【捕鯨】調査捕鯨177頭捕獲 目視採集船2隻が下関へ帰港 [無断転載禁止]©2ch.net
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北西太平洋での調査捕鯨を終えた目視採集船「勇新丸」(乗組員18人)と「第3勇新丸」(同19人)が26日、山口県下関市の下関港に帰港した。
調査捕鯨を巡っては6月、水産庁が捕獲可能なクジラの頭数を算出することを目的とした新計画(2017〜28年度)を発表したほか、調査捕鯨の副産物である鯨肉の有効利用などを定めた「商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律」が施行されている。今回は新計画の下で初の調査捕鯨となった。
勇新丸は宮城県から、第3勇新丸は下関港から6月中旬に北西太平洋に向けて出港していた。調査母船「日新丸」(同96人)と共に約3カ月間、北西太平洋で目視や表皮の採取による資源量調査に当たり、ミンククジラ43頭、イワシクジラ134頭の計177頭を捕獲した。今後は採取した表皮や個体をDNA分析して、個体群を明らかにするなどし、調査結果を国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会に報告する。
2隻は26日午前9時半までに下関港に入港した。入港式には、日本鯨類研究所や水産庁の関係者らが出席し、勇新丸の阿部敦男(のぶお)船長(54)は「調査を確実に実施することができ、新調査の1年目としていいスタートができました」と報告した。【佐藤緑平】
配信9/27(水) 10:23配信
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000027-mai-env 食用に捕る為=商業捕鯨再開時の資源管理のために、捕殺でなけりゃ得られない情報を殺して得てる、
その副産物の肉を売って調査費用の足しにしてる、その副産物販売もICRWに定められた決まりに則ってる、
というハナシを何百回もさせられるのは、もうウンザリだな・・・ いつまでも調査という名目で100頭以上も捕獲して有効利用とか言って流通してるんだから、そりゃ批判もしやすいよな
調査って名目で税金も投入される利権を続けたいってのが実情だろうし >>125
君は行間を読んだりとか、物事に込められた裏の意味を読み取ることができない
純粋まっすぐ君なんだね! >>138
そんな寝言は国際捕鯨取締条約の第8条を読んでから言わないと、お前がただの世間知らずってバレちゃうぞ
http://www.whaling.jp/icrw.html >>137
かわいそうに…
そんな恥ずかしい国からは、はやく出て行きなさい >>122
>2002年の西北太平洋では28000頭以上と推測された
それ、財団法人日本鯨類研究所の推定値であり勿論IWC科学委員会における合意は無い。
ちなみに付け加えておくがその後、財団法人日本鯨類研究所はその推定値を28,000頭→67,600頭→69,000頭→28,500頭と二転三転させている。w
勿論それぞれの推定値に対してIWC科学委員会における合意は無い。
2004.06.10 イワシクジラ(体長14m、資源量28,000頭)【捕獲枠50頭】(出港時前発表)
http://www.icrwhale.org/02-A-33.html
↓
2004.07.20 IWC捕鯨総会で日本が勝手に「イワシクジラの捕獲枠を50→100頭に倍増する」と発表
↓
2004.09.24 イワシクジラ(体長平均14m、資源量67,600頭)※【捕獲枠100頭】(帰港時発表)w
http://www.icrwhale.org/02-A-35.html
※
過去2回の本格調査で収集した最新の情報から、イワシクジラが順調に資源の回復の兆候を示していることが明らかになると同時に、
ミンククジラを凌ぐイワシクジラの摂餌量を正確に推定するためには、現行の標本数を50頭から100頭へ修正する必要が生じてきました。
このため、日本国政府はこの改正案(沿岸調査の改正を含む)を本年のIWCに提出した上で、追加許可を発給し、
これに基づき、イワシクジラの標本数を100頭に修正して実施しました。
↓
2005.05.13イワシクジラ(体長14m、資源量69,000頭)
http://www.icrwhale.org/02-A-40.html
2008.08.22 イワシクジラ(体長14m、資源量69,000頭)
http://www.icrwhale.org/080822ReleaseJp.html
↓
2009.05.08 イワシクジラ(体長14メートル、資源量28,500頭(東太平洋を含まず))
http://www.icrwhale.org/090509ReleaseJp.html >>148
>177頭のクジラって… スゲー小さいクジラか?
イワシクジラ体長14m
ミンククジラ体長8m
http://www.icrwhale.org/02-A-33.html >>148
>そんな寝言は国際捕鯨取締条約の第8条を読んでから
読んだよ、第8条1項には例外規定として次のように書かれている。
↓
【“科学的研究を目的”としている捕鯨ならば無条件に捕鯨をすることが出来る】
つまりたとえば“鯨肉確保を目的”とか“調査捕鯨既得権益維持を目的”とかの捕鯨は第8条1項には該当しないってことだ。 >>136
>食用に捕る為=商業捕鯨再開時の資源管理のために、捕殺でなけりゃ得られない情報を殺して得てる、
えーと目下、髭クジラ商業捕鯨再開に最短距離にあるRMP(髭クジラ商業捕鯨捕獲枠算出法、1992IWC科学委員会全会一致合意)に「捕殺でなけりゃ得られない情報」は必要ではない。
なぜならRMPに必要な情報は「過去の捕獲統計」(既知)と「観測から推定された現在資源量およびその推定誤差」(目視)の2点だけだからだ。 >>135
>素直に食用だって言えばいいのに
それだとその捕鯨が「“鯨肉確保を目的”とした捕鯨」ってことになってしまい、
国際捕鯨取締条約第8条1項の例外規定「“科学的研究を目的”とした捕鯨に限る」を満たさないってことを意味し、
すなわちその捕鯨は「商業捕鯨」ってことになってしまう。
ところが日本は髭クジラ13種商業捕鯨一時中止国際決議(いわゆる商業捕鯨モラトリアム1982年決議)には同意しているから
それすなわちその捕鯨が【商業捕鯨モラトリアム違反】ってことになってしまう。
だから日本は口が裂けても『食用』とは言えないってこと。 >>126
>関係者以外は誰も捕鯨問題なんてしっかり考えてないと思うよ
まあ確かにそうだよね、ほとんどの人間は捕鯨問題になんか興味ない、それが現状。
だから連中、やりたい放題なことやってんだぜ。
たとえば税金注入を勝手に約50億円まで増額させたり、捕鯨新法(基本的に「鯨研と共同船舶を100%税金で養え!」という法律、2017年6月23日国会で成立)を創ったりとね。
(※)捕鯨新法(2017年6月23日成立)
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496833222/382-388 いつまでこんなことやってるんだよ
税金投入して利益も出てない利権団体に
なり下がってるじゃん >>156
>捕鯨新法(基本的に「鯨研と共同船舶を100%税金で養え!」という法律
だから皆さん、大喜びしているというわけなのね。w
↓
|「調査捕鯨実施法」が6月に成立・施行されたことに「乗組員一同喜んでいる」と感謝した。
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506557444/119 >>1
>調査母船「日新丸」(同96人)
日新丸は仙台港に帰港している。
(いわゆるマスコミにはリークしなかった模様)
↓
2017.09.26
北西太平洋鯨類科学調査船団が今朝帰港しました(共同船舶)
http://www.kyodo-senpaku.co.jp/news/#41
6月中旬に出港し、今年から新たに始まった新北西太平洋鯨類科学調査に従事していた調査船団(調査員を含む乗組員計136名)は、23日までに100日間の調査を終え、
調査母船の日新丸が仙台港へ、目視採集調査船の勇新丸と第三勇新丸が下関港へ、それぞれ帰港しました。
今次調査では、イワシ鯨134頭とミンク鯨43頭を計画通り捕獲したほか、イワシ鯨、シロナガス鯨、ザトウ鯨からバイオプシー標本を採取するなど非致死的調査についても幅広く調査を行いました。
2017.09.27
NEWREP−NP沖合調査が終了、日新丸が仙台入港
http://suikei.co.jp/?p=52522
2017年度北西太平洋鯨類科学調査(NEWREP−NP)の沖合域調査が26日終了し、同日、調査母船・日新丸が仙台市の仙台港雷神埠頭に入港した。
調査は国際捕鯨取締条約第8条に基づき、農林水産大臣の許可のもと、日本鯨類研究所が主体となり実施。日本沿岸域のミンククジラの精緻な捕獲枠算出と沖合のイワシクジラの妥当な捕獲枠算出を目的に行っている。
今回調査は、6月14日から開始し、目標捕獲頭数のミンク43頭、イワシの134頭を捕獲した。
また捕獲した個体の胃内容物のデータを収集したほか、非致死的調査として資源量推定などを目的とした目視調査とバイオプシー標本の採取などを実施。ミンク56群・61頭、イワシ320群・407頭を目視で確認。
イワシ17頭のバイオプシーを採取した。
入港式には藤瀬良弘日本鯨類研究所理事長、森英司共同船舶社長らが出席し、乗組員らをねぎらった。
船団の目視採集船の勇新丸と第3勇新丸は同日、山口・下関に入港した。[....]
2017.09.28
きょうの仙台港。
捕鯨母船「日新丸」×「いしかり」
https://twitter.com/pontaxjp/status/913342437606670341 ミンククジラいっぱいいるからとろうっていっても
日本人が望むのはナガスクジラであってミンクは微妙なんだろ 何で頼んでもないのに全レスする気違いがいるの?
いちいち他人の感想に突っかかるなよ統合失調症 >>162
【新母船建造】は決定したでありますハイ。
(「検討する」ってことは「決定した」ってこと)
↓
2017.03.09 国会(参議院農林水産委員会)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0010/19303090010002a.html
○佐藤一雄(当時:水産庁長官)
お答えいたします。
今御指摘ありました日新丸につきましては、平成二十四年、二十五年に大規模な改修工事を実施いたしまして、
平成三十四年頃までは鯨類捕獲調査の実施に使用できると、このように考えておるところでございます。
他方、日新丸の船齢が三十年近くになることや更なる改修の要望もありますことなどから、代船の建造も含めまして検討をしていかなければならない問題と、このように考えておるところでございます。
その上で、検討に当たりましては、本年五月のIWC科学委員会の意見を踏まえ、最終化する北西太平洋の新たな調査計画も含めた今後の調査計画に鑑みながら、
船の大きさや性能あるいは資金計画、さらには造船会社など、多くの事項を詰めていく必要があると考えておるところでございます。
難しい問題ではございますが、まずは私ども水産庁内でしっかりと研究を進めていきたいと、このように考えているところでございます。
○山本有二(当時:農林水産大臣)
先ほど水産庁長官が答弁しましたように、平成三十四年頃まで調査実施ができるわけでございますので、それを見据えて、できるだけ早い時期に検討に入りたいというように思います。 >>154
424名無しさん@1周年2017/09/08(金) 23:13:39.05ID:ge6g9RHC0>>458
このレスならRMP運用に調査捕鯨が是対必要であるって説明として分り易いかと思うので、今後はこれを使いまわすね?w
なので、毎度の大嘘を垂れ流してる >>336 ことrクンへ♪↓
IWCに加盟している限り「絶滅リスクを低減する為に、系統群ごとに捕獲枠を算出しなければならない」と主張する反捕鯨国の意向を無視できないので
資源管理方式・RMPでの商業捕獲枠算出には、クロミンクの現在の全推定生息数51万頭ではなく、複数存在する各系統群の生息数を母数としなければならない為、
現状、最低でもI群/P群の二つに分かれてる 其 々 の 生 息 数 も 、その2つの系群が混交してる、商業捕獲海域の半分以上を占める広大な海域に於ける
其 々 の 食 餌 海 域 の 棲 み 分 け / 分 布 も 判 ら な い ま ま の現状では、捕獲枠計算の為の母数も、
其 々 を 何 処 で 何 頭 ず つ 捕ればいいのか?を知る為の操業海域のマッピングも不可能です
それゆえ、現状それを知る為に必要な 年 毎 数 百 単 位 の 遺伝情報を含む試料採取が 非 致 死 で は 不 可 能 である以上、
調査捕鯨を継続しなければ、RMPを運用する事は 絶 対 に 出 来 ま せ ん ・・・アタリマエだよね
それでも尚、致死調査が不要だと言いたければ、上記の捕獲枠算出母数を知る為の 年 数 百 単 位 の 遺伝子試料を、
非致死調査で採取してみれば良いのですが、こと商業再開時の主目的種となるクロミンクに関して、
「非致死でも出来るんだもん!!」と、もう何年もわめき続けてる 反 捕 鯨 国 は 、それが絶対条件となる ( ※ ) 南 極 海 で ⇒
唯 の 一 頭 分 も 、 そ の 試 料 採 取 に 成 功 し て い ま せ ん
これは、 致 死 調 査 を 継 続 し な け れ ば な ら な い 科 学 的 な 理 由 が 有 る 、という証明となります
( ※ 今後の南半球髭クジラ対象商業捕鯨(主にクロミンク対象)は、赤道付近のイワシ鯨等一部を除けば、南極海での操業しかしませんので、冬場回遊先の多くが不明なままのクロミンクに関しては特に、南極海での各系統群の食餌海域分布が判らなければ意味がありません)
り か い で き ま し た か ?w
. >>168の補足♪↓
458名無しさん@1周年2017/09/09(土) 00:02:35.99ID:ahELlWI10
>>424 と併せて読んでね♪↓
335名無しさん@1周年2017/09/08(金) 08:08:49.98ID:ge6g9RHC0
>>288
今日中に↓への御返事をくれたら、嬉しいんだけどな・・・やっぱり言い逃れって、難しそう?
297名無しさん@1周年2017/09/08(金) 00:17:39.65ID:ge6g9RHC0
I群とP群の其々の頭数は勿論、商業再開時の操業海域の半分以上にも及ぶ、それ等2つの系群が混在してる食餌海域での分布、
これが 共 に 判 っ て な い からこそ、現状では商業捕獲枠計算は 不 可 能 だし、だからこそ、
それを知るには 調 査 捕 鯨 を 続 け る 以 外 の 方 法 が 無 い 、 と理解してたんだけどなぁ・・・? お前ら統合失調症とアスペはいらないから
他人がどんな感想持とうが勝手だろう?
嘘の捏造事実を広げようとしてる訳じゃないんだから
黙って精神科に行けよ基地外ども 日本は国際条約守りまーす!
え「日本はクジラ獲ってるじゃないか」ですって?
やだなぁ、これは調査ですよ、調査!
日本は国際条約をしっかりと守ります!!
商業捕鯨は絶対にしません!!
あー、クジラうめえ〜www >>167
税金投入が毎年約50億円、新母船建造で約200億円(?)。
これじゃ連中、笑いがとまらんだろう。
国民がこの捕鯨問題というものにあまり興味が無いのを良いことにホント、やりたい放題なんだよな。 .
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)ID:14bjOtiY0 =YAHOO ID・r13812 クン は、資源管理方式RMPでの商業捕獲枠算出に
捕 殺 調 査 が 絶 対 に 必 要
である、という、この 客 観 的 な 事 実 を示すと、必死で無視を決め込む、というワケなのだよ・・。w
ついでに「モラ解除されても、商業捕鯨やる企業が無い」という、愛護反捕鯨ちゃん定番の 大 嘘 を潰すこれも♪↓
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504499501/397
397名無しさん@1周年2017/09/08(金) 20:07:13.56ID:ge6g9RHC0
>>394
ホントにそうだと思う?
もしそうならば、日本限定で、日本に商業再開可能かどうかを試す目的でモラ解除してみれば、
それでやる企業が無い、と判った時点で商業再開時の資源管理データ採集目的でやってる調査捕鯨は一発で止めさせられるよ?
仮にやると名乗りをあげた企業が有っても、本当に採算が取れないんだったら潰れるだけだし、心配なら商業再開時の助成金の上限をIWCと事前に約束しておけば良い
因みに、上記の様な「試す」目的でのモラ解除等をICRWで規制してる項目は全く無いので、日本が仮に商業やりたくなくて、調査捕鯨だけを続けたい、と考えていようがいまいが
IWC加盟国3/4以上の賛成票で可決すれば良いだけだし、立場上日本はやらないとは言えないんだから、即座にでも実行可能なプランだよ?
こんな簡単なアイデアを並み居る大国を含む反捕鯨国や反捕鯨団体が「儲からない」と言われだして十年以上も思い付かないなんて、 有 り 得 な い よねぇ・・・?w >>172
↓と>168 >>170 をよ〜〜〜〜〜〜〜く読んでみてね♪
136名無しさん@1周年2017/09/29(金) 00:14:05.54ID:722LcxkT0>>154
食用に捕る為=商業捕鯨再開時の資源管理のために、捕殺でなけりゃ得られない情報を殺して得てる、
その副産物の肉を売って調査費用の足しにしてる、その副産物販売もICRWに定められた決まりに則ってる、
というハナシを何百回もさせられるのは、もうウンザリだな・・・ あー、オスプレイのせいでクジラ逃げちゃったー
チラチラッ
補助金欲しいなあ・・・
【ヘリ】オスプレイの有明海への配備でコハダが不漁に?懸念抱く漁協。防衛省「影響なし」
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506570901/ .
因みに>>168 に有る「系統群」/「系統群ごとに捕獲枠計算をすべし」というのは、大まかに言えば
人間に於ける人種・民族に相当する、対象髭鯨種内の遺伝的な特徴ごとに別れる群れ・グループの事で、
クロミンクの場合、今現在T群/P群の最低二つ以上に別れているらしい、という事までしか判っておらず、
その両方が混在してる南極海海域での其々の生息数、その具体的な分布場所(=マッピング)が判っていないのが現状です。
今後の南半球髭鯨対象の商業捕鯨は、その捕獲枠の小ささ故に操業効率からして南極海での母船式捕鯨に限られます(南極海に回遊しないイワシ鯨等は赤道付近で捕る)ので、
南極海での、其々の食餌海域と、その個体数が判らないことには、其々の生息数を母数とした 捕 獲 枠 計 算 が 出 来 ま せ ん 。
そして、ザトウやナガスと違い、小型ですばしっこいクロミンクのそれを知る為の遺伝子試料採取を 荒 い 南 極 海 (操業海域である南極海での分布が判らなければ意味が無い)で、
年 間 数 百 単 位 を実現する為には、 捕 殺 以 外 の 方 法 が 無 い 、という事なのです・・。w
これは単に 客 観 的 な 事 実 なので、鯨愛護のr13812クンや、その愛護反捕鯨から小遣い銭巻き上げてる石井敦・真田なんとか・勝川等のハナクソがどれだけ誤魔化そうにも
調 査 捕 鯨 の 科 学 的 必 要 性 は ま っ た く 揺 る が な い 、 というワケなのでっしゅ♪ あ、大事な事を書き忘れてたので、細くして再掲♪↓
因みに>>168 に有る「系統群」/「系統群ごとに捕獲枠計算をすべし」というのは、大まかに言えば
人間に於ける人種・民族に相当する、対象髭鯨種内の遺伝的な特徴ごとに別れる群れ・グループの事で、
現在の推定生息数が51万頭のクロミンクの場合、今現在T群/P群の最低二つ以上に別れているらしい、という事までしか判っておらず、
その両方が混在してる南極海海域での其々の生息数、その具体的な分布場所(=マッピング)が判っていないのが現状です。
これが判らないまま、51万頭を母数として捕獲枠計算してしまった場合、操業海域を慎重に分散しても、特定のグループにだけ高い捕獲圧を掛けてしまう可能性が有り、
それによってクロミンクの種内遺伝的多様性を損ね、結果として絶滅リスクを高めてしまうゆえ、IWCに於いては『系統群ごとに資源管理しなさい』と言われているのです。
これはあくまでも『日本の主張』ではなく(捕獲枠計算の母数が小さくなる事によって、各群れへの捕獲圧は相対的に高く見積もられる為、算出される捕獲枠合計も小さくなる)
なるべく捕獲枠を小さくさせて商業捕鯨再開可能性を下げたい『反捕鯨派・反捕鯨国の意向』によって、その調査解明が求められている、という事です。
そして、今後の南半球髭鯨対象の商業捕鯨は、その捕獲枠の小ささ故に操業効率からして南極海での母船式捕鯨に限られます(南極海に回遊しないイワシ鯨等は赤道付近で捕る)ので、
南極海での、其々の食餌海域と、その個体数が判らないことには、其々の生息数を母数とした 捕 獲 枠 計 算 が 出 来 ま せ ん 。
そして、ザトウやナガスと違い、小型ですばしっこいクロミンクのそれを知る為の遺伝子試料採取を 荒 い 南 極 海 (操業海域である南極海での分布が判らなければ意味が無い)で、
年 間 数 百 単 位 を実現する為には、 捕 殺 以 外 の 方 法 が 無 い 、という事なのです・・。w
これは単に 客 観 的 な 事 実 なので、鯨愛護のr13812クンや、その愛護反捕鯨から小遣い銭巻き上げてる石井敦・真田なんとか・勝川等のハナクソがどれだけ誤魔化そうにも
調 査 捕 鯨 の 科 学 的 必 要 性 は ま っ た く 揺 る が な い 、 というワケなのでっしゅ♪ .
『調査捕鯨に科学的根拠は無い』という愛護反捕鯨ちゃん若しくは「反体制ママゴトでイイキモチ」反捕鯨ちゃん達は
>>168 >>170 >>179 を、
『水産庁・鯨研は補助金の出る調査捕鯨だけを続けたがってて、商業捕鯨を再開させる気が無い』という、これまた愛護反捕鯨ちゃん達のひり出した哀しいウソを信じ込んじゃってる子達は
>>174 を、よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜く読んでみてね♪
特に後者は、水産庁・鯨研の意向がどうであれ、IWC加盟国3/4以上のモラ解除賛成票さえあれば、即座にモラ解除可能ですので、
そうなって「いざ商業捕鯨再開可能」という条件が揃った時に、商業捕鯨をやりたがる企業が存在しなければ、
その時点で商業捕鯨再開時の資源管理に使うデータ採取を理由に許可されてる調査捕鯨も『してはいけない事』になりますので、
『補助金目当ての調査捕鯨』も一網打尽に潰せますよぅ・・・?
いったい何故、こんな完璧な『シンプルプラン』を反捕鯨派がIWC加盟反捕鯨国に打診し、実行しようとしないのか・・・?
そ の 理 由 を 、 よ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 く 考 え て み ま し ょ う ♪ 警報
第三者の目を意識できない
アスペ
が沸きました
自分の意見だけ主張する自己中
それが アスペ です .
南半球の冬場、食餌海域である南極海に回遊する商業捕鯨対象の髭鯨資源は、
日本近海=北西太平洋のそれの 軽 く 十 倍 以 上 です。
「数が多い」と言われている「ミンク鯨」ですが、北西太平洋の資源量は3万頭弱であって、
捕獲枠計算の母数が小さければ小さいほど、生息数からの捕獲割合が同じでも、その捕獲 圧 は大きく見積もられる為(スケールメリット)
南極海に回遊する南半球の「クロミンク鯨」=推定生息数51万頭と比すれば、その捕獲枠は1/30以下にしかなりません。
今後の商業捕鯨再開時、日本近海=北西太平洋だけでの操業では「ミンク鯨」の他には、近海まで回遊する僅かなイワシ鯨等、極僅かな捕獲枠しか見込めない鯨種しか操業対象と出来ませんが、
南極海から、赤道付近のイワシ鯨までを商業操業の対象と出来れば、先のクロミンクに加え、比較的資源良好なザトウ・ナガス・赤道付近のイワシ/ニタリ鯨と、
近海での可能捕獲枠の軽く50倍以上は見込める事となります。
穀物飼料も、その為の耕地開拓も、その栽培の為の真水資源も 一 切 要 ら ず 、その屎尿によって海洋生態系含めた甚大な環境破壊を引き起こす心配も ま っ た く 無 い 、
更に生産した飼料輸送に莫大な燃料コストが掛かる迂回生産である工場畜産と比すれば僅かな化石燃料しか消費せずに、得られる南極髭鯨資源は、
『肉』としては各段に低い環境コストで得られ、その利用が持続可能な範囲であれば、勝手に再生産してくれる、環境に優しい食糧資源とするのはアタリマエの事ですね。
これを、「鯨類は特別な動物!!」という価値観に基いたハナクソみたいな感傷だけで、その有効利用が永らく妨害されてる、という現状に怒らないのは、
日本人であるかどうか以前の問題として、コレが単に 『 ス ジ の 問 題 』 である、という事を理解してる者が少ないから、だと考えます。
「サヨク」こそが、愛護反捕鯨ちゃん達のハナクソみたいな感傷だけで阻害されてる捕鯨の現状に怒れよ、この「ヒトの形をした猿の大便」どもがw あ、>>182は一部書き間違えたので、今後コピペで使いまわす時は↓に訂正w
日本近海=北西太平洋のそれの 軽 く 三 十 倍 以 上 です。 キチガイみたいに騒げば騒ぐだけクジラ業者の評判ダダ下がりなのに
頭悪いからしょうがないか 変な荒らしの基地レス読んでないけど
177頭捕っておいて調査って言うのは無理があるで
俺は関係ないから知らん顔するだけだが >>184
知的障害児クン、一度でいいから、 理 屈 で 反 論 してみてから、そんな事を言いましょう♪
ついでに校正して再掲載♪↓
南半球の冬場、食餌海域である南極海に回遊する商業捕鯨対象の髭鯨資源は、
日本近海=北西太平洋のそれの 軽 く 三 十 倍 以 上 です。
「数が多い」と言われている「ミンク鯨」ですが、北西太平洋の資源量は3万頭弱であって、
捕獲枠計算の母数が小さければ小さいほど、生息数からの捕獲割合が同じでも、その捕獲 圧 は大きく見積もられる為(スケールメリット)
南極海に回遊する南半球の「クロミンク鯨」=推定生息数51万頭と比すれば、その捕獲枠は1/30以下にしかなりません。
今後の商業捕鯨再開時、日本近海=北西太平洋だけでの操業では「ミンク鯨」の他には、近海まで回遊する僅かなイワシ鯨等、極僅かな捕獲枠しか見込めない鯨種しか操業対象と出来ませんが、
南極海から、赤道付近のイワシ鯨までを商業操業の対象と出来れば、先のクロミンクに加え、比較的資源良好なザトウ・ナガス・赤道付近のイワシ/ニタリ鯨と、
近海での可能捕獲枠の軽く50倍以上は見込める事となります。
穀物飼料も、その為の耕地開拓も、その栽培の為の真水資源も 一 切 要 ら ず 、その屎尿によって海洋生態系含めた甚大な環境破壊を引き起こす心配も ま っ た く 無 い 、
更に生産した飼料輸送に莫大な燃料コストが掛かる迂回生産である工場畜産と比すれば僅かな化石燃料しか消費せずに食用に供する事が出来る南極髭鯨資源は、
『肉』としては各段に低い環境コストで得られ、その利用が持続可能な範囲であれば、勝手に再生産してくれる、環境に優しい食糧資源と考えるのはアタリマエの事ですね。
これを、「鯨類は特別な動物!!」という価値観に基いたハナクソみたいな感傷だけで、その有効利用が永らく妨害されてる、という現状に怒らないのは、
日本人であるかどうか以前の問題として、コレが単に 『 ス ジ の 問 題 』 である、という事を理解してる者が少ないから、だと考えます。
「サヨク」こそが、愛護反捕鯨ちゃん達のハナクソみたいな感傷だけで阻害されてる捕鯨の現状に怒れよ、この「ヒトの形をした猿の大便」どもがw クジラのベーコンが微妙に安くなってるから有り難い
がんばって .
>>185
キミみたいな猿同士のアナルファックで出来ちゃったレベルの馬鹿が>>168 >>170 >>179 を読んだところで、
理解も反論も出来ないのは知ってるので、キミみたいなの以外の健常者様に向けて書いてます♪ >>186はまた書き間違え(「夏場」を「冬場」と)てたので、校正して再掲載♪↓
南半球の夏場、食餌海域である南極海に回遊する商業捕鯨対象の髭鯨資源は、
日本近海=北西太平洋のそれの 軽 く 三 十 倍 以 上 です。
「数が多い」と言われている「ミンク鯨」ですが、北西太平洋の資源量は3万頭弱であって、
捕獲枠計算の母数が小さければ小さいほど、生息数からの捕獲割合が同じでも、その捕獲 圧 は大きく見積もられる為(スケールメリット)
南極海に回遊する南半球の「クロミンク鯨」=推定生息数51万頭と比すれば、その捕獲枠は1/30以下にしかなりません。
今後の商業捕鯨再開時、日本近海=北西太平洋だけでの操業では「ミンク鯨」の他には、近海まで回遊する僅かなイワシ鯨等、極僅かな捕獲枠しか見込めない鯨種しか操業対象と出来ませんが、
南極海から、赤道付近のイワシ鯨までを商業操業の対象と出来れば、先のクロミンクに加え、比較的資源良好なザトウ・ナガス・赤道付近のイワシ/ニタリ鯨と、
近海での可能捕獲枠の軽く50倍以上は見込める事となります。
穀物飼料も、その為の耕地開拓も、その栽培の為の真水資源も 一 切 要 ら ず 、その屎尿によって海洋生態系含めた甚大な環境破壊を引き起こす心配も ま っ た く 無 い 、
更に生産した飼料輸送に莫大な燃料コストが掛かる迂回生産である工場畜産と比すれば僅かな化石燃料しか消費せずに食用に供する事が出来る南極髭鯨資源は、
『肉』としては各段に低い環境コストで得られ、その利用が持続可能な範囲であれば、勝手に再生産してくれる、環境に優しい食糧資源と考えるのはアタリマエの事ですね。
これを、「鯨類は特別な動物!!」という価値観に基いたハナクソみたいな感傷だけで、その有効利用が永らく妨害されてる、という現状に怒らないのは、
日本人であるかどうか以前の問題として、コレが単に 『 ス ジ の 問 題 』 である、という事を理解してる者が少ないから、だと考えます。
「サヨク」こそが、愛護反捕鯨ちゃん達のハナクソみたいな感傷だけで阻害されてる捕鯨の現状に怒れよ、この「ヒトの形をした猿の大便」どもがw >>171
>>>他人がどんな感想持とうが勝手だろう?
他人に反論されて困る感想なら、便所の壁に向かって言えばいいじゃん。
こんなとこに書いてないでさww しばし、rクン待ちだな・・・
しっかし、これほど明確な調査捕鯨の科学的必要性 >>168 >>170 >>179 >>189 と、
「商業やっても儲からないから、やる企業が無い、調査捕鯨だけを続けたいのがホンネ」という
大 嘘 を引っくり返す明確な根拠>>174 >>180が有るのに、捕鯨スレも、ツィッターでも、反捕鯨ちゃん達は同じウソを書き続け、
それを指摘すれば「荒らしは無視ってことなのだよ・・。w」と云って逃げたり、ツイ上ではブロック/ミュートして
愛護反捕鯨ちゃん達で「藁人形」による「わるくち」を言い合って溜飲を下げる、というパターンげ何年も続いてるねぇ・・・
霊長類平均を大きく下回ってる馬鹿だけで構成されてる反捕鯨ちゃん達に、ヒト健常者並みの誠実さを求めるのは、無いモノねだりだろうか?w 反捕鯨が科学と無関係と知りながら、科学的に問題ないと力説すれば相手を説得できると考えるのは確かに矛盾してるわ。 捕鯨反対が科学と無関係だと自覚しながら、調査捕鯨の科学性を否定出来る、と云ってる知的障害者がいらっしゃるので・・・ なんで統合失調症がいるの?キモいんだが
ご高説はさかなクンさんレベルになってからにしろよ 核ミサイルで沈めたらいい
安倍を当選させ続ける下関市民と一緒に >>197
クジラ沈めるとか正気かよ
どうせなら食ってやった方がいいだろ 反対も賛成もない日本人は自分が恥をかかない方に付く。それだけ。 でわ、再度♪
>>154
424名無しさん@1周年2017/09/08(金) 23:13:39.05ID:ge6g9RHC0>>458
このレスならRMP運用に調査捕鯨が是対必要であるって説明として分り易いかと思うので、今後はこれを使いまわすね?w
なので、毎度の大嘘を垂れ流してる >>336 ことrクンへ♪↓
IWCに加盟している限り「絶滅リスクを低減する為に、系統群ごとに捕獲枠を算出しなければならない」と主張する反捕鯨国の意向を無視できないので
資源管理方式・RMPでの商業捕獲枠算出には、クロミンクの現在の全推定生息数51万頭ではなく、複数存在する各系統群の生息数を母数としなければならず、
現状、最低でもI群/P群の二つに分かれてる 其 々 の 生 息 数 も 、その2つの系群が混交してる、商業捕獲海域の半分以上を占める広大な海域に於ける
其 々 の 食 餌 海 域 の 棲 み 分 け / 分 布 も 判 ら な い ま ま の現状では、捕獲枠計算の為の母数も、
其 々 を 何 処 で 何 頭 ず つ 捕ればいいのか?を知る為の操業海域のマッピングも不可能です
それゆえ、現状それを知る為に必要な 年 毎 数 百 単 位 の 遺伝情報を含む試料採取が 非 致 死 で は 不 可 能 である以上、
調査捕鯨を継続しなければ、RMPを運用する事は 絶 対 に 出 来 ま せ ん ・・・アタリマエだよね
それでも尚、致死調査が不要だと言いたければ、上記の捕獲枠算出母数を知る為の 年 数 百 単 位 の 遺伝子試料を、
非致死調査で採取してみれば良いのですが、こと商業再開時の主目的種となるクロミンクに関して、
「非致死でも出来るんだもん!!」と、もう何年もわめき続けてる 反 捕 鯨 国 は 、それが絶対条件となる ( ※ ) 南 極 海 で ⇒
唯 の 一 頭 分 も 、 そ の 試 料 採 取 に 成 功 し て い ま せ ん
これは、 致 死 調 査 を 継 続 し な け れ ば な ら な い 科 学 的 な 理 由 が 有 る 、という証明となります
( ※ 今後の南半球髭クジラ対象商業捕鯨(主にクロミンク対象)は、赤道付近のイワシ鯨等一部を除けば、南極海での操業しかしませんので、冬場回遊先の多くが不明なままのクロミンクに関しては特に、南極海での各系統群の食餌海域分布が判らなければ意味がありません)
り か い で き ま し た か ?w
. >>10
少ないのはマッコウ、ザトウ、ナガス、シロナガスとかの大型種だけだよ >>199
日本にはイルカまで食っちゃう土人地域があるからな
それは流石に隠したい事だな .
非力な愛護反捕鯨ちゃんの健気な単発レスに水を差して悪いけど、
>>200への補足♪↓
458名無しさん@1周年2017/09/09(土) 00:02:35.99ID:ahELlWI10
>>424 と併せて読んでね♪↓
335名無しさん@1周年2017/09/08(金) 08:08:49.98ID:ge6g9RHC0
>>288
今日中に↓への御返事をくれたら、嬉しいんだけどな・・・やっぱり言い逃れって、難しそう?
