0001プティフランスパン ★
2017/09/29(金) 01:09:31.16ID:CAP_USER92017年09月28日
https://www.agrinews.co.jp/p42032.html
衆院選を前に出荷準備を急ピッチで進める黒臼洋蘭園の職員ら(27日、さいたま市で)
花言葉は「幸せがやってくる」――。10月10日公示、同月22日投開票が見込まれる衆議院選挙を前に、さいたま市の洋ラン農家がコチョウランの出荷準備に追われている。
週に1500鉢のコチョウランを全国に出荷する黒臼洋蘭園(同市見沼区)では、今月16日ごろから、現職の衆議院議員の事務所から問い合わせが来るようになり、早速2割増の週1800鉢を出荷できる体制にした。
「衆議院選挙が選挙の中で一番、コチョウランが出るので忙しくなる」と話すのは同園社長の黒臼秀之さん(54)。総勢90人いる職員やパート従業員は土、日曜日も出勤して対応する。
大輪で花持ちの良いオリジナルの品種「ホワイトステージセレス」や「オレアル」が人気。5本立ちで75輪以上の大きなサイズが好まれるという。