>>642
全部検査地域が違いますけど?

H23年の福島原発近隣の13市町村の検査では
41,810人を検査して
なーーんにも見つけることが出来なかったA1判定が63.08%で
なんか見つけたけど治療の必要がなかったA2判定が36.39%

↑ 民主党政権が実施

↓ 自民党政権が実施

H25年の会津いわき近隣の34市町村の検査では
33,720人を検査して、
なーーんにも見つけることが出来なかったA1判定が41.29%で、
なんか見つけたけど治療の必要がなかったA2判定が57.72%


自民党政権が実施した会津地方の検査データを見てもわかるとおり
まともに検査して判定すれば
甲状腺に異常が、なーーんにも見つからない子供は4割程度しかいない
・・・のが普通

だけど、原発近隣の市町村は一番最初に実施された検査で
それをそのまま公表すると、
原発近隣の子供の6割に、甲状腺異常「あり」と、マスコミにスキャンダラスに報道されかねない

たとえそれが普通だとしても、他に大規模検査のデータが存在しない以上
いつまでもいつまでも、原発近隣の子供の6割に、甲状腺異常「あり」とマスコミにスキャンダラスに報道され続ける

だから、民主党政権は、一番最初に実施された原発近隣の市町村の検査で適当に検査して、A1判定結果を水増しして
原発近隣の子供の6割に、甲状腺異常「なし」という正反対のデータにした

民主党政権は、どこまでもクソですな(笑)