【動物】栄養ほとんどないけど…コガタペンギンの餌、4割クラゲ 頻繁に食べていることが明らかに 国立極地研究所©2ch.net
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栄養ほとんどないけど…コガタペンギンの餌、4割クラゲ
朝日新聞:2017年9月23日00時16分
http://www.asahi.com/articles/ASK9Q4K4GK9QULBJ013.html
(動画は掲載元でどうぞ)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170922003061_comm.jpg
クラゲをくわえるコガタペンギン。別のペンギンにつけたカメラがとらえた(国立極地研究所提供)
ほかの動物の餌になりにくいと考えられていたクラゲを、ペンギンが頻繁に食べることがわかった。
国立極地研究所が22日、発表した。
研究チームの高橋晃周(あきのり)准教授は「海の生態系の食物連鎖のなかで、クラゲの役割を見直す必要がある」と指摘している。
クラゲの体はゼリー状で、約95%が水分で構成されている。
食べても栄養はほとんど得られないため、消費エネルギーの多い大型の海の生きものはウミガメなどを除いてほとんど食べないと考えられてきた。
研究チームは2012〜16年、南極や豪州、アルゼンチンなど7カ所で、4種類のペンギン106羽の背に小型のビデオカメラを取り付け、計350時間の映像から何を食べているかを調べた。
ペンギンたちは普段、小魚などを食べているが、アデリーペンギンやマゼランペンギンの食べた餌の4〜5%、コガタペンギンの餌の平均42%がクラゲだった。
小さいクラゲは丸のみし、大きい場合は栄養の多い部分だけをつまんでいる様子だったという。
高橋准教授は「ほかの餌がなく、仕方なく食べているわけではなさそうだ」と話した。研究成果は米生態学会学術誌に掲載された。
▼関連スレ
【鳥】11年ぶり オウサマペンギンのヒナすくすく 福井・越前松島水族館
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506034402/ きっと美味しいんだろうなあ。
この喉ごしがたまらんとか? 誰も食べない物でしか生きられない高山植物のような生き物 ごぼうみたいなもんか
腸内を掃除してくれてんのかもな 最近じゃフェアリーペンギンを和名で「コガタペンギン」と呼ぶのね。
以前は「コビトペンギン」だったと記憶してるけど。 栄養ないからとか言っても、
人間だって栄養ないキュウリやナス食べるじゃん。
なんか役に立ってんだよ。
こんにゃくみたいにお腹の調子良くなるとか。www 水分補給は、海水で十分か。栄養不足にならないよう、念のために食べてるのかもな。 昔、動物園の人間が輸入したペンギンが餌食わないんで観察してたら
水分を一緒に取ってる事に気づいて、魚を濡らして食わせた話があったよな まだ知られていない栄養素があるに違いない!(適当) >>31
食事の半分近くをキュウリ食ってる
人間がいるのか? >>22
コビトは差別用語だなんだってことじゃないの? 今の栄養学なんて石器時代のような代物
一見、ただのゴミにしか見えないものに、実は重要な生物の仕組みが隠れてたりする ダイエット食品として最高だよ、俺たちももっとクラゲを食っていい >>45
ライザップ行ったらそう指導されるという話聞いたことあるな
今は知らんが 手間暇かけてコンニャク食ってる日本人みたいなもんだな クラゲ食ってくれるんなら、これ日本の海で繁殖させよう! 水分補給、おやつ、のどごしがいい、まあ寒天食ってるようなもんじゃね? ペンギンみたいに運動量の多い生き物が水母とは。
腸内核融合でもしてるんでは。 俺らがこんにゃくゼリー食ってるようなものだろ。
クラゲを喉につまらせて死んだ高齢ペンギンとかいそうw 雨ってゅうのゎ。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。
浅漬けにしょ。。。。 >>31
ナスには栄養とされていない栄養が存在してる ペンギンは太りやすいらしいから
満腹感を得るためにクラゲを食べるように進化したのかもな
寒天ゼリーみたいなもんよ 人間が水飲んだり、ゼリーとかこんにゃく食うのと同じだろ。 >>48
