【社会】子どもに「死ぬってどういうこと?」と聞かれたら ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2017.9.30 19:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/170930/prm1709300018-n1.html
【教えて!goo】子どもに「死ぬってどういうこと?」と聞かれたら
ある日突如として訪れる大切な人との別れ。大人でも呆然としてしまうことだが、そんな時、我が子に「死ぬってどういうこと?」と無邪気に聞かれたら、何と答えればよいのだろうか。
子育ての専門家の意見を聞いてみた。
■「死」を理解できるのは何歳になってから?
一般社団法人子育てカウンセラー協会、角田智子さんによると、死という概念を理解できるようになるのは6〜7歳の頃。
「2〜3歳だと死についてはまだ分からないと思いますが、4〜5歳になると、『死ぬというのは悲しいことなんだ』というのは周りの様子から感じ取れると思うんですよね。ただ、『いつか会えるのではないか』など、誤解が生じやすい年齢でもあります。それに対して、分からないから話さなかったり、ごまかしたりするのではなく、きちんと話をするのはどの年齢のときでも大切です」(角田さん)
自分の身近な人やペットとの別れを経験することもあれば、テレビ番組などで死というものに触れる機会もある。では、どのようにして教えたらよいのだろうか?
(全文は配信先で読んでください)
1がたった日時:2017/09/30(土) 19:21:36.60
前スレ:【社会】子どもに「死ぬってどういうこと?」と聞かれたら
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506766896/ 死んだらどうなるかって?
そりゃあ君、ずっと死んでいるだけのことさ。 死ぬっていうのはただの生理的現象にすぎない
ウンコをするのと同じだよ 猪木大先生「死ねばわかるさ、迷わず死ね、ここで死ね」 あらゆる生き物は死ぬために生きてる
ので死ぬのがゴールということになる
つまりは終わり 霊的な世界、目に見えない世界を大切にしよう
世界を作ってるのは科学法則でも、客観でもなく、己の主観である タイトル見た瞬間 真っ先に思い浮かべたのは
石の中にいる こんな説明はやっぱだめかw 事故と病気で2度ほど死にかけたことあるけどホントに死んだことはないからなぁ
結局わからんとしか言いようがない
その直前の感覚ならわかるけど 「そもそも「お前」は15分ごとに死んでるだろw」
と答えるな 逆に生きているとはどういうことか?
様々な物質が意味のある形を保っていることだ
ナイルでもガンジスでもいいが、海のように大きな流れがあるとする
そこにプカプカ浮かんで流れているキューブアイスのようなものが我々
新しく生まれる氷もあれば、溶けて水に戻るものもある
死ぬと言うのは、氷がほどけて元の水になるようなもの
氷はそれぞれ少しずつ違っていて、その時その場所で生まれた
ものと同じ氷は、二度と現れることはない 勉強や仕事しかしてこなかった人間は、
霊的世界を認められない
なぜなら、霊的な世界、価値観は、まったく現代社会では役に立たないからである
しかし、目に見えない世界は、¥にはならなくても、人を幸せにするには充分である レ・ミゼラブル少女コゼットを娘に見せたら
ちょっと死の意味が分かったようだ
「昼が去った後に、夜が来るように」 そんなこと聞く子供はいないだろうにな
架空の子供をでっちあげてこういうときどうするなんて全く意味が無いわ
それこそ死んでる考え方だな 身内というか近親者の死に初めてあたったのが小学校1年生の時だったな
まだ授業中だったにも関わらず親が迎えにきて早退したのを憶えてる
授業受けてる同級生を尻目にすぐ帰れたんで凄い特別なことなんだなって思ったわ >>1の言いたいのここでしょ
「いつか会えるのではないか?」など、誤解が生じやすい 俺は幼子の頃から休みの頃連れ回したからそんな愚問は出てこなかった
自然界には死がごろごろしてっからなw愚鈍にはわからんのだろうが 勉強や仕事、煩わしい人間関係から解放されるって事だな >>24
死は避けられない。あんただって死ぬし、俺だって死ぬ。いつかみんな死ぬ。
だが、今日じゃない。 「肉塊になる事よ。死んだら、スーパーに売ってる骨つき肉と同じようなものよ。
あ、あの世とか無いから。良い子でいても天国なんて無いから。悪い事しても地獄なんて無いから。お肉の塊になるだけよ。」 分子に還元されて、他の生命の糧になると答えよ。わかんねーだろうが、
そのうちわかるようになる。 なかなか哲学的な質問だな。w
まあ、だいたい子供は「死んだらどうなるの?」とは言うが。
丹波さんに聞いてみよう。 おじさん死んだことないからちょっとわかんないなー! 逆に物理法則の影響を一切受けない何かが宇宙に存在すると思うほうがオカルトだよ┐(´д`)┌
確かに宇宙の誕生時の特異点では何が起こったのか今の学問では説明書できないけどね。
無からは何も生じないんだよ。
947 名無しさん@1周年 sage 2017/09/30(土) 21:19:25.12 ID:HLZe15bt0
>>936
「精神は物理学の法則に従って挙動するの?」 「死ぬってどういうこと?」
「なんでそんなこと聞くんだ。」
「昨日の晩、ママが死ぬ、死ぬって言ってた。」 フィリピンには、白いご飯を食べられれば幸せという人間がいっぱいいる
しかし、日本にはいつまでも満足を感じられない人がいる
物質的には豊かで、精神的には貧しい日本と、
物質的には貧しくとも、精神的には豊かなフィリピン
どちらがユートピアであろうか エロスの対義がタナトスなんじゃね?
生に興味が持てないと死に走る子どもも出るだろうからな
夢の最果てというか、眠りに落ちる瞬間が近いとか思うのは、若い頃の薄れた記憶 >>38
悲しい話なのか笑い話なのかわからんのだが。 難しいなこれはw
いかなる名君、賢者でも答えるのに躊躇するだろうな
主観と言える物の最大級だ 無神論や唯物論まで教えるのは疑問があるだろうけど
とりあえず八十年生きるとして、死んだ人とは生きている八十年の間は絶対に再会できないって事は教えた方がいい
「何で殺しちゃダメか」の教育にもなるし 人間は誰でもいつかは死ぬ。だからみんな一生懸命生きるのよって言う >>10
小さい頃、なんで?魔だったので、もし質問してそう解凍されたら…
なんで?攻撃だったな 死んでから戻ってきた人はいないから、誰も本当のことは分からないんだ 4歳と2歳の娘がいるが、まだ死ぬという言葉を使っていない。
ただ、公園とかで虫が死んでいるとどう答えたらいいか分からんので寝ていると言っている。
まさかこんな事で大人になってから悩むとは思わなかったぜ。 >>37
人々の幸せに、なぜ物理法則が関係があるのか
唯物論的な考え方には魅力がない
昔の共産党委員長は、東大物理学部物理学科、今の委員長は東大工学部物理工学科卒だ 死ぬことは幸せなことだ
ありとあらゆる束縛から解放され無という本当の安らぎを得られるもの 「お母さんどこかへいっちゃうの?」
「なんでそんなこと聞くんだ。」
「昨日の晩、ママが行く、行くって言ってた。」 藤沢武夫の死の美学
・80歳までに死ぬ。
・畳の上で死ぬ。
・手術はするな。
・下の世話にはならない。 >>39
実在論的には自己を認識するものは確かに消滅する。
しかし、無から何かが生まれて無に帰すとか言うのは物理的にはありえない。
精神や肉体は単なる熱エネルギー代謝なのか?
燃焼にしては複雑ではある。
精神はどこから発生してどこに還るのかは21世紀いま現在の学問では解明されていない。 パラレルワールドに移動するが、
閻魔様もしくは死神様の最期の審判により処遇が決まるので、日頃からマナーや態度に気をつけよう >>1
速報板なんだから、コラムでスレ立てすんなアフィカス 「寝てる間は死んでるのと同じ」って、のび太が言ってるだろ。 >>50
文乃「2回死ね〜」
まさか作者が死んじゃうとは ある程度以上の知能がある人には、唯物論で良いと思うんだけど
「曖昧な天国、ディテールの細かい地獄描写」ってのが治安維持に役立ってきた歴史があんだろうな >>57
迷信で人が幸せになれるならキリスト教が最大権力を持っていた時代を「暗黒の中世」と呼ばれわしないのだ。
神は死んだのだ。 >>59
じゃあ、なぜ人間、いや、生物は生きようとするんだい?
苦しむ者を解放する、永遠の安らぎを与えるのが我が使命だと
神の眷属でさえ答えを出せず、挙句に狂ってしまい
悪魔と呼ばれる存在にまで堕落すると言う
こんな逸話や神話はいくらでもある ペットの死とかそういうことを何度か体験していくうちに自然と死というものを感じ取るんだろうな
そして誰もが親や近親者の死でそれを強く感じる
自分以外のものの死を哀しむことはあるし
誰にも訪れるものだけど誰にも分からないのも死なんだよな
もともと全てが生と共に自分の脳の中に存在する世界観で
自分がなくなると同時にそれが閉じられてしまうから
閉じられるということの意味を認識することはとても難しい >>66
それは違う、眠ってる間も脳は活動してる。(夢もその一つ) >>66
それA先生もいってたな
実は、人間って毎日死んでる状態から蘇生と復活を繰り返して生きてるようなもん >>62
美しい。あるがまま生きて死ぬという感じだな >>73
資本家や国家にとって暗黒の時代なのであって、
別に人々は幸せであった どこで聞いてきたんだろうか
人間だったら「亡くなる」を使うし
その場面に遭遇してそのまま覚えると思うんだが
だから誰かに聞いたりしなかった
例えばもうそこに居なくなったものでも土に埋められたりしてたら察するわ
アホガキなんとちゃうか 実際にこの情報化社会じゃ、親が教えなくたって自分で覚えちゃうだろうからな
大人でも死の恐怖を克服するのって人生の一大事なのに、子供に教えるって難しいよ
子供が死を克服できるか、大人が見極めてあげなくちゃならん
でも、子供から死について親に聞くかな?
聞いちゃいけないことのように思えて、聞かないんじゃねえかな
普通の子供の感性だと 絵本作家や
藤子・F・不二雄や、やなせたかしならどう答えるのだろうか? >>71
逆
ある程度以上のIQがある人間には、唯物論は耐えられない 全部終わるってことだ
それを恐れる人もいるし
救いだと思う人もいるし 異世界に転生し魔法が使えるようになり何故か周りには美少女しかいない、それが死だ >>77
正直、死ぬと何も感じないから全然辛いとか苦しいとか感じないよ。
脳死するからね。
生きて死ぬことを考えるのが辛いだけ。 自分の意思ではじめて飼ってたペットの死
ヤバかったわ
ほぼ狂人だった >>76
何故生きるのか?
「死なないようにする為」だよ。お前がさっき食べたメシも昨日取った睡眠もその為の努力
その努力の積み重ねで、「死なない」という結果を実現できる >>89
そいつらは、嘘を書いても罪にはならんけど、科学は嘘は許されない。 カントは神を近代社会が殺したといった
その結果、人々は幸せになったのだろうか 子供が生まれたら犬を飼いなさい
子供が赤ん坊の時
子供の良き守り手となるでしょう
子供が幼少期の時
子供の良き遊び相手となるでしょう
子供が少年期の時
子供の良き理解者となるでしょう
そして子供が青年になった時
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう 人間は脳が高度に発達してるせいで死ぬ恐怖があるが池沼と動物は死ぬ恐怖はない
動物も人間も死ぬのが怖いから生きてるのではなく生きることが死ぬのと反対な行為ってだけ >>42
情報社会だからね
自分たちから搾取して上級が金を湯水のように使って
国民に自分たちの借金を税として課していると知ったら
日本みたいな平和ボケじゃ済まないレベルの激怒すると思うよ
単に武器をもてないだけだと思う
銃もたせてみ? >>86
人々が幸せならパンが食えねえって飢えて貴族をギロチンにかける革命とか起こらんのだバーカ 俺も聞いたことあるけど
知らん!そんなこと考える暇あったら生きるために勉強せえ!死んだ奴に聞け!
って言われて、そらそやなと納得した 眠りに落ちた後、ずっと目が覚めない状態のような感じでしょ。 血中の酸素が無くなり窒息で死に掛けた時はこの上なく苦しかった
狭心症で丸一日気を失った時は意識が飛ぶ瞬間凄く気持ち良かった
脱水症状が悪化して半日気を失った時は既に朦朧として何も憶えてなかった 良い音楽は死の匂いが漂うよな
死の瞬間は射精時の絶頂、ぐったりしてそのまま睡眠に入るような流れがいいなぁ >>106
ご長寿すぎるだろ!いくつまで生きるんだよ >>93
アカ嫌いには二種類あって、自分が損するから共産主義が嫌な既得権益保持者と
あとは唯物論に耐えられない人ね。それをIQ高いと言うかは知りませんが、測定したら前者に高い人はいても唯物論に耐えられない人に
高い人はいないと思います。要は幼児が死に恐怖覚える段階あたりで発想が止まっちゃってるわけだから 生まれ変わりなんかしないから
今を必死にいきなさいというさ
変な宗教にだまされないようにってなw >>122
ちっさい犬なら20年イケるんじゃない? >>109
年を取るにつれて生への執着はなくなっていくな ちゃんと答える気はなくて
「どう認識して欲しいか」「どう解釈して欲しいか」ばかり
大人のエゴ全開で吐き気がするわ
子供達へ
大人は嘘つきで君らを誘導しようとする
生と死 有限と無限 歴史と未来 罪と罰 理想と現実 肉と心
この辺りを得意げに話す人に騙されないで あとアインシュタインとかエジソンとかの
科学者は必ず最後にこの世が都合よく出来すぎてることに気付いて
オカルトの研究をするらしいけど
(現代人にとってオカルトに見えるだけかもしれないけど) >>129
では、事実を語ってくれ
死とはなんだ? >>118
俺は特に藤子不二雄とか、偉大だとも何とも思わんね
未来はこうなるであろうと言う高度成長期の時節に乗って
過剰な未来を想像して流行っただけだね
話の中身は実に下らんよ、ジョークですらない、単なる報復劇だしな
そんな彼らの生死感なんぞに夢があんの?
