【研究】動物の大量死で何が起こる？イノシシ3トンで実験した
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170929-00010001-nknatiogeo-sctch
■集まるハゲワシ、うごめく虫に負けずデータ収集
自然界では、生き物が大量に死ぬことがある。いわゆる「大量死」だ。
カザフスタンでは、サイガという偶蹄類が数週間で20万頭以上死んだことがあるし、チリ南部の入り江では、
死んだクジラ337頭が打ち上げられたことがある。ノルウェーでは、300頭ものトナカイが1回の落雷で命を奪われた。
いずれも、2015年以降の出来事であり、気候変動によって大量死の頻度が増している可能性も指摘されている。
「大量死は、生態学的なカオスを生み出す大事件です」と、米テキサスA＆M大学の昆虫学者、ジェフリー・トンバーリン氏は話す。
しかし、「環境にどう影響しているのかはまったく不明」だという。
問題は、大量死が予測できないことだ。いったん起こったら、科学者たちは時間をさかのぼることはできない。
発生前の状態を測定していれば、動物の死体の山が突然現れたことで生態系がどのくらい変化したか正確に報告できるだろう。
しかし、そんなことは不可能だ。
そこで、米ミシシッピ州立大学のブランドン・バートン氏らのチームとトンバーリン氏は考えた。
「大量死の発生を予測できないなら、起こしてみよう」と。
そうなると、膨大な数の死んだ動物が必要だ。
現在、ミシシッピ州を含め米国の多くの地域が野生動物による被害に手を焼いている。
幸運なことに、ミシシッピ州立大学の研究者マーカス・ラシュリー氏には、そうした州と連邦政府機関の職員にコネクションがあった。
彼らとの数回のやり取りの後、死んだイノシシが運び込まれ始めた。
■イノシシの山をどこに置くか
計画ではまず、20メートル四方の区画を複数作る。そこにイノシシの死骸をそれぞれ数を変えて配置、
土壌の化学的性質や微生物からハゲワシ、コヨーテまで、実験前後のあらゆるデータを収集するというものだった。
しかし、イノシシを集めた研究チームは、別の問題に頭を悩ませることになった。
実際の実験をどこですればいいのかという点だ。
「重さ1トンを超す死骸を自分の土地に置かせてくれて、腐敗していくのを観察させてくれる人などいませんから」と、
ラシュリー氏は言う。
そんな時、たまたま大学の事務部からラシュリー氏にメールが届いた。
大学所有の森林を研究に活用するよう、研究者たちに促す内容だった。
ラシュリー氏は、イノシシを使った実験の提案を返信。ミシシッピ州立大学の研究副部長ウェス・バーガー氏は
「ちょっと珍しい要望でした」と話すが、大学はゴーサインを出した。
2016年7月の初めまでに、チームは約1.8トンのイノシシの死骸を集め、基準となるデータを実験開始前に収集し、準備を整えた。
その時、電話が再び鳴った。
「『死んだイノシシが1トンいるから、あげる。言葉のあやじゃなくて本当に1トンだよ』という。
まさかこんなに興奮する電話があるとはね」とバートン氏は言う。
そこでチームは、0.9トンのイノシシを新たに実験計画に追加。
7月5日、仲間の手も借りてイノシシの死骸2.7トンを実験区画に運び、放置して腐敗するに任せた。
■ウジ虫が川のように
実験開始とほとんど同時に、イノシシの山に降りて来る数十羽のハゲワシが定点観察のカメラに記録された。
昆虫を集める粘着性のわなは毎日交換する必要があった。
なぜなら「そこに別の虫がくっついたらいけないから」だとバートン氏は言う。
死骸にうようよと群がったウジ（ハエの幼虫）は、10センチほどの厚さに積み重なっていた。
もちろんハゲワシやウジの出現は予想通りだったが、研究者たちは自然の反応の大きさに畏怖を覚えた。
「起こっている状況に、私たちはまったく準備できていませんでした」とバートン氏。
