グローバリズムの正体は拝金至上主義で
金さえ稼げればそれ以外のことは全てどうでもいいという思想
それはつまり、金のためにどこまでのものを犠牲に出来るかという話でもあるんだ
国家に縛られない金持ち達にとっては
祖国が外国人で溢れてテロで混沌としていようが祖国の同胞が仕事を見つけられず飢えて死のうがどうでもいいこと
しかし…本当にそうだろうか?
果たして本当にどうでもいいことなのだろうか…?
金のために移民や難民といった外国人奴隷を輸入し続けた結果
いよいよ白人比率が過半数を下回りそうな白人国家も出始めている
このままでは白人は少数民族になり完全に影響力を失う
それどころか白人国家は過去のものとなり、有色外国人の国になってしまう
とうとう祖国や同胞だけでなく金のために白人民族そのものすらをも犠牲にするのかと今まさに揺らいでいる
さすがにこれ以上はもう限界だと声を上げる金持ち白人も多い
しかしどうする?もうどこの国も安い賃金で働く外国人奴隷に依存し切っている
限界なんだよ、なにもかもが
破滅は既に決まっていること、今は延命をしているだけ…
それも余計に状況を悪くしている…