297名無しさん@1周年2017/09/08(金) 00:17:39.65ID:ge6g9RHC0
I群とP群の其々の頭数は勿論、商業再開時の操業海域の半分以上にも及ぶ、それ等2つの系群が混在してる食餌海域での分布、
これが 共 に 判 っ て な い からこそ、現状では商業捕獲枠計算は 不 可 能 だし、だからこそ、
それを知るには 調 査 捕 鯨 を 続 け る 以 外 の 方 法 が 無 い 、 と理解してたんだけどなぁ・・・? >>173
いや、50億とか税金からみたら端金だし、人件費と設備の維持を考えたら良くてトントンじゃないか?
鯨用の設備なんてニッチな需要なんだから設備もバカ高だろ… >>20
いや、海棲哺乳類は、脂肪に独特の臭みがある >>204
米青 ネ申 禾斗 ιこ 彳テ ιナ !! >>199
それは別に日本人に限ったことじゃないだろ .
因みに>>200 に有る「系統群」/「系統群ごとに捕獲枠計算をすべし」というのは、大まかに言えば
人間に於ける人種・民族に相当する、対象髭鯨種内の遺伝的な特徴ごとに別れる群れ・グループの事で、
現在の推定生息数が51万頭のクロミンクの場合、今現在T群/P群の最低二つ以上に別れているらしい、という事までしか判っておらず、
その両方が混在してる南極海海域での其々の生息数、その具体的な分布場所(=マッピング)が判っていないのが現状です。
これが判らないまま、51万頭を母数として捕獲枠計算してしまった場合、操業海域を慎重に分散しても、特定のグループにだけ高い捕獲圧を掛けてしまう可能性が有り、
それによってクロミンクの種内遺伝的多様性を損ね、結果として絶滅リスクを高めてしまうゆえ、IWCに於いては『系統群ごとに資源管理しなさい』と言われているのです。
これはあくまでも『日本の主張』ではなく、なるべく捕獲枠を小さくさせて商業捕鯨再開可能性を下げたい⇒
( ※ 捕獲枠計算の母数が小さくなる事によって、各群れへの捕獲圧は相対的に高く見積もられる為、算出される捕獲枠合計も小さくなる)
『反捕鯨派・反捕鯨国の意向』によって、その調査解明が求められている、という事です。
そして、今後の南半球髭鯨対象の商業捕鯨は、その捕獲枠の小ささ故に操業効率からして、ほぼ南極海での母船式捕鯨に限られます(南極海に回遊しないイワシ鯨等は赤道付近で捕る)ので、
南極海での、其々の食餌海域と、その個体数が判らないことには、其々の生息数を母数とした 捕 獲 枠 計 算 が 出 来 ま せ ん 。
そして、ザトウやナガスと違い、小型ですばしっこいクロミンクのそれを知る為の遺伝子試料採取を 荒 い 南 極 海 (操業海域である南極海での分布が判らなければ意味が無い)で、
年 間 数 百 単 位 を実現する為には、 捕 殺 以 外 の 方 法 が 無 い 、という事なのです・・。w
これは単に 客 観 的 な 事 実 なので、鯨愛護のr13812クンや、その愛護反捕鯨から小遣い銭巻き上げてる石井敦・真田なんとか・勝川等のハナクソがどれだけ誤魔化そうにも
調 査 捕 鯨 の 科 学 的 必 要 性 は ま っ た く 揺 る が な い 、 というワケなのでっしゅ♪ >>188
この業者は自分の行動が正常だと思い込んでるのかな?
自分を客観視できないのって致命的 自分の巣から出るな
http://www.whaling.jp/qa.html
日本捕鯨協会
問い合わせ
kujira@whaling.jp
http://www.simetani.com/tenpo.htm
くじらの〆谷商店
〒649-5171 和歌山県東牟婁郡太地町太地3163-1
TEL 0735-59-6003
http://hakudai.com/whale
ハクダイ食品有限会社
千葉県南房総市千倉町白子1539
TEL 0470-44-3608
函館朝市・函館くじら屋
049-0101
北海道北斗市追分4丁目6-8 トナミ食品工業株式会社
追分工場直売店 TEL:0138-48-2468
info@h-kujiraya.com >調査捕鯨の副産物である鯨肉の有効利用などを定めた「商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律」が施行されている。
意味がわからん >>213
キミみたいなメス猿の肛門からひり出されてきたレベルの「先天性の手遅れ」の子を相手にオハナシしてる積りは毛頭アリマセンが、
健常な御両親の元に生まれてきたヒト健常者ならば、キミ等みたいな知的障害者の呻きが何にもならない、という事が客観的に判断できるかとは思います♪
. >>217
帰れよ知恵遅れデブスのチョン
http://www.whaling.jp/qa.html
日本捕鯨協会
問い合わせ
kujira@whaling.jp
http://www.simetani.com/tenpo.htm
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〒649-5171 和歌山県東牟婁郡太地町太地3163-1
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追分工場直売店 TEL:0138-48-2468
info@h-kujiraya.com .
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)ID:14bjOtiY0 =YAHOO ID・r13812 クン は、資源管理方式RMPでの商業捕獲枠算出に
捕 殺 調 査 が 絶 対 に 必 要
である、という、この 客 観 的 な 事 実 を示すと、必死で無視を決め込む、というワケなのだよ・・。w
ついでに「モラ解除されても、商業捕鯨やる企業が無い」という、愛護反捕鯨ちゃん 定 番 の 大 嘘 を潰すこれも♪↓
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504499501/397
397名無しさん@1周年2017/09/08(金) 20:07:13.56ID:ge6g9RHC0
>>394
ホントにそうだと思う?
もしそうならば、日本限定で、日本に商業再開可能かどうかを試す目的でモラ解除してみれば、
それでやる企業が無い、と判った時点で商業再開時の資源管理データ採集目的でやってる調査捕鯨は一発で止めさせられるよ?
仮にやると名乗りをあげた企業が有っても、本当に採算が取れないんだったら潰れるだけだし、心配なら商業再開時の助成金の上限をIWCと事前に約束しておけば良い
因みに、上記の様な「試す」目的でのモラ解除等をICRWで規制してる項目は全く無いので、日本が仮に商業やりたくなくて、調査捕鯨だけを続けたい、と考えていようがいまいが
IWC加盟国3/4以上の賛成票で可決すれば良いだけだし、立場上日本はやらないとは言えないんだから、即座にでも実行可能なプランだよ?
こんな簡単なアイデアを並み居る大国を含む反捕鯨国や反捕鯨団体が「儲からない」と言われだして十年以上も思い付かないなんて、 有 り 得 な い よねぇ・・・?w ID真っ赤にしてるのってやっぱり精神病だろ
日本の恥だわ .
『調査捕鯨に科学的根拠は無い』という愛護反捕鯨ちゃん若しくは「反体制ママゴトでイイキモチ」反捕鯨ちゃん達は
>>200 >>204 >>211 を、
『水産庁・鯨研は補助金の出る調査捕鯨だけを続けたがってて、商業捕鯨を再開させる気が無い』という、これまた愛護反捕鯨ちゃん達のひり出した哀しいウソを信じ込んじゃってる子達は
>>221 を、よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜く読んでみてね♪
特に後者は、水産庁・鯨研の意向がどうであれ、IWC加盟国3/4以上のモラ解除賛成票さえあれば、即座にモラ解除可能でありますから、
そうなって「いざ商業捕鯨再開可能」という条件が揃った時に、商業捕鯨をやりたがる企業が存在しなければ、
その時点で商業捕鯨再開時の資源管理に使うデータ採取を理由に許可されてる調査捕鯨も『してはいけない事』になりますので、
『補助金目当ての調査捕鯨』も一網打尽に潰せますよぅ・・・?
いったい何故、こんな完璧な『シンプルプラン』を反捕鯨派がIWC加盟反捕鯨国に打診し、実行しようとしないのか・・・?
そ の 理 由 を 、 よ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 く 考 え て み ま し ょ う ♪ ハイ、これで今後の捕鯨スレで使い回すコピペの校正後再掲載が済みましたので、以後はrクン若しくは「部分致死」クンが現われるたびに御自由にコピペ利用下さい♪↓
南半球の夏場、食餌海域である南極海に回遊する商業捕鯨対象の髭鯨資源は、
日本近海=北西太平洋のそれの 軽 く 三 十 倍 以 上 です。
「数が多い」と言われている「ミンク鯨」ですが、北西太平洋の資源量は3万頭弱であって、
捕獲枠計算の母数が小さければ小さいほど、生息数からの捕獲割合が同じでも、その捕獲 圧 は大きく見積もられる為(スケールメリット)
南極海に回遊する南半球の「クロミンク鯨」=推定生息数51万頭と比すれば、その捕獲枠は1/30以下にしかなりません。
今後の商業捕鯨再開時、日本近海=北西太平洋だけでの操業では「ミンク鯨」の他には、近海まで回遊する僅かなイワシ鯨等、極僅かな捕獲枠しか見込めない鯨種しか操業対象と出来ませんが、
南極海から、赤道付近のイワシ鯨までを商業操業の対象と出来れば、先のクロミンクに加え、比較的資源良好なザトウ・ナガス・赤道付近のイワシ/ニタリ鯨と、
近海での可能捕獲枠の軽く50倍以上は見込める事となります。
穀物飼料も、その為の耕地開拓も、その栽培の為の真水資源も 一 切 要 ら ず 、その屎尿によって海洋生態系含めた甚大な環境破壊を引き起こす心配も ま っ た く 無 い 、
更に生産した飼料輸送に莫大な燃料コストが掛かる迂回生産である工場畜産と比すれば僅かな化石燃料しか消費せずに食用に供する事が出来る南極髭鯨資源は、
『肉』としては各段に低い環境コストで得られ、その利用が持続可能な範囲であれば、勝手に再生産してくれる、環境に優しい食糧資源と考えるのはアタリマエの事ですね。
これを、「鯨類は特別な動物!!」という価値観に基いたハナクソみたいな感傷だけで、その有効利用が永らく妨害されてる、という現状に怒らないのは、
日本人であるかどうか以前の問題として、コレが単に 『 ス ジ の 問 題 』 である、という事を理解してる者が少ないから、だと考えます。
「サヨク」こそが、愛護反捕鯨ちゃん達のハナクソみたいな感傷だけで阻害されてる捕鯨の現状に怒れよ、この「ヒトの形をした猿の大便」どもがw オススメNGID
ID:722LcxkT0
。。。 .
>>227
ホント、愛護反捕鯨ちゃんって、キミみたいな非力で惨めったらしいカタワの子ばかりだねぇ・・・w
ほんのしばらく捕鯨問題に関して調べるだけで分る様なハナシをしただけで「捕鯨業者認定」して溜飲を下げても、
キミ等の大事な大事なクジラさんが、今後も調査捕獲或いは商業捕獲の対象として殺され続ける現実は変わりませんよぅ・・・?w 外国に食文化の違いでどうのこうの言われる筋合いは無いと思ってるが、調査捕鯨という名目が気にくわない。
堂々と商業捕鯨と言って胸を張ってやれ >>235
商 業 捕 鯨 モ ラ ト リ ア ム (=一時停止)が継続されている現状では、髭鯨を主としたIWC規定による大型鯨13種の商業捕鯨は
や り た く と も 出 来 ま せ ん 。
そして現在やってる調査捕鯨は、今後商業を再開する時に、より絶滅リスクが少ない、持続可能な資源利用・資源管理の為のデータ収集を目的としています。
その意味必要性に関しては↓と>>200 >>204 を、よ〜〜〜〜〜〜〜く読んでみてね♪
136名無しさん@1周年2017/09/29(金) 00:14:05.54ID:722LcxkT0>>154
食用に捕る為=商業捕鯨再開時の資源管理のために、捕殺でなけりゃ得られない情報を殺して得てる、
その副産物の肉を売って調査費用の足しにしてる、その副産物販売もICRWに定められた決まりに則ってる、
というハナシを何百回もさせられるのは、もうウンザリだな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています