会見開始、ひたすら長い自己弁護

さまざまな質疑でツッコまれるも天性のサイコパス技能と薬で感情をコントロール

終盤、新潮に痛い所をツッコまれ、薬でも抑えきれず本性が出始める

笑顔が徐々に崩れはじめ、新潮の質問に被せるように噛みつき始める

豊田陣営が状況不利と感じてストップをかける

本人(豊田)はまだいける風に息巻いてた感じだったがスタッフから強行停止

最後にキレ気味にボールペンをファイルにぶん投げて退場