皮にビタミンが豊富にあるという話なら聞いた
学校給食でそれまでゴミとして捨てていた
野菜の皮も一緒に煮込んでスープ作ったら
子供が風邪を引かなくなったという報告がある ペンギンはメスが卵を産んだ後、オスが1ヶ月近くの間飲まず食わずで卵を温める。
だからダイエットには慣れているのかもね。
ちなみにペンギンのセックスはセックスは正常位で、三秒で終わるそうです。 日本海側でたまに繁殖するでっけーやつ
食ってもらえば? >>24>>25
周り全部水分だよ
塩水という話をするならクラゲの水分も浸透圧の関係で塩水だよ >>39
海水飲むと喉が乾くだけだと思ったけど、真水分が多いのかな>クラゲ。 人間でいうお菓子みたいなもんで栄養ないけどペンギンには美味しいんじゃないか なんか麻薬成分的なのがあったりしてな
ペンギンだけに有効な奴が もっと滋養にいいものを食べなさいって
誰か言ってやればいいのに 動物は栄養のことなんか考えてないと思うけど。食べたいから食べてるだけじゃない? 塩分含有量が海水はもちろん自身の体液より少ないから水分補給になるんだろう。 なんの栄養もなさそうなもやしが栄養豊富だったりするからな キュウリと同じぐらいの水分量なのか
クラゲの方が水分多そうだがw 本能で栄養は考えてると思うよ
肉食でも草食ったり、草食でも肉食ったりすることはある パンダって笹だけでよくアレだけまるまる育つもんだわ >>31
茄子は最近、栄養があることが解ってきたらしい。 亀もクラゲが主食で
栄養ほとんどないから大量に食ってる キュウリも食べればクラゲも食べる人間がいるわけでして(´・ω・`) 食物繊維が多いのか腸のバクテリアが栄養・エネルギーに変換してるのか しかし寒い水に浸かってる動物だからさぞかし脂っぽい魚選んで食ってるのかと思えばクラゲかぁ・・・
意外だな 魚ばっか食えるなら魚だけ食うんじゃね
魚は栄養価高いけど、捕まえるのにもエネルギー使う
クラゲでも食わんよりはマシだろう >>114
キュウリと和えた中華クラゲ大好物だよw >>109
笹は仕方なく食ってるんじゃなかったっけ・・・・
好物は果物って昔TVで聞いたからクマみたいなもんなんじゃないの エチゼンクラゲが大量発生してる海に、このペンちゃんを大量に放てば殲滅出来るんじゃね? >>100
栄養のないものばかり食べてたら衰弱するから
本能的に必要なものは選んで食べてるぞ
犬猫だって体調悪いときに草を食べて整えたりしてる ガリガリ君やかき氷も95%以上水分だろ?(多分)
コーヒーやコーラだってそうだろ?(多分) すぐ近くにウンコを食ったり飲んだりする国があるから驚かないよ >>1見ると、コガタペンギン固有の特性だね
何らかの理由はあるんだろ 単純に食えるものはみんな食っててクラゲの生息量が多いだけなのでは >>128
生存競争に負けて笹・竹やぶに逃げ込んで
他の動物が食わない笹・竹に行ったんじゃなかったか。 水分補給
魚の骨が刺さるのを消化器官を守る
美味い こういうペンギンはカツオノエボシとかキロネックスみたいな毒クラゲも食うのかな >>2
【審議中】
∧∧ ∧∧
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu 人間もキュウリ食べるし、ペンギンだって食感を楽しみたいのだ 蒟蒻ゼリーのCMで「また魚〜?」って言ってたけど間違いだったんだな
プルプルしたの食べまくりじゃないか マクドナルドや吉野家みたいなもんだ。腹が膨れりゃいいんだろう。 日本一クラゲを消費する県は神奈川だろうね
間違いない >>22
それならフェアリーペンギンのままの方が、かわいいのに クラゲを食べる動物
・ウミガメ
・アホウドリ
・マンボウ
・カサゴ
・アジ
・ウミウシ
・ペンギン←New クラゲを食べる動物
・神奈川県民
・ウミガメ
・アホウドリ
・マンボウ
・カサゴ
・アジ
・ウミウシ
・ペンギン←New 人間で言うコンニャクみたいに腸をきれいにするのかな >>6
>>94
オサガメなんてクラゲしか食ってないのにあんなでかいんだぜ きゅうりだって95%水分なのに人間食ってるじゃん
別に何の不思議もないような >>175
だよね、クラゲの風味が好きとかじゃねえの >>169
これを食べると体調がよくなるとかDNAに刻まれてるんだろ。 おまいらだって茄子とかキュウリとか食ってるじゃん。 動物もおやつくらい食うだろ
で、かーちゃんペンギンが「クラゲばっかり食べてないで、ちゃんとご飯食べなさい」とか叱ってるんだよ 得られるエネルギーより消化するエネルギーのほうが多そうだな 多分同時にプランクトン摂取しているから栄養的には問題ないんじゃないかな。 クラゲを常食する動物はクラゲの毒を濃縮して毒を持つようになる >>131
犬猫は戻すためにチクチクする草を口に入れてるので正確には食べてない >>198
遊泳力が低いからね…
コリコリした食感もなかなか… 水分か微量な栄養素が取れるんじゃないの
一見、通常必要ないと思われる変なものを食べる動物がいるけど、毒消しの為にっていう場合もあるよ キュウリも栄養はあんまりないけどカッパは生きてるじゃん 美味しいクラゲと美味しくないクラゲを
食べ分けてるなら、ぜひ調べて、美味しいクラゲを発表して欲しい。
オレも食べたいから。 >>211
カッパよく見かけるよ
どの会社にも一人くらいは居るでしょ クラゲって、コリコリして蛋白質でもありそうなかんじだが、
栄養ないのかよ キュウリだってコンニャクだって水だって空気でさえ口に入る以上は毎日の積み重ねが体に影響を与える。 ミミガーは好きだけど週に100gくらいしか食べない >>45
俺、3年間、きゅうりと白米だけで生活していたわ。
生きてるから栄養あるんじゃね? >>22
野生動物の和名ってどうしてこうも安直でシュールさを醸し出してるんだろう デブがダイエッットとコンニャクゼリー食うようなもんだろ クラゲ食べて、体内の塩分濃度下げてるんじゃないのか?
クラゲはほとんどか水分で、塩分濃度は人間以下だし。 人間に判らない効能があるんだよ
鳥だって生き物に毒になる木の実食うじゃん
あれだって最近だよ
薬効がわかったのが クラゲは95%が水分と言うけど、
ヒトの大人の体は60%が水分
赤ちゃんは75%が水分 栄養とか無関係に「クラゲうめえwwwwww」って食ってるだけだろ 骨が無い軟体動物の水分率が高くなるのは当たり前だろう
人間が思ってるほどクラゲは低栄養じゃない
海亀だってクラゲが主食だしな 海に棲んでるのに体の95%が水分なら無理に生きるなよと思うな
100%の水分でいいだろと しかし4割も食べてるってのは驚きだな。4割お菓子を食べてる感じかな。 >>231
てことは水分補給の代わりなのかな。
ポカリスエットみたいな >>243
その内の何%が体内に吸収されるんだ…って話。
水分補給と考えれば効率良いのかも。 しかしクラゲでも生きてるってのが生命の神秘を感じる。 微量でも体に良い成分か入ってるんだよ
それか食感を楽しんでるかも ペンギン「栄養とか関係ないねん、ウマイから食っとるねん」 >>231
クラゲの塩分濃度2%前後で人は0.8%だぞ
水分補給にならんわ >>250
ペンギンは海水ふつうに飲んで水分補給して塩だけ漉しとれるよ。
あ!
もしかして食べたクラゲが胃の中で水筒代わりとか 栄養がないってすげー馬鹿判断だな。クラゲだけに特化して食ってるマンボウはなんだよ。
あの巨体をどうやって維持すんだよ。 >>223
三ヶ月くらいコーラだけで生活してたらアッという間に四十キロ落ちてガリガリに痩せた。
むしろ食わないほうが調子良かったし、四十代以降は食いすぎだと思う。 >>252
魚類は変温動物なので基本的に燃費がいい。食べた餌の多くを体の成長に使える。
ペンギンは恒温動物なので燃費が悪い。食べた餌の多くを体温維持に使う必要がある。 >>254
バーカ。燃費とかそういう問題じゃねーんだよクルマじゃあるまいしw
節足動物だけを餌とする恒温動物だって腐るほどいるし、どっかの馬鹿が考えたカロリーとかの試算だったらとても割の合わない餌食ってる恒温動物なんて普通にあるわ。 >コガタペンギンの餌の平均42%がクラゲだった。
ミネラル分補給とか、
コガタペンギンにとっては捕まえやすいんじゃね? キーウィだってミミズしか食わんしモグラだってそうだ。クラゲはプランクトン食っていわゆる人間の栄養カロリー試算では栄養価低いになるが、これに依存して進化してきた生物は非常に多い。
巨大なオサガメからマンボウ、また多くの稚魚の餌としてついばまれてる。 >>254
コアラは?
ナマケモノは?
アリクイは?
…… 土の中で腐った植物質食ってるミミズより、小型プランクトン食ってるクラゲのほうが高栄養のものを食っている。
にも拘わらず人間のカロリー試算だけで栄養価が低いとかwこの研究者は馬鹿以外なにものでもないな。
生物の特化した進化という流れをまるで理解していない。 >>258
コアラは一日中食ってる。
ナマケモノは恒温動物にしては例外的に体温落としてる。
アリクイはエネルギーの高いタンパク質食ってる。 >>258
そうそう、コアラなんていわゆる栄養価の観点からみればまったく意味をなさないわけだからな。 ペンギンも美容に目覚めコラーゲン摂取で食べてんのかな >>260
コアラは食ってる量からすればそれほど多くないし寝てる時間も多い。 ペンギンさんを人間の物差しで計るのは失礼だろ(´・ω・`)
クラゲさんの成分には人間にはまだ分からない
凄い成分あるかもしれんし まあ進化というのは特化でもあるわけだからな。
カロリーでなんでも試算するような254みたいな馬鹿はどこでもいるが、そういうもんじゃないしな。 逆の言い方をすればクラゲを専門に食ってる生き物はやはりそれを常食させなければ体調維持しにくいということだ。
栄養価がどうたらじゃない。 >>266
エネルギー保存則を無視できる生物なんて存在しない。
ゴジラみたいにエネルギー源として核反応使えるなら話は別だが。 >>267
大型草食動物のカロリー試算を出してみ。人間だったら栄養失調になるから。 朽木を幼虫時代の餌とするクワガタやカブト。チョウの食餌植物。こういう関係も栄養で選んだ進化ではないからな。
生き物に関心を持ってれば自然と理解できるはず。254の馬鹿以外はなw クジラだってあの巨体をオキアミで維持してるんだぜ。食ってるものはクラゲとそう変わらんw >>269
人間の適正カロリーの話なんかしてないんだが?
人間は体毛もなくただでさえ燃費の悪い恒温動物の中でも飛び抜けて燃費が悪い。服来てても手や顔などからガンガン熱が逃げてる。
野生生物と比較するのが間違い。 >>267
摂取できる食べ物に合わせて生活する。
それで生きていられたら生き残るだけよ。 >>272
はあ?お前人間のカロリー計算で考えてる典型的馬鹿じゃねーかよw >>274
お前が先に人間の話持ち出してきたんだが?
俺が先に書いたと言うならレス番宜しく。 まあ ID:9FGu5Y9v0 によると、動物にはエネルギー保存則を打ち破る何かの機能があるんだろな。
ゴジラみたいに。 >>276
お前が燃費どうたらとアホ発言したんだろ糞がw
燃費はどうやって試算してんだよって話だろ。燃費ってw >>277
今の生物学において燃費で語る奴はおらんよ。ある意味、化石的な発想ですよ。 >>271
ゾウやクジラのように体の大きな動物は比較的表面積が少なく、熱の放散が少なく燃費が良くなる。
体重は体長の三乗に比例するのに対し、表面積は二乗にしか比例しないから。
極寒地に生息する恒温動物は、クジラ、シロクマ、コウテイペンギンのように大型のものだけになる。 >>280
すまんな、おれゴジラは好きだけど研究の対象外なんだわ。 食物繊維みたいに、栄養にならんから果たせるなんかの役目とか。 >>283
お前にはゴジラが似合う。それだけでやっとけw >>281
学習しろよw上に書いてある通り、今の生物学において燃費
で語る奴はおらんよw >>284
体内の温度はほぼ一定。
海水温が低いので表面の温度が下がってるだけ。
ついでに言えばペンギンの血管には熱交換機能があるので、体内の温まった血液を表面近くに送り出す際、
熱を回収して熱の放散を抑える機能がある。 馬だって草しか食わないのに
筋肉モリモリですごい力あるじゃん >>288
熱を回収なんで言葉では簡単だけどできませんからw単純に皮下脂肪が厚いのと脂肪層はできるだけ毛細血管の数を減らし、
内部体温を維持してるだけ。熱交換機能なんてクルマや電化製品じゃないんだからそんなのありましぇーんw
で、話はコガタペンギンですw >>288
脳の表面と胸筋の表面で測っても「体内温度」じゃないの?
http://polaris.nipr.ac.jp/~penguin/oogataHP/workAs/peng_c2.htm >>290
> 熱を回収なんで言葉では簡単だけどできませんから
熱交換換気扇知らんのか。仕組みは単純だぞ。
体表から戻ってくる冷えた血液の通る血管と、
体表に行く温かい血液の通る血管、
この2つをくっつけて並べるだけだ。
これで、出ていく温かい血液の熱を使って、帰ってきた冷たい血液を温める。名前は大層だが至ってシンプル。
ペンギンの熱交換の効率は知らんが、熱交換換気扇の場合、70%以上の熱を回収できる。 >>292
?????なんだがw
お前それさ、どっかの動物学会に言って話してこいよ。蹴られると思うぞw 普通に経験則でわかると思うんだが冬場に冷え切った手を温めるのにすげー時間かかるよな。
そんな一瞬で熱伝導なんてできるわけがない。フロンとかいわゆる電化製品の熱伝導とはわけが違う。
>>292いったいどこの馬鹿が言い出したのよそれwお前の創作か?w >>292
それを言い出した学者の解剖学的論文とかどっかにないの?wあるわけないけど。
普通はね、厚い脂肪層に覆われて、脂肪層は解剖学的に血管も少ないし体温維持に役立ってると考えられるとこの程度よ。
あくまで裏づけで動物学というのは解剖学的所見と実質具体的な例を出さないと認められないのよw
これ基本ですハイ。フィクションは認められません。 >>289
実はこっそり何かを食ってるのかもしれん パンダも笹しか食べないんだよね? ただでさえかわいいのに、笹しか食べないなんて、ますますかわいいって思っちゃう >>294
お前のアホな経験則ではそうなんだろな。冷えた手で反対の冷えた手を温めようとしても温まるわけ無いだろ。
ペンギン 熱交換 でググれよ。
ほらよ。
http://platinum-white.com/whatis/img/whatis_heat.gif >>299
貧租なソースありがとうwまあ一応推測ではあるんだろうけどもあるんだね。
これが熱の維持のためか、あるいは卵を温めるときのため足元に熱を貯めるためかはわからんし推測の域を出ないけれども。
冷えた手じゃなくてカイロを使っての例を言ったんだが。まあいいや。 >>300
まあこういう例はあくまでペンギンの足においてであって冷水域に生息しているすべての哺乳類に当てはまるわけじゃない。
体温維持のためかどうかもわからんし、単純に足だけに限った生理機能かもしれん。 >>300
カイロって使い捨てカイロか?
1kcal/hだからクソみたいなもん。
10分経って、ヤクルト二本分130ccの水を1.3度上げれれば上等。
まあ馬鹿にはわからんか。
冷えた手を温めるなら暖かいシャワーかけろ。すぐ温まる。 醤油、砂糖、酢、豆板醤、ごま油て混ぜたら最高だよな >>302
自分で効果ないって言ってんじゃねーかよボケがw
直接肌に体温以上の物を張り付けても効果ないんよ。肌に張り付けるってことは血管にも作用するよな。そんくらいわかるよなw >>303
うんだから体温維持とはまったく関係ないだろって話。 >>302
どこの自然界に暖かいシャワーがありますか?
大量に高温の湯を当ててたら温まるのは当たり前だと思いますがドヤ顔で言われてもw >>306
お前はやっぱりアホやな。温度じゃなくて重要なのはカロリー、熱量のこと。
俺が効果ないといったのはカイロな。カイロは温度は高くても発熱量全然大したことないから意味ないって言ってる。それに手よりもカイロのほうがのほうが小さい(軽い)し蓄熱量も全然少ない。
血液での熱交換なら同じ質量で温めるうえ次々に供給されるからからカロリーが段違い。 >>309
お前がカイロの話し出してきたから、温めるならシャワーだといったんだが?
