最高裁まで持っていくと 違憲判断になる可能性が高い気がするよな

言論の自由と表現の自由という 民主主義国家としての権利が もう憲法上で定められているからな

この権利に抵触しないように 明確な基準を示さないと違憲判断が出る可能性は高いと思うが

最近では何でもかんでも差別だ差別だと言って黙らせようとする おかしな連中も多いからな

そんな主張を曖昧な基準による法律でヘイトだと認めると 言論の自由や表現の自由を侵害する事になる

この訴えって ヘイトスピーチの基準ってなに? これがヘイトに値するこれはヘイトに値しないという納得できる基準を示せと言っているようなもんだろ

この訴えにちゃんとした説明が出来るのかという これが説明出来なかったら違憲判断がくだされるだろうな