【陶芸】江戸初期の本阿弥光悦作、赤筒茶わん発見=300年ぶり、「光悦十作」に選定後所在不明 [無断転載禁止]©2ch.net
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約300年ぶりに存在が確認された本阿弥光悦作の赤筒茶わん「有明」(古田織部美術館提供)
https://www.jiji.com/news/kiji_photos/0170925at59_t.jpg
江戸初期の書・陶芸の大家、本阿弥光悦(1558〜1637年)作の赤筒茶わん「有明」の存在を確認したと、京都市の古田織部美術館が25日発表した。約300年前の文献に登場し、「光悦十作」などにも選ばれながら、その後、所在不明に。光悦が陶芸を始めて間もない50代後半から60代ごろの作とみられ、後の円熟期につながる造形美が見いだせる。
発見された「有明」は高さ約9センチ、口径約12センチの筒状だが、上から見ると丸みを帯びたひし形。全体は淡紅色で、正面に黒釉(こくゆう)で着けた「なだれ」模様があり、江戸幕府の老中水野忠之らが所持した記録が残る。
2015年にコレクターから同館側が購入し、陶芸研究家の故林屋晴三氏に鑑定を依頼。林屋氏は「品格が高く、作為の多い異色」の真作と認めた。同じ銘が付いた光悦の茶わんは他に2点現存するが、いずれも筒状ではなく、文献の記述と一致しないという。
来年1月14日まで同館で開催中の「織部と光悦II」展で特別公開されている。
配信(2017/09/26-05:31)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092600172&g=soc 300年前の文献でしか確認できないものを
本物認定なんて出来るもんなのか
というか林屋晴三亡くなってたんだな >>13
そろそろ茶器の評価を見直して欲しいよな。 露店や普通の陶器ショップに紛れ込ませたら、価値に気付く人いないだろうなw へうげものとギャラリーフェイク
全巻読んだことあるから 骨董の目利きは
日本でトップクラスの俺が見た感じでは
本物だな >>17
テレ東は鑑定の根拠を明かさず質問にも一切答えず逃亡
横からドヤ顔でしゃしゃり出てきた奈良大学は
異議を唱えてる陶芸家さんから「それ本物じゃない証拠になってんじゃん」
と指摘され答えることが出来ず分析結果の詳細を公開することも拒否して逃亡
持ち主は偽物扱いする奴には見せないと言ってる
まともな研究者であんなのを相手にしようという人はいまだに一人もいない
100%の白黒はつかないけど99%ついてる 焼き物はまず底を眺めるんだよ
釉薬がかかってない土と作者銘で色々分かる >>29
見事にイチャモン100%で何の反論にもなってないレスだな ははっ・・・使いにくそうなお茶碗
「ヘタクソ」と評価しておこう >>31
君のがねw
長江が必死にゴールポスト動かしたの持ってきて何がしたかったのやら こういう茶碗って昔の人は実際に
お茶を飲む時に使ったの? 陶芸研究家の
「はやしやせいぞう」って言うと
落語家みたいだと思う >>33
正確には奈良大学が調子に乗って攻め込んだ先が
自陣のゴールだったというオチだけどな 縁日の露店で千円で売ってても、多分目もくれないw
陶芸始めて間もない頃の作ってことだし、普通に下手なんじゃないのこれ 光悦さん、どうして鑑定団から追い出されちゃったのか 飲みにくそうだな。
しかし、茶碗の写真をある程度見てきた香具師なら、
「お値段次第で・・・。」となるかもしれん。
儚さと言うか、わびさびを感じる作品だな。w 光悦が作る茶碗はほとんど楽茶碗
光悦が付き合いの深かった楽家に作陶に使うから土ちょーだいって書状も残ってる
光悦の茶碗の特徴は作為があるところ
光悦は作陶に関しては素人だったから作為を嫌う侘びに拘らず自分好みに自由に作陶した >京都市にある古田織部美術館の宮下玄覇館長が、2年前、収集家から入手。
これちょっと怪しいなあ
この宮下玄覇って人、小室哲哉の暴露本を抗議にも関わらず強行出版した宮帯出版の社長だぜ
古田織部美術館ももともと美術館を建てられない住宅地に偽の申請出して運営してたのが通らなくなって
いまは北山の茶道具店のビル地下に移転してるけど美術館というには猫の額ほどの展示スペースしかなくてむちゃくちゃ狭い
この胡散臭さが古田織部らしいっちゃ古田織部らしいけど
まともな学芸員を置いてる博物館に鑑定を依頼してもらいたいものだね
本物ならば重文以上の指定されてもおかしくない値打ちあるんだし
1 ◆cwSHAKEbig @鮭おにぎりφ ★ [sage]:2008/11/18(火) 12:29:20 ID:???0
詐欺容疑で逮捕された音楽プロデューサー・小室哲哉容疑者(49)の暴露本「小室哲哉
〜50年の軌跡〜」(仮題)が発売されることが17日、分かった。本の作者で小室容疑者の
原盤権をもつ音楽会社「イーミュージック(イ社)」所属のプロデューサー・KAZUKI氏(42)らが
会見を行い、明かした。小室容疑者が逮捕にいたった経緯などを描くが、同氏は小室容疑者と
「会ったことがない」と告白。また、出版元の「宮帯パブリッシング」宮下玄覇社長によると
小室容疑者は出版されることを知らず、内容次第では大きな波乱を起こすことになりそうだ。
◇ ◇
宮下社長によると、同書は全13章構成。小室容疑者の生い立ちや栄華を極めた90年代、
転落への序章となる海外での事業失敗や借金生活の様子といった半生を追った内容が中心。
だが、第1章の「逮捕にまつわる事情」では逮捕前の小室容疑者の様子など裏話も盛り込むという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています