【文化】オランダ政府、生徒らにレンブラント「夜警」鑑賞と国会訪問の義務付け検討 [無断転載禁止]©2ch.net
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【9月29日 AFP】オランダ政府が、学校の生徒らに同国出身の画家レンブラント(Rembrandt)の傑作「夜警」の鑑賞と、国会への訪問を義務付けることを検討している。現地紙テレグラフ(De Telegraaf)が28日、報じた。
テレグラフの報道によるとこの案では、学校側は生徒を在籍中に最低1回、レンブラント作品を収蔵するアムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)と下院議会に連れて行かなければならないという。
また同紙は関係筋の証言として、「自由民主党(VVD)、キリスト教民主勢力(CDA)、民主66(D66)、キリスト教連合(CU)による連立政権において、この件で合意に達した」と伝えた。
ただこの案を強く支持する中道右派のCDAが、「オランダの規範と価値」「オランダの独自性」について言及したことにより、一部で議論を呼んでいる。
さらにCDAのシブランド・ブマ(Sybrand Buma)党首は学校での国歌斉唱の義務化も求めているが、地元紙などは実現の可能性は低いと報じている。(c)AFP
2017年9月29日 22:41 発信地:ハーグ/オランダ
オランダのアムステルダム国立美術館で、同国出身の画家レンブラントの作品「夜警」を鑑賞する来館者(2013年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/Koen van Weel
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/9/700x460/img_b908b687701940f3061ffb814f0c4940154628.jpg 今で言うと町内会のおじさんたちの集合写真を
見に行くことが義務付けられるようなことか 旅費は国持ちだろ...。
オランダが教育費を支払ってないとは思わないが。 子供の頃は前衛的なものよりも写実的なものに感動したなあ
これが人が書いた絵なのかよと
あとは段々好みの色の構成とかインパクトで判断するようになったけど
絵画のスタンダードな魅力はこういうところから入ってもいいんじゃないかなあ
画面にぶちまけたり塗りたくったりブツブツにして感情を刺激されさえすればいいって風潮ファックだね
あの水玉や精子フィギュアだいきらい カメラがない時代に
権力者のもった絵を描くのがデフォのときに
逆張り出来るのが才能やね
日本の和紙使っとるし >>1
ゴッホではないんだな。ま、フランスで活動してたし。
>>6
ヨーロッパの小国ではよくあること。日本は、芸術家が多すぎて、国を代表する存在は決められないけど。
>>8
死後、忘れられてた時期があるからな。 レンブラント「夜警」鑑賞
_ノ乙(、ン、)ノ お金持ってるスポンサーが重要って処世術のため?w >>1
頭おかしいんじゃないの?
そういうのは義務化するもんじゃねぇよ これが至上の作品だ
とか 芸術分野で強制してくるとかやべぇなw
そういうもの? 日本もやるべきだな
居眠りとか欠席のやつが中高生に晒される 移民に対する警戒心を持たせる為か?
自分たちを守れって >>19
当然。
いくら価値相対主義を主張したからといって、素人の落書きは芸術じゃないから。 >>18
国家を歌いたがらない外国籍がこんな事よく言ってるね 夜警ってほんとは夜じゃないらしいな
何故か場違いな女にスポットライト当ってたりして、当時は不評だったらしいが 修学旅行で国会議事堂に行ったし
奈良京都にも行った バロック期のオランダには
レンブラント、フェルメールがいるけど
それしかいないんだよな
ゴッホもオランダで活動したわけじゃないし なんと羨ましい。
わざわざ観にいったよ。
夜警は大きすぎて
海外に持ち出せないから
ほかの有名な絵画と違って
ここでしか見れない。 個人の好みだが、「夜警」の横に展示されている「イサクとリベカ」(ユダヤの花嫁)の方が
ずっと良い絵だと思うが。
ヘンリ・ナウエンというハーヴァードの教授をしていた神父が「放蕩息子の帰郷」という本を
出していて、晩年のレンブラントを高く評価している。
オランダも基本はキリスト教国だから・・・
この辺は日本と違って国境がはっきりしていないから、レンブラントはオランダになっているが
フランダースはベルギーになっている。
異端的な絵で知られるヒエロニムス・ボッシュはフランドルの画家に分類されているんじゃないかな? 背景、画面を暗くすれば雰囲気が出ると思ってるクリエイターの元祖だな
エルゴプラクシーとか内容は別にしても絵は何やってるのか暗くてわからない最低の作品だったわ そんなことよりも堤防をガンガン盛っていくボランティアさせた方がいいんじゃね。 夜警
ゲルニカ
モナリザ
ミロのヴィーナス
ダビデ像
地球人ならこの辺は一度は生で見ておきたいもんだな うちの祖先は戦国時代にオランダに渡って灌漑に従事して
オランダをスペインから独立させたそうだよ
日本の文化との出会いが刺激になってこの国を発展させたのかもしれないね つーかさ本物を見る事にどれだけの価値があんの?
絵肌は仕方ないにしても構図や色使いなんて写真やコピーで十分じゃん? この国は海外で活躍する人が多い。ベートーベンとかヴァン・ヘイレンとか。またホーランド准将みたいに勇敢な人もいる。 >>41
ゲルニカは芸術としてクソだな。作者の品性が出てるのは認めるが。 >>42
運慶快慶、狩野派、雪州とかきりがないぞ。欧州の小国とは文化の厚みが違いすぎる。 >>45
だからお前はまだ童貞なんだと何回言わせる オランダ人にとってはオランダの画家って言ったらゴッホでもフェルメールでもなくぶっちぎりでレンブラント
ナチスの進攻を受けた時にも、「ハイル・レンブラント!」と、画家崩れをのヒトラーを揶揄してたとか >>50
池の中のカワズで主観ばっかり書いてると
恥ずかしい老人になるぞ
インドでも行ってこい >>45
おまえは本物の女と寝るのと
その女の写真見るだけと
どっちがいい? >>53
世界最古の国を侮ってはいけない。
強いて言うなら井の中の蛙は間違いなくオランダ。 >>50
レンブラントのスレで応為の名前が出たのかわかってないとそんな反応になるのかw
作品見たことないならしゃあないけど 俺も見たい
いい作品はその時は何も思わなくても
後々何かの拍子に思い出すもんだ >>55
世界最古であることによる独自性はあるが、
世界最古であるが故に取り入れられたものの少なさは如何ともしがない >>51
>>54
だって、もし本物と全く同じ贋作があるとすれば
それは本物を見たのと一緒じゃね?
資産的な価値とかは別にしてさ 義務というか教養というか常識というか、そんくらい知っとけ、なんじゃね? >>56
レンブラントは、応為程度の作家だというなら納得だな。 すでに夜警は観賞済だ
ついでにアンネフランクの隠れ家とコーヒーショップとレッドライトと小便小僧の銅像にも行った
これでオランダ国民になれるの? 夜警じゃないし、しかも絵が切り詰められてるという
見る価値あるのかどうか 国の成り立ちや社会を維持するために努力すべきであることを理解させたいということだろうけど
絵を鑑賞したり国会に見学に行くという作業を形式的に行わせてもほとんど効果無いと思う
若い者がこういう意識を持つようにするためには国を代表する人物が模範となって恥ずべきことをしないことが必要条件 >>27
夜警団の今でいう集合写真のつもりで頼んだ絵。
全員平等に金出してのに
レンブラントが変にドラマチックに描いて全員平等に描いてくれなかったら不評を買った 白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 夜警は自治の象徴みたいなもんだし国会と合わせて自分達の手で国を運営するんだという意識を持たせるためじゃないか?
民衆から権利を勝ち取った事のない奴隷日本人にはない意識 >>13
今の芸術は作られた芸術って感じ。
人間の本能で、本当に凄いって感じるのは結局古典絵画だと思う。
写真があるから写実はいらないなんて事はない。
ハリウッドのコンセプトアートのように現実に存在しないものを写実的に描く技術の方が、結果的に人々に素晴らしい映像を見せてくれる。
日本はそこを評価しないからレベルの高いコンセプトアートが生まれず、ブレブレのクソ映像表現しかできない。
フェルメールのような光の魔術というか光と影のコントラストを使いこなせてない。
役者の顔をはっきり見せたい日本の芸能界の風潮もあるのかもしれんが。
そもそも顔がのっぺりしててコントラスト付けにくいのはしょうがないところではあるが…。 >>59
ガッキーそっくりに整形した女とやってもそれはガッキーではない
それで満足できる人はそれでも良いと思うけど >>70
本物のガッキーとやるまでとか一生満足できなさそうだなw >>70
なんで女とやることに例えるんだよw
限りなく同じ物ならそこから得られる情報も同じはずだろ?
違いがあるとすれば本物を観たっていう有り難みというか自己満足だけじゃん >>70
ガッキーの魅力って性格とか話し方とか表情や動き、全てトータルで出来上がってるからなぁ。
なかなかいないよ、あんな子。本当に日本の宝だわ。 >>56
レンブラントライティングがイケてる時代劇”必殺シリーズ”の鑑賞も義務付けよう
「時代劇は、”必殺”です」 >>73
そっちに話を広げるのかよw
っていうか>>69との落差に笑える >>13
写真の登場でだいぶ駆逐されっちゃったからなあ
写真にかてる画家はなかなか少ない >>70
もし整形じゃなくガッキーそっくりならやれる可能性の高いそっちとやりたいわ
もしレンブラントと全く同じ贋作が日本にあるならば喜んで見に行くわ >>72
真面目に答えると、名画であればあるほど迫力が違ってくるよ
油絵は構図以外にタッチも大事
稀に師匠を越えてしまうレオナルドさんみたいな人がいて、それは例外
コピーに至っては全然ダメ
展覧会でスゴいなと思ったものを公式画集で見たらガッカリするなんてことは多々ある
色は印刷だと完全再現するの難しいしね さすがダッチ
世界の三大ダッチはダッチオーブン、フライイングダッチマン、ダッチワい・・ >>77
整形じゃないのにガッキーと同じ顔体なんて本人しかいないから ここの選挙って比例のみでドイツみたいに5%ルールもないから中小政党が乱立してんだよ
しかも政党要件がすんごくハードル低いし
だからバランバラン >>79
ウチの国はこういう国ですが何か?
という意図はあるんだろうね。 >>78
そりゃ写真やコピーの画集じゃサイズが違うしマチエールも表現できないんだから迫力が劣るのは当たり前だろ ふーん、いいんじゃね
自分のコミュニティの独自性とかの教育しないってのはなんかよくねーよな
自分の国の事だもの
例えば日本では天皇陛下が外交官として切り札なの知らなかったりするのって不幸だと思うんだよ いや、イスラム教徒を排除するのには絵拝ませるのは良い方法だな 特定の作品を絶対評価するのは気持ち悪いし、教育上も良くないだろ
視野が狭くなる >>72
だいたい本物本物ってありがたがって見に行くような奴なんて、それが偽物でも違いなんか解らんよ
名画に魅力があるのはそこに絵の歴史や画家の生き様が付随するからで
本物からはそれが伝わってくるような気がするからなんだよ
つまり錯覚と自己満足だな 夜警は名作だけどそういう位置づけの作品じゃないだろ。。。。 ガキの頃は何見ても基準がないから捉え方が分からん。市長の挨拶とか糞つまらんかったが30過ぎたら聴いてもいいかも。 学校で連れて行ってくれるなら良いじゃん
社会科見学で国会議事堂行ったわ > 自由民主党
オランダにも悪の政党があるのか・・・ マジかいな
わても歯医者いってレンブラントして来なアカンか
50万とか言ってたで >>39
あれ、単に汚れているだけじゃなかったか? >>50
まあ、シンガポール博物館より
その辺の県立郷土資料館の方が
展示品がいっぱいあって、古い
と言うのは確かだな >>69
日本には本能がビンビンに刺激される絵画があるだろ。
エロ漫画とか。あれだって本物でもないし、本物を精密に模しているわけじゃない。 要するに右派の政策に媚びているわけだよなww
2005年も大差で国民投票でEU憲法批准拒否したしなw >>18
そうしないと纏まらないくらい国が分裂しそうなんだろww
やたらと国歌とか国民的芸術家とかに拘る国は大抵そうだよww >>95
いや芸術は最後はそれが本当に好きになれるかどうか。
感性の問題だな。屁理屈は大抵は後付だな。 ゴッホ美術館はいつも並んでるから
ここいってこれ見たわ 芸術いうけど、社会情勢や当時の科学技術のだいぶ左右されるよな
個人の力なんてほんとひっぽけなんもんだと痛感させられる >>92
それは政治の問題で文化はあまり関係ない。 >>104
節子、それルーベンスや。
俺もレンブラントと勘違いしってググってしまったが >>65
芸術は最後は好き嫌いになるから歴史でも教えておけば
十分。歴史が浅い国ほど四苦八苦するけどなw 夜警の絵の意味について何一つ解説されてないのがひどい記事 >>19
馬鹿げている。
作曲家ドビュッシーは
「先ず自分の耳を信じろ」
と言っている。その通り。 >>13
嫌いなものを嫌いと言える感性は正しい。
虚栄心や媚態より数倍マシ。
但し自らの感性が偏狭かどうか確認する機会や
転機はあってもいい。 ムスリムに嫌がらせならもっとガチの宗教画の方が効果的なんじゃね >>116
しかしその作品を作るのは個人の意思だよ。
そして大抵はその個人の感性が強く反映される。
だから同じ国や地域や時代でも個性が出て面白い。
この個性や感性に感動したり好きになれなかったら
そんなものは無視した方がいい。
一番くだらないのは屁理屈盲信して迎合すること。
それならむしろ嫌いに成ったほうがいい。
まずは自分の感性に正直に成ることだな。
基準なんて簡単で食い物や音楽や異性と同じで
好きになれるかどうか。
嫌いなものを無理して感動した振りするのが一番くだらない。 >>96
それはお前が社会に参加するのをサボってるから。
社会で他人に頼って生きてるくせに俺は独りで生きてるなんて寝言は言うなよ? 1642年レンブラントファンレイン作品「夜警〜フランスバニングコック隊長と
ウィレムファンラウテンブルフ副隊長の市民隊」は作品内容と手法というより
製作時代背景と展示物歴史変遷そのものが宗教戦争から独立戦争へと変質した
国粋主義前衛実践の象徴どころかオランダ国家の命運とともに存在すべき
呪符そのものだろ。
八十年戦争末期であり1648年ヴェストファーレン条約のオランダ独立はその6年後
対岸の独立運動支援国ではピューリタンやユグノーらが宗教一揆(英国清教徒革命)
日本では島原の乱鎮圧後始末と寛永大飢饉と田畑永代売買禁止令
自警団隊員全員が平等に冥加金を払ったが構図に描かれた各者は平等でなく社会の理想と現実そのもの
火縄銃手組合の手を離れて以降は搬出で取り扱いに困り端カットしても相変わらず搬出不向きなサイズ
ぶ厚いニスのおかげで夜景風情の効果抜群でキチガイに3度襲撃毀損されても不死鳥の如く悉く修復 1872年ウィーダことマリールイーズドララメーの英国児童文学
「フランダースの犬」と1626年ルーベンス作品「聖母被昇天」という
屈指の日本限定キラーコンテンツのほうが破壊力抜群だがw >>89
45からの流れだからコピーについて書いただけだよ エルミタージュも印象派とか隅で誰も興味ない
オランダ絵画がメイン
レンブラントはその中でも最高峰だと思われている >>42
これだけ頓珍漢なレスがつくとは、書いた本人頭を掻いてるに違いない。 ルノワールとか好きでもなんでもなかったのに
本物見たらあまりに美しくて180度手のひら返したわ >>135
感想文嫌だよな
ただ見るだけなら楽しい校外学習なのに
何て書けばいいのか >>139
ちやうど↓の動畫を見てゐてレンブラントが出て來たから驚いたw
山口智子 女帝エカテリーナ〜愛のエルミタージュ
https://www.youtube.com/watch?v=Pf0Dg-p-AoQ 〉〉95
インターネットで見ればじゅうぶんだよね☆ 遠足、修学旅行のかわりに国会、都道府県議会、市区町村議会見学にしようぜ
遠距離地方だと国会見学はコストかかるな いいんやないか?地方の子は首都に訪れる機会を与えてもらえるわけだろ。
ポルノシティだけど。 >>148
描かれてるのは、町の名士みたいな感じらしいね。集団肖像画なんだよね。 夜警みて何か意味あるんだろうか
夜景を見る事を通して八十年戦争に思いをはせる
ならわかるけど
ウィット兄弟が虐殺されて吊るされてる絵でも見せたらいいのに レンブラントは生存中つか若い頃から人気画家だったからな
もちろん当時から毀誉褒貶も多い 名士から依頼された肖像画を勝手にアニメ的演出した感じ ベルギーであれこれ見たけど、レンブラントよりヒロエニムス・ボスの方が見応えがあった。 >>152
絵画で出来事を学ぶの??????
( ゚д゚) >>102
マジレスするとアメリカはレンブラントという歯磨き粉メーカーがある
そこのホワイトニング剤も人気 ベルギーでは、イギリス人が書いたフランダースの犬はあんま知られてなくて、
ベルギー人が読むと、貧困な子供がこんなめにあうのはイギリスの話しだ、
ベルギーはこんなひどい国じゃないと怒ったりする。 高校生にインプラント義務づけるのかと思ってびっくりした >>1
絵の前で立ってる邪魔なおっさんごと撮るなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています