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【オーストラリア】女性に「がん」の診断、実は古いタトゥーへの免疫反応
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0001みつを ★
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2017/10/04(水) 00:43:01.40ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35108188.html

(CNN) オーストラリアでリンパ腫というがんの疑いがあると診断された女性。医師らが顕微鏡でリンパ節の腫れを調べたところ、実際は15年前に入れた黒いタトゥーの色素に対する免疫反応によるものであることが明らかになった。シドニーの病院の医師団が2日発行の米内科学会誌に発表した。

患者は30歳の女性で、2週間前から腕の下に小さなしこりができて病院を受診。検査の結果、胸部のリンパ節に大きな腫れが見つかった。

医師は99%の確率でリンパ腫だろうと診断した。リンパ腫を含むがんの多くはリンパ節の腫れを引き起こす。リンパ節は感染や炎症によって腫れることもある。


しかしこの女性の場合、リンパ節の腫れは、がん細胞ではなく古いタトゥーの色素に対する反応が原因だった。医師団が女性のわきの下から摘出したリンパ節は、免疫細胞群が黒い色素に覆われていた。

女性は15年前に背中にタトゥーを入れ、その後、それより小さなタトゥーを肩に入れていた。

「皮膚には免疫細胞が備わっており、それらが常に皮膚を監視している」。米バンダービルト大学のビル・ステビンズ氏はそう解説する。女性の場合は、こうした免疫細胞が異物であるタトゥーを認識。それを取り込み、何年もかけて皮膚からリンパ節へと移動していた。

しかしタトゥーが大きすぎて免疫細胞には消化しきれず、そのまま残ったと思われる。

なぜ15年もたってから免疫反応が出たのかは分かっていない。女性は時折、タトゥーにかゆみを感じることがあったものの、数日たつと収まっていたという。医師の診断後、リンパ節の腫れは引いていった。

腫れて色素沈着したリンパ節が誤って悪性腫瘍のメラノーマと診断された症例は過去に報告されているが、リンパ腫のような深い場所にできるがんと診断された症例は聞いたことがないと医師団は話している。

2017.10.03 Tue posted at 12:07 JST
0002名無しさん@1周年
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2017/10/04(水) 00:43:44.40ID:a8WW9FBx0
がんもどき
0003名無しさん@1周年
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2017/10/04(水) 00:44:41.58ID:LZqVqUzD0
まだまだ病理診断に勝るものなし。
0004名無しさん@1周年
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2017/10/04(水) 00:45:54.56ID:qJbQJI9G0
犯罪者の子孫はガンじゃないのか残念
0006名無しさん@1周年
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2017/10/04(水) 00:47:06.99