話そらすのだけはうまいな。 コラーゲン豊富なんだから食べる意味はあるだろう
ゼラチン野郎なんだよ >>310
カイロだけじゃなく寒い日に手が温まらないのはストーブでもそう。
別にカイロに固執する必要はなくてまあどうでもいいんだが。
体温維持に役立っているんではなく300−301の内容そのままなんだがまあ低能馬鹿にはわからんねw
生物ってのは電化製品とは違うのよ。 >>1
ペンギンは栄養価なんか考えてないだろ
目の前に有るものは何でも食うだけ まあ、ペンギンは抱卵という特殊な性質のため足元の体温維持とか、あるいは足先の皮膚が薄く、皮下脂肪がないために発達した「足もと限定」の生理機能である可能性は高い罠。
馬鹿でなければこんくらいの推測は簡単につく。電化製品じゃないんだからw >>315
生物であろうと電化製品であろうと、
エネルギー保存則からは逃れられない。
最初に戻るが恒温動物の体温維持にはエネルギーが必要だし、釣り合う分だけ食べないと生命維持できない。
至極当たり前のこと。 なんかクラゲに特殊な酵素かなんかあって、それを摂取してるとかかね >>316
ペンギンはコンブを食べますか?
ペンギンは卵を食べますか?
ペンギンは氷を食べますか?
ペンギンはペンギンを食べますか?
ペンギンは…… >>289
通常、飼育されてるのは草だけじゃないし、自然界のだって草だけではないと思う >>317
抱卵が「特殊な」性質という意見は驚いたが、まあそれはさておき、
鳥類が抱卵するときは一時的に腹だけ羽毛が薄くなり熱伝導が良くなる。これは当然卵を温めるため。 ウミガメも食べるが、なんか食感とか味としておいしいとかあるのかな
人間が食べる寒天みたいに >>318
今時、生物を燃費で語る馬鹿はお前くらいだし、コガタペンギンの生息海域はそれほど寒い地域ではない。
まあ海流にもよるが、海イグアナのように寒い海流でも陸上で暖をとる。 >>40
ダンゴムシだって自分の栄養になるものを食べてますよ >>323
抱卵が哺乳動物の共通項ですか?そういう意味ですよ馬鹿だコイツはw >>318
釣り合うだけ
は生物の種類によって違います。
と言うか
消費したエネルギーと同じだけ食べるんでなく、
食べられた分と同じだけのエネルギーを消費します。
それが生存に見合うなら生き残るだけ。
で、脳の表面でも胸筋でも無い体内温度って何? >>323
そんなこと今どき、生物を燃費で語る馬鹿に言われなくてもわかりますよw 日光浴して体温あげる生物もいるけどね
食い物だけがエネルギーじゃない >>323
「ペンギン」の抱卵は特殊な性質よ?
オスが1ヶ月近く飲まず食わずで卵を抱えるんだから。 >>334
ニホンザルとかね。でもね、燃費で語る人はそれで進化したとかいう話になっちゃうからね。 ペンギンは足に皮下脂肪がなく薄い表皮なので体温を奪われやすい。それに限定した話にしないと燃費馬鹿みたいな論調になってしまうから気をつけたほうがいい。
それとこれとは話が別にしないとw >>326
よほど燃費という言葉が逆鱗に触れたのかな?
燃費という言葉が悪いならエネルギー効率と言い換えたら納得する? 抱卵は鳥類的には普通の性質で、孵卵器作って発酵熱で孵すとかの方が特殊
ツカツクリ、スゲーわ >>337
>>290
> 熱を回収なんで言葉では簡単だけどできませんからw
できないと言っておきながら論破されたら話そらすとか、
議論にならんな。 >>338
今どきエネルギーだか燃費だかで生物を語るその発想がすごいというだけw。
お前自分の馬鹿さ加減にまだ気づけんようね。
別にエネルギー効率がいいから餌を選ぶんじゃないんだよ。生物の進化はすべてそう。
ここがお前の混同している車や電化製品とちがうところ。
そうじゃなかったら特定の植物を好む動物とか現れないだろ? >>316
ちなみに、モルモットに自由に餌を食べさせて1ヶ月間観察したら
栄養士の計算と一致した
って実験があるよ。
生き物には必要な栄養素を選ぶ能力がある。
今日はさっぱりしたものが食べたい
とか
今日は肉が食べたい
とかその日によって変わる嗜好は無視してはいけないのです。 やっぱ肌つるつるのほうが異性にもてるんだね。コラーゲン大事〜 >>340
言葉尻を捕らえて揚げ足とりしかできなくなったかwだったらお前の「熱の放散を抑える機能がある」
も放散を抑えるんじゃないから。放散抑えるんだったら俺の言うように脂肪組織とそれに準じる血管の減少にあるからw >>345
ユーカリしか食わないコアラだとか今までさんざん言われてんだよその話は >>346
ペンギンは全身が羽に覆われてるんですぜ…
あ、足は鱗 まともな生物学では生物は食い物の影響をかなり受けやすい。
だから食い物に依存した種が進化して生まれるわけだ。
〜しか食わないという生物が多いのはそのため。そこにはむしろ栄養学、熱量の観点はほとんど関係ない。
普通に有機分であれば生物の進化に影響を与えるというだけ。 カタツムリやナメクジなどを専門に食うセダカヘビ、クラゲだけを食うエボシダイ。
ユーカリだけを食うコアラ、笹を食うパンダ、ミカン科の植物の葉を幼虫が食うアゲハチョウ、
特定の広葉樹の朽ちた木だけを食うクワガタの幼虫、そこには進化の流れで栄養価や熱量でこれらの食性が決定されたのではないことは極めて常識として生物学では語られている。
いまどき1みたいなこと言いだすアホ学者はどうしようもないレベル >>347
言葉尻じゃない。お前が4回も繰り返し主張したことだ。
記憶力がないのか、知っててとぼけてるだけなのか、いずれにせよまともに議論できる人間じゃないな、ID:9FGu5Y9v0 は。
>>290
> 熱を回収なんで言葉では簡単だけどできませんから
>>290
> 熱交換機能なんてクルマや電化製品じゃないんだからそんなのありましぇーんw
>>293
> ?????なんだがw
> お前それさ、どっかの動物学会に言って話してこいよ。蹴られると思うぞw
>>295
> それを言い出した学者の解剖学的論文とかどっかにないの?wあるわけないけど。
それと俺は皮下脂肪による熱放散抑止は否定してないから。否定したと言うならレス番よろしく。 簡単に入手出来る餌を大量に消費する事を選択したんだろ。 >>351
それらは他の動物が効率の良い食べ物をとるから
競争を避けて余ったのを選んだんじゃなかろうかってパターンが多くないか?
あと、体の作りから変わってしまってて他のものが食べられなかったりとかする
ペンギンの能力なら魚獲り放題だし消化する能力も当然あるからちょっと違うような気がする
でも実は思うほど魚なんて獲れなかったりするのかな… コガタペンギンとか適当なネーミングだな
他に名付けようがなかったのか >>356
飲み過ぎると体が冷えるからクラゲから少しずつ吸収してるのかもね。 日本人も栄養がほとんどないキュウリ、ナス、もやしなどよく食べてるよ >>356
カレーやケーキが飲み物と言うやつもいるしな。 >>294
カウンターカレント式熱交換ってのは生物学を勉強したら習うよ。
この議論を読ん数十年前の大学時代買った参考書を轢き直したわ。
本の題名はシュミット・ニールセン動物の生理学柳田為正焼訳岩波書店を抜粋してあげるね。
鯨の胸鰭・尾鰭は皮膚が薄く絶縁が良くない、しかしここには多量の血液が流れており、
36度の体温の血液がそのままこれらに流れ込んだら、放熱効果で鯨は体温を維持できない。
しかし鯨は極寒の極地海洋で生命維持できる。これは鰭に体温放散を阻止するメカニズムが
備わっているからである。その仕組みとは動脈と静脈の解剖学的特徴で、
胸鰭の動脈は周囲を静脈に取り囲まれており、動脈血は抹消の毛細血管に到達するまでに
ほぼ外界の水温まで予備冷却される。それゆえ、もはや熱を失う事は実質的に全然有り得ない。
動脈から失われる熱の大部分が静脈血の再加熱に向けられ、体幹部に戻されるのである。
同様なシステムはヒトにも備わっているが、マグロの体温調節にも使われている。
マグロはエラで大量の酸素を吸収するが、そのままでは同時にエラで体温が下がる、
マグロは通常水温より十数度も体温が高いのはエラに血液を届ける前に熱交換により、
血液の温度を下げてエラからの放熱を避け、その結果高度な運動機能を維持している
のである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています