう >>510
フリーメイソンの3の原理
キリスト教の三位一体
お伊勢様の三人の神様
門松、三つ指のお辞儀
日本でも神聖なんだな >>291
まじめなのはプロテスタントでは?
カトリックは絵画見ればわかるけど妖怪大好きだよ キリスト教の親分に当たるユダヤ教では売春婦だよな
映画だけどユダヤ教ベースだとキリストが完全に脇役、通りすがりの人なのなw >>510
3つ足が一番安定するから。
鼎は古代からある。
別に珍しくもなんともない。 >>510
東洋でも西洋でも、三は特別な意味をもった数字だ
もちろん偶然ではないだろう
その辺の学説が何かあるでしょうね >>518
それは当たり前だろうが
旧約聖書はモーゼの時代に書かれたものであり
まあ、モーゼだけではなく、複数の作者がいたようだが
基本的にイスラエル人の歴史と神との間に結ばれた契約を記したものだ
対して新約聖書は、主にイエスの人生とその教えを記したものであり
もともと別物と言ってよい
まあ、旧約とは、モーゼと神が結んだ契約
新約とはイスラエル人が神の子のイエスを殺すという罪を犯したので
古い契約は破棄され、新しい契約がキリスト教の信徒との間に結ばれた
って意味であるのだがな バビロン捕囚なんてあるとおり、イスラエルは下流の連中
旧約は上流の文化の香りを拾いまくったアンソロジー
中東の戦争はとにかくピンポイントで上流の文明の跡を壊しまくっているわ >>537
旧約聖書の編纂は
バビロン捕囚以後の
アケメネス朝ペルシア期だお。
ペルシアの宰相さんに、
「おまいらもちゃんとしろよ」と言われて頑張った結果だね。
そこで、一神教にするために、
伝承等をいろいろ書き換えたりと…… お前らがふざけるから
怒りのハリケーン・マリア発生!!
カテゴリー5!! この画像でも抜けるけども
20代くらいの設定で頼むわ
ホウレイ線けして目周りの小じわイラネ
おっぱいは外人らしくF以上で マグダラのマリアと言うからには、マグダラじゃないマリアもいるのか
そいつは誰なんだ なんか限りなく、どーでもいいやw
キリシタンじゃなけりゃ、何とかのナリアがどーとか、娼婦とか、イエスの妻だとか
どれもこれも全く関係ないし、どーでもいいw なんで罪深い女なのかと思ったら愛人だったのか。てっきり妻かとおもってた >>544
骨から復元だから死んだ時の年齢なんだろな イエス・キリストは
30歳(定説)〜
33歳(異説)
で出家してるから
普通に妻子はいたと思うよ >>545
世界三大マリア
マグダラのマリア
聖母マリア
アヴェマリア
小澤マリア マリアは二人だけ
生誕のマリアと再誕のマリアだよ
一人はバージン、一人は娼婦 >>553
大工の息子のイエスが信者を集めて宗教団体を立ち上げるのだから
イエスは多分、話術が巧みで頭の回転が速い人物だったのだろう
新興宗教団体の教祖を観ればわかる
もとはどこかの教団から分派したってのは別とすれば
たいてい、過去に詐欺の犯歴のある奴が教祖になっている DNA鑑定とか、炭素で測定したのかと思ったら「そのうちやりたい」ってだけかよw
笑った
結局時代も何もわからない人骨を復元しただけなんじゃないか マグダラのマリアと罪の女は別人で
マグダラのマリアは裕福な商家の初老の女将さんではなかったか >>562
芥川はイエスをジャーナリストと評してたな >>563
釈迦の仏教教団は釈迦の生きている頃にコーサラ国のプラセーナジット王や
マダカ国のアジャータシャトル王などの庇護を受け
教団もかなり大きくなっていたが
キリスト教が大きくなったのはイエスの死後
それもイスラエルではどこまでもユダヤ教の小さな一派にすぎず
遠く離れたローマで大成したのだからな
マグダらのマリアのような初期のキリスト教の中心人物たちが
果たして厚遇されていたかどうかは疑問が残る
厚遇されなければ遺体の場所などが判明する可能性がぐっと低くなるし >>563
DNA分析は遺骨や遺髪から微量とはいえ試料を採取する(=損壊する)必要があるのでそりゃ難しいだろ
今回の調査で地中海系という可能性が出てきたのでこういう証拠を積み上げ、教会や信徒の同意を得た上で本格的な調査への道筋を開くしかない シエナのカタリナとアレクサンドリアのカタリナも紛らわしいな。 聖母マリア 母ちゃん
マグダラのマリア 娼婦、妻?
ベタニアのマリア 知人
クロパのマリア 聖母マリアの姉妹?
小ヤコブとヨセの母、マリア 磔見物
ヨハネ(マルコ)の母、マリア
サロメ(マリア) 復活したイエスに最初に出会った
ローマのマリア ヨハネ(マルコ)の母? イエス生存中の使徒はものすごいヘッポコばかりだからなw
マリアが一番信心深いという >>576
おらもつれてってくだせ、
おらもつれてってくだせ…! >>23
当時は今よりはるかに無職童貞に厳しい時代。
20過ぎた独身が町歩くと通報されかねん。布教どころじゃなかった。
聖書にはイエスが独身か既婚者かは一言も書いてない。書くのもアホらしい常識だからだ >>580
聖書の正典が書かれたのは、イエスの没後
正典とされた(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)の四つの福音書や数々の書簡
使徒言行録やヨハネの黙示録は
イエスの死後四十年後から200年ごろの間と考えられている
イエスに直接、会った人が生きていた時代のものも少なくなく
当時の事情にも詳しい人が書いたものだろう
外典とされた福音書の中にはイエスの妻に関する記載があるものもある
現在のカトリックやプロテスタントなど、ほとんどのキリスト教につながる
アタナシウス派の教えには都合が悪いから外典とされただけだから
外典だからと言って嘘を書いているとは限らないしね >>582
下典や偽典は
研究者なら皆読んでいる
素人に異説を教えると混乱するので
一般信者には読ませないだけ >>583
外典に関してはカトリックの弾圧で失われたものも多いが
それに法王庁は基本的に外典は認めていない
イエスの妻の存在を記載した福音書に関しても偽物だと公式に異論を唱えているよ
まあ、一般信者には教える必要はないことだとは私も思うが
宗教の世界は盲信がなければ論理破綻するし、聖書の中身もいちいち、取り上げれば
馬鹿らしくなるほど矛盾だらけだ
あくまで魂の救済、生きるための支えとしてあればよい事だが
だが、私はカトリックではないので、あくまで面白いから
イエスのどうのを語っているのだから、別に指摘しても構わないと思いますが あまり詳しく調べないほうが良いと思うわ。
信じる者は掬われる、あら、救われるでいきましょう あくまで私見だけど
マグダラのマリアは実質的に一番弟子と言ってもおかしくないんじゃないのか
カトリックはペテロパウロの宗派だから絶対に認めないだろうけど
イエスは弟子に男女の区別をつけていたようには思えない
イエスの死後の弟子のパウロは別として
生前にイエスの教えを知識的に理解できたのはマリアだけではないのか
結構な家柄だったと言う説もあるし
教育水準も高かったみたいだ
それで無学のペテロは女なのにイエスから高度な教えを受けていたマリアに嫉妬した
そんな流れがあってカトリック創設の際にマリア派は異端とされたのではないか
憶測のファンタジーとしてだけど
アダムとリリスの話ってペテロ派とマリア派の話ではないのかな >>578
「三じゅわんさま!」
「バカな!サンジュアンとは聖ヨハネのことだ。三人のヨハネじゃない!」
「だが新約聖書には三人のヨハネが登場する。洗礼のヨハネと福音書のヨハネと使徒ヨハネだ」 >>165
ラザロの姉たちだな
聖書読むとマグダラのマリアとは明らかにキャラがまったく違うし別人なんだが
同一だー!!とする意味がわからん 偽典は思いきりグノーシスの思想が入ってるから逆にキリストを利用して自分たちの思想を広める道具にしてただけというのが一般的
「消されたからこれが真実だ!」とか安易な考えだな イエスの原型となった男の刑死の後、その教団は数十年間存在しなかった
都市伝説化した非実在イエス説話があちこちに漂っていて
ぽこぽことそこここでグノーシスのカルト集団と電波文献が浮かび上がった
この組織の再結成と聖典群の出現はそのまま擬人化されてイエス復活の説話となった
彼らはやがてつるんだり戦ったりした
生き残ったグノーシスが非グノーシス
糾弾され焼かれたグノーシスがグノーシス キリスト教はユダヤ教の否定から始まっている
どの宗教でも常にあることだが
イエスの時代のユダヤ教も、腐敗が酷く
聖職者たちは、権力者と結びついて好き勝手なことをやっていたそうだ
キリスト教は、その反発から広まったところがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています