三重県四日市市で、52歳の女性に乱暴しけがをさせたとして19日、
桑名市赤尾台のとび職・寺本将太容疑者(20)が、強制わいせつ致傷の疑いで逮捕された。

警察によると、寺本容疑者は8月12日夜、市内の駐車場で女性に抱きついて体を触るなどし、
抵抗した女性に全治3週間のけがをさせた疑いが持たれている。

調べに対し寺本容疑者は
「胸などを触ったのは事実だが、けがをさせようとしたものではない」と容疑を一部否認しているという。
警察は、寺本容疑者の余罪についても調べる方針だ。

以下ソース:中京テレビ 9/19 12:43
http://www.ctv.co.jp/ctvnews/news86236265.html