福島原発近隣の13市町村では
H23年の検査のときには、63.08%の子供が【何も見つかりませんでした】だったのに
H26年の検査のときには、42.54%の子供が【何も見つかりませんでした】で

何らかの異常が見つかった子供の割合は、なか2年間で
36.92% → 57.46% と、【20.54%も急激に増加している】

原発近隣の子供たちだけが、他の地域にくらべて
あきらかに
あり得ないほど
甲状腺に異常がある子供が増加しているというデータとなっている

のは、どう考えても

甲状腺の異常は原発事故が原因だから・・・ではなく
福島原発近隣の13市町村のH23年の検査に不正があったから・・・だよねぇ