どうにもなあ、お前、自分が死なないとでも、心のどこかで思ってんじゃねえのか? r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 人生にリセットボタンは無いが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 電源ボタンはあるんだ!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 | めんどくさくなったら押してみるの
| irー-、 ー ,} | / i も一興だな。
| / `X´ ヽ / 入 | >>19
良い例えだよな
多分そんな感じなんだと思うわ >>110
神に祈ってペストが消えたのかね〜
まさに沈黙
ただのテロ防止感
死ねば天国ですよ〜だから貴族を恨まないでね〜刺しに来ないでね〜 子供の時祖父母と同居で普通だとやっぱ祖父母から死ぬ訳で
幼いながらに想像して凄く怖くて哀しかったの覚えてるわ
なんか得も言われぬ絶望感みたいなのに襲われた
実際その時が来たときはなんとなく受け入れてたわ
その前に飼ってた犬が死んだのもあるんだけどね >>60
英検面接試験で、面接
室に入るときは
"May I come in?"(入室してよろしいですか?)と聞くが、
間違って"I'm comin'"(イク!)と言う奴がいるらしい。 >>111
確かにある一つのパッケージは再度同じパッケージとして存在しなくなる。
腐って捨てたぶちまけた弁当には二度と同じものには再開できないのだ。
あるまとまった形で存在していたが、バクテリアに分解され大地のサイクルに還るのだった。
ここで肝心なのは「ある程度まとまった形の存在」として認識できなくなるだけで無になったわけではないということだ。 >>98
そうそうw いつか死ぬのに今から考えるとかアホ過ぎだよなw
んな事考えるぐらいなら月曜日どんな理由で仕事休もうか考えるほうがはるかに大事だわw >>106
飼ってた犬が近所の基地爺いに頃された
それ以来、死を理解するというより死の匂いに取り憑かれ未解決事件、2ちゃん、ここにいる
いいんだか悪いんだかわからん >>127
そんなもんなの?うち、丈夫なビーグルだったけど15才半だったな死んだの >>104
科学を盲信するのも危険だよってiPS細胞の山中教授が言ってた
科学の常識なんてのもしょっちゅう変わるんだし オジサンでもその質問は超難解だぞ、いろんな意味でね >>133
「知らない」
これしか無い
お前が死者なら別だか 死を認識したのはペットが死んでからかな
眠ったように動かないから泣いたな 人が使命を終えて永遠の眠りに付く事だよ。ただ早いか遅いかは人それぞれだけどね。 >>145
うん
検索したらそれくらいだった…
短いよね、犬猫って 昔まだ土葬だった頃、じいちゃんが死んで丸いお棺に入れられてたのを見た
お墓に運んで埋めるのを見た、まだ4・5歳だったと思う
死ってなんだかは実感したなぁ 事実
一人の人間が活動しなくなる。
社会的に登録解除される。
もういないものとして認識される。
口に出すものは少なくなる。
この世の記憶媒体から消え去る。
なくなる。 自分が聞かれたらどうこたえるかな
ずっと、お休みしちゃうんだよかな? >>145
寿命延びてる言っても個体差もあるし
犬で20歳は長生きだよ >>141待ち合わせとかで使ったけど大丈夫だったぞ >>145
いや、寿命長めのビーグルでも、20年いったら相当長生きしたって言っていいくらいのはず
つかそれくらい生かせようとしたら、余程しっかりした健康管理してないと難しいしな
15年でも人間で言うとこの80歳くらいだし、20年だと100歳近い >>116
いやさっさと日本から出ていけばいいよ、さっさと日本から脱出だ! >>152
仕方ないんだなと諦められたけど、まだ次が飼えないから
癒えてないんだとおもう >>134
作品を読んだ感想は人それぞれだからお前の感想には特に反論しないけど、
最後の1文だけイミフなんだが。 >>155
それだけだと不十分。本人視点がないから。 >>132
かもね
科学や数学的に見たら人間の心以外は確かに上手く出来すぎてるからね
心だけはほんと不条理の極みだと思うけど 害虫駆除して見せて
これが死だよって
やりゃいいじゃん >>148
嘘だ
生者は死を知ってる
死の利用法すら心得てる オウム飼った方が良くね?
全然死なないし、
マジで話し相手になるぞ >>56
俺はあなたの娘さんと同じ歳の娘を二人亡くした
残される方がつらい
それが死というもの >>156
普通に天国に行くでいい。それが保守的な考え方 抜けた毛だけでなくハゲた頭も併せて見せた方が良い
誰にでも悲しさが伝わるからね >>163
人それぞれだけど自分が元気な内に可能な限りの
犬と楽しく双方幸せに生きるのもいいと思うよ てか死ぬってどういうこと?なんて聞く子知能レベル低そう
そんな子の親なんだから下手な説明せんで素直にわからないいっとけよ >>164
それ誰だったかな。
フランケンシュタイン? >>146
そのとうりだと思う、世間に流布されてるのは、、大半が仮説だから。 >>167
本人自体は存在しなくなる。
だから本人側で語る意味はない 死ぬってどーいうことだ?
こういう疑問を持って弟を川に突き落とし、死にたくないと必死で浮かび上がってくるその弟を尚も
棒で突いて沈めた続けたのが水木しげる 「ふくすいぼんにかえらず」と言うことだ。
こぼれた水が二度と器に戻らないようにある形、ある状態は二度と復元されない。
そもそも生きながら存在として常に変わっている。
子供のときのお前はどこに行ったのか?
身体を構成している成分の大部分は代謝して入れ替わっている。
彼は死んだのか? 死んだら火葬されて骨だけになるんだろ?
天ぷらの油跳ねだけでもアチーーッ!ってなるのに考えられんわ 宮沢賢治著
「銀河鉄道の夜」を読め。
死に方によってVIPとかランクがあるからな。
気をつけましょう >>171
死、その物は体験した事が無いので教えようがないだろ
そう言う事
俺は小さい頃に臨死体験もしてるが、大凡3つの時に
池に落ちて心肺停止で、明確にその記憶も残ってるけど、人には言わんな
だって、本当に死んでは無いのだから、死とはこう言う物だとは教えられん
そう言う事
人の死後を利用する云々は別の話 >>178
そうだね 縁があればあちらから来るかな >>174
虫は死ぬ、動物も実は死ぬ、なんと自分たち人間も死ぬ、って感じでだんだん気付いて
そして恐怖を感じる
死自体は早めに理解してるよな
バカな子なんじゃね 親に聞いたら死んでないから分かんないって言われたなw
そういうの深く考えるのは哲学って学問の領域だって言われて
深く考えるの辞めたわw >>1
自分が生まれる前、お母さんのお腹の中にいる時よりさらに前、自分がいない時の事を考えてみればいい。
それが死だ。 ゴリラなどの霊長類だけでなく犬猫他の多くの生き物が仲間の死を悲しみ弔うかのような
セレモニーをやっている動画って結構あるんだよね、仲間が襲われたら助けに行くのも死んだら
もう仲間がいなくなるんだ、そんな悲しいことはゆるせないってきちんと理解しているんだよ 飼ってるカブトムシを踏みつぶして
こういうことだよ、て言う わからないって答えは一番よくない気がするな
子供は親と会話したいんだよ
わからないじゃ、そこで終わってしまう
なんか答えてあげた方がいいんじゃないかな
そうじゃないと、そのあとも自分の親は答えもってないって思っちゃって
会話が少なくなると思うな 生きている間は肉体を使って好きな事が出来る。
穴を掘るのもよし、物を作るもよし、ハンマーで岩を砕いたりもできる。
生はエネルギーであり、死はエネルギーが無くなる事である。
人は死が近づくに連れエネルギーが無くなって行き、心臓が止まったら自分の肉体すら動かせなくなる。 >>184
>>155だけだと、歴史的偉人はいつまでもしなないということになる。 部屋に籠って一日中2ちゃんねるに書き込んでる事だよ その年の子なら、
あの世に行くんだよ
あの世にはいくつかあって悪い子は地獄行きだよ
でいいような 死ぬってSEXが終わる時てもしょ?
ちゃんと説明する責任は親にあるわな 死ぬのは怖くないなぜなら生まれるまでの間何の不都合も無かったから
みたいなこと言った人は誰だっけ >>205
身内死んだりすると
大抵理解していくけどな 親戚縁者と希薄にしない限り >>190
だから片手をもっていかれたんだな。
悪さできないように妖怪が >>195
地域によるかも知れんうちは雑種の捨て犬保護して可愛がってて
天寿全う後もそういう子を飼おうと思ってたら
時代が変わって住んでる地域でそういう犬自体激減してて居なくなってたw
良いことだなと考えて今は純血種飼ってる >>205
無理に死のことをストレスになるほど考え過ぎなくても、
うーん、もう会えなくなっちゃったお墓に入っちゃったで、
違う話題したらどうかね。 >>207
行方不明者は、しばしばまだ生きていると語られたりもする。
独裁者も生死不明な場合、生存説が囁かれたりする。
明らかに生存不可能な年齢と判断される偉人は、生きてるとは見なされない。 >>212
象は毎年、遺体のあったとこに移動のときに寄り道するらしいよ >>1
「生まれる前に戻ることだよ」と答えてあげればいい
生まれる前に怖かったり痛かったりした記憶はないわけで、別に死を恐れる理由などないと子供でも理解できるでしょ
誰もが既に経験している状態(自分が存在しなかった状態)に戻るだけのこと
そして宇宙というのは自分が存在していなかった時間のほうがずっと長く、自然な状態と言える
原子に分解された自分はまた別の何かを構成して、宇宙は永遠に続いていく 体から
ウジ虫が
わき出るってことだお(´・ω・`) その前に死の真実を本当に理解してる人なんて居るのか? 人生は不平等、不公平の連続だが2つだけ
平等、公平な物がある。
それは時間と死。 墓参りかお盆とかしてれば、会えなくなったの思い出してなんとなく理解してくんじゃね。 >>215
核家族化して久しいもんね
同居の死期が近めの人間の存在って当時子供ながらに色々考えさせられたな ライフストリームに還ってエアリスにこきつかわれる事だよ >>224
お前がいままで食った肉って生きてるの? でもわからいでもいいのかな
答えはないよな
わからないでも、子供を拒否するようにわからないじゃなければいいのかな
子供と寄り添えるように話せば
話し方次第かな
相手次第だから難しいよね Q) 死んだら天国に行くんでしょ?
A) うーん、ちょっと違うな、日本に在する売国左派の連中は多くの日本人を扇動、時には騙し、恐喝して
日本を混乱に陥れ、人々を不幸にしてきたの。
だ・か・ら、国会前でデモもどきをやってる奴ら売国左派の連中は遅くとも25歳までにそれに気付いて
離脱しないと、みんな地獄に落ちるの。 俺は娘らが小さい時には天国だ極楽だとか、悪者は地獄だとか言ってたけどもよ
今は聞いても来ないよ、当たり前だよな
そう言う事なんだ
死に対する答えは、何処まで行っても主観でしかなく
人に教えられて納得できるもんじゃねえからな
一神教の諸外国はどうか知らんがな
日本の場合、死ねば袂を分かち、二度と会えない、これは神話にも記されてる
男神が死んだ妻の女神に合いたいと、生死の境(つまり墓地等)に赴くと
彼女の姿は腐ってウジが湧き、恐ろしい姿に、逃げ帰った
当たり前だろと よくあるあれだよあれ「〇〇は死んではいない。俺たちの心の中で生きているんだ」
的なあれ(´・ω・`) >>205
会話は会話ですればいいだろ
不確実な事を判断力の乏しい時期にする必要性は無い
教育として生き方や考え方を伝えるのはいいけど
自分でもわかりはしないものを決め付けで伝えるのは不誠実だわ
子供とて一人の人間 スタジオジブリの
千と千尋の神隠し、か
紅の豚 見せれば良い >>218
まえのイヌは友人とこからもらった子だったから
また生まれたりがあるかな?とは思ってる
前イヌいたときも引き取ってもらえないか?と話はあったが
2匹はキャパ超えてて、デカイ犬だったし
牧羊犬みたいなさ >>225
時間は平等ではない。早死にする人もいるから >>205
だな。子供の頃じいちゃんの葬式でものごころついてからは初めての葬式で、火葬している時間が何を待っているのか全然分からなくてその後骨だらけになったのを見てビックリしたわ 外で適当な虫を踏み潰して、
これが死ぬってことだよ、
と教えそうな俺はサイコパス?
まあ子供は一生無理だろうけど >>1
死ねってどういうこと?
に見えた(´・ω・`) 少なくとも死者は、
生前のように活動しない。
話さないし書かないし伝えたりしない。
故に死は、利用価値があった。
邪魔物を死なせば邪魔しなくなるのだ。 お星様になったんだよって言っとけばいいよ(´・ω・`) 別に教わったわけじゃないが、俺は子供の頃の死に対する恐怖が物凄かったなあ
意識の無い世界へ行くことの恐ろしさは半端なかった
もちろん今でも死ぬことは恐ろしいが、年を重ねる毎に徐々に薄らいでいっているのを感じる >>255
死も平等ではないな
想像を絶する苦しみは嫌だ
中国人の拷問みたいな 子育ては難しいよ
子供がどういう子ども化も理解しなくちゃならないし、
一般論ですべて語れないよね その辺のゴキブリとか蚊をパーンと叩き殺したらその動物は死ぬだろ
そういうことだ 難しすぎて分からないことと
死ぬことについては怖くなるからあんまり考えない方がいいって教えてやればそれでいいじゃん
なのにお空が…とか天使さんが…とか地球が…とかなんか綺麗な妄想話して一緒に泣いたりするんでしょ?
それが教育だとでも思ってる親ほんと馬鹿寒くて虫唾がはしる >>220
それは事実じゃないじゃん。せっかく>>155で事実をならべたのに。 >>245
サイコパスって自分が痛くても気にならないんだって
たとえば、ちょっと小指とかバーンと切れたりする? 子供の頃は純粋に人は死んだらあの世があって生前に良いことしてたら天国、悪いことしたら地獄行きだと信じていた
両親が死んだらあの世から見守ってくれると思ってたし自分が死んだらそっちでまた会えると思ってた
今は死んだら無とか消滅とか…
まあ子供の頃は憧れた吸血鬼になって永遠に生き続けるってのも恐怖と思えるようにはなったなが >>46
馬鹿だな君は
ママは感じすぎてイッツカミング状態だったという話だぞこれは それから死に対する恐怖感は個人差がかなり大きいと思う
「死ぬことが怖くない」という人は結構いるよね 「ごめんね…お父さんとお母さんのせいでお前もいつかは死ななきゃならなくなったんだ。
生まれなければ死なずに済んだのに。ごめんね…」 とある知人のじいちゃんが亡くなった時、葬式前に家に挨拶行ったんだけど
明るいというかなんというか
普通に部屋で寝てた(勿論仏さん)
死も「普通」に近い
ある程度覚悟できてたし裕福だし最後夫婦で行きたいとこ出掛けまくったり不満が残らないようにしてたんだろが
身内が死んだ時もそうだったけど >>241
そういうの待つのも良いかもね
自分の周りの環境は皆去勢避妊手術組ばっかだったから
そういう出会いは望めなかった >>243
星とか木とかあるよな。うちも病気であったけど容体が急だったから、
悲しむ暇もなくやることもあって子供には、ほ、星になったと言った。すごい見易い北極星。 >>267
死に恐怖はないな。だが、日々年齢を重ねていく方がはるかに怖い。 >>270
うちもばあちゃん84だからいつ目を瞑っても悲しくはないな
ボケてるし 6歳で理解は遅すぎる
俺は年少の時には死について考え、自分が死んだ後も世界は続くのか続かないのか観察という観点から考えていた >>262
では何で偉人が生きてるなどと仮説を出したかな >>267
日本人と、インディアンは死生観似ててあまり死ぬの怖くないらしい 子供の頃、死ぬのが怖くて仕方が無かったなあ
何がきっかけかは忘れたが、夜、怖くて「死にたくないよ〜」「死にたくない!」
と母親にすがってわあわあ泣いた
そしたら、親が一生懸命、「そんなことがあるのはずっとずっと先だよ」
「この先楽しいことがたくさんあるんだよ」って抱きしめてくれた
今は40代のオッサンだが、子供時代と違って死ぬということが分かった上で、1人ぼっちで死ぬ恐怖に襲われている うちの親は「夢を見ないで眠って、そのまま目を覚まさない事よ」と言ってた。
考えてみたら的確ではあるがおっそろしいことを言ってたなw >>278
年寄りは下手に長生きして迷惑かけるのが怖いって言うね >>281
生きてる仮説なんてだしてないよ。
>>155の事実を詩の条件とすると、死んだ偉人がいつまでも条件を満たさない、だから条件が足りないといっただけ。 静寂
物になって土に還ること
空に行くとか風になるとか色んな表現はあるが >>253
乳幼児の寝ぐずりは、眠る(意識がなくなる)事への恐怖心からくるらしいね。 >>236
それは言葉選びが間違ってるんだよな
○○は死んだが、消えてなくなったらわけではない
みたいな表現が正確性が高い
事実、輪廻ごと消えて誰からも存在した事を忘れ去られるわけではないから、
死んでも消えてなくなったわけじゃないんだよな 過労死という言葉が生まれた国という事をちゃんと教えてあげよう >>221
移動しながら暮らすから、決まった通り道っぽいな… 死んだ本人にはわからないよ
周りからすると、その人がいなくなること 自分の死は別に構わないかな
いまは家族が困るから生きてるけど、死期はわからないじゃん
長患いして家族に迷惑かけんのもやだし ジョブズ「電源ボタンが押されるって事だったら嫌だな」 脳的には毎日夜死んで新たにうまれてる。
死んだら寝たのと同じ状態としか言えん 別れることは怖くない
君は涙見せずに言った
生きるためのルールだから
ほんの少し悲しいだけ >>285
俺も40代前半のおっさんで、幸い衣食住には不自由しないが
やっぱ孤独死や老人ホームで最期を迎えるような夢を見ることがあるな。
遅すぎるが、結婚も考えないといけないのかもなあ・・・ >>272
発達障害か、未成年でまだSEXやエロを十分に知らんのだろ?
もしお前が成人なら、悪い事は言わないから、自分で発達学習障害だと自覚しとけ うちの叔父さんが亡くなった(殺された)時に俺の妹7才、従兄弟6才、従姉妹4才
叔父さんの子供である従姉妹二人は唯一の親戚である俺らと遊べるのが嬉しくて葬式から焼き場までずっとはしゃいで遊んでた
大人になって従姉妹連中とその話をしたら、みんな死ってもんをあまり深刻に捉えてないから、遊びたいという気持ちの方が上回ってたと言ってた。反省もしてない、と
でも一番タチ悪いのは9才の俺。殺人だと知ってたし死というものがどんなものだかきちんと理解してたのになんか空気が重いのが嫌だから一緒になって遊んでた >>285うちの母親は、「死んだら終わり何にもない うるせー」って感じだった >>290
織田信長は今もいるか?
織田信長は住民登録されてるか?
織田信長は生きていると認識されてるか?
いや、織田信長はいない。
だから織田信長は死んだ。 >>301
死ぬときは皆孤独だよ
事故や災害でひとまとめとかでも死ぬときは孤独だよ 過労死は甘え
築地の仲卸なんか超ハードだけど誰も過労死なんかしない
甘やかして育てる親の教育が悪い >>279
突然、でなければ不自然なことではない、自然なことだしね
(-人-) >>292
それ何となくわかるなあ
俺も子供の頃寝る前に「もしこのまま永久目が覚めなかったら…」とか考えて、
恐ろしくてたまらなかったことがある >>253
自分もそういうのあったなあ。寝たら怖い感じな >>301
同世代だけど
そこは安楽死施設、尊厳死施設でしょ >>99
ペットの死は身内の死よりきついというからね
自分もかなり精神的に参った >>301
おいおい、自分の都合で女を利用するのか?
そう言う動機での結婚恋愛は賛成しかねるな
つか、黙って孤独に死ぬべきだよお前は
20代で結婚して妻も娘も居るが、人間万事塞翁が馬、一寸先は闇、俺ですら判らんよ
お前の死の恐怖に人を道連れにすんじゃない、クソマヌケが >>314
そんな楽な死に方
羨ましいとしか思えない 体と別に魂はあると思う
死んだ後、どうなるかは分かんないけど 体が壊れて動かなくなること
人間含め生物の体は必ずいつか最後は壊れる
だから命を大切にしよう。人生を精一杯生きよう
くらいでいいんじゃないの
子供相手なら 高齢の独身のオッサンの事やで、って教えるわ
子「でもオッサン生きてはるやん?死んでへんやん?」
わたくし「いや、社会的に死んでるねんであいつら」
って教えるワラ 昔観たポネットってフランス映画が良かった
5歳の女の子が母親の死を理解して受容して行く成長の物語 ラブホ配信
http://twitcasting.tv/c:calceolaria 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) ここまで眺めてみて280しか死についてまともに考えてる奴いなくてガッカリした >>306
OR条件にしたらそれはそれで問題でるだろ。 ペットが近所の狂人に殺される
ものすごくショックだった
子を殺された親は何倍もの苦痛なのかな
地獄はあって欲しいよ >>300
Come back to Asia
生まれてくるものに
記憶を与え
土に還るものたち >>13
客観を否定するというのは、相互理解を拒否することである。
その先にあるのは「我」しかいない世界だ。
あなたの幸せがそこにしかないなら、私に言えるのはさよならだけだ。 死
あの世は無い=確定
輪廻も無い=確定
殺人や自殺だと永遠とこの世でさまよう=無い確定
ロボットのスイッチをオフにするようなもん 自分の子にならすごく痛くて苦しい事だと教えるしかないだろな
怖いもの知らずで無茶するのが子供だし >>320
いやあ、お前ちょっとユーモアとかジョークとか足らんよ、もっと人生楽しめよ
俺のはマジレスだけどな、どうせみんな死ぬんだから
但し、楽しみも良いけど、人には迷惑かけんな、が前提だぜ、約束な ガキの頃、死ぬことを思うと半狂乱になったな、意識が永遠に途絶えるってことに
対して恐怖した。幽霊とか魂とか信じられなかったからな。
今は半信半疑、あと体の衰えと共に死生観が変わったのかな。
取りあえず死ぬ瞬間は多幸感が凄いらしいから、そこは安心。 この世界、色や形とか感覚全ての認識は命あってのものだと思うが
死んだらどうなるのか
子供の頃からずっと考えてる問題だよ 本当に辛くなったら死ねば良いんだよとか教えたら駄目かね 死ぬのが怖いやつはそろそろ最後だと思ったら健康で長生きできそうな人がやりたがらない仕事をやってみるのはどうかな?
俺が今考えているのは、いよいよと思ったら福島の廃炉の作業員になろうかなと思ってる 釈迦は摩訶不思議は全く説いてないんだよね。
自分の子供をなくした女性が半狂乱で釈迦に、「生き返らせて下さい」って懇願した。
釈迦は、「死んだ人間は生き返らない」と答えてる。この話が後に鬼子母神の話に
なってる。釈迦の在世時は全く宗教的要素はなかったが100年も経つと釈迦の余りにも
偉大な存在に釈迦を崇拝する思想が生じそれが後に宗教に堕する基となった。 お前はもう、死んでいる!
と答えれば良い。
北斗有情破顔拳付きで。 >>325
あれそんなストーリーなんだ?
かわいいジャケット覚えてる
いつか観よういつか観よう…
いつかは来ない >>336
自分からキレて人を罵倒しておいて、そのいいぐさはねえわw >>342
そうそう
定年したらバイトしに行こうかとw 「昨日食べたカレーはどこへいったのかな?何かが生まれたよね?」 >>301
結婚しないよりは確率低いけど
配偶者がいても先立たれる可能性もあるし
娘しか生まれなかったら家を出て行くかもしれない
息子でも田舎だと出て行ってしまうし嫁が介護を嫌がって同居してくれないかもしれない
要介護の場合は結局老人ホームじゃないかな >>321
そう考える人は割と多いのかもしれんね
俺は「永久に意識が無くなる」ことに対する恐怖感が今でもかなり強いが
全く恐怖を感じない人も結構いるんじゃないかな やっぱ前世も来世もないと思う
あったとしても100%自分というのは無理 自分は4歳の時に祖母が亡くなって
葬式で母親が泣く姿を見てショックを受けて
死ぬという事がどういう事かなんとなくは理解したな
虫でも魚でも犬猫でも、何か生き物を飼ってみるといいかもしれない >>39この世のみんな存在が無くなったらどうなるんだろ。地球も宇宙も元は無いんだよな。ただ何も無い空間が広がってんだろうか? いくら待っても来ぬ人と死んだ人とは同じこと
って坂本冬美が言ってた 若いうちは避けたいものだが歳を取ると待ち遠しくなるものかな。 >>356
なんで?
まだ若いからか
年取ると生きる事に執着が無くなる 死ぬのはとても怖い事だが、それは「遠い未来」の事だから恐怖を感じるのであっていざその時なって今日か明日にもとなればリアルに死を受け入れられる気がする。
また、人類が将来あらゆる病気を克服したうえで遺伝子操作によって、仮に不死身になる技術が出来て今後数百年、数千年、数万年、数億年も生きられるとしたらそれはそれでものすごく壮絶で恐ろしい事だと思う。 頭悪いから理系は全く理解できないんだが
エネルギー保存の法則って奴はどうなん?
人間にエネルギーがある以上
死んでもそのエネルギーはどこかに行くだけで消えて無くなる訳じゃない。
ってことは死は消滅ではないってことでいいんでしょうか? 人間に生まれた罰からの解放。
まあ、ある程度歳をとると余裕だけど、痛いのは嫌だね。 「こういうことだよ!」って言いながらガチで首を絞める >>364
死ぬのは怖くないけど死ぬ前の痛みとかは怖いな >>331
そもそも我々には我しかない
あなたが我ではないと思い込んでいるものもあなたの頭の中で処理された
我による認識でしかない >>365
意識は、脳の電気信号が発生させてる化学反応
つまり死ねば停止する
意識も途絶し、脳内の化学物質も地に還る >>358
全員どのみち死ぬし、死んでからまた考えた方が良いよな
生きてるうちは現世を生きることに集中しなきゃならないから 死ぬとは自然に変えること
人間の体を構成してる原子は肉体と言うものを失っても
地球全体に散らばり存在し続ける
気持ちも同じ 産まれちまったもんは死ぬしかない
人類、いや全生物が死ぬ
ただ早いか遅いかの差でしかない 死は別になんともない(皆さんサヨウナラ)、ただ苦しい、痛い は いや。 まず最初に法律上の死の定義と手続きを教えれば良い
それを踏まえて医学的検知をもう少し掘り下げる。
脳死ってどんな状態?
脳幹離脱って何?
とか >>370先に失神するようになってるらしい
老衰は多幸ホルモンまで確認されてる >>365
同じこと思った。
大病だろうが、大けがだろうが、つい1秒前まで命あったものが、
命失われた瞬間に物質的には(おそらく)なんら違いはないであろう。
だが、そこには生と死と大きく違う状態がある。
死んだときに27g軽くなるなんて話もあるが、こと切れた瞬間って
何か物質的な変化ってあるのかね。 死ぬって自分が死ぬことより身近な人や動物が死ぬことのほうが嫌だ。
大好きな人にもう二度と会えないなんて辛すぎる。 >>292寝るって一つの死の形だよな。起きなければまんま死みたいだし。 >>359
でも動植物でも人でも愛情?とかないと意味ないの
身内に動物好きと豪語する子いるけど、ただたくさん数を所有してるコレクターなだけで消費物みたいな感じの扱いしてる
それもおかしくないのかな?よく分からんが、自分から見ると異質
一方別の子は一匹のハムスター、死んだことに触れられないレベルのショック度 >>377
どう考えてもめんどくさいのはお前だと思う
間違いなく発達障害だから近いうちに精神内科受診しとけな(´・ω・`) >>365
ガソリンなくなっても自動車が消滅したりはしないからな >>373
そうそう
どーせいつかは死ぬんだし楽しまなくちゃ! >>381
パソコンも起動中と停止中で明らかに違う。
が、物質的に変わるかな。 死後の世界は平等かと聞かれたら多分答えられない
皆極楽浄土に行く、生前の行いで決まる、そもそも死後の世界を否定など様々な解釈があるので 投資やっていれば死ぬかも知れない、という危険には常に直面することにはなる。
子供に投資やらせれば嫌でも理解するだろう。 >>385
わかったわかった。めんどくさいのは私です。
これでいい?w >>372
やはり意識がなくなるだけなんですかね。
意識がなくなるだけなら死というものを
恐れる必要もない、そんな気がしますね。
だって基本的には寝るのと変わらない。 万が一にあの世とかあったらあの世で自殺するわ
めんどくせー >>338
怒鳴り散らす基地外爺で最悪だった
地獄に堕ちていて欲しい
だから子供には天国と地獄は教えて欲しいと思う いつ死んでも良いけど
相棒とドクターXの新シリーズが見れないのは怖いな >>389
物質的に違いはないだろうね。その言葉が意味することが
考えさせることならば、私は考える。電気信号の有無って事かな。
生を得ているということは、非常に複雑な電気信号のやり取りがされていると考えると
それらの信号をやり取りする機能が失われるということだ。 生死の境目というのがどこかにきちんとあると思われているかもしれません。
そして医者ならばそれがわかるはずだと思われているかも知れません。
しかし、この定義は非常に難しいのです。
というのも、「生きている」という状態の定義が出来ないと、この境目も定義できません。
嘘のように思われるかも知れませんが、その定義は実はきちんと出来ていない 答え合わせする時間だ
葬式に来た人の人数で評価が決まる >>358
ないんじゃなくて「わからない」
だれも見て返ってきた人がいないからわからないだけ
それから宗教は生きる人のためにあるもの
詐欺とかバカの放言 >>399
ID変わっててすまんね
俺がもしペット殺られてたらそいつの在宅確認して火を着けるわ
絶対に許せねー 休みで学生が多いからか持論語りばっかだな
子供にどう説明するかだろ? >>396
どうなんだろうね。苦しく気持ち悪く死にそうという思いだけで意識不明で搬送されたけど、
次の日には目覚めてたしな。。 言っておくが少なくとも若くて思考がはっきりしているうちは死の恐怖を感じた場合ものすごく怖いからな?
戦うか逃げるかしなきゃいけない対象がないにもかかわらず、闘争逃走反応が全開で発動して脈が上がって高熱が出るよ >>363
なんでって言われても説明は難しいなあ
ただ「ただ永久に寝てるだけだから、別に怖くないっしょ」っていう友人もいるんだよね
その点は個人差が大きいと思う
俺は死ぬまで死に対する恐怖を持ち続けるだろうし、それを克服する気もあまりないw 4歳の頃尋ねたら、オバケが怖くて聞くんだと思われ「何もなくなることよ、だからお化けもいない。安心しな」と答えられた。
いつか自分の思考が無になると思うと怖くて怖くて、悩みすぎて円形脱毛症になってもたわ。
なんだったか、水木しげるのあの世の絵本で救われた。 >>362
老人ホームにいる人達は口にこそ出さないけど早く死にたいらしいよ >>405
よう信者
宗教が今までどれだけ人間を不幸にしてきたか良く考えろよ
小さいのは金品の詐取から命まで取られるんたぞ
神も仏もあの世もねーから
断言できる
万が一あったらあの世で自殺するわ ある学者が死ぬ時の人の意識についてある結論を出したらしいね
その人は自殺した
死に瀕した人の話を聞くと、その瞬間って10秒が何時間、いやもっと長くに感じるらしいね
つまりものすごく時間がゆっりながれてる
その現象は走馬灯ってよく言われる現象にあてはまるわけで、実際忘れてた幼少の頃の記憶とか濁流のように蘇るらしい
死ぬ時の苦痛とか恐怖がそれと同じく永遠に感じられるほど続くとしたら?
そこに思い当たってその哲学者は苦痛のない死を選んだのかもしれないね
案外、無間地獄とか天国とかよく言うけど、近くの上ではそれは真実かもしれない
幸福感に包まれたまま死ぬなら天国のような感覚かな。
しかし、恐怖と痛みの中死ぬのなら・・
>>5
辞書だと、命が無くなる事
と書いてあった(小学生の頃調べ) まぁ生物のなかには、
老化したら若返ってまたスタートっていうキチガイもいるがな。 死んだことないからわからん
でも、正直そんな質問してくる子供がいたら心配になるよ
お前、死にたいのか?何かあったのか?って逆聞いてしまうわ >>381
命が失われなくても物質だよ。
命があったら物質で構成されてないのか?
非物質の超常的な存在で
死んだら瞬時に身体が物質化するのか?
オカルトか。
生きていても物質に過ぎない。 >>403
お金がすんごくかかりそうだけど、それでいいなら。 <どこから生まれてきたの?
<お父さんの金玉にずーっといたんだよ >>407
クリスマスのサンタさんで良いんだよそんなもん
後は不自然さを感じて自分でどう考えるかだ、主観で答えを出すべき問題
サンタさんが毎年プレゼントをなんて本気で信じてるのは馬鹿だ
とにかく、体験して人に教えられない以上はそうなる
伝えられるのは生き様と死に様だけだ >>417
そういう生物は複雑な思考をしないから気が合ってるも違ってるもあるまい(´・ω・`) 毎日、髪や皮膚は死んでいるかもしれんが、爪とかも。そういうのも入れちゃうの? ガキの頃、死ぬってどういう事?と聞いたら
明日から居なくなることよ、という言葉がオカンから返ってきた >>381
生命活動(概念)が維持出来なくなるり
後は何処を生死の境界にするか?って概念論
例えば髪が伸びている間はまだ生きていると解釈しようと思えば出来る
なので普通は生死の境界は法律で定められている。 >>415
> 死に瀕した人の話を聞くと、その瞬間って10秒が何時間、いやもっと長くに感じるらしいね
> その現象は走馬灯ってよく言われる現象にあてはまるわけで、実際忘れてた幼少の頃の記憶とか濁流のように蘇るらしい
人間が死ぬときは脳が全力で動くらしいからな。
脳をフル稼働させ、今まで得てきた知識、知見を総ざらいして
生への道を探し出す。
脳がフル回転→時間を長く感じる。
全知見を総ざらい→走馬灯
につながるらしいな。 死んだら散骨でいいよ
アホみたいにデカイ船で馬鹿みたいにお金かけてやらんでいい
それじゃーぼったくりのキャバクラ坊主達となんら変わらんから
質素でいいから 騙されるなみんな これは子供に答えるように見えて実は自分への答えだよなあ
自分は普段から死にたいしてどう考えているか確認する意味において
あと子供は本当は親に答えを求めているのではなく、自分はいま精神的に不安定だよ
それに気づいてよ!って訴えているんだと思う >>406
その死んだペットは死後どこへ行ったと思う? >>424
だよな。サンタさんバレてたって喜ぶし、そのうち別に物あればいいってなってくるし。 イスラム教やキリスト教が優れていることがあるよ
彼らは基本的に自殺はご法度
自爆テロは日本人が考える自殺ではなくジハードだからな >>419
数年前までだけど、姪と遊んでやるとおままごとで
この子がね、死んじゃったの
とかすぐやるから、死はそんな軽々しいもんじゃないんだよっていうのは教えてあげなきゃいけないなと思った 幽霊化、あの世、将来色々と発達すれば復活など
逃げ道用意してないと混乱状態になる >>365
エネルギーは消費されて最後はゼロになるということでしょ
投げたボールが最後に地面に落ちて止まるのとおなじ >>414
それがいい。死というものは特別なものではない。生と同じようなもの 生きてる=個々の細胞が生体維持の為に働いている状態。
死=個々の細胞が生体維持の為の働きを停止した状態。 >>431
アホみたいにデカイ船って何?
それどこの風習? 残される者のつらさを教える事が先
それが死を教えると言うこと >>412
あんな施設入ったら生きててもつまらんからな。 >>426
入れる。
細胞も子供の頃から代替わりしてるだろう。
つまり子供のときのお前らは大部分消失したということだ。
究極的な段階で代謝のための全機能が停止する。
エネルギー代謝は行われなくなり、パッケージを維持できなくなる。
死と言うのか消失というのか、そもそも「死」とはなんだ? 亡くなると業者からの電話やチラシがすごく・・
どこで聞きつけて来るんだろうね >>418
>3gの魂
あ、21グラムの間違いでした。訂正。 >>438
メメント・モリの概念を
死は特別なものだと思いこんでる脳天気な叔父に教えてあげてたんやろ >>406
ありがとう
でも爺だけ異常で他の家族は普通だったんだよね、みんな爺に触らないようにしてた
しばらくして引っ越したから爺のその後はわからないけど、年齢的にロクな死に方しなかったはず
地獄を教える事は必要だと思うよ
まぁ基地外には意味ないかもだけど 死ぬって事は魂の里帰りって江原啓之さんが言ってたよ
空蝉はあくまでも魂の乗り物みたいなもの >>440
止まらねーよ。
落下した物が何百年とか何千年とかその場所に留まるとかこえーわ。 >>444
冷凍状態で何億年も仮死状態で溶かしたら活動するのはどっちなの? >>412
シルバー川柳に
「お迎えは何時でも良いが今日は嫌」
ってのがあってな… マンコは実在するの?
本当は存在しないんじゃないの? 何で必死に隠すの?
今すぐうpして存在証明してよ 余りにも宗教色や道徳色を強めると理科の勉強に差し支える。
どうしても と言うなら先に 「矛盾」との賢い向き合い方を教えた方が良い >>457
江原さんが言ってたんなら違うんだろうな >>429
それはあったな
バイクで直進してたら右折のバカが出て来やがって当たって飛ばされたんだけど
対抗車線に落ちたら後続車にひかれるから速攻で立ち上がろうとか考えてたんだけど
後ろ向きに落ちてったせいか「まだ?」「はよ落ちろや!」とか思ってたらそのうちに落ちた
で、いざ立ち上がろうとしたら全身に電気ショックされたみたいな激痛が走って動けなかったからメットを地面に擦り付けながら「うーんうーん」してたら車の運転手が肩を貸してくれて歩道まで歩いて行った
あの時間の長さは異常
ジャンプの葛西より長く飛んでたように思うけど実際は2、3秒だと思う >>449
老人ホーム行くと人生観変わるね。あまり長生きしたいと思わなくなる
人間生き生きと活動できるのは85歳くらいまででそれ以上は長生きしても
意味ないんじゃないかと思う >>447
それは辛いよなぁ。でも子供とかいたら頑張らないと。単身でも仕事しないと。。で。
むしろあった方がマシかもって。 >>463
最先端の理系は、
哲学とオカルトです。 現世で何やったかを記憶した魂が
謎の神様に審判されて、天界でゴールか
また何かしらの生命体か地獄に行くって
キンマンコだよ 自殺といえば日本では追い詰められ自ら散るのを美しいといった風土は少なからずある
幕末や戦時中などの集団自決や殉死などにそういったものは見受けられる >>433
それが普通だよな
子供がこんなこと聞いてきたら親ならまず何故そんな質問をするに至ったかを心配するわ 若い年齢の時には、同年代の友人や学友が死亡することはほとんどない。だが、高齢になるとものすごく多くなる。
あまりにも死が日常的になり、まるで、常にそれが起きているかのようだ。 >>464
たしか芸能人の守護霊を言い当てたんだが
その霊の名前って存命中の父親だったんだよなwww 小学2年生の娘に、そんなことばっかしてると死んじゃうよ?私の赤ちゃん見れないよ?と諭される俺。。。 >>460
冷凍保存はダメ、0度以下になると水分が個体になる(体積が増える)て、まわりの組織を破壊する。
人間の場合、約体重の6割は 水。 >>464
江原さんのケータイサイト入ってるけど、まともな事言ってるよ >>434
役所の火葬場
>>456
人を呪わば穴、そいつの家族分だ 詳しくは、 too young to die を見てください
カマキリに生まれ変わったり面白いよ 生命は死んだら宇宙に還る
でも宇宙は実際には存在しないけどな
俺らも宇宙も全てバーチャルだから
\______________/
)ノ
彡´⌒`ミ
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´Д` ) すげーなお前
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ その発想は \| ( ´_ゝ`) やっぱり天才だったか
| ヽ なかったわ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / つか「わからない」と言わず勝手に妄想話刷り込むのは無責任すぎ
魂がどうのこうのとか確証のないことと刷り込んで
生まれ変われると信じて簡単に自殺するようになりかねない 俺はまだ子供がいないが、子供がいて質問されたら
「死ぬことは物凄く恐ろしくて悲しいことだよ」と率直に自分が思っていることを答えると思う
陳腐な考え方かもしれんが、自分を含めて全ての命を大切にしてほしい 子供と大人では時間の流れ方も感覚も違うから
「みんないつか死んでなくなる」って言われたら不安になるわな
大人なら「考えてもしょうがないから考えない」というだけで
不安が解消されたわけではない おまえら神道信仰で神徒を気取るなら、
死後の世界や、転生は無いと思ったほうがいいぞ。
現世にそのままとどめておくのが、神道の葬儀だ。 エネルギー保存則はエネルギーが永遠であることを示す法則だ。エネルギーは死なない。 >>478
かわいい。いて欲しいんだろ。ただ話聞いてくれればで。 >>473
葬儀屋が情報流してるのもあるけど調査員が看板見て住宅地図で調べて自宅付近に行ったりするって聞いたがな。 >>475
クルミや松の実を混ぜたあんこがぎっしり詰まったお饅頭だよ。 最近の向精神薬は進んでいるからちゃんと診断して処方して貰えば残された者も短時間で立ち直れる。 自分の死は天国も地獄もあの世もなくただ土に還るだけだと思ってるけど、先に逝った猫達には暖かい天国にいて欲しいと思う。
死んだらそこで会えたらいいなと矛盾したことを考えたりする。 >>467
俺の親友が20で癌で死んだんだが、おやっさん見てられなかったぜ
うちの親父はもう逝ったが、母親はまだまだピンピンしてて、このままじゃどう頑張っても親不孝になっちまうから母ちゃんゴメンなって思ってる >>487
ダメってなんだよバカ
単細胞生物が氷河とかの中で何億年も仮死状態なのはどっちなんだって聞いてるんだよ ダーウィンが来たを見せろ。生き残る物との選別がされてることだ。 >>479
ダメってなんだよバカ
単細胞生物が氷河とかの中で何億年も仮死状態なのはどっちなんだって聞いてるんだよ >>498
自然に還る 大地に還る
おまえもそのうち猫と一緒のところに還る
といえば、意外と寂しくなかったり。 どうせいつか死ぬんだったら生まれて来なければよかった
とか言われたらどうすればいいんだろ >>499
母ちゃんより長生きすればいいじゃないか。
余命宣告でも受けてんの? >>489
エネルギーは死なないよね
「死」という概念は何をさいている言葉なのか考えても無駄だ。
昔の迷信深い人々が作った概念だからな。
天国も地獄も生も死も永遠もない。
人間の頭の中にあるだけ。
https://youtu.be/9UKGw3X3c68 江原さんの守護霊の件は編集が悪かっただけじゃないの >>505
お父さんはお前に会えて嬉しかったからそんなこと言うなって言うよ。 >>498
きっと天国からの使者で天国に帰って行ったんだよ >>479
瞬間冷却すれば周りの細胞を壊さないで凍れるんだよ
瞬間解凍のほうは確かまだできてなかった気がするがw
死ぬとは今有る体から自分が抜けて帰って来れないと言う事だ >>1
教師に暴力振るった動画見せたら
人として生きているか この世のすべての現象、事象には
それ自体に「意味」なんてそもそもないからね。
意味なんてなく ただそこにあるだけ。
勝手に後付けで 人が定義付けするものが 意味 価値 目的。 >>499
医者に相談しておけば適宜薬を処方して貰える
悲しみはすぐに忘れられる あの世はおそらくあるだろう
あると考えた方が合理的な気がする
それが天国や地獄のような所かはわからないけど >>384
そういう事じゃないんだけどなw
愛情持てない子はわからないだろうね >>489
宇宙の終焉とか宇宙の死とかエネルギー平衡でぐぐってみ
エネルギーは死にます >>506
親父が60ちょっとで死んでる。
父方のばあちゃんは親父よりちょっと後に亡くなった。
それに対して母方のばあちゃんはこないだやっと亡くなった
ウチの家系の寿命を考えると男の俺が母より先に死ぬのが必然な感じなんだよな
姉貴と姪がいるから、それでも一人じゃないだろう事が救いだ >>517
それは難しいなぁ
そもそも魂を合理的に語れないのだから。
あの世には 何が行くのかも語れないってことだ。 他人を恨んで狂ったかのように
ネットで他人を叩き続けている
俺たちの人生
それが死さ どういう事かは校舎の屋上から1度だけ飛び降りてみたら1番よく分かるんだよ
1度だけでいいからやってみなさい >>505
俺も子供の頃に死に対する恐怖が大きすぎて「生まれてこなければ死ななくていいのに」
とか考えたことがあったなあ
子供に同じ質問をされたら「死ぬのが怖いんだったらなるべく長く生きられるように頑張ろうぜ」
みたいなカッコ悪い答えしか浮かばないw 人生とはただ一時の状態にすぎない 人は死んで宇宙に還る
またこの宇宙もいつかは崩壊する。今見てるものは全て実体も意味もない世界だぜ
人は生まれる前に戻り、宇宙はビックバンの前に戻る。時間も空間もない世界に戻る 私が居なければ寂しい?貴方が居なければ悲しいよ
自殺ダメ絶対
こんな感じのキャッチ如何ですか >>529
ただそれだと人や宇宙は何のためにあるんだろう?って思わない? 戦後30年ぐらいに火の玉見た。いいものを見た
戦争で死んだ人のリンが燃えていたらしい まあ、死んで無になるのなら何で
お墓参りとかするのかってことで。
どんな宗教であれ、弔うという儀式
は必要。
埋葬の跡が見つかることが猿人と
人類の境目。
最近は葬儀もしないで散骨とかする
ので、既に猿人に近くなってるな。 テリー「生きているってなんだろ?」
ドリー「生きているってなーに?」 >>532
俺様の為にある。
↑を根源的に否定する根拠は無い つまりそういう事 でも遺灰を海に撒いて欲しい気持ちはなんとなくわかる ( ´D`)ノ<犬か猫飼え。生命がどんなもんかイヤでも解るわ 葬儀なんて、残った者の自己満足だよな。死んだ奴は、無関係。 何も見えない何も聞こえない
何にもない真っ暗闇な世界へ行ってしまう事
じゃダメかな? >>540
つまり 宇宙が何かのためにある って考えも同様 死ぬのはマズイ、悲しいだけわかってれば。
子供で突き詰めなくても。難しいかもしれんが生きる方考えてよ。 身内の葬式で死に顔を見て自ら察したみたいだったな
自分もそうだった >>520
便宜的に「死」という言葉が使われているがエネルギーが消失するという意味ではないからね。
ダイナミックな活動がなくなるだけで。 人間、死ぬことは1度しか経験できないから、大切にしましょう。 >>106
セントバーナードが3才位の女の子の首をちぎって殺しちゃった事件が
何ヶ月か前にあったばかりで >>112
面白い。
これも正しい答えの一つだと思った。 子供用の答えって子供には響かないんだよ
子供はそんなバカじゃない
いずれは大人になるんだから普通に答えるのが一番良い >>550
生まれる前の俺は「双頭の翼竜」と呼ばれ大勢の甲冑をつけた兵士に槍でたくさん刺された。
もうあの時に戻りたくない。 池よりも湖よりも海よりも
深い涙を知るために
あなたのサヨナラ言うのです
人の世のおとぎ話をかき集め
ほんの二つで死んで行く
あなたのまわりをかざりたい
月よりも太陽よりも星よりも
遠くはるかな旅をして
あなたをさがして呼ぶでしょう
雨がふる僕はしずくをかき集め
ほんの二つで死んで行く
あなたの小舟を浮かべたい
はかない運命に死ぬ時も
ゆりかごにゆれているように >>535
死体がそこらへんに転がっていると伝染病の元になるから埋葬するの
そういう意味で古代の宗教には人間が生きていくための知恵という意味で役割があった
その後宗教は一人歩きしておかしくなったし、人間の方も宗教以外の知恵をどんどん溜め込んだ結果、今の人類にはもうそんな宗教は必要なくなってる >>549
いや、すべてのポテンシャルは消失するの。それがエネルギーの死 TV指差して「何も映らなくなった状態、直すことも出来ない」と言えばいい 全身麻酔した人ならわかろう
死んだ瞬間になにもかも終わりである。来世もあの世もない。 現世から解放され痛みを感じない世界に
いくことになる
自分である意識はのこるが魂は次への生まれ変わりにむかう
今の自分は1つの魂の記憶の一部でしかない >>564
多元宇宙論とか出てきているので、ハッキリとした確定的宇宙像は今のところないだろう?
泡のように新しい宇宙が生まれる仮設が定説になる時代が来ないとは言い切れない。 >>556
おまえには分からんから死んでからレスしろ! 死ぬということは「一匹のゴリラが4匹のモンスターに手足を捕まれ力任せに四肢を引きちぎられることだよ」って子供に教えています。 誰も分かんないし、どうしても分かりたいと言うなら。
言った子供をその場で拳銃で撃ち殺すしかないと思うのよね。 >>571
そんな話はしてない
>>489は間違いということでいいね >>576
脳死するから理解もしないよ。
脳が意識がハッキリしてないと認識も理解も不可能だな。
しかし意識がハッキリしている状態を死んでいるとは言わないから困ったもんだね。 >>568
瞬間に逝ったよね、わけわからん外国の病院でされたわ全身麻酔の注射
目覚められてよかった…
ガンで苦しむくらいなら、あれができるならあれがいい 中学〜大人になるとあまり悲しくない死の方が多くなるけどな 「お父さんとお母さんが死んだらどうする?」
「お父さんはいつもいないから死んでも良いけどお母さんはおやつをくれなくなるから嫌だ」
orz >>563
必要ないなら子供への死の意味を納得するように教えてくれ
科学的合理的にね >>173
なにがあったんだよ………
気になるだろうが 文明が進むといろんな考えで少子化になるのはしょうがない気がする
ただどれだけ文明が発達しようが貧富の差が大きいと貧しい人は生みまくる 産まれてくるということは
有り難い奇跡のような事が起こって、偶然にも自我を持つ一つの命の形になれたこと
それをありがたく感じて、最後までまっとうするのさ
有り難い状態が終わったらバラバラになって宇宙のチリになって自分は終わる
バラバラになったものは、また次の奇跡の材料になっていくだろうが、それはもう俺じゃない >>578
死は体験できないよ。
脳が死ぬと感じることも考えることもできないんだ体感的なシグナルも認識しないし、海馬に記憶も残らないんだ。
人は死を経験できない。 「体験してみる?」と言って怖がるようなら理解してるからおk >>568
むかし目の手術をしたときに、
なにかきついタバコのようなもの吸わされた感覚と同時にフッと意識消えたのは
全身麻酔だったのかな >>580
宇宙のポテンシャルなんぞまだ解明されているまいバーカ(´・ω・`) 民進党が死んでも、別の党と合流したり、新しい党にしたり、変化する。
それと同じように人も変化する。それが死である >>568
>>584
思い出した
全麻は一瞬で意識を失い眠りについたし
目覚めて看護婦の笑顔を見るまで何も覚えてなかった
死ぬとはああいったことを言うのだな
まさに無だな 簡単なやり方がある
犬猫など色んなベット飼ってペットも子供も共にナツイたら子供の目の前でペットを殺害してやれば良い
これで子供も死が解るし良い教育になる 死んだことないからわからないけど、一緒にごはん食べたりできなくなる
って子供に答えたな 求める理解度が幾らか?による
人間の社会生活に必要な程度の解釈なら ペットや身内の死や葬式や日々の生活で習得出来る。 >>600
ビッグバン以前の特異点が説明できないから宇宙の誕生とエネルギーの発生が説明できない状態が今だからね。 死ぬ意味を見出せないから生きる意味も見出せない
生きる意味ってなんだよ >>602
島津四兄弟のじい様早く成仏して下さいよ ものすごい数の人が死んでいる。中には議員もいた。健康そうな人も死んだ。病人はもちろん死んだ。
何もかも死んでいく。それは避けられない。 死を覚悟している人もいるが、そんなことは考えていない人も死んでいく。だが、ほとんどの場合は気が付かない >>607
欧州で解明しようと巨大な加速器を建造してたけど、解明できるのかなぁ? 普通に「イエス様の元にいく」と言っとけ
そのための宗教なんだから 実は自分がすでに死んでいるのに、それが理解できていない幽霊も存在する 独身とアスペルガーがうざいな
独身なんか関係ないだろ >>608
美味いメシを食った時の幸福感とか色々楽しいことないかな?
俺はそれで十分満足している
ただ幸福のハードルが高い人もいるから、それそれで仕方ないかもしれん 天に一度物凄い勢いでとかゆうれいには
磁界幽霊とかまた別におてんとうさまが
観てるわよとか、人類が知覚しえない
けど何か進化過程で、そもそも
権威学とか難関大学出て自信持ってたり
する医学工数量解析とか偏差値とか
やめたほうがいいかも
定説を疑うこと、当たり前を何でとか
株や名誉や地位とかこの分捕り愛のなか
まともな学術とか ゴキブリに殺虫剤をかけてコレが死ぬことだよでもいいし身近にいる害虫を潰してコレが死ぬことだよって教えてもいい 生というのは単なるモノに
過ぎない肉体に意識という
ソフトウェアが入ること。
その意識はどこから来たのか。
誰にも分からない。
昔の人はそれを魂と呼んだ。
意識が無くなるというのは、
魂が一時的にどこかへ行くこと
で、死ぬというのはもうその
肉体には帰らないということ。
生も死もどこから来て、どこ
へ行くのか、今の科学では
分からないんだよ。 死後の世界があるとして
その起源は何時なの?
当然生命体の発生以後になるわけだが
生命の概念も人間の解釈で良いのか?
知的生命体の発生以降なのか?
とか色々ややこしい そんなん大人だって理解なんて出来てないだろ
経験則で生体活動が止まり 二度と動かなくなり土に帰すっていう表面的な部分を学ぶだけで
自分が真に理解しえない物を子供に教えるなんて無理 何が疑問かによる。
第三者的には冷たくなって動かなくなること。
本人的には時間がそれ以上進まなくなること。
生理的には恒常性が失われること。 >>612
IDを見てみろ。
それは俺ではない。
そして熱的死は「死」という言葉が便宜的に使われているが本来万物は安定した状態に移行しようとする。
不安定な状態から安定した状態に移りゆくだけだ。
エネルギーの総量の変化などない。
消失はしないよ。
原子も陽子や中性子の数の変動が起こると放射能を撒き散らし安定した状態へと変化しようとするものだよ。 >>568
実はわたくし、
かなりむかしですが、
右肩脱臼でチオペンタールナトリウムという薬で全身麻酔を受けたことが
あります。
あれが死ぬ間際に似ているのだとすれば、まず視覚が無くなって、自然と目をつむり、若干意識がありながら聴覚だけが残っていて、8割寝てる感じです。麻酔の掛かり具合
を調べる為に、名前を呼ばれるんですが、呼ばれたのはわかりましたし返事をしたのまで覚えていましたが、そのあと更に投与されて、それからは、全く意識なく居眠りと同じで、いつ意識が無くなったのかすらわからない感じでした。
よく言われるような幽体離脱とかありませんでした。
20分ぐらいして目が覚めたのですが、
生き返ったw時に毛布を掛けてもらっていたにも関わらず、有り得ないぐらい
寒かったのを覚えています。 子供に聞かれて、もう会えないという事だよと答えたら泣かれたが
自分が子供に会えないなんて耐えれそうになくて苦しくて泣いた >>601
点滴のバルブひねった瞬間と手術が終わって麻酔から醒めた瞬間が直結してるのな。
手術失敗してたらどうなるのだろうと思った。
いきなり閻魔大王が出てくるのかしらん? >>568
寝てる状態と変わら無くね?
中絶した時に予定より早く起き上がったのか看護師にまだ寝てろ言われたわw >>631
熱力学のエントロピーの法則は、そう言ってないと思ったが。 昔 死にかけた時に ……ひたすら落ちて行く感覚の後 ゆったり 登っていき 遥かかなた の上から 手招きされたのは覚えてる
エレベーターの中みたいな 感覚。手招きしてる 窓みたいな明かりが すごい優しくて明るかった
足首 掴まれて 引き摺り下ろされたら病院で 意識が目覚めたよ >>631
横レス失礼、放射能と放射線ごっちゃにしてません? >>632
それは俺が受けたのとはちがう。
俺は鎖骨骨折で全麻手術になったが、一瞬で記憶がとんだ。 >>628
むしろ宇宙は本質的に情報であって情報体の一部が極めて限定的な「人の思考」を走らせてまた大枠の情報体に戻るだけだよ。 心臓が停止するか、脳に酸素が五分以上供給されず
脳に不可逆的変化が起き機能停止すること。
希に説明不能で生き返ることもある。
アメリカでは火葬しなかった場合、
希にウォーキング・デッドになって人を襲うことがある。
家の側にデュラハンが現れるとその家の人が死ぬことがある。 >>635
エネルギーは永遠だバーカ(´・ω・`)
拡散して希薄になる状態のことを便宜的に「死」という言葉を使っているに過ぎない。
消滅するのか?アホが 死んだ後にもう一度2ちゃんを見ることは出来るのだろうか 子供のDSの電源を切って「これが寝てる状態」、おもむろにハンマーで直らないぐらい壊して「これが死んだ状態」 >>645
やっぱり人基準なのね
宗教的なアプローチの限界ですね >>638
宇宙のエネルギーの総量はほぼ消滅してしまう?
へえ >>619
もしかして死んで無になると思ってる連中よりそいつの方が幸せかもしれないな >>4
こう考えると殺人もたいしたことないように思えちゃわない? >>639
死ぬことは、エレベーター・シャフトに落ちることニダ
>>641
核反応は連鎖するから放射線を放出する放射能力も撒き散らすよね。
「撒く」「散らす」というのを辞書でひいてみたまえ。
おおん? >>653
エントロピーの法則は、そんな事言ってないと思ったが。 俺「10分間息止めてみたら分かるよ」
子供「やってみる!」
〜1分後
子供「む、無理だよぅ(´д`)」
俺「死んだら息ができないんだよ」
子供「……死ぬの怖いよぅ(T_T)」 『魂の中の死。もしかすると、昨日かもしれないが、私にはわからない。一つの死が百の生にかわるんだ。』
子供に尋ねられたら…要するに実存主義を朗読してあげる 死ぬのはいいが、そのプロセスが問題。。。苦しい、痛い は避けたい。 自分も親に聞いた覚えはないし、自分と子供から聞かれたことないな
「死んだらどうなるの」ならあるかもしれないけど、死ぬこと自体は子供でもなんとなく理解してるよね >>647
スペインではグエスティアが入った家から死者が出ると言うね
生きていた頃はイチジクの木の下を歩いたが
死んだ今では畑の中を歩く
さあ歩こう!
あのイチジクの木の下まで 台風の日に田んぼや用水路見に行ったり
河原でBBQやって酒飲んで川に入ったり
正月に年寄がモチ食べたりすることだよ >>652
人基準というか情報としてそのような現象を起こす仕組みなのだろう。
宇宙は思考する何者かを生み出す。日本人はそれを「人」というが英語では「human」という。
宇宙がそういう現象を起こすものならどこか地球外の条件を満たすところでそのような物がやはり生まれるだろう。
そいつらが自分らをなんと呼ぶのか知らん。
何故そんな現象が起こるのかは
理由はわからん。
しかし、現に起こってるではないか?
宇宙の中で思考する君という存在は確かにいるわけだし、宇宙はそのような存在を発生させる仕組みらしい。 俺が世界で存在しなくなる?何勘違いしてんだ?
お前らの方が俺の世界からいなくなるってことなんだよ 誰もわからんから、自分で答えを出せって考えさせればいい。 子供への教え方は難しいね
「みんないつか体が壊れて動かなくなるんだよ」
って説明したら
「じゃあ壊してみよう」
ってなって、酒鬼薔薇が生まれる 死とはね、
肉体と魂をつないでいる霊糸線というのが切れる事だよ、分かったかな少年。 >>660
エントロピーの法則は乱雑さの法則だからな。
発生と消滅の法則ではない。
何故エネルギーは消滅しないという話で乱雑さの法則が出てくるのか?
ネゲントロピーという言葉もある。 >>371
そりゃ、感覚器や脳を通じて世界を捉えてるからなぁ。
だが、他は確実に存在する。我がそう認識してる。 物心ついたかどうかにもよるよな
五才とかで、正直、おじいちゃん死んだよ?っていっても遺体みて、
また遊ぼうね、おじいちゃんっていってるし
下手すると小学生でも意外に無邪気
死んだら火葬シーン、収骨もさせたほうがいいよな、死というのはこの世から消失するんだよ。骨と想い出だけしかこの世に残らないんだよと 数千の手話を理解して、事実上、人間と会話できる世界最高の頭脳を持ったゴリラに
「ゴリラにとって死とは何?」と聞いたら
「眠ること。苦労の無い穴にさようなら」と答えたって有名な話がある 人間の進化論とか人類が作るものは雑で
そもそも江戸ハイテク時代には
遺伝子工学とか嫌だと避けて
馬や鹿とか犬やねこやアザラシとか海亀
感情心理作用が通ずる動物とか
イノシシとかどうやってぶたさんに
とかよくわからんが哺乳瓶自然循環への
エネルギー真実情報や科学技術とか
空を飛んで移動する気球とか
添加物や人口に健康の有無など真実を
学者研究発明とかありのままに
知的科学技術が発展して
あーそういえば人はどこから来たか 神は怠け者なので、人間の生きる目的はなんですかと問うたところで、それは自分で決めなさいと返答されます。丸投げです。 うーん…言葉じゃ難しいから
今この場でやってみるね!
やめてえ!!! >>685
(不明)−>ピカイア(脊椎動物の祖先)−>魚類ー>両生類ー>爬虫類ー>哺乳類ー>類人猿ー>人類。 >>660
まどマギの性でエントロピーを理解できない奴増えたよな とりあえず、永劫回帰か輪廻転生、消滅のどれかを好きに選べよ。 >>691
生きてる体は原子じゃないの?生きてる場所は宇宙じゃないの? 他人に説明しろと言われると難しいね
まあほとんどの人は死んだことがないわけだから説明なんて出来るわけないんだけどw
正直に「知らない」とか
大人になったら自分で答えを探せ。今は楽しく遊んで学べ。とか言っとけばいいんじゃね? >>669
情報って考えは面白いよね
全てを包括し丸く完結しちゃう概念
まぁその情報の中身を研究したいのだろうけど ドラゴンボールz見れる年齢なら
ドラゴンボールz見せればいっぱつで理解出来る >>684
死んでも理解できないよ。
どうやって理解能力を維持したまま死ぬんだ?
「脳みそ活動してるけど死んでます!これが死か」とかねーよ。 昔、意識不明の重体に陥ったことあるが、
その直前の苦しみがあったのに、気がついたら病院のベッドの上なんだよな。
その間って本当に俺からしたら何もなかったわけよ。
だから死ぬって無に帰るんだなって思ってるわ。 >>691
日本人は宇宙起源を主張してる民族だしなw >>695
俺は「双頭の翼竜」と呼ばれたくさんの甲冑ををまとった兵士に槍でたくさん刺された。
もう、戻りたくない。 寝てるのも不思議だわ
意識がはっきりとしてたらとてもあんな長時間横になっていられん >>697
死ぬにあたって色んな変化を実況しながら亡くなった人の話を聞いたことがある
身体感覚や精神活動の変化を逐次言語にして実況してて、最後の言葉は
「これが死と言うものなのか」だったらしい(´・ω・`)
最終的な死は誰も理解できないかもしれないけど、直前までなら理解可能かも
でもすぐ死んじゃうけどな >>701
それは卵子だった頃の記憶かとも思ったけど、ごめんわからんパス! >>429
事故と病で死にそうになったことあるけど
事故の時はスローモーションで時間が圧縮された感じが良くわかって今でも良く覚えている
ほんとスタープラチナか百式観音の域
ただ病の時には全く覚えてなくてまさしく無の状態で死ぬ感触がわかった
結果的にギリギリのところで生きたけど、意識の無い状態だとほぼ意識も何も無のまま死ぬ >>702
何で生命は寝るんだろうな?
脳みそ休めるため?
んなわけ無い
脳みそ殆ど無い昆虫も寝るからな 物になる だから死体をぞんざいに扱うと器物破損で逮捕されてしまうよ。 >>698
そうそう気絶してる間は記憶も時間間隔もなんも残ってない >>703
意識がある直前までなら理解可能。
でも、このスレで意識不明から復活した人が死ぬ直前の状況は知っているが死んではいないので死は語れないと書き込んでいた。
レス番194氏の書き込みである。 >>707
俺はこの世を動かしてるコンピュータの処理能力の限界だからだと思うぜ
そう考えると
進化論も死後の世界も
何となくわかるわけさ >>697
いや永遠のトンチだろうが、攻殻機動隊みたいな事ができれば、解決するかもしれない。はてさて。 この質問生まれて来てから必ず誰でも一度は頭に浮かんだり考えるよね >>707
最近の脳研究では
日常の記憶ー>海馬に蓄積ー>睡眠中に海馬から脳へ記憶を移動(海馬の記憶がクリアー) >>713
疲れて酷い自演をしないように睡眠が必要なんだよ >>711
ちなみに、血を抜かれてぶっ倒れること三四回経験しているから、意識が飛ぶことは理解できてるつもり。
ストンと眠れるから、あんな感じなら死ぬのも悪くはない。 みんなアリを殺したことあるだろう
それでした学んだはず >>721
蚊やゴキブリは、ぶち殺した経験があるよ。 うちは子供が生まれたのを期に小さな命に触れる機会を与えようと金魚とメダカを飼い始めた
子供は今7歳だが金魚は頑丈なのですべて健在
一方メダカは寿命が長くて3年くらいだからおのずと死に触れる機会は訪れる
おかげで6歳時点でだいたい死と寿命の概念を理解してたな
リアルな死に触れるというのが恐らく最も理解が早いんじゃないかと思う
最近は繁殖の概念にまで段階が進んでいてそれはちょっと早い気がしないでもないが・・w
現在子供は金魚15匹にメダカ約200匹(数えられないw)のお世話係をこなしている みんな死が怖いんだけど、本当に怖いのは死そのものじゃなくて
死に至る過程が怖いんだと思うんだよな(´・ω・`)
死んじゃったら怖がる主体そのものが消えるんだから
怖くない >>707
テーマが無茶苦茶深い
ググったら植物も寝るんだね
秋の夜長に思いを巡らせ寝れなくなりそうだ >>724
親族や知り合いの年寄りの見舞いとか行くと
身動き取れずに意思の疎通もままならない状態見て
「自分がこうなったら・・・」と思うとぞっとするよな 安楽死施設をどこの党もやりそうに無い中
何が楽になれるのかな
練炭かな 死を子供に理解させるのは難しいよね
上手く説明できないわ 交通事故に遭って、打ちどころが悪くて死にかけた。
ただ、その時の記憶や感覚は一切消えてる。
気がついたら、病院の集中治療室で目を覚まして、ベッドに縛り付けられてた。
後から家族や友達だけじゃなく、警察の事情聴取でも
事故の時や死にかけた時のことを事細かに聞かれたけど
本当に何一つ覚えてない・・・。
それまで、死に至る過程では三途の川や天国への階段が見えるものなのかと
思ってたけど、「気がついたら、死んじゃってました」なんだねえ・・・。 死は二度と会えなくなる寂しいことだが、
現実には死でなくても二度と会えないことは多々あるんだよな
それをそうと認識せず軽んじていることも多いが 祖母が亡くなった時、妹はまだ幼かったのでお星様で通してたんだけど
妹はどの星かと毎晩のように尋ねるので母は「一番明るい星だよ」と答えていたが
父が「宇宙は膨張して星は地球から離れていくからもう見えない」と言った
理解出来たとは思えないが妹は祖母の話をしなくなった
いつまでも見守ってくれると教えるべきか、もう帰ってこないと教えるべきか
自分に子供が生まれたら悩むかもなあ 幼児にいうなら寝たまま起きなくなること
位しか思いつかないな さくさく火葬されて数日で存在が抹消されることが起こること この世から、存在(肉体)が消えること・・・かな
残せるものは記憶や記録くらい >>720
夏目漱石は大量吐血の直後と蘇生した直後が体感的に繋がってたそうだ
それで三途の川も何も体験しなかった事で死に関しては虚無的なものと思ったらしい 面白そうなテーマだけどgooだとかまってちゃんがくだを巻いてるだけだな
つまらん >>744
どこで見たかすら覚えがないんだが、
場合によっては死の瞬間ってのはこの世で最も気持ちが良いとかって話があった
しかし、どうしてそんなことがわかるのか不思議 子どものころ、こんな死に方すると死ぬ直前どんな気分なのかなと、よく考えてたな
溺れたら苦しいよなあ、とか頭つぶれたら一瞬かなって感じで
悲惨な事故があったときは、こんな死に方したら痛そうだとかさ
じわじわ殺される(コンクリ事件、闇サイト殺人みたいな)とかは絶対嫌だ
トラックに体だけ潰された事故のニュースを見て、頭が残ってるから意識あったのかなと考えて怖くなった >>739
最初はそんなもんだよ
二度と起きることがなくなって遊んだりすることもできなくなって骨になっちゃうんだよ
みたいなところからだな >>720
失血(貧血)で死ぬのは相当楽な方だそうですね
死ぬのが嫌なのはたいてい苦痛を伴うからだよね 5歳くらいの時、突然「死」というものがたまらなく怖くなり泣いた覚えがある
もちろんそれまでも死というものは知ってたが、なぜかその時急に怖くなった
母になんで泣いてるの?と聞かれ、死ぬのが怖いと言ったら背中撫でて慰めてくれた
命ある者はみんな死ぬんだよ、それは避けられないんだよ、
でもそれまでに楽しいいろんなことをして幸せに過ごそうねと言われた気がする
それで気持ちが楽になった訳ではないが、そう言うしかないんだよなあ
ちなみに70過ぎた母はまだ楽しんで生きてる それが何より 「ずっと寝たまま起きなくなること」とか説明されたら子供だったら寝るの怖くなっちゃうよな 生きてることが異常
俺の体は酸素と水素と炭素と窒素で大部分を占める
こんなんで動いていることが不思議 死の考え方には二種類ある
一方はいつか死ぬこと、もう一方は余命幾許かを知るとき >>371
この世に我しかいないと思い込んでいるのはあなただ。私はあなたが実在していることを知ってる。あなたが答えたことによって。それを客観というんだ。 肉体的に死ぬか
精神的に死ぬか
でも異なるからな。
哲学的だな。肉体的に死ぬなんて大人でも知らんし >>753
羨ましいわ
うちの母はもう亡くなって久しい
会いたいなあと思うけど夢にさえ現れないわ
ただ亡くなってしばらくは不思議な事があった 自分自身としては、
生まれる前はこの世に存在しなかった。
死んだらこの世に存在しなくなる。
だから生まれる前と同じだけど、またそこから別の生命として生まれるかは不明。 こういう質問をすると大人が困ると分かってる嫌なガキ( ・д・) 子供「死ぬってどういうこと?」
父親「結婚することだよ」
子供「そうなの?」
父親「そうしてお前が産まれたんだよ」 >>753
自分の幼少期を思い出してみたら
人がたくさん死ぬホラー映画で死について初めて触れたかも
具体的には13日の金曜日なんだが
死んだら「痛そう」だとか「苦しそう」だとか
そんな感情が頭を駆け巡りまくって徐々に死に対する物理的な意味合いを知っていったな
哲学的な意味での死について学びだすのは思春期の厨二病発症させてからだな >>754
まあそこは病気などで体が弱って、とか補足が必要なとこではあるな >>767
子供の頃、おじいちゃんの葬儀に行ったけど、何のことかわからなかった。 個人的には意思疎通できなくなったら
その人は死んでるのと同じだと思う 人間はいつか死ぬと分かっているがいつ死ぬか分からないから呑気なのだ 四歳直前に親を病気で亡くしたうちの子はどう受け止めてるんだろなぁ >>768
俺の場合は、”四谷怪談”だった、夜、怖くてトイレに行けなかった。 >>771
死を実感としてしってる奴なんて
事故や病気で死にかけた奴くらいでみんなしらない
死ねば燃やされて灰になって
会話も触れることもできなくなる
ってのを感じられたらそれでいいんだと思う 全身麻酔のような感じだろうか?
脳のスイッチが切れる感じ
瞬きしたら手術が終わっていたわ
どういう仕組みなんだろうな? >>714
ネット海で生まれたAIに「死生とか以前にどのようなものが生命体なのかあなた達は定義できてない」と論破されそう(´・ω・`) 日本人は土に還ることをさせない
墓に入れ毎年供養だの迫る >>720
俺も毎晩横になってゴロゴロしているうちにまぶたが重くなって知らぬ間に朝になっている。
毎日意識が飛んでるよ。 >>777
マジレスするとだなぁ
魂が天国か地獄か選別される
ちなみに、同性愛者は地獄行き >>1
幼稚園の宗派によって解答変わるだろ。
寺なのか教会なのか、何宗の寺なのか、プロテスタントなのかカトリックなのか。 >>718
カイバーがcpuで大脳はハードディスク? 無理だよ、我は内臓や肉体や脳などが集まってみんな我々となっているから
切り離したりできない 昨日焼肉屋でお前が食べ残した肉片は
お前より年の若い仔牛の亡骸の一部なんやで >>734
事故にあって「気がついたら生きてた」ならわかるが、死んだら気がつかんと思うの。 死ぬとき痛いかとか、精神はどうなるかではなく
生きて死ぬというサイクルについて
真剣に考えないとただのDQNと同じ >>777
気絶・失神・仮死…
夢も見ないっていうんだから、完全な虚無なんだろう。
死んでるのと同じだろ。
ただ麻酔から覚めるときは、寝起きの悪い朝を10倍不愉快にした感じだったな。
もう、何でも良いから寝かせてくれと思ったw >>783
海馬はバッファ(一時記憶)、睡眠中に 海馬から大脳皮質へ記憶が移される。
それによって、海馬の記憶域はクリアーされて 次の記憶が可能になる。 >>779
色々なお墓のタイプがあるけど
基本的には遺灰遺骨をカロート移して土に還るんだよ >>781
誰がジャッジするんだろうな
日本みたいに閻魔や神様の下請けの下請けの下請け
とかだったら嫌だな >>1
>「死ぬってどういうこと?」
ボク「心停止、呼吸停止、脳機能の停止のことだよ」
子供「・・・」 >>772
それだと魚は生きているのか死んでいるのかよくわからなくなってしまう。 我々はもう死んでいるんです。
気がついたら終わり。 >>778
意外と定義するのが難しくて風や渦は生命なのか?と考えると
定義に合致してしまうと言う例がある 寿命がわからないから、老後の計画が困難なんだよ。(特に、お金の問題) >>748
まあ、マジレスすれば心臓潰れた時点で脳に血液いかなくなって
瞬時に意識を失うんだろうがなあ・・・」
なんにしても死ぬのは怖い。
考えてみれば、人類の歴史が始まって以来百億以上の人間が先に死を
経験していると思うんだけど、生きてるうちはなかなか実感できないよな。
特に若いころなんかは自分が明日死ぬかもしれないなんて一切思わなかったし。
祖母は終末治療の末、腸が詰まってモルヒネもほとんど効かない状況で
一日苦しんだ挙句に力尽きて亡くなった。
出来れば苦しまずに死にたいねえ。
あ、でも突然死もいいけどHDDの中身は処分してから死にたいw
俺の心臓が止まったと同時にPCが爆発する仕掛けがあるなら
50万までは出していいぞ。 >>806
>>あ、でも突然死もいいけどHDDの中身は処分してから死にたいw
>>俺の心臓が止まったと同時にPCが爆発する仕掛けがあるなら
>>50万までは出していいぞ。
それは、、、同意。 子どものころ、「北斗の拳」の「お前はもう死んでいる」に
ブルブルしてたが、死にかける瞬間というのは案外怖くないものだし、
逆に気持ちよくもなんともないです。 死んだらすべて終わり、神にも仏にも本当はならない。葬式墓参りは儀式だって言って、宗教なんてのは心の弱い奴が信じるもんだって子供に話していたら。
うちのカミさんが子供にそんなこと教えて学校で言ったらどうするのって本気で怒るんだが、、
別に良くね? 保険に入ってるサラリーマンは入院してもいいが
自営業や専業主婦や無職は絶対に入院するな
1日3〜5万円の入院費の請求が来て家族が死ぬ
10日で死ねても30万円だ >>781
>魂が天国か地獄か選別される
>ちなみに、同性愛者は地獄行き
天国か地獄の2つ?もっと細かく分けてくれよw
天国に行ける気もしないがかといって地獄でもないと思う
普通に生きている一般的な人はどうなるんだよ?
>>790
麻酔から覚める時には人それぞれなんだな
全く時間が経った感覚がなかったわ
麻酔が入る時は点滴から麻酔が注入される時に腕が冷たくなって
記憶が無い
あれが死の感覚なら無だわ >>810
過度に無宗教的なのも考え物だぞ。許容できない虚無主義は、いろいろ面倒なんで。
みんな死ぬことに不安だから、宗教が必要なんだよ。
ぐらいに留めとけよ。攻撃的な考え方も考えもんだぞ。 心配するなやぁ、認知症になって何もかも分からなくなるぞぉぉぉぉぉおおお。 漫画太郎のババァがこういう事だあああって包丁もって説明したらわかると思う 俺もお前らも死亡率100%
絶対死ぬんだよなぁ…よく考えると怖くならない? 体内の生存に必要な化学反応が一切停止して腐敗が始まる。意識は消滅。 >>820
がんばっても結果は同じって、楽じゃろ? >>820
死ぬのは別に怖くないけど、、、、苦しみたくない、痛みに耐えて とかは無理。 若い頃は自分が死ぬとは思わないよね。観念的に死を考えることはできるんだけども、
身体が全然生きたがっており、なんかパワーが湧いてくる感じがあるから、
なんというか腑に落ちない。 ちょっと半殺しにしてやれば半分は理解できるんじゃね >>813
キリスト教にも仏教にも、リンボー(煉獄)という場所があって
どっちつかずな人が集まる待合所みたいな場所があるんだよ 医師<俺が死亡認定すること
坊主<仏になること
学者<細胞分裂しなくなること
アホ<お星様になること >>812
ほんそれ。
自分は老後のたくわえのあった親に仮払いしてもらえたけど、
手術と1週間集中治療室にいたときだけの医療費で、40万だった。
ようやく、集中治療室から一般病棟に移った後は
保険屋が押しかけてきて、悪魔かと思ったよ。 >>820
いつ執行日が来るかわからない死刑囚の身の上と同じだよね。
オサーンになってこの事実を自覚するにいたり、今の日本の死刑制度では刑罰にならねーと思うようになった。
世間に利用するため臓器を取り出す、実験体に用いるくらいすべき。 >>822
人生を終えるときに、ある程度満足して終えるのと
後悔や未練だけ残して死ぬのとでは結構違うと思うぞ
例えばクソして寝るだけの人生しか送ってない連中は何も後世に残らないが
映画、音楽、芸術、小説、理論や建築物、後世に影響与える物を残せた人は
肉体が死んでもその作品や精神だけは生き続けるじゃないか。あと子供に遺伝子も >>829
>>いつ執行日が来るかわからない死刑囚の身の上と同じだよね。
まぁ、似たようなものだな。執行までのプロセスが違うけど。 もしも魂があるとしたら
ある人が死後にワンコに生まれたいと願って
ワンコに生まれたら人語を発することができるはずだが
そんなことはないし。 >>819 >>826
いやー・・・もうこの生だけで良いわ疲れたわ
死後の世界や輪廻転生は漠然と信じているけど
出来ればもうこの生で終わりにしたい 【体温】
36.5=健康
36.0=低体温、不眠症
35.5=自律神経失調症
35.0=癌
34.5=危篤、意識消失
34.0=凍死 >>1
天国、極楽いくんじゃが。
いけるように真っ当に生きい。 >>835
寿命がつきるまで、前向きに生きましょう。 >>815
そうなんだよな、子供には神や仏の存在は必要かもな。おばけも必要なんだろうな。
俺自身が宗教なんかは20世紀までの遺物でこれからはインターネットが宗教だ!なんて思ってるから。子供にうまく伝えられないどころか、そうかとか、けんしょうかいのアホらしさとかそんな話しかできないんだよな。 「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」 >>997
>嫁は実家の用事で外出中
>四歳の息子と二人で留守番
>お母さんは死んだよって教えたら
>大泣きしてものをひっくり返してる
>分かるもんかなと不思議
>犬の水をこぼして床がびしょびしょ
>お母さんは二度と帰ってこない
>焼いて骨になったと
>少しこらしめた
↑
前スレのこれ大丈夫かよw >>840
宗教が必要かどうかは知らんが
子供に絶望感与えて君の子供が得する事あるのか?
生きてる間に精一杯生きようなとただ素直に教えればいいだろ
人生終わりかけてる君の人生観を、これから人生を歩む子供に教える必要はない 他人の死は前例があるが、”私”の死はいまだかつて一度も前例が無い。だから死ぬと決めつけるのは間違い。 >>831
それもいずれは消滅するけどね。文明、人類も永遠ではない。 何を心配してるのかなぁ? 確実に死は経験できる(一度だけ) 子供キライだから
ニタァと笑って
「なーーーんも無くなるの。
お前の体も心もぜーーーんぶ無くなるの。
だから死ぬまでにお前がやることなすこと
ぜーーーんぶ無駄なの。」
って言ってやりたい。 爺ちゃんが死んだ時、まだ3歳だった息子が「じーじ、お月様に行ったよ」とか言ってきてビビった >>846
補足
でも、伝わる限り、残せる限りはそのため努力するってのは、結構なことだと思うよ。
人間のモラルは永続にかける情熱だと思う。これがないと虚無、ニヒリズム、刹那に陥るだけだね。 世の中にはわからないこともあるんだよ。
誰も死んだ人と話した人はないんだから。
なんでも答えを教えてもらえるっていう
子どもの甘えを切るためにも、
「さあ〜?」
って答えるぐらいでいいわ。
答えは大きくなる中で自分で見つけろ。 ただ消えるってだけ
そして死だけは唯一平等にやってくる >>848
そんなんだから、いつまでたっても結婚出来ないんだよ君は。 >>842
これ精神的虐待にあたるんでないの?
別にいいけど。 >>2
だよな
しかし世の中には死をビジネスにする悪党もいるんだぜ お父さんやお母さん、仲良しの友達に二度と会えないほど遠くに行っちゃうことだよ
はい論破
簡単すぎる >>839
ありがとう そうするわ
だが今後癌や難病になった場合は痛みや苦しみは嫌なので
安楽死させて欲しい >>843
んー自分の捉え方は確かに他とは違うが、息子に伝えたいのは、信仰宗教にはまったり、度の過ぎた大きいオトモダチになったりすることはイかれてるってことなんだよな。
死んだら悲しい。思い出は心に生き続ける。ってことでそこに特定の宗教ってのは存在しないってことで、絶望を味あわせてるわけじゃないが うちの子には天国しかないと答える
よその子には地獄しかないと答える 「一緒に来ないと死ぬよ」
「あなたを助けたい」
創価学会の勧誘 何かに一生懸命になることを止めることだよ。
命は終わりがあるからこそ、頑張れるんだ。
だから頑張ってない奴は、死んでるのと同じだ。 子供に死んだら終わり、って話すと
「どうせ死ぬなら勉強や仕事なんてやりたくない」
とか言い出して、凄まじい引きこもりなりそうw あ、明智光秀〜、謀反でござる!
殿ぉ、お逃げくだされ!
逃げるのはくだらん。
フフッ。
そもそも人生などくだらんものよ。
弓をもてい! >>831
だがそれもどうなんだろうな・・・
例えば人間の歴史などたかだか数千年くらいしか記録に残っちゃいないが、
そんな昔の人の作品や言葉がどれだけ残っているだろうか?
10000年もしたら、それこそキリストとかブッダみたいな開祖や
超有名な王、またはヒトラーみたいな超犯罪者以外の名前なんか
全部忘れ去られてるだろうし、残っていたとしても神格化されたり
歪められてわけわからないことになってるんじゃなかろうか。 >>856
したくない。お断り。
体質が特殊なんだろうが、まず性欲がない。
かつ、誰か一人でも家にいると睡眠すらマトモにとれない。
実家から独立するまで地獄だった。
ひとりっ子だからかもしらんが
旅行とかも他人がいると計画が狂うから嫌い。
外食もよっぽど気が合うダチじゃないと一緒はイヤ。
それですら時々がいい。
この今の平穏と健康を、誰にも破られたくない。
理解されないだろうが、理解されなくて構わない。 小学二年生の頃に、友達の母親が亡くなったのが最初の死の遭遇だった
通夜にも行ったけど、意味は全然分かってなかったな
可哀想可哀想言われてたぼーっと眺めてた
友達は元気なかったけど >>865
何で?
それまでに目標達成させて有意義な人生を目指そうと思うのが普通。 布団入って真っ暗な中ふと自分もいずれ死ぬんだなって考えたら怖くなる >>829
死刑囚のところに見舞いに来たり、希望して付けられる牧師や坊さんは
だいたいそういう事を言うらしい。
普通の人も同じ悩みを持っている。
ただ、あなた方は確実に心身が弱る前にその日を迎えることができるのだから
死に対して覚悟を持って臨むことができるのだと。 >>850
その子 大事にしろよ。良い意味で普通の子ではない。 超痛くて超苦しくて
お父さんにもお母さんにも友達にも二度と会えなくて
誰も居ない世界で一人ぼっちになること
と姪っ子に言ったら
怖いと言って泣いたw >>868
違うでしょ。
したくないじゃなくて、出来ないんでしょ。 >>869
死そのものは子供でも分かるけど、それがもたらすことってのは自分が体験しないとわからん。
賢い人は違うんだろうけど。 死を学ばせるなら犬を飼うのが良いぞ
死ぬ前にご主人様の足元に来て水をやるとおいしそうに飲んで死ぬ
もっとおいしい水をあげればよかった・・・・ 40過ぎたら死がべつにこわくなくなったな。子供育てば別にいつ死んでも構わない。 >867
既に小林麻央さんとかも、若くして死んじゃったね、
で終わりの状態だからね。
世の中そんなモン。 死の恐怖って、痛みや苦しみもあるけど
つまるところは、今生から忘れ去られる孤独への畏れだよ。
だから人は、昔から宗教や文化の中で
死した後も、親族や知り合いが故人を偲ぶと、
そういう風習を以て死への恐怖を和らげてきた。
死んでも、自分は誰かの心の中に居る。
そう思えればこそ、安らかに逝けるということ。 >>872
死に対する覚悟ってそんな簡単に出来るもんかね >>694
宇宙の実体は情報で情報のもつれが現出したのが精神なのだ。
「もつれ」が解消されない限り、いくらでも「もつれ」として再出してしまう。
我々がいくら頭を捻っても明瞭な答えが出ないのはそもそも「もつれ」だからだ。
我々の精神は例えるなら「毛糸のセーターの毛玉」みたいなものだ。
消滅したらどうなるというより、むしろいくらでも毛玉として現れる。
転生とか永劫回帰とか業の深い神秘的な高潔なカッチョ良いものではない。
情報の毛玉として消滅しては再出するというしょうもないものが我々なのだ。 >>861
君の子供はいくつだよ。そういう価値観を理解できるのは中学生くらいになってからだわ
年齢に応じた死生観を話してやれよってこと そんなこと聞いてくる子供はいない
少なくとも俺の子供時代にはいなかった >>879
外国にそういうのがあったな。
赤ん坊の時に犬を飼うといい。
犬は子供の成長と共に守り手、遊び相手、友達になってくれるから。
そして最後に命の大切さを教えてくれるからと。 >>890
犬を人間の成長の踏み台にしてるみたいで嫌です。 >>877
したくないんだ。よっぽどのことがないとキホン他人は嫌いだ。
そうするとこっちも嫌われやすいがそれが心地いいんだ。
ベストな状態。
理解しろとは言わん。ただ放っておいてくれ。 消えてなくなるんだよ と言った方がいい 3つくらいに物覚えがついたよね その前に帰るんだよ。 >>889
そそ。今の子供達は部活に塾に忙しいから余計な事は考える暇ないよ。 「死ぬってどういうこと?」
「お酒を飲む事が死ぬって事だよ」 >888
死への恐怖は無いけど、死体が虫に食われまくるのは勘弁して欲しい、
っていう感じw ∩___∩
ノ ヽ
/ ● ● | 死ぬってどういうこと? 死ぬってどういうこと?
| U( _●_) ミ
/彡、__ |∪|. ∠__
./ .___)ヽノ ___)_
/ , ´ , ~  ̄、"ー 、
|_/ / ,r ヽ ノ
, ´ / / ○ i"
,/ ,| / / _i⌒ |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● |
(´__ 、 / /  ̄!,__,. ○ | >>892
心配しなくても、あんたは結婚出来ないから大丈夫だってw
結婚出来ないような人間に限って、いらん心配をする。 いつまでも戦争やテロや事件も病気も無くならないね だから命に価値はないということ
あらゆるものが無価値なのよ というか 親には聞けないよそんなこと。 自分は 中学の頃に、「死」恐怖症で、毎晩3時位まで寝られなかった。 >>896
死んで火葬はやだとか言う人がいるけど死んだ後の抜け殻なんてどうでもよくない? >>885
だってそのくらいしか慰める言葉がないからなw
前向きにさせるにはそういう説法、説諭しかないわけで。
死刑囚相手では、そうやって悔恨の情を引き出したり、死を黙って受け入れ、責任を取るなり
天国や来世の希望を胸にして旅立ってもらうようにするのがそういう宗教家の役割なんだろうな。
刑務官もその方が楽できるだろうし。 >>886
その例えで言うと、切り落とされた毛玉はどうなるの? >>867
俺が既に作家だからね。いくらなんでもそんな1万年も先の事想定してないわ
アインシュタインだって光量子仮説でノーベル賞取ってたかだか100年だろうに
そのくらい自分の作品が後世に残せたら十分だわw
とりあえず国会図書館には既刊誌が保存されてるしデータも残ってる
一応世界5カ国ぐらい翻訳本が出てるので、まぁまぁ満足だよ 死んだら、火葬場で焼かれて、、、、、灰になるだけだぜ。 単純に、先の事が分からなくなる事が怖い
今生きてる人達みんな200年後には誰もいなくて、その頃の世界がどうなっているのか誰もわからない
それが怖いというか、不思議で何とも言えない気持ちになる >>892
発達か自閉寄りの性質なんじゃないのか? >>894
もっと小さい子を想定しないか?この手の疑問は。
部活いく年齢なら自分で考えて本でも読むだろ。 >>894
60歳世代でも子供の頃は部活にそろばん塾とか忙しかっただろう???
今って年代的にどこからどこの幅だよ。
(そろばんができないとロクな職につけないとか言われていたらしい、実際には将来に計算機が世に出てさらにPCが普及し無意味なスキルになる) 子供に教えるなら、ずっと寝たままになって二度と目を覚まさなくなることだよ、って言うかな >902
その辺りは個人的な感覚の違いなのだろうな。
すぐに火葬してくれるなら全然おっけー、
放置されて虫に食われまくるのは勘弁、っていうのがオレの感覚w 子供は死を怖がるくらいでいい
道路で飛び出したら、死ぬよ!お父さんお母さんに会えなくなるよ!と言うし
キモイ大人は、あんたに痛いことして殺そうとするから
近付いてきたら大きな声で叫んで逃げろと散々言ってある
怖がらせすぎじゃアホ!と兄は怒るけど女の子は怖がりなくらいで良い
大人はどうでもいい >>903
宗教ってそういう役割なんだな〜
それは死刑囚に限らんのだろう >>898
俺のレス辿って
俺が結婚の心配してるように思うならお前は相当イカれてる。 命なんて蚊やハエとおんなじだと思ってる。蚊やハエ殺したらそんなに考えるか?
人間だって何にも変わらん。 【希望の党】と【民進党】は別々の政党である訳だから、必ずしも全員が合流する必要はないとも言える。
しかしながら、かつての【小泉流】(≒【小池流】?)よろしく、敵を作り、それを潰すやり方には反対する。
結局の所、このやり方は遺恨を残し、最終的に多くの敵に囲まれることになる。
『本能寺の変』で非業の最期を遂げた【織田信長】や、
『項羽と劉邦』で“四面楚歌”に陥った【項羽】の様に…。
『因果応報』
【北風と太陽】は、使い分けが難しい。
それでは、具体的にどうすべきなのか。
一例を挙げれば、【パーシャル(部分)連合】がある。
各政党やグループ間で一致出来る政策に関しては、パーシャル連合で臨むのである。
例えば【原発ゼロ政策】ならば、右から左まで幅広いパーシャル連合が可能となる。
たとえ、安全保障や憲法観では互いに一致出来なくとも、その他の政策で同じ考えを共有出来るならば可能な限り一致点を見出し、政党間の垣根を越えて1つに纏(まと)まる努力を最大限に図るべきである。
この実現には各政党トップの【器の大きさ】が試される。
パーシャル連合の結果、衆院選で自民党を下野させる。
また、たとえそこまで行かなくとも、安倍首相・安倍内閣を退陣に追い込む。
これが実現すれば、日本の政治情勢は大きく変わる。
この先、明日の日本を創造する歴史に名を残す様な人物が現れるかも知れない。
『自分さえ良ければ良い』
己の利害と打算のみで動く様な器の小さな者では、お話にならない。
とても歴史の大役は務まらない。
もはや、“政治屋”などいらない。
今、日本に求められているのは【真の政治家】である。
以上 >>910
そうだね、言われてみれば。
自分の子供達基準で考えてたわw ユリアン、一度も死んだことのない奴がそれについて偉そうに言うのを信用するのかい? 一応はこういうこと(いわゆる医学的事実)になってる
実際本当のところはよく分からない、くらいでよかろ
確かかの空海さんも結局よう分からんとか言うてたんだから 子供のころは永遠の闇の世界に行くことだと思ってたが
無に戻ると分かってさほど死がこわくなくなったな (; ゚Д゚)死んだらみんな2ちゃんねらーになるんだよ >>919
人は何故存在するのかとか考えるの人間だけだからな
動物は本能で生きてるから人間みたいに悩まないし イスラム原理主義者は自爆テロで、自ら火葬してるやん。 >>918
結婚出来ないような人間が何故だか結婚したくない結婚したくないと言い張る不思議w
子供嫌いと言いながら子供関連のスレにいる不気味w
キモいんですけど− >>902
横からだが、死んだ後他人の手を煩わしたくねーな
独身のオッサンだから、ある程度の歳になったら終活せねば >>902
子供も頃は残酷にも思えたけど、ウジ虫ゥジョうジョで朽ち果てるよりはマシかな。 なんでウジ虫ごときケトウ生物に体を食われなきゃいけない!! 人間としての尊厳を考えれば 昔から虫が瀕死で体力なくなって仰向けになってじたばたしてるのを見ると何とも言えない気分になる
これが死なんだよなあって >>915
つうか肉体が腐るのが我慢ならん
あとミイラ展とかで展示されるのもヤダよね
理想は骨も残らず蒸発したい >>928
いやぁぁぁぁぁ!そんな絶望的な死後怖いぃぃぃぃ!www ネトゲーでログアウトして2度とやらない感じじゃね?
この世界がコンピュータシミュレーションの可能性が高いらしいし >>931
あのさ、俺は質問されたから答えてるだけなのよ。
レス辿ってくれ頼むから。
イヤなら俺に絡むなよ。
俺にとってお前は不要、お前にとって俺は不要。
それでいいだろ?
めんどいからお前消すわ。あぼんな。 「心は寝てる時の夢を見てない時のような状態になり、体はずっと動かなくなり放っておくといずれ腐る」 子どもには、死んだらお星さまになるんだよ程度でいいよ。
生死の境だの死んだ後のことは、生きている人間には、絶対わからない。
これはよくわかった。 >>929
大きなレベルで見れば大した意識レベルの差もないでしょ。殺人が駄目とか人間社会の尺度でしか無い。地獄に落ちるとか馬鹿かと思う。そうしたら人間以外の生き物はみんな地獄行きだしな。人間だけ特別な生き物だからって考えは傲慢でしかないよね。 >>904
恐ろしいことに「毛玉を切り落とす存在がいる」ということだ
宇宙という大情報体のもつれ毛玉情報をカットする存在には気が回らなかった。
宇宙の本質が情報なら
「もつれ」はもつれたままだから物質的なボディが消失しても情報体としての本質の毛玉ももつれが解消されずに残る。
本質側の「情報もつれ」は新しいボディでまたもつれのままサイクルする。
もつれは解消されると母体側に吸収されるのだろう。
カットはされない。
情報をカットする…ブラックホールは情報をカットできるのだろうか… >>931
自分がそうだからと、全ての人間が結婚したがるものだと決めつけるのは如何なものか。 >>901
俺も小2のときにそうだったな
小学生でこの考えに至ると抑えが効かない恐怖に陥る
みんな必ず死ぬのになんで平気で生活してるんだろう、
特に大人は自分たち子供より死期が近いのに平気でいるという・・・
それで死を考えれば考えるほど怖くなるので解決策を考えた
自分はまだ死期が遠いので将来考えようと。
そうしたら今考えるより納得いく解決があろうと。
小学校低学年の頃は「15歳くらいになったら死について考えよう」
高学年では「ハタチになったら」
中1辺りで「30過ぎたら」
どんどん先伸ばしにして考えるのをやめた 誰にでも必ず平等に訪れるもの
その時を自分で決められそうだけど実は決められない、それも平等。 【動画】JCジュニアアイドルのパイパンおまんこに小さなシールを貼っただけの過激イメージビデオ!
https://goo.gl/hFVzRr >>945
どっちでもいい。受診したことねぇから知らん。
病気ならむしろ絡んでケンカ売ってくる>>931みたいなバカに
言い訳ができて好都合だわ。 魂の集まる天国みたいな世界が仮にあったとしても
赤ちゃんやボケ老人の状態から考えると
魂レベルでは今の自分みたいな意識は持てない世界なんだろうなと思う >>954そうかなあ
ほとんどの人は聞かないと思うけど
普通の子供なら死ぬってどういうことか説明されなくてもわかる >>952
平等ではない。
確率の海に「生まれる可能性を持っていたが実際には生まれなかった」ものがいる。
生死すら与えられなかった可能性としての存在だ。
徹底的に不平等にできている。 >>950
ちゃうちゃう。
結婚出来ない人に限って結婚したくない結婚したくないって言うんだけど、したくないじゃなくて、出来ないわけよ、そう言う人達って。
相手から、望まれない人って事w >>957
あっは、整形外科の待合所みたいになるのか。 居なくなるんだよ。
みんな、いつかは居なくなるんだよ。 田舎だとお墓が近くに有ったり、近所の法事の御飯に呼ばれたり、
鶏絞めたり、魚釣って捌いたり、死が結構身近なんだよな〜 >>938
(; ゚Д゚)ふふふ
そうかい?空海?なんつって 『いつか会えるのではないか』
あの世で会えると信じる日本人は多いと思うがなあ。 >>907
それあるな
Wikipediaで昭和63年とか昭和末期死没一覧を見ると
「この人たち生前、昭和の次の元号が何か気にしてても知らないままなんだな」
となんとも言えない気持ちになる
今年死んだら俺も平成の次の元号とか、
トランプVS北朝鮮の結末とか、
その他プライベートなこととか
数年後の気になることが永遠に知ることができない 宇宙全体から見れば人間を含めて地球そのものが一つの生命だからね あの世で会えるとか死んでもずっと見守ってるとか言うのは気休めで本気で信じてるわけじゃないと思う
死んだら終わり >>956
まあ自閉寄りや発達が判明したからといって
今更どうなるものでもないからね 「死ぬってどういうこと?」って聞かれるより、死んだ人やペットなどの動物を見て「どうしちゃうったの?」って聞かれる場合の方が多そう >>961
いや…言い切れるほど分かるもんでもないような
年齢や場合によっては聞く子もいるんだろうなー…ぐらいに自分は思うが 死ぬってどういうこと?
(50すぎのおっさんからの質問です) 同じ幼稚園に通ってた姉妹の父さんが亡くなった時、
年中だった姉のほうとその友達は葬式でみんな泣いてたけど、
年少の妹はよくわかってなくて、友達が来てくれたんではしゃいじまって、
それ見て親たちが嗚咽してたの思い出した。 死=0 怖く無い
死=転生、死後の世界 怖く無い。
死を恐れる意味がわからん。 >>979
おっさんのチンポの先からいっぱい出てきてる奴らの末路だよ >>964
逆に、どうして他人に望まれたいんだよ?
要は誰かに支持されてないと自信が持てないだけだろ? >>975
うん。今の生活かなり気に入ってるしな。 子供相手なら、「会えなくなること」でいいんじゃないかな
それで理屈返すようなら子供扱いのレベル変えればいい >>971
うむ。だからせめて生きてる間はいろんな事を知って死にたいと思うな
せっかく稀な確率でこの宇宙に存在してるんだから 生ゴミになること
死んだらゴミになるからそれまで精一杯生きないともったいないよ 楽しいことも悲しいことも、嬉しいことも苦しいことも
全部終わりになること >>982
そのどちらかの式で考えてる人は怖くないだろ
その先のイメージが全く分からない人は未知への恐怖を抱いている >>949
ふむ。やっぱり全体に吸収されるイメージなわけね。
もしそうなら、同感。 >>984
望まれると言うことは、こちらの意志あっての通じ合う思いなわけで。
あんたは永遠にぼっちなんだから、そんなことは考えずに他人に迷惑をかけないように生きて行くことだけ考えてりゃいいんだよ。
マジキモい。 >>984
というか横からで悪いが、俺もそうだけど君は単にノンセクかAセクなんでは
これはなかなか理解されないから理解されようとは思わないけどね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 5時間 13分 21秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。