【研究】大麻(マリファナ)はやはり危険だった、筑波大が大麻の有害性を実証★5 [無断転載禁止]©2ch.net
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筑波大学は、大麻草(マリファナ)の主要な幻覚成分や、
合成大麻「スパイス」に含まれる成分が重篤な痙攣発作を引き起こす原因であることを、
マウスを使った実験で実証したと発表した。
同成果は、筑波大学国際統合睡眠医学研究機構(WPI-IIIS)のオリガ・マリシエフサカヤ 研究員と
裏出良博 教授、国立医薬品食品研究所生薬部および九州大学薬学部の研究グループによるもの。
詳細は英国の学術誌「Scientific Reports」オンライン版に掲載された。
大麻草(マリファナ)は危険性が他のドラッグよりも低いと考えられ、
比較的手に入りやすいことから、世界で幅広く濫用されている違法薬物だ。
また、大麻草の幻覚成分であるカンナビノイドの構造を出発点として次々と新しい合成カンナビノイドが作られ、
日本でも危険ドラッグとして中高生が入手できるほどに横行し、不正乱用されて大きな社会問題となっている。
今回の研究では、大麻草の主成分で、一部の国では嗜好品や医薬品としても用いられているΔ9-テトラヒドロカンナビノールと、
「スパイス」と呼ばれる違法ドラッグに含まれる合成カンナビノイド「JWH-018」をマウスに用いて実験を行なった。
マウスの脳波や行動を詳しく解析したところ、これらの化合物を投与すると、ただちに痙攣発作が誘発されることが判明した。
一方、カンナビノイド1型受容体に特異的な拮抗薬である「AM-251」を投与すると、この発作が完全に抑制されることから、
どちらの化合物も「CB1R」を介して痙攣発作を誘導していることが明らかとなった。
なお、この結果は、これまで大麻草や合成カンナビノイドの乱用は、
健康被害や副作用が比較的少ないという間違った理解に警鐘を鳴らすものであり、
たった1度の使用でさえも有害影響をもたらし、重篤な健康被害につながりうることを示唆しているものだと研究グループでは説明している。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
http://news.mynavi.jp/news/2017/09/27/163/
カンビノイドによる痙攣発作の誘導(出所:筑波大学Webサイト)
http://n.mynv.jp/news/2017/09/27/163/images/001l.jpg
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506562856/
2017/09/28(木) 10:40:56.17
※前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506604244/ >>54
一応言っておくと植村は
人格異常+知能遅滞+統失の三重苦の人間のクズだよ
そう言うサイコパスのガイジが現実逃避のために危険ドラッグに手を出して
なお精神を崩壊させ、あの凶行に及んだ
裁判所は植村を精神病として減刑はしないだろうな
確実に変質者として殺処分するだろう 大麻で日本を汚染出来なきゃ死活問題大麻汚染工作厨ID:hs+dzA1x0と組織行動モロなヤラセぼったくり大麻無害マルチ万能猿芝居仲間ID:wvpQ1IDF0たち
大麻所持で逮捕された末期ガン患者 「大麻のおかげで症状が改善した。緊急避難であり生存権の行使だ」と無罪主張 [無断転載禁止]c2ch.net [528692727]
27 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 6634-2YFz)
2016/04/23(土) 10:23:45.99 ID:X50t6he60
カナダでは合法になったっていうのに
日本は相変わらずジャップだなw
31 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2586-8m9F)
2016/04/23(土) 10:24:17.50 ID:h0nVhJ3q0
キチガイジャップ司法は医療大麻も認めないという判例作っちゃってるからな
32 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 304c-laA8)
2016/04/23(土) 10:24:33.61 ID:Ptqd9xrq0
治るかどうかはともかく
痛み止めとして使われてる国もあるんじゃなかったっけ?
33 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 6bbe-laA8)
2016/04/23(土) 10:24:34.70 ID:xRLojJmH0
こんくらい許してやらなきゃダメやろ。。。
34 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 6669-LzAJ)
2016/04/23(土) 10:24:36.06 ID:2uR24gPW0
葉っぱくらいでガタガタ騒ぐなよ
はやく大麻合法化しろや中世ジャアアアアアアアアップ!!!
338 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2016/06/30(木) 13:43:45.32 ID:Bts3rj1K0 [1/15]
私は大麻を支持しますよ。
485 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2016/06/30(木) 14:20:42.59 ID:Bts3rj1K0 [15/15]
じゃっぷは他人の神経回路心配してないで自分の神経回路心配してろつ〜のwww
自分と他人の区別もつかないのか?バカめ。
↑不自由な日本語
大麻厨がどういう組織からレスしているか
よくわかりました >>549
大麻精神病と言う病名は存在しない。
植松容疑者は、酒も脱法ハーブもやっていた。本来の精神病も患っていた。
厚労省の委員も務める日本の薬物研究第一人者は以下のように言っている。
・まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。
・「大麻精神病」なる概念は、国際的には認められていない。
・大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。
・大麻だけではああはならない。
・大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくい
・何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所に勤める精神科医の松本俊彦さんは、
薬物依存症治療の第一人者であり、相模原事件をうけて、厚労省が設置した再発防止策
検討チームのメンバーを務めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00010000-bfj-soci
「まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った
見方だということです。送検時にはすでに大麻の効果は完全に切れていたはずです。
彼の不敵で、どこか場にそぐわない笑みは、大麻の影響でハイになっていたからでは
ないと思います。大麻の影響が抜けても、明らかにおかしな精神状態が存在している
のだと思います」
松本 俊彦(まつもと としひこ、1967年8月15日 - )は、日本の精神科医。博士(医学)。
神奈川県立精神医療センターせりがや病院(現在は、芹香病院とともに、神奈川県立精神
医療センターに統合)を最初の試行フィールドとした薬物依存症の治療プログラムSMARPPの
開発と普及に関する研究、ならびに自傷行為の臨床研究、心理学的剖検の手法を用いた
自殺の実態解明に関する研究をおこなう。
2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を務める。
https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150
今回の事件に関して強調しておきたいのは、大麻だけではああはならないということだ。
人格障害ではなく、何らかの妄想に突き動かされての犯行であったと仮定しても、
大麻が主要原因とはいえないだろう。
かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。もちろん、急性精神病は何例かいるが、
慢性精神病の多くは、治療経過中に内因精神病へと診断が変更となった。
何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は
呈しにくいのだろう。
決して大麻が安全であるとか、合法化すべしといいたいわけではない。ただ、医学的に
みて合理的なコメントが必要であるといいたいのだ。
少なくとも、何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。 >>549
専門家による厚労省検討チームの中間報告は以下の通り。
【大麻だけで「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくい】
病院、市の対応「不十分」=相模原事件で検証結果−厚労省
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400620&g=soc
相模原市の障害者施設襲撃事件で、逮捕された元職員植松聖容疑者(26)の措置入院を
めぐる一連の対応を検証していた厚生労働省の検証チーム(座長・山本輝之成城大教授)は
14日、退院後の継続的な医療支援が行われなかったことなど、入院先の北里大学東病院
(同市)や市の対応に「不十分な点があった」とする中間報告をまとめた。
報告書は、「大麻精神病」などとした精神保健指定医の診断について、大麻だけで
