【保険】中高年に人気の登山…「山登り保険」に注目 救助や捜索の高額費用に対応
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
秋のさわやかな登山シーズンを迎え、万一の事故に備えた「山登り保険」が注目されている。ヘリコプターやボランティアによる救助、捜索で多額の費用が掛かった場合に補償対応しているのが特徴だ。中高年層を中心に登山者の裾野が広がる中で関係者は保険への加入を呼び掛けている。
日山協山岳共済会が契約者の「山岳遭難・捜索保険」は、登山など野外活動中に事故に遭った場合、遭難や救助にかかった費用が支払われる。引受保険会社は三井住友海上火災保険だ。
団体契約で、利用者は共済会に入り、年会費千円(19歳未満は500円)を払う必要があるが、保険料は個人契約に比べて半分程度に抑えられている。
登山用具を使う本格タイプの基本契約の保険料は、年間6900円のコースで、遭難者の捜索などの実費が100万円、個人の賠償責任は1億円まで補償する内容だ。
アウトドア用品大手のモンベル(大阪市)は、グループ会社が代理店となって「モンベル山岳保険」を販売している。インターネットのサイトで複数のプランから選んで加入でき、申し込みの翌日午後から補償を受けられる。富士火災海上保険が引受保険会社となっている。
遭難者の捜索などの実費を最大500万円まで補償、個人の賠償責任は1億円まで対応する。基本的なプランだと保険期間1年で8450円だ。
保険ではないが、日本山岳救助機構合同会社(東京)が運営する「日本山岳救助機構会員制度」もある。会員の誰かが遭難した場合、その費用を会員全員で負担するというシステムだ。
捜索や救助の実費を330万円まで補填(ほてん)する。入会金(2160円)や年会費(2160円)のほか、事後分担金がかかる。
山岳遭難で、警察などの公的機関による捜索は税金で賄われるが、民間ヘリコプターに出動を要請したり、地元の山岳会に依頼したりすると、個人に費用負担が発生する。関係者は「ヘリコプターは1分当たり1万円、山岳会などのボランティアは1人1日数万円の実費になる」と指摘する。
日本山岳・スポーツクライミング協会の幹部は「知識や技術を取得して計画書を周到に準備するとともに、万が一のため、保険への加入を勧めていきたい」と語っている。
警察庁によると、平成28年の山岳遭難事故は2495件、遭難者は2929人で、統計が残る昭和36年以降では、平成27年に次ぎ2番目の高水準。死者・行方不明者は300人を上回り、負傷者も1100人を超えた。
目的別にみると、ハイキング、スキー登山、沢登り、岩登りを含む「登山」が72%と最も多く、次いで山菜・キノコ採りが13%だった。遭難の理由は、道迷いが38%と最多で、次いで滑落17%、転倒16%だった。
年齢別では、遭難者のうち40歳以上が2269人と78%、60歳以上が1482人と全体の51%を占める。死者・行方不明者は、40歳以上が289人と91%、60歳以上が215人と67%に上り、中高年の登山ブームが遭難者数にも反映されている。
遭難者救助の費用負担をめぐっては、埼玉県が全国に先駆けて県防災ヘリコプターによる山岳遭難救助を有料化する改正条例を来年1月から施行。山梨県富士吉田市が県へ遭難者救助の防災ヘリ有料化を強く求めるなど議論が広がっている。
http://www.sankei.com/smp/life/news/171002/lif1710020012-s1.html
http://www.sankei.com/images/news/171002/lif1710020012-p2.jpg
http://www.sankei.com/images/news/171002/lif1710020012-p1.jpg >>1
「データ取得できませんでした」と表示されるので、ウェブ担当者?に報告してください
http://headline.2ch.net/bbynews/ どうせ払わないんだから
登山グッズの商品代金に保険料を組み入れとけよ
消費税8% + 登山税20% 山に登る時は100万円の保証金を預けてから登れるようにしろよ
落ちたり滑落 行方不明で大迷惑なんだよ
無事に降りれたら100万円返金でいい 薄く広く取る共済的な考えは確かに良い
一方で、どうしようもない頭弱で準備不足な、
遭難するべくしてしたような人には懲罰的な負担もしてもらいたい それなら帰りはヘリ頼む馬鹿ばっかしになる。こっちは保険払ってるんだぞとかキレるんだろなwww >>7
全員が保険に入るわけ無いだろバカ
入らないやつが落ちたり行方不明でも
警察やヘリは動くだろ バックカントリースキーするからJROに入ってるわ。 自殺するのにわざわざ保険に入る奴は稀だろ?入ったってどうせ欠格期間とかあるし 先日、高尾山に登って頂上に着いたら最近の山の中での事故(転倒、転落など)が分かる山地図があって事故者の年齢だけが公開されていた
見事に70歳代と80歳代ばかりだった
ってか80歳代って、スゲエな日本の老人 >>12
> 入らないやつが落ちたり行方不明でも
> 警察やヘリは動くだろ
↑
当たり前だ
それが奴らの仕事なんだから
やらないならただの税金泥棒だよ 年間千円なら一回で元が取れるだろ
行く前に入っとけよ 救助隊の解散がいちばん
滑落死しようが遭難死しようが事故責任
もしも、助かりたいなら相互で助け合える山岳会に入ったりしたらいい。
もしかしたら、救助専門の会社とかが繁盛するかもね。 >>18
例えば長野県に長野県民じゃない登山者が来て遭難して
県警ヘリを出すと県民税が使われるので 保険までかけて山登りたいのか
山に一体何があるというんだ >>22
> 例えば長野県に長野県民じゃない登山者が来て遭難して
> 県警ヘリを出すと県民税が使われるので
↑
で、それが何か? 心配しなくてももうブームは下火だよ
ロードバイクと同じだな、良かったのは5年くらい 捜索で多額の費用が掛かった場合に
いや、ならば行くな
捜索させられる側の時間を無駄に使わせるなよ ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可vっっっhjっっっっふゆい ホントの山好きじゃないから硫黄温泉と酒がセットじゃないと絶対に行かない。
それと、雑魚寝山小屋にも絶対に泊まらない。
まあ、登山と言うより山歩き(トレッキング)だな。
因みに、日本山岳救助機構会員制度に入会してます。 横浜か何処かの山岳会が救助ヘリをタクシー代わりにして下山したとかあったよな 捜索に付き合わされる地元の消防団にはちゃんと払ってやれよ
10回以上捜索行ったけど一度も金もらえたことないわ 遭難費用は完全自費負担にしろ。
自腹が嫌で保険入らないような輩は入山させない法整備すべき。
遊びで行って遭難する奴になんか税金の無駄遣いだ。 >>35
遊びだからーって言う奴多いけど
遊び仕事の区別付ける意味なんかないわ
そりゃ公益の仕事は違うけど 高齢者は自然死として救助しなくていいだろ
ただでさえ壊れやすいのに自分から登山して、公金で救助とか生きてても仕方ない 北海道の隣の家まで歩いて1時間の山で育った俺が一言 山を知らない人行くべきではない >>24>>28
一旦遭難が起きるとヘリだけで一時間ウン百万とかかかるわけよ
捜索隊を組むならその人数分の手当てもな
それ税金から出るわけよ
日数時間が嵩むだけかかる >>12
> 山に登る時は100万円の保証金を預けてから登れるようにしろよ
全員が補償金を預けるわけないだろ、バカ
と返されておしまいだな。(笑) 国が登山できる山を指定したほうがいいな
難易度の高い山は、許可性にする、経験ないと
入山させない、アルプスで毎年遭難しているのは問題だ いいんでない?
登山とか自転車とか、自動車保険と比べて出だしが遅すぎ 都会育ちの俺が山に行くといろいろ驚くね
日影が寒いw日の当たってるところは暑いくらいなんだが
ちょっとでも日が落ちるとすぐ暗くなる 海にしとけよ 何かあっても海上保安庁が探してくれる タダだぞ マウンテンガイジはいい加減にしろよ
死にたいなら家で死ね >>22
長野県民の人だって他の都道府県にきて都道府県民の税金使ってるでしょ、お互い様だよー こういう掛け金高くない賠償責任保険とかスポーツ限定障害保険でさえ入らない脳なしが多いよな日本人って
道具ばっかり良いのを買って年間一万しない保険でさえアレルギーを持つ >>48
道路は道路同士で相殺すればいい
遭難にかかる費用は別腹だよ? いや元々、山に登るなら保険は必須だろ。
室内のボルダリングでも皆入なのに
野外で入らないなんて選択はあり得ない。 山渓カード改悪されてから使ってないな
全然便利じゃないし 保険に入ったんで安心して遭難できる
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
もっと気軽に登山できる 助けないで下さいとあったら、それは優先されるのだろうか 日本の山はトレッキングに向いてないんだよね
高さだけで判断して、お手軽トレッキング!とか言うけど
日本の低山は高さの割に急勾配だったり森深かったり、そのせいで水辺も危険だし >>62
そうです。
だから低山と言われる首都圏近郊の丹沢でも遭難者が続出しているのです。 >>61
遺書を警察に届け出て登山するのか・・・自殺?w?
多分その場で拘束される >>63
メジャーな山より近所の里山の方が道が、整備して無かったり、まともな地図が無かったりして割と難易度高かったりするんだよな。 保険があれば、体力や経験が無くても…
んな訳あるか〜〜い! キモい中高年は他人に頼らないと後始末できないような趣味を持つんじゃない >>4
いい案だが年寄りは正式な登山用品なんか買わんよ
それっぽいので済ますんだよ
事故の元とも言えるけど >>68
年寄り金あるから、ガッツリ装備揃えてるぞ。
オマケにその辺の若者よりも平気な顔してガンガン登ってる。
アレで無茶さえしなければ遭難の危険も減るんだが… 富士登山なんか登山料を任意にしているけど、登山料+保険料で2000円くらい強制徴収したほうがいい
登りたい人は金払ってでも登るんだから チョンHKに乗せられた傍迷惑な死人が更に増える・・・迄読んだ 年齢が、ドラクエのレベルと勘違いしておる老人登山者達が多くて困る。
偉そうな口ぶりで、話してくるが、登山2年目の68歳とか。
人生経験が違う。長年生きてるからなんでも出来る。と勘違いしてるんだな
母親も登山始めて、若い人には負けない自信がある!って言うけど、後ろ詰まってるし、かなり迷惑登山者なのは間違えない。
運転免許と違うから、何歳以上登るな!とは言えないのが、なんとも。 馬鹿だから、常に全力出し切って頂上立ったはいいけれど、下り坂でヒザ腰に来て、足滑らして転落死
このパターンが王道だね
俺なら麓のハイキングで済ませて、温泉旅館の露天風呂から頂上眺めてオシマイだけど、そんなに焼き場の煙に成りたいもんかな >>65
地形図に無いハンターや林業関係者が通って出来たような道があって地図読めないと迷うというかそのまま迷い込んで地図見て引き返したことある >>71
最近登ってないから言うんじゃないが、、、
ゼロが足りないと思うんだー
屋久島なんか、現地の観光産業破壊しないような工夫が必要だが、10万以上の入山料とっても良いと思う。 >>76
低山の地図読み、めちゃくちゃ勉強なりますよね。 >>78
そもそも地図もコンパスも持たずに山に入る奴が大半。
俺は何度も何度も登って全コース完璧に頭に入ってる山でも必ず持って行くけどな。 携帯キャリアでも掛け捨てのスポーツ保険入れるよね。
登山でも保険下りるけど、鎖場や要アイゼンとかは対象外だったような。 >>69
重すぎるんじゃね?
巨大カメラぶら下げてたり >>80
一日で500円で入れるレジャー保険とかだよね。
自分も何回か利用したな。
役に立つコトはまだ無いが。 >>42
山なんて、いくらでも登り口はあるし、登山禁止にするなんて不可能かと。
お前、山登りどころか山に行ったこともないだろwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています