これから同様の訴訟ゴロが多くはびこるだろうから、
(つーか、こいつはこの間の飛行機騒動と同一人物だけど)
このスレを利用して警告しておく。

この訴訟ゴロが持ち出してくる
『障害者差別解消法』は、「合理的な解決」を目標としている。
障碍者の言い分を全面的に聞く必要は全くない。
当事者が解決に向けて相談すればそれでよろしい。

実際、この調査委員会のコメントも
「差別的だと疑われかねず、あらゆる方策を検討して乗船方法を考えるべきだった」としか言ってないし、
それ以上のことは言えないんだな。
極端な話、乗船方法を考えて、そのうえでダメだったらそれでOKという話でしかない。

安全性確保困難ゆえの障碍利用の訴訟ゴロの利用拒否は、まったくもって正統であり、
違法でない旨をここに指摘しておく。
おまいらの仕事場にこいつが殴り込んできても、気後れする必要はまるでないから