「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくいとして、心理検査などを
実施すれば異なる診断や治療方針が示された可能性を指摘した。
厚労省の正式見解をまとめておく。
・容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくい
・容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくい
【厚労省】相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=373375
資料1:第2回検証・検討チームにおける主な意見(PDF:44KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000135052.pdf
○ 緊急措置入院、措置入院中の容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくいのではないか。
相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム(第3回)における主な意見(PDF:43KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000136235.pdf
○ 一般的に容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくいが、
緊急措置入院から外来までそれぞれの時点で診断が変わっているように
診断の確定が難しいのではないか。
「大麻精神病」などと言う有り得ない病名を付けた精神科医が資格取り消しになった。
植松を診断した精神科医、精神保健指定医の資格を不正取得
http://mainichi.jp/articles/20160903/k00/00m/040/098000c
精神障害のある患者を強制的に入院させるかどうか判断する「精神保健指定医」の
資格を、 全国の精神科医の数十人が不正取得していた疑いがあることが2日、
厚生労働省の調査で分かった。
相模原市の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者(26)の措置入院に
関わった医師も含まれているという。
厚労省は今月中にも、監督責任のある指導医も含め約100人の資格取り消しなどを
医道審議会に諮る方針だ。 >>549
植松容疑者は、最新の精神鑑定結果でも、「パーソナリティー障害」と診断され、
大麻の影響には触れられていません。
相模原殺傷、起訴へ 容疑者精神鑑定「完全な責任能力」 パーソナリティー障害と診断
http://www.asahi.com/articles/DA3S12805915.html
相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月、入所者ら46人が
殺傷された事件で、園の元職員・植松聖(さとし)容疑者(27)を精神鑑定した結果、
完全な刑事責任能力を問える内容だったことが関係者への取材でわかった。
パーソナリティー障害と診断されたという。
専門医などによると、パーソナリティー障害は考え方や感情などが偏っている状態をいう。
刑事責任能力を減じる精神病や意識障害とは区別される場合が多い。
大麻精神病と言う病名は存在しない。
1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、
臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に
治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の
問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。
「WHO:大麻:健康上の観点と研究課題」(1997年) (PDF:456KB)
Cannabis: a health perspective and research agenda”
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf
大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、
大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。
大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の
大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として
事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような
立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。
2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める専門医は以下のように述べている。
https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150
かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。
何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。
おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。 先にタバコと酒を非合法に出来たら
大麻解禁でもいいと思う まーだやってたのかよw
THCとポンチャン大麻使ったら有害性を認められたよ
↓
大麻は危険!
とかアホかとwwww >>553
まあ、日本では大麻愛好家は大麻のせいでたたかれているのではなく
自身の存在そのものが否定されているいい例だと思う。
>>1の記事にしても意訳すると
日本国「大麻使用者は死ね」
ってことだし などと日本人をラリ大麻汚染出来なきゃ死活問題な
長野市在日チョンバレ大麻汚染工作員ID:hs+dzA1x0の糞醜い言い逃れと
現実ソースは真逆に
この発狂連続通り魔殺傷凶悪事件も大麻犯罪者の凶行でした!
親切な誰かが事前に、この極悪大麻発狂犯罪者を
ココまで大麻発狂する前に大麻所持で通報してくれていたら防げたのに!
千葉県柏市の連続通り魔事件で、会社員、池間博也さん(31)を刺殺し
現金が入ったバッグを奪ったとして、強盗殺人の疑いで逮捕された
無職、竹井聖寿(せいじゅ)容疑者(24)の自宅から
大麻が押収されていたことが捜査関係者への取材で20日、分かった。
柏署捜査本部は勾留期限の25日にも、強盗と大麻取締法違反などの疑いで再逮捕する方針。
捜査関係者によると、押収された大麻は、逮捕前の5日午後の家宅捜索で、
自宅マンションの部屋から凶器とみられるナイフなどとともに見つかった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140321/crm14032109370002-n1.htm などと一人でも多くの日本人をラリ大麻汚染出来なきゃ死活問題な
長野市在日チョンバレ大麻汚染工作員ID:hs+dzA1x0の糞醜い言い逃れと
現実事件ソースは真逆に
この発狂立てこもり凶悪事件も大麻犯罪者の凶行でした!
親切な誰かが事前に、この極悪大麻発狂犯罪者を
ココまで大麻発狂する前に大麻所持で通報してくれていたら防げたのに!
立てこもり事件、イタリア人を再逮捕 大麻所持容疑
朝日新聞:2017年9月13日13時17分
http://www.asahi.com/articles/ASK9F3V25K9FOIPE00J.html
名古屋市中村区で8月、自動式拳銃1丁を持って自宅マンションに立てこもったイタリア国籍の男が銃刀法違反容疑で逮捕された事件で、愛知県警は13日、男を大麻取締法違反(所持)の疑いで再逮捕し、発表した。
容疑を認めているという。
男は無職メリス・カルロ容疑者(53)=同区賑町。
中村署によると、8月23日午後3時ごろ、マンションの自室で大麻草約0・748グラムを所持していた疑いがある。
県警が部屋から押収した植物片を鑑定したところ、大麻と判明した。 >竹井聖寿
こいつも大麻やってたのか
こうなると大麻には人をおかしくするなんらかしかの効果があると考えるのが普通だな >>556
それは馬鹿げてる
どうしてもそれらを違法薬物にしてヤクザなどの利益に与したいのか
禁止法は役には立たない などと日本人をラリ大麻汚染出来なきゃ死活問題な
長野市在日チョンバレ大麻汚染工作員ID:hs+dzA1x0の糞醜い言い逃れと
現実ソースは真逆に
この沖縄の発狂凶悪レイプ殺戮事件も大麻犯罪者の凶行でした!
【沖縄・女性不明】元米兵首を絞めてレイプ、大麻吸っていた!!
http://tocana.jp/2016/05/post_9801.html
「現在、フランクリン容疑者が『首を絞め、刺した』と供述していることがわかっていますが、それ以外にも大麻を吸っていたといいます。
容疑者の供述からは、深い後悔の様子もみられると聞いていますが、なぜ彼が大麻を吸っていたのか、なぜ殺人を犯したのか、
今後の捜査で明らかになるとともに、米軍基地をめぐるさまざまな問題が浮上してくるのは間違いないでしょう。 >>561
そんな極一部の犯罪者を理由に禁止法が肯定出来るなら
大手酒造会社は軒並み強制捜査されて幹部や株主は無期懲役だろうね
一般に大麻の作用は人を穏やかにする
凶暴化なんてでっち上げのゲートウェイ理論なんていう虚構のそれまた以前の1930年代に言われてた事だな マルチ詐欺口上で日本人をラリ大麻汚染出来なきゃ死活問題な汚染工作員ID:hs+dzA1x0の机上の掴ませヨタ論とは段違いな
ラリ大麻汚染が甚大で敗退した国での現場で起こってる真の驚愕発狂ジャンキー続出現実を見て判断しましょう!