「こうして活発に分解が進む間に微生物データを集めるのは、『ツイスター』で遊ぶようなものでした」と、
ミシシッピ州立大学のヘザー・ジョーダン氏は言う。
「転ばないで、イノシシに乗らないように、そこら中にある死蝋（しろう）も踏まないように」。
死蝋は脂肪が分解されて作られる。
「汚物にどろどろした液体、それから粘液も踏まずに前かがみになって、死体の中にいる菌の群れを採集して。
クモと幼虫と、ありとあらゆる気持ち悪いハエが周りにいましたが」
続く (>>1の続き)
生物学的反応は非常に極端で、研究チームはサンプル採取方法の一部を断念せざるを得なかった。
ラシュリー氏によれば、分解速度を正確に計る予定で計量してあった腐葉土層は
「イノシシから出た粘液に浸かってしまい、結果の解釈がかなり難しくなりました」という。
地中にすむ昆虫を採取するわなは、ウジが地上に持ち上げてしまい、「ウジの川に流されて丘を下って行きました」
ハエが発生すると、スズメバチやアノールトカゲといった捕食者がやってきた。
「スズメバチがハエを捕らえて防鳥ネットに止まり、そこにとどまって食べるのが見られました」とバートン氏は言う。
「今回見た中で、指折りのクールな光景でした」
1年以上経った今もなお、この地の生態系には傷跡が残っている。
「動植物はいつか元に戻るのでしょうか。おそらく、それはないでしょう」とバートン氏。
■ハゲワシの恩恵
微生物学者のジョーダン氏に気味の悪い思いをさせたのは、絶えず実験用地にいるハゲワシだった。
「見上げると、少なくとも15～20羽が木に止まっていました」と、ジョーダン氏は振り返る。
一方で実験区画の半分は、ハゲワシなど大型の腐肉食動物が入れないよう、フェンスと網で隔てていた。
これらの区画では、イノシシの死骸がなくなるのに時間がかかり、ハエの発生もかなり多かった。
「ハゲワシは私たちに恩恵を与えています」とバートン氏は言う。
ハエの集団は病気を媒介しうるが、ハゲワシがその規模を抑え込んでいるのだ。
この研究の中間結果は、今年の米国生態学会と、最近刊行された学術誌「エコロジー」で報告されたが、研究は終了には程遠い。
土壌中の微生物群集が時間とともにどう変化するかを追うため、ジョーダン氏は今も試料を処理している最中だ。
トンバーリン氏にとって、この実験はイノシシの駆除がもたらす環境への影響を際立たせる結果となった。
イノシシ自体は侵入種であり、甚大な被害を与える。しかし、大がかりな駆除は他の侵入種の拡大を促すかもしれないという矛盾を
トンバーリン氏は指摘している。
「侵入種は不安定な環境を好む傾向があります」とトンバーリン氏は説明する。
「非常に混沌とした環境を作り出せば、足掛かりとなる機会を彼らに与えているかもしれないのです」
「これらの出来事の結果はその場だけで終わらず、まったく予期しないやり方で生態系に次々と変化を起こしていきます」
とバートン氏は話す。
実験開始時のイノシシの死骸3トンは、もうあまり残っていない。
だが研究チームは、周囲の森林と区別がつかなくなるまで、実験区画の監視を続ける予定だ。
もっとも、永遠にその時が来ない可能性も彼らは指摘している。
「今後のキャリアを通じて、測定を続けることになるでしょう」と、ラシュリー氏は見通しを語った。 ＞「侵入種は不安定な環境を好む傾向があります」
＞「非常に混沌とした環境を作り出せば、足掛かりとなる機会を彼らに与えているかもしれないのです」 _,. -‐‐-､,.....__
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/ ／l ＼l/`ｰ-| /‐'＼|T´.:| 死体農場といいアメリカは徹底的にやるな
やっぱり馬力が違うわ マニアック過ぎて、どういうジャンルの実験なのか分からないｗ ＞地中にすむ昆虫を採取するわなは、ウジが地上に持ち上げてしまい、「ウジの川に流されて丘を下って行きました」
豪快だなｗｗｗｗｗｗ 前に見たFBIの死体腐敗実験動画もけっこうおもしろかった
中はうじだらけで皮は なんこう梅みたいになるな
＊アジアミリタリーサイト
http://moemoemoeone.web.fc2.com/index.html
*日米編隊にロ中艦隊 賑わう半島周辺
*中国軍の腐敗とLv低下 一次合格者三割に内臓機能障害
*CIA長官「最大の脅威は中国」と断言 日本人拘束も続く >>12
朝鮮シナ満州ロシア、大航海時代のアメリカ大陸やアフリカ大陸でだって
力の空白を許せば同じ事は起きてた ＿＿__ r っ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ __ ＿ ＿ ＿＿__ ＿_
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>米ルイジアナ州、パルメット州立公園のキャンプ場にいるウリ坊たち。 大したことやってないし書いてないじゃないか
大量死ではハエや蛆が山盛りになって環境が変わる
＆＞ハゲワシの恩恵 いないとイノシシの死骸がなくなるのに時間がかかり、ハエの発生もかなり多かった。
例えばそもそも自然状態でこういうふうにイノシシが大量死した場合、イノシシが大量にいるような環境ではたいてい他の肉食動物もいる
同様にそいつらがあっという間に食ってくれるだろ
他のそういう動物が少なそうな森の奥でいきなり数百頭も死んで横たわるとかいう人為的な状況が逆にどれだけある >>25
ニホンジカにだけ流行する致死的な伝染病とか >>11
もうすぐ日本海と半島で大規模な実験が起こるだろうよ アメリカの死体牧場おもいだしたわ
腐敗の進行具合で殺された被害者の死体が
死後何日経過してるのか研究してるとかで人の献体つかってたな >>25
>イノシシが大量にいるような環境ではたいてい他の肉食動物もいる
つまり日本に狼を再導入しろと 燻製、塩漬けで何年も食える。まさにパラダイス。
地獄か、天国か？それを決めるのも知恵しだいさ。(^_^) 人間で実験しろよ
１つの若い夫婦のグループには
毎日１０分間アウシュビッツでユダヤ人の死体が山積みされた映像を見せる
もう１つの若い夫婦のグループには
毎日１０分間小さな子供たちが笑顔で遊んでる映像を見せる
これを２週間続けて２つのグループの出生率の差を比べる >サイガという偶蹄類が数週間で20万頭以上死んだことがあるし
ウィルスか・・・ ? >>28
南京大虐殺が捏造だって事がハッキリ分かるな 南京で30万人 (1人50キロとして1万5000トンの死骸) の人間が死んでも、蛆1匹発生しなかったから、
動物の大量死なんて起きても、翌日には死体が消える が正解 実験で出したハエ全部捕まえなくていいんか？
環境勝手に変えたらいかんやろ 画像はいらない
たとえ貼られてもひらかない
猫だと言われてもこのスレの画像は絶対に見ないｗ 死体を運び込むじゃなくそこに生息してる個体が大量死しないと意味ないんじゃないか？ >>9
生物学と医学の間に、法医人類学、法医生物学というのがある
山の中に死体放置して、夏ならどんな速度で腐敗してとか、研究してる
死亡推定時刻わかったり、親族がなくなった後の亡骸をしばらく保存できたりするのはこの研究のおかげなんだぞ？ 陸上ならウジだが、海中ならエビとかシャコ、カニの類かね
そういえば東日本大震災の後は大漁だったような >>56
俺の住んでる地域では、海で行方不明者が発生するとカニが美味くなると言われているよ。 >>56
大韓航空機事故の年はカニが豊漁だったとかいう話なら聞いたことがある
本当なのかどうか知らないが >>2
大量死を予測できないままでは無意味と言える レミングス「みんなで川でも海にでも飛び込めばいいんやで」 大量の死体を埋めたらどうなるかの実験は
すでに項羽がやっているという・・・ ヘッドラインのすぐそばに
３００トンのブタ不法投棄したニュースがある！
この研究グループに教えてあげたいw 昔河原歩いてたらザーッて音するから何の音かと思ったら鳥の死骸にわいてた蛆の動く音だった >>25
日本の山岳部だと、大型のスカベンチャーは少なく
専ら、菌や虫のお仕事だね >>59
人間一人分の持つエネルギーなんて高が知れてる。
迷信にしても酷すぎるよな。 おれが今まで狩猟で獲ったイノシシが１トンくらいだな >>55
何その真面目な答えｗ
しかもそれとはちょっと違う目的だと思うが アウシュビッツとか南京大虐殺とかを考える視点として示唆的だな >>61
海底のカニって、気持ち悪いくらいわさわさと居るからね
２００人分の死体があっても、全部のカニに行き渡るとは思えない
でも、たっぷり身の詰まったカニが、いつもより若干多いくらいならあるかも？ これ元々そこに居たものが居なくなることによる生態系に関する話ではなくて大量のごちそうでありゴミであるものを放り込んでみただけでいまいち結果として何の実験になるのかがよくわからん >>56
震災で犠牲になったのは何も人間だけじゃないし ＞1年以上経った今もなお、この地の生態系には傷跡が残っている。
＞「動植物はいつか元に戻るのでしょうか。おそらく、それはないでしょう」とバートン氏。
オィイ
駆除したイノシシの死骸はとっとと運び出せばいいんじゃないのか？
という当たり前の結論に
>>34
くま だれも聞かないから俺が聞いてやる
何故画像が無い？
まあ、俺は見ないけど >>78
やはり自分の腸内細菌に食われるのが最初なんだな。 動物が消えるとカビが蔓延するよなぁ
腐りまくって朽ちる ＞「『死んだイノシシが1トンいるから、あげる。言葉のあやじゃなくて本当に1トンだよ』という。まさかこんなに興奮する電話があるとはね」とバートン氏は言う。
“I never though I’d be so excited about a phone call saying I have a ton―a literal ton―of dead pigs for you,” Barton says. (英語版)
(ﾟ_ﾟ)トンは米トンというのは置いといて、"a literal ton"の意味は駄洒落の否定ではないようだ。 >>25
火山ガス。他の生き物も全部やられるから腐敗というか腐食して白骨化するけど。 地中にすむ昆虫を採取するわなは、ウジが地上に持ち上げてしまい、「ウジの川に流されて丘を下って行きました」
なんかワロタw お前ら糞ニートは
一秒でも早くこの世から消えた報が
我が国のためだ >>83
人間でも大量死が起きるか否か
出生率が低くなるだけじゃなく離婚率や自殺率も上がれば確実 >>78
意外に分解しきれないもんだな
土壌じゃないから微生物の種類が少ないかか >>109
最近、鹿かなんかで出生率コントロールの話があったね。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可っhyhbjbjbっっっっっっっjy >>1-2
昔から、死骸は埋めるか、病気持ちなら焼き払うのが常識だった。大量死は不自然な出来事なので、
自然が自然に分解するには、無理が有り過ぎる。そんなの実験しなくても分かるなずなのにね。
やってみたかったんだろうな。 不自然というけど
災害気候変動による大量死は地球時間では頻繁に起きているわけで >>114
「昔から」「常識」「実験しなくてもわかる」
きちんとした教育を受けてこなかったダメ人間の思考 >300頭ものトナカイが1回の落雷で命を奪われた
雷神の仕業か 日本でも数万人が市街地で即死という出来事があったが、そこはやはり人間なので遺体の処理も早かったからな。
70年ペンペン草も生えないと言われたが結局生態系に影響をあたえることはなかったし、
それどころか当日中に市内電車が部分復旧し、わずか5年後にはプロ野球チームまで結成するなど、経済・文化の再興も糞早い。 何でもいいからイノシシの駆除やってくれ。
ついでに朝鮮人の駆除も頼む。 >>5
チョンとチャンが日本に侵入して不安定な状況にして
反日チョンマンセーの統一性協会とパチョンコ安倍が日本を混沌とさせてさらにチョンとチャンの侵略の傷口を広げてる 人間も10億人ぐらいやっちゃおうぜー
頑張れ刈り上げ >>107
ひでぇな…
麻呂の大量死を招きかねん… 元に戻らないってどういうことかな
まあ骨は長く残るだろうけど ハゲワシは死んだ動物に首を突っ込んで肉をついばむから、頭が血だらけ・体液だらけになる
ハゲていると日光が直接頭に当たってバイキンが死にやすくなる
だからハゲている 第二次朝鮮戦争終わったらそのままにして人間でデータとりたいな。 >>116
さてお前の方が馬鹿人間かもな
研究で証明とか学術以外に本当に意味を成すのか うちの庭のコンポスター撤去して何年もたつけどいまだコンポスターあったとこの土掘るとウジが大量にいるからな 猪３０トンって少なくね？１匹50キロとしても60匹
２０万頭の所や３００頭やクジラの所そのまま調べた方がよくね? なんか、当たり前の事を確認しただけの実験のような気がする。 >>138
まず、一桁間違えてるな
1tは1000kgだぞ
後、自然に発生した大量死だと、大量死以前のデータがないのが問題だって
結局、一番重要なのは
この程度の自然に起こり得る大量死が、周囲の生態系に元に戻らないくらいの影響を与えちゃうかも
って事だと思う >>43
サイガは100年以上昔に、数万頭まで数が減った
それからソビエト時代に懸命に保護したらあっという間に数が100万を超えた
しかしソビエト崩壊後に密漁がまた増えた
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Saiga_antelope
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Pasteurellosis
で、2015年に25万頭いたのが一気に20万頭死んじまったと！
細菌性の病気だな
パスツレラ症だと クジラの方は海浜性のヨコエビとかが大量に集まって
また海水と波の拡散力も大きいからまだマシなのではって気がするなあ
昆虫の仲間だと消化管から脂質を分解する酵素を出せないものもいる
だから折角栄養分たっぷりの筈の土を飲み込んでも、脂質がそのまま出てくる
これをどうにか脂質も分解できる細菌が分解して、却って臭い炭素数4～7の
有機酸（酪酸とか吉草酸とか）にすると、また昆虫が食べられるようになる
これを暫くは繰り返すので、なかなか土壌中の生物活性が収まらない >>8
そういえば韓国では伝染病で処分した家畜を
そのまま埋めて地下水を汚染させたそうだな 腸内の細菌は一頭当たり一キログラムはいるだろうが
それも腐敗ののちの役には立たないのかな
人間の腸の中の細菌もⅠ㎏以上いるんだよ これを人で実験して
楽しんでたのが【731】
るんるんしながら仕事するやつら
気持ち悪い >>153
例の創作小説がいまだに影響を与えてるからなー
作者はフィクションと言い切ったのだが > 地中にすむ昆虫を採取するわなは、ウジが地上に持ち上げてしまい、「ウジの川に流されて丘を下って行きました」
流されて丘を下って行ったか、、、 アルバータの化石恐竜も、一度に大量に死んだと推定できる化石群があるらしいよ。
頭の向きもある程度偏りがあるそうだ。 >昆虫を集める粘着性のわな
ぼかしてるけどゴキブリホイホイかｗ 片や日本では家の中の人の孤独死体での実験が行われているのであった >>28
数十万体全て地中深くに埋葬したに決まってるアル
旧日本軍無双伝説がまた１つ増えたなw >>154
でも戯曲化して劇団を立ち上げて公演して廻ってるんだよなあの糞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