大麻で発狂して自分の指を噛みちぎる大麻汚染受刑者!!
大麻を解禁したら大麻で精神がおかしくなり発狂し暴れる受刑者が増加中のコロラド
草厨の主張=大麻効果で暴力完全鎮静!!
大麻で何でもマルチ健康!精神病でもなんでも万病即治る!!
がホントなら
草厨公称でが半数以上が大麻厨な現地では、むしろこんな事例は激減して皆無でなきゃあおかしいわけですが?
大麻発狂者続出な現実は正直です!
【海外発!Breaking News】米・刑務所で悪夢の自傷行為 精神的問題を抱える受刑者は増加の一途
http://japan.techinsight.jp/2016/02/yokote2016013118030.html
凶悪な犯罪に手を染めて刑務所送りとなった受刑者たち。精神的に問題を抱える者が一定の割合で存在する世界だが、その割合が近年非常に増えてきているそうだ。
米コロラド州のある刑務所から不気味な話題が報告されたことをデンバーのメディア『denver.cbslocal.com』が伝えている。
悪夢のような受刑者の自傷行為が報告されたのは、コロラド州ラリマー郡のある刑務所。同郡保安官事務所が1月28日に背筋の凍るような話を披露した。
しかし「この出来事はほんの一例です」と保安官。どうみても精神的に問題を抱える受刑者の数が近年とても増えていることを明らかにした。
1月27日午前2時ごろ、その出来事はセキュリティレベルの非常に高いユニットで起きた。
見回りを行っていた看守が、ある監房のスライド式ドアの下から何かが転がっていることに気づいた。
近づいてみるとそれはなんと人の親指。ある受刑者が手から大量の血を流していたという。
当初は受刑者が誤ってドアの下に手を挟んでしまったものと思われていたが、本人が歯で自身の親指を噛みちぎったことが判明。
受刑者は直ちに病院に搬送されたが、指の再接合手術は叶わなかった。
しかも治療後には包帯を引き裂いて再びその部分を噛むなど、手が付けられなかったそうだ。
同刑務所では、こうした精神面での治療が必要な受刑者の割合がどんどん増えているとのこと。
精神疾患の治療が必要と判断されれば日本でいう「医療刑務所」に送られて治療がメインとなってしまい、刑務所での規律正しい生活を通じて受刑者を更生させ、社会復帰に導くという投獄の本来の趣旨とは異なってしまう。
精神疾患に苦しむ者をしっかりとケアし、彼らを犯罪者にしてしまわないような周囲の配慮が何より大切であるようだ。 日本でそれまで禁止だったのが
解禁になったのってヘアヌードぐらいじゃない?
いやらしい。 >>567
またそういう精神疾患患者をダシにした無理やりの大麻ネガティブキャンペーンか お前ら真面目に聞きたいんだが
御用学者が多過ぎで、もうこういう学者の言葉が一つも信用出来ないんだが
お前らはどこで判断してるんだ? >>568
車のドアにはミラーが付いてるよね?
アレは70年代の日本だと違法だったんだよ
信じ難いだろうけど 風邪薬でさえ副作用あるんだし
なんか大袈裟だなあhahaha >>561
そう言う因果関係の定かでない極々レアケースを論って言うのは・・・
大麻を吸うと、オバマ、ボブ・ディラン、リチャード・ファインマンのように、
ノーベル賞を取れると言うほど馬鹿馬鹿しい。
大麻を吸うと、S.ジョブズ、ビルゲイツのように世界的な起業家になり、
大富豪になると言うほど馬鹿馬鹿しい。 抗がん剤使われなくなると数十兆円の損害だからなあ
人殺しビジネス守るのに必死すぎるだろ でも異常な人殺しが大麻を吸っていたことは間違いないし
やっぱり危ないんだよ
解禁しなくても誰も困らないんだから、このまま禁止にしておくほうがいい
これ以上虐殺事件は起きてほしくない >>1
明日にもアメリカやカナダで
大麻が完全合法解禁化される御時世ですが?
それの前夜祭的なイベントですね。 合法化したくないのは分かるけどこんな御時世で
反対派ってやらが合法化に乗り気になってきたらもう >>1
ところでどの位の量なんだこれ?
それによって全然意味が変わる 普通の成人の体重換算で、毎日どんぶり3杯分を3年間とかじゃないだろうな? >>576
ssriが無ければコロンバイン虐殺は起きなかったとかいうのと大差が無い詭弁
全く感情的でバイアスがかって理性的な判断力を欠いている
まず事実としてそれは大麻への禁止法では防ぐ事は出来ていないんだ >>576
凶悪犯罪者は『みんな朝ご飯を食べた』と言うほど非科学的で馬鹿馬鹿しい。
そう言うのを『擬似相関』と言う。例を挙げると・・・
アイスクリームの売り上げが伸びると、水死者数も確実に増える。
したがって、アイスクリームが水死の原因だ。
アイスクリームの売上増加は、水死とは因果関係はない。
つまり、『擬似相関』である。
飲酒は犯罪を助長する。飲酒が犯行の原因である疑いが強い。
▼ 参考図表 【犯行時の飲酒の有無別構成比】
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/64/2013/5/c/5cff49f0f3b2624500ceb885a7e270310465beee1382255541.jpg
罪名ごとに,犯行時の飲酒の有無別構成比を見たものである。
計画性の有無と逆相関的な関係があり,傷害致死は,犯行時に飲酒していた者の
比率が高く,飲酒が犯行の原因の一つとなっていることがうかがわれる。
放火についても,同様である。
殺人の24%、傷害致死の38%、強姦の16%、放火の30%が飲酒の上犯行に及んでいる。
対して大麻は、暴力行為を抑制する作用があると言われ、
犯罪との因果関係は確立されていない。
『元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパー』は以下のように述べている。
「マリファナはなぜ非合法なのか?」
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1414-9.html
▼ 『元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパー』による序文より
アルコールは攻撃的な行動を増幅させ、マリファナはさせない。
それが単純で素朴な真実なのだ。
酒は毎年アメリカ国内で文字どおり何百万件という暴力沙汰を引き起こしている。
家庭内暴力、性的暴力、殺人などの犯罪の主たる原因が酒なのだ。
一方、そういう意味ではマリファナの使用は、犯罪の記録にも、科学論文にも登場しない。
マリファナと犯罪には一切因果関係が見られないのである。 >>579
THC(10mg/kg)をマウスの腹腔注射って無茶苦茶過ぎる。
人間で言ったらジョイントを70本くらい一気に吸った量に相当する。
通常のジョイント一本がTHC10mgくらい。
大麻食品に入っているTHCも10mg以下。
しかも、腹腔注射では、バイオアベイラビリティ(生体利用率)が
喫煙、経口摂取よりも遥かに高い。
アルコール、ニコチン、カフェインなどなら一発で死亡する。
こんなマウスに有り得ないほど大量に単体THCを腹腔注射した実験では
大麻の害を語ることはできない。
しかも・・・
>本研究は、文部省科学研究費で行われ
>>1の研究は『文部省科学研究費』つまり、税金から賄われている。
以前の阪大の嘘八百の研究は厚労省の科研費から出ている。
この2つの研究で税金から賄われる科研費は約1000万位。
科学者としての良心を疑うレベル。
大麻を悪く言うことで厚労省、文部省の科研費が欲しかっただけ。
何よりも国民の税金を使って政府が国民を騙している事が許し難い。 >>581
こういうのはそのレベルの分量の話じゃないよ
あと高品質品でもぶっ倒れるのは稀だね >>570
今のところ「何が正しい」かはあまり問題ではないな
正当な価値によって人類の意思決定が決まったことなんてめったにないし
ただし日本で大麻使用者や愛好家が「日本そのもの」に差別を受けたり
投獄されて人生を失うのは当分変わらないし
それは単に国や時代のせいではなく、実はその本人の責任でもある、と解釈。
大切なのは科学的根拠「だけ」ではなく「現状」をどう受け止め
どう生きるべきかを真剣に考えることだ
今後結論がどう出るかは留保だが
素面の人間は 絶 対 に 嗜好目的で大麻や薬物を使ってはいけない。
日本人なら左翼運動や右翼運動に 絶 対 に 参加してはいけない、というのと同じだな >>572
本人の犠牲で永遠に棚上げだよ
高樹には唾棄しているし植村にはひとかけらの慈悲も持たないが
山本氏には同情しお悔やみ申し上げるばかりだ
黙祷 でも禁止されている違法薬物を使っていた人殺しが出たのは間違いのないことだからね
異常な人殺しが大麻のせいじゃないことが証明されないかぎりは危険扱いでいいと思う
それで誰も困らないからね あー草生えるわww
草カスの言い訳なんてどうでもいいわ
医療用が認められてんのは誰も否定してないだろ
医療用がオッケーだから嗜好用を認めろって飛躍した考えがどれだけアホか
勝手に海外で草吸って頭パッパラパーになって死ねよ >>587
我が国の主権者は紛れも無く国民であり、国民こそが日本そのものだ
現状を受けてそれに不適正不備が有ればそれは後世の為に変えられるべきだしそうで無くてはならない
ただそれが明日明後日には変更出来ないからただ現状に甘んじろというのは敗北者の哲学だ >>589
ただし「植村は危険ドラッグのせいで殺人に及んだため当人に責任はない」
という結論にしてはいけないけどな
馬鹿や変質者が減刑目的で犯行前に麻薬に手を出すような危険がある
植村はガイジだが薬物の犠牲者として扱ってはいけないし、
極刑で死を持って償う以外、道はない >>592
現状に甘んじるのではなく、現状に順応するのも選択肢の一つだぜっと
自分のやりたいことを却下された際
周囲の迷惑をねじ伏せてまで
現状の不満に全力で抗う義務って実はないんだよな >>570
先ず、論文の資金提供者、利害関係を見ます。
>>1 の研究は文部省科学研究費から資金提供を受けているので、
文部省と「利害関係」があると判断できます。
次に、同じような研究が他にないかを確認します。
他の研究と著しく乖離した研究はバイアスが掛かっている可能性が高い。
人体でのTHC臨床試験は重篤な副作用は発生しなかった。
研究結果に再現性があるか、実験デザインは適切なのかも重要です。
それらを総合的に判断して、研究に信憑性があるかを判断します。
動物実験での出来事は人間には直接関係がないのでエビデンスにはならず、
証拠・根拠としては最下層に分類される。
つまり、動物実験での結果は、人体での実験ではないので、
>>1 の実験では「大麻の害」を推測できるデータが無く、
人体での証拠とは成り得ません。
それなのに、「大麻の害」と無理やりに結び付けているのは
非科学的で中立的な学者とは言えません。
【結論】
>>1の研究者は科研費が欲しいだけの御用学者であり、バイアスが掛かっている。
実験内容から無理やりに結び付けられた結論は信用に値しない。
研究結果に、人体に於ける大麻に関するエビデンスはない。 >>375
国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
WHOは大麻と精神病の関係について、因果関係があると考えるのがもっともらしい
といっている。
WHOが言っていることを嘘だと決めつけて、
大麻を吸ったり合法化したりするのは極めて馬鹿である
The available evidence points to a
modest contributory causal role for cannabis in schizophrenia.
現在利用可能な証拠は大麻が統合失調症の原因としてある程度の役割を演じていることを示唆する。
There is a consistent dose?response relationship
in a number of prospective studies between cannabis use in adolescence
and the risk of developing psychotic symptoms or schizophrenia.
複数の前向き研究で、思春期の大麻使用と精神病・統合失調症の発症リスクに用量-反応関係がコンスタントに観察された。
Self-medication is implausible,
and a causal relationship is biologically plausible (see Evins, in Haney & Evins, 2016).
「自己治療」の可能性は考えにくく、
生物学的には因果関係がある
と考えるのがもっともらしい
Researchers who are not convinced by the evidence argue that these studies
have not excluded the possibility that the relationship is explained
by residual confounding.
しかし、この証拠で納得しない研究者達は、
これらの研究はまだ残存してる交絡要素で説明できる可能性を排除しきれてないと主張している。 国連世界保健機関が下記のように
知能低下や海馬の異常など
大麻による脳への悪影響を
いっているのに、合法化しようとか馬鹿でしかない。
国連世界保健機関
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
ダニーデン生まれのコホートからの縦断研究では、数十年にわたる持続的な大麻の使用は、完全に可逆的でない可能性がある認知能力の大幅な低下をもたらしたことを示唆している。
この研究では1972年または1973年に生まれた1037人のニュージーランド人の13歳(大麻使用前)と38歳でのIQの変化を評価した(Meier et al。、2012)。
初期および持続的な大麻ユーザーが大麻を使用していなかった仲間、そしてこの持続的な方法で大麻を使用していなかった大麻使用してピアと比較して8 IQ点の平均減少を示した。
Rogeberg(2013)は持続的な大麻使用の明らかな効果と主張しました;
n IQは、社会経済的状態を制御できないことが原因である可能性があります
ダニーデンデータのさらなる分析はRogebergの仮説をサポートしていませんでした(モフィットら。、2013)
最近の米国の研究は、Meierらの研究に対する支持を提供している。
大人の生活の中で、貧しい口頭記憶と毎日の大麻使用の関連性を見出すことができます(Auer et al。、2005)
4.1節で述べたように、大麻利用者の脳構造と機能に関する研究は、これらの疫学的所見をいくらか支持している。
MRI研究は、慢性大麻のユーザーが海馬の構造変化、前頭前皮質および小脳( ユジェルら。、2008)を報告しており、これらは大麻最長を使用していた人物で最大でした。
最近の体系的なレビュー(Lorenzetti et al。、2013)は、長期間にわたる日常的な使用者の海馬容積の一貫した減少を見出した。
認知能力の低い若年者が大麻の定期的な使用者になる可能性が高いため、これらの所見の説明として逆の因果関係の可能性を除外することは困難でした。
定期的な大麻使用と認知能力の低下について共通のリスク要因もある。;
定期的な大麻使用の因果的役割は、大麻が認知能力を急激に損なうという点で生物学的妥当性を有し、
神経イメージング研究は、大麻使用の頻度および持続時間と記憶および認知に関与する脳領域の構造的および機能的変化との関係を見出した。 世界保健機関hp 2016年
動物実験等により他の薬物使用への移行の危険が書かれています
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
6.1.3.2その他の違法薬物の使用
1970年代と1980年代のオーストラリア、ニュージーランド、米国の疫学研究では、通常の大麻使用者はヘロインとコカインを使用する可能性が高く、彼らが最初に大麻を使用したときに若いほど、他の薬を使用する可能性が高い(Kandel、2002)。
これらのパターンについて3つの説明が提供された。
(a)大麻使用者は、大麻と同じ闇市場によって供給されたため、他の違法薬物を使用する機会が増えた。
(b)早期大麻使用者は、大麻使用に無関係な理由(例えば、リスクを抱く傾向、衝動的に行動する、または感覚探索に関与する傾向)のために、他の違法薬物を使用する可能性が高い。
(c)大麻の薬理学的効果が、他の違法薬物の使用に対する若者の関心を高めた(Hall&Pacula、2010)。
成人間の違法薬物の流行によって、薬物の使用順序が異なるが、疫学研究(Swift et al。、2012)によって、米国と同様の薬物関与パターンが多くの国で報告されている(Degenhardt et al。、2010)。
研究はまた、大麻を使用したアメリカの若者が、より早い時期にコカインを使用する機会が増えると報告した最初の2つの仮説を支持している(Wagner&Anthony、2002)。
さらに、社会的に逸脱した若者(コカインとヘロインを使用する可能性が高い)は、同輩よりも早い時期に大麻を使い始める(Fergusson、Boden&Horwood、2008)。
シミュレーションは、共有リスク要因が、大麻と他の違法薬物の使用との関係を説明できることを示唆している(Morral、McCaffrey&Paddock、2002)。
統計的に交絡因子をコントロールした後に、大麻使用者がヘロインとコカインの使用を報告する可能性が高いかどうかを評価することによって、共通リスク因子仮説が試験されている(Lessem et al。、2006; Fergusson、Boden&Horwood、2006)。
交連混因子の調整は減少したが、関係は消滅しなかった(Hall&Lynskey、2005)。
大麻 使用 ( すなわち双子のうち一人は大麻を常用し、一人はそうしなかった ) のために 調和しない 双子 の 研究 は、共有 遺伝子の 脆弱さ が違法な 薬物使用 の より高い 率 を重い 大麻 ユーザー の間で 説明するか どうか 調べる のに用いられました 。
Lynskey と 同僚 (2003) は、年齢 17 の前に 大麻 を使った 双子 がそうしなかった 共同 双子 より 他の 違法な 薬 を使い そうである とわかりました 。
この 関係 は、非 共有 環境 要因 のために コントロールした 後に 持続しました 。
類似した 結果 は、米国 ( グラント ほか 、 2010 ) と オランダ ( Lynskey 、 Vink と Boomsma (2006 )) の 調和しない 対の 研究 において 報告されました 。
げっ歯類におけるTHCへの早期青年曝露の前臨床試験は、これらの知見を支持している。
青年期にTHCで前処理し、THCなしで成人に成熟させた成体ラットは、青年期に大麻に曝されていないラットよりもヘロインを使用する可能性が高い。
内因性オピオイド系は、青年期にTHCに暴露された成人の脳においても障害を受けていた(Ellgren、Spano&Hurd、2007; Ellgren、2008; Tomasiewicz et al。、2012) >>595
相変わらずだなw ただし日本で解禁運動家が一人でも大麻使用者の
無罪を勝ち取れたのかといえばそれはなく
人間の自制心や判断力には一定の限界があり
更新された情報や最新の価値観が絶対に正しいとは限らない
それに裏があるとしてもそれは個人が陰謀論で憶測するしかないのが現状だ
そんな中、馬鹿な若年世代が世の中全体の迷惑にならないよう
官公庁はある程度の強権で人間を拘束し統率していくわけだが
例えそれが完全でないからと言って
法を否定したり現状を破壊する義務は存在しない
現状否定の推奨や犯罪教唆のほうが迷惑のリスクが高い以上
俺は研究者を責める以前に、嗜好使用も所持も絶対してはいけないよ、と周囲に言っておく ID:M6eTDweg0
反対派がぐうの音も出なくなると
いつものWHOコピペ荒らしが湧いてきたわw
反対派って分かりやすい基地外ばかりだなw またWHOとしての結論や定まった方針を代表するものでも無いと書いてある物を
そこは端折って
「WHO〜大本営発表〜」と繰り返す不誠実極まりない奴が出てきたな そうか?横レスで言うのもあれだが
反対派と解禁派ってカテゴリーだけでわけられるほど
このスレって単純ではないと思うぜ
人間はサイバトロンとデストロンでわけられるような程度の低い畜生ではないしな >>597 >>601
まあ俺やトランプあたりのネット依存が一番怖いんだけどなw 薬効あるところ副作用もあり。
あかんに決まってる罠。有害ですよ。 >>1
「大麻は安全」とか言ってたやつらが間違いだったことが証明されてしまったな
まあ、それでも本人達はまだ間違いを認めないだろうがw
筑波大学より頭いいと思ってるのかねえ >>595
お前は自分に都合が良いか悪いかで明らかにバイアスかけてるよなw
反対的な論文は何かとイチャモン付ける割に肯定的な論文の穴は見ないフリw
その穴を突かれて穴を広げてるのがお前だよ >>605
『大麻は安全』、『解禁派が大麻は安全と言っている〜」などと大嘘を言っているのは反対派だけ。
解禁派は、『大麻は安全』などと一言も言っていない。
解禁派は『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。
100%無害な物質はこの世に存在しない。
私たちが毎日飲んでいる水にさえ致死量があり、毎日吸っている酸素でさえ、
その酸化作用により私たちの肉体を蝕んでいる。
大切なのは、それぞれの物質がどの程度の害レベルで、
懲役刑を持って禁止するほどの物質か、と言う科学的根拠に基づいた判断だ。
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。
・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位
【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png
スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。
【出典ソース】
薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774
◆ アルコールの危険度は72、大麻の危険度は20(↓図表参照)
合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、
総合的に評価している。
Drug harms in the UK: a multicriteria decision analysis
http://www.ias.org.uk/uploads/pdf/News%20stories/dnutt-lancet-011110.pdf
新しい研究は多基準意思決定分析の手法を用い、アルコールは
ヘロインとコカインの両方より社会に有害である一方で、ヘロイン、
コカインおよびメチルアンフェタミン(結晶状メタンフェタミン)が
個人に対して最も有害な薬物だったということが分かった。
【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/000/128912013590816202100_alcohol_harm_scores.JPG
http://4.bp.blogspot.com/-elryTP_7ENo/UlCFW5lB5vI/AAAAAAAACeA/4VM0W7VsPuM/s640/Drug+Risk.jpg
アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。
【使用者本人に与える害のレベル】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg
この研究によれば、社会に対しても薬物利用者に対してもアルコールが最も有害と結論された。
アルコールは家庭内暴力、児童虐待や交通事故の主な原因である。
マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高い。 http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/975464187b6d776ca875a14ed15d3d9e
本件への考察では無く去年の関大の似たような案件への批判
普段マスゴミとか言っといてそっち向けの情報に其れらを介さないだけでコロリとやられてしまう
そういうのは滑稽にも程が有ると思うよ >>609
その阪大の嘘八百の研究資金は厚労省の科研費から出ている。
>>1の研究は『文部省科学研究費』つまり、税金から賄われている。
この2つの研究で税金から賄われる科研費は約1000万位。
そして、どちらの官製研究も、卑劣なプレスリリースの出し方が同じ。
政府が海外の大麻合法化の流れに危機感を持って税金を使ってネガキャンしているのだと思う。
科学者、最高学府としての良心を疑うレベル。
大麻を悪く言うことで厚労省、文部省の科研費が欲しかっただけ。
何よりも国民の税金を使って政府が国民を騙している事が許し難い。 >>600
コピペ荒らしなら草中の方が酷いのになにいってんだw
草中の目には世の中がよほど都合よく写るんだなw >>611
どう考えても電波丸出し口調のあのキチガイコピペが一番酷いだろ
内容も酷いが文体も醜い どうせ人間換算だととてつもない量を投与した結果だろ >>553
大麻合法化論者が大好きな松本先生も
下記のように、植松に殺人妄想が生まれた条件の一つとして大麻使用を挙げていますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00010000-bfj-soci
事実として、植松容疑者は、いきなり障害者の殺害を予告したと思えば、次の月には抑うつ状態にあると診断されている。
「そこに大麻なり危険ドラッグが組み合わされるとどうなるか。
躁状態に加えて、薬物の作用が続いているときは、自分が特別なことを成し遂げた人物であるかのように錯覚する。
しかし、極端な躁状態は、極端なうつ状態を招きます。躁とうつの激しい波がある」
「植松容疑者が、地域や他の人間関係から取り残され、孤立していたら……」
「躁状態、
大麻、
孤立……。妄想が固定化していくという条件がそろうわけです。
彼の発言は波が大きいんですよね。反社会性パーソナリティー障害なら、治療で発言が変わるなんてありえないわけです」 というかマリファナはTHC単体とは違う
THCは穏やかな作用のCBRへのアゴニストだがアンタゴニストのカンナビノイドも量は様々だが必ず含む
ましてjwh018で実験してそれを大麻の作用だというのは詐欺的 >>614
その松本が「大麻のせいで事件が惹き起こされたというのは間違いです」と一発目で言ってるよね
これといいWHOネタといい君はあからさまなすぐバレるような不誠実なやり方を好むね >>616
「まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った
見方だということです。送検時にはすでに大麻の効果は完全に切れていたはずです。」
というように、「送検時にはすでに大麻の効果は完全に切れていたはずです。」ということが理由である以上、
これは大麻の「短期的な効果」のせいではないという意味ですよ。
大麻の慢性使用による精神病の話をしているわけではない。
そして、実際下記のように、植松の殺人妄想の条件として、大麻を挙げていることは明確です。
もちろん、他の条件として、そう状態や孤立を挙げていますから、「大麻だけのせい」にすべきではありませんが、
大麻を植松の妄想の必要条件の一つとして挙げていることは明確です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00010000-bfj-soci
事実として、植松容疑者は、いきなり障害者の殺害を予告したと思えば、次の月には抑うつ状態にあると診断されている。
「そこに大麻なり危険ドラッグが組み合わされるとどうなるか。
躁状態に加えて、薬物の作用が続いているときは、自分が特別なことを成し遂げた人物であるかのように錯覚する。
しかし、極端な躁状態は、極端なうつ状態を招きます。躁とうつの激しい波がある」
「植松容疑者が、地域や他の人間関係から取り残され、孤立していたら……」
「躁状態、
大麻、
孤立……。妄想が固定化していくという条件がそろうわけです。
彼の発言は波が大きいんですよね。反社会性パーソナリティー障害なら、治療で発言が変わるなんてありえないわけです」 アメリカに脅迫されて掌返す事は目に見えてるのにくだらん >>612
俺にはどちらも同じにしか見えないがw
大麻吸うと違って見えるのかw >>617
妄想は妄想でその成立や犯行への直接の行動の動機付に大麻が「必要条件であった」とは松本は全く言ってない
そりゃ君の後付けだ
効果が消失した後から遅延して何らかの効果を及ぼしていると本当に考えているなら、彼なら「長期的な大麻の作用によって」犯行は起きたと言っていただろう
しかし松本はそれが全く荒唐無稽な説明にならない非科学的な見方だと解ってるから君のような与太話を広げる人の為に重ねて
「何でもかんでも大麻のせいにしてはいけない」と釘をさしておいたんだと思うよ
感情や立場はさておき、それは間違いだから >>619
まああんなキチガイ丸出しの内容ゼロの使い古しの駄文をまともに読んでる俺がおかしいんだろうな >>620
「躁状態、大麻、孤立……。
妄想が固定化していくという条件がそろうわけです。 >>620
なんでもかんでも大麻のせいにするなというのはさ
大麻による影響が否定できない言い回しだよなw
完全に否定できない言い方だよなw
なぜ完全に否定できないのかいってみなよw よくタバコより安全的なこと言う馬鹿がいるけど、
タバコの危険性が相当高いってことだからな。
酒の危険性は更にその上だけどな。 >>621
その通りw
こんなところに貼り付けられる長文コピペなんてまともに読む方がどうかしてるw
とっくに論破されてるものを何度も貼り付けるのが常だしなw >>83
酒は文化・風習・宗教、商業・工業・医療、恋愛・料理・コミュニケーションと深く深く深く日本社会に根付いている。
アルコール産業は巨大な産業だ、禁止するなんて大麻合法化するより遥かに難しい。
大麻が迫害されているのではなく酒が優遇されているだけやで。
それとその理屈なら大麻より害の低い指定薬物も解禁しなくちゃいけないよ。 >>115
モルヒネは乱用目的に使用したら問題が出るんだが、ガイドラインに沿った処方なら依存症にはなりにくいみたいよ >>166
大麻は低害としても少なからず害がある。
それらに対応するために予算や人的コストが掛かり、法整備や社会ルールを変えていかなくちゃいけない。
一つ選択肢を増やすだけでも大変だと思うな。 >>1 の元論文を簡単に検証してみた。
天然(△9-THC)または合成カンナビノイド(JWH-018)は、カンナビノイドCB1受容体を通じて発作を誘発する
https://www.researchgate.net/publication/319491442_Natural_D9-THC_and_synthetic_JWH-018_cannabinoids_induce_seizures_by_acting_through_the_cannabinoid_CB1_receptor
この論文は少なくとも、マイナビニュース、筑波大のプレスリリースが
センセーショナルに言うような内容ではない。
・マリファナはやはり危険だった - 筑波大が大麻の有害性を実証 (マイナビニュース)
・ソフトドラックでもやはり危険-マリファナがもたらす重篤な症状 (筑波大のプレスリリース)
以下、論文から気になる部分を抜粋引用してみる
>我々のデータは、AM-251がカンナビノイドによって誘発された発作または
>類似した致命的な病状の重要な予防治療として使われることができること強く示唆する。
「AM-251」と言うのは、カンナビノイド受容体のアンタゴニスト(阻害薬)だ。
つまり、天然大麻に含まれるCBDはカンナビノイド受容体の阻害薬として働くので、
天然大麻は副作用が少ないと推測できる。
>我々のデータは、カンナビノイドのシングルユースでさえ重要な逆神経学的で
>身体的な影響に終わる場合があって、人間の健康に否定的な影響を及ぼす可能性が
>あることを意味する。
>我々の結果に基づき、AM-251にはカンナビノイド乱用によって誘発される
>中毒性徴候抑制への高い治療的な可能性がある。しかし人体での管理された
>臨床試験で安全性を確認する必要がある。
つまり、カンナビノイド受容体阻害薬はカンナビノイド中毒を治療する可能性がある。
上段で「人間の健康に否定的な影響を及ぼす可能性があることを意味する」と言っているが・・・
>我々は毒性を生じて、発作を誘発する高用量を故意に使ったので、これらの服用の
>影響は、人間の典型的薬物またはレクレーション消費で見られる状態を代表しない
>かもしれない。また、将来、低用量テストすることは興味深い。
ちなみに、THC(10mg/kg)をマウスの腹腔注射した。
人間で言ったらジョイントを70本くらい一気に吸った量に相当する。 >>175
精神病床が日本で多いのは、高齢化と一人暮らしが増えたことが問題
家族や地域社会が面倒を見ることがベターかもしれないが、実際は難しく
痴呆症や認知症、統合失調症などを患った人を精神病院が面倒を見ているんだよ。
バリアフリーで専門職が多い精神病院が面倒を見るのが効率がいいのだ。 >>629 つづき
>そして、医薬品として、または、レクリエーションで、影響があるかないか、
>決定する為に用いられる。
>人間の生物学的利用量と代謝は、かなり動物のそれと異なるかもしれないので、
>服用転換が常に考慮を必要とする点に注意することは重要である。
>さらにまた、人間と動物のレセプター感度の違いまたは密度は、人間の薬理的、
>または毒物学の結果に影響を及ぼすことが示されている。
>我々の成績は、カンナビノイドのてんかん発作特性がCB1レセプターを通して
>調停されることを明らかに示した。
>植物から派生したカンナビノイドの使用はより危険なようではない。
>我々がここで示すように、それでも、薬物を過剰投与したなら、これらの
>カンナビノイドはてんかん発作に至ることができます。
つまり、人体では何も明らかに出来ない。
また、過剰投与した結果であり、通常投与では分からないと言うこと。
プレスリリースとプレスリリースを基にしたニュース記事は、詐欺広告、過剰広告だな。
以上、Discussion の部分まで気になる部分を訳した。
気が向いたら以下を訳すかも・・・ >>292
大麻以外の薬物を売るようになるんだから、経済的打撃は期待薄だぞ >>299
ザ・ボイスのモーリー発言かな?
中国はとっくに麻薬をアメリカ人に売りつけているから医療を名目に大麻も売りつけるかもしれないな
アヘンみたいになったりしてな >>438
流石に人口の1割以上大麻を吸っている人がいる国では取り締まりきれない。
なら方針転換をし酒や煙草と同じように大麻使用を必要悪として捉え、販売し税収にしようってことだと俺は思っている。
打算的な判断を除くと5割行かないと思うんだがな >>634
アホか?
どんなに打算的に考えても
害が強ければ合法化しようとは思わないよw
住民の基本にあるのは害が少ないと言う事実w >>631
考察高度に同期したEEG(発作スパイク)および行動ビデオ記録の分析は、合成(JWH-018)カンナビノイドおよび植物由来(Δ9-THC)カンナビノイドの両方のてんかん発生特性についての強力な証拠を提供する。
我々のデータと一致して、以前の研究は、ラットにおけるΔ9-THCの注射がEEG19においてバースト活性を誘導することを示した。
Δ9-THCの単回投与でさえ、ニューロンの興奮性の長期にわたる上昇を促進し、発作に対する感受性を増加させる可能性がある。
一方、アニマルモデルのカンナビノイドに関する文献は、ほとんどが抗けいれん作用を示している。
カンナビノイド系(CB1R、CB2R、内因性カンナビノイド)の発見以来、脳波や脳梗塞の発症に関与していると考えられている。
それらの生理学的特性は広範に議論されており、相反する発見もヒトにおいて報告されている。
いくつかの研究では、カンナビノイドは強力な副作用を発揮することが示唆されています、
他の者は抗けいれん発作を示しており、重度のてんかん症例に対してカンナビノイドを「救済薬」として使用しています
医療マリファナ難治性てんかんの治療では、神経疾患の治療のためのその使用を支持する医学的証拠が十分に説得力がない。
カンナビノイドの安全性と有効性の臨床的証拠が弱いままである。これらのヒトの研究では、Δ9-THCは純粋な化学物質としてほとんど使用されていなかったが、
大麻の抗てんかん薬効果を発揮するカンナビス・サティバのもう一つの成分であるカンナビジオールを含むマリファナ植物または医薬品の一部としては、
我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用しているため、これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用の人間の消費に見られるものを表さない可能性がある。
将来的には、より低い用量を試験することも興味深く、典型的には医学的または娯楽的に使用され、効果が失われているか減少しているかを判断する。
我々がここに示すように、カンナビノイドによって誘発される発作は、一般に、訓練されていない眼に対して軽度でほとんど無症状であるため、慎重なEEG評価が必要となる。
我々の研究におけるJWH-018の最も高い報告濃度は、投与15分で87 ng / mlであり、制御されたヒトの研究では吸入暴露量の約9?17倍であった
人道的および安全上の理由から、有毒なものからは遠く離れています。
まあ、ざっと見た感じで読むならば、
THC単独ではてんかんが発生するデータが出たが、他の期間の研究だと逆の結果も出ているし、
そもそも純粋なTHCでヒトに対する研究はほとんど無く、実際はCBD込みで研究しないと
現実に使われている大麻の危険性がよく分からないし、
逆にてんかん治療などへの医療大麻は十分な証拠がないから、もっと慎重に研究する必要がある
ってことかねぇw
少なくとも筑波の研究では、THC単独では痙攣が出るってことが分かったようだなw
どこかのバカは都合のいい部分を都合良く訳しているようだがw >>497
取り締まりきれなくなったらだよ。流石に2000万人の大麻乱用者がいれば取り締まりきれないよ。
現在の日本はその段階ではない。 >>629
本当にバカはなんにも分かってないんだなあw
THCが体内にどのくらいの期間残るのか、わかって言ってるのかねえ?
THCがあってもAM-251やCBDなどの阻害薬が同時に存在するなら抑えられるってことだが、
THCの残っている期間まで阻害薬が効き目あるのかってことが問題なのになw
THC取りすぎると寒気や震えと思える症状を感じたことがあるんじゃないのかねえ、そこらのジャンキーどもはw >>511
なに嗜好用と医療用をゴッチャにして偽善者やってんの?
大麻の合法化するだけで日本社会は大きく変えなくてはいけない
大麻吸いたい連中のために大麻を合法化することはない。
医療用は確かなエビデンスと安全性を示さない限り承認は無理だ。今回の研究結果で遠のいたと思うな。 >>522
麻薬関連は増えているぞ
警察が報告した2016年カナダの犯罪統計
http://www.statcan.gc.ca/pub/85-002-x/2017001/article/54842-eng.pdf
2015年から2016年にかけての薬物事犯
総薬物 犯罪は、99,827から95,417へ6%減少
大 麻の所持は、49,949から44,301へ12%減少、生産または流通は4%減少
コカインの所持は、7,356から7,056へ5%減少、生産または流通は11%減少
ヘロインの所持は、1,606から2,143へ32%増加、生産または流通は15%増加
覚醒剤Mの所持は、6,193から7,673へ22%増加、生産または流通は10%増加
MDMAの所持は、 418から 255へ40%減少、生産または流通は18%減少
その他薬物所持は、7,121から7,695へ7%増加、生産または流通は3%減少
近年、大麻やコカイン関連の薬物犯罪率は低下しているが、他の薬物犯罪は着実に成長
カナダのオーバードーズ
2016年に少なくとも2,458人のカナダ人がオピオイド関連の過量投与で死亡した
https://www.thestar.com/news/canada/2017/06/06/at-least-2458-canadians-died-from-an-opioid-related-overdose-in-2016.html
>推定2,458人がオピオイドの過剰摂取で死亡し、10万人あたり8.8人の死亡率を示した。
カナダは安全な注射部位を過量死亡の増加として拡大 2017年7月6日
https://www.usnews.com/news/world/articles/2017-07-06/canada-expands-safe-injection-sites-as-overdose-deaths-rise
>ブリティッシュ・コロンビア州で北米で最初の安全注射施設があるにもかかわらず、過剰摂取死亡が急上昇したと指摘した。
>2016年のブリティッシュ・コロンビア州では、2015年の517件から967件に増加しました。また、今年5月までに640件がありました。
ブリティッシュ・コロンビア州では、注射器の提供は逆効果になっているようだ。
フェンタニルは今年までにカナダで数百人の死亡に寄与した 2017年7月31日
http://globalnews.ca/news/3637148/fentanyl-overdoses-canada-2017/
↑2017年のカナダは去年より明らかに悪化している。 オランダ薬物乱用率 1998年 2014と2015年の比較 (15-64歳人口1107万人、全人口1694万人)
http://www.emcdda.europa.eu/data/stats2017/gps
全ての成人(15-64歳)
1998年大麻 5.5%、覚醒剤0.4%、コカイン0.7%、MDMA0.8%、オピオイド0.160%(2008データ)
若年成人(15-34歳)
1998年大麻 9.8%、覚醒剤0.8%、コカイン1.4%、MDMA1.8%
↓
全ての成人(15-64歳)
2014年大麻 7.7%、覚醒剤1.3%、コカイン1.5%、MDMA2.4%、オピオイド0.126%(2012データ)
若年成人(15-34歳)
2014年大麻15.6%、覚醒剤2.9%、コカイン3.0%、MDMA5.5%
↓
http://www.emcdda.europa.eu/system/files/publications/4512/TD0616155ENN.pdf
全ての成人(15-64歳)
2015年大麻 8.7%、覚醒剤1.6%、コカイン1.9%、MDMA3.4%、オピオイド新規データ見つからず
若年成人 (15-34歳)
2015年大麻16.1%、覚醒剤3.1%、コカイン3.6%、MDMA6.6%
ヨーロッパ諸国での各薬物のオランダ順位
若年成人 (15-34歳)全ての成人(15-64歳)ともに
大麻6位、覚醒剤ダントツ1位、コカイン2位、MDMAダントツ1位、オピオイド17位(2012年15-64歳のデータ)
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=160701.jpg
・高リスクオピオイド使用者14000人、治療者7421人
・オーバードーズ死者:2014年 123人→2015年 197人と大幅増(日本全人口に均すと約1477人)
この死亡は、オピオイド64人、コカイン40人で約半数の症例 (1998年は110人)
・薬法違反の報告件数:2014年21387件→2015年20503件と減少
・危険ドラッグ(4-フルオロアンフェタミン4-FA)が若者の間でアンフェタミンおよびコカインのレベルに流行っている。
2015年には、約6,000の大麻プランテーションが解体され、2011年以降増加傾向。
オランダの薬物問題は軒並み悪化している、日本の大麻検挙が増えただけなんて可愛いもんやん! >>528
それ映像ってTHCを直接噴霧してない?喫煙や経口や注射で大量に服用しないと無理だと思うがな。
ハッキリ言ってそれは1と同じレベルの研究じゃないかな >>629,631
都合が良いと「天然大麻は副作用が少ないと推測できる。」ですか、そうですか。
都合が悪い部分は「つまり、人体では何も明らかに出来ない。また、過剰投与した結果であり、通常投与では分からないと言うこと。
プレスリリースとプレスリリースを基にしたニュース記事は、詐欺広告、過剰広告だな。」
ですか、そうですか。
クソ詭弁イカレ詐欺野郎だなwwwww >>639
>実際はCBD込みで研究しないと現実に使われている大麻の危険性がよく分からないし、
自分で>>1は「フェイクニュース」だったと認めたな。
結局、論文を読んでもいない馬鹿な反対派知ったかぶって、
マトハズレで間違ったイチャモンを付けていただけだと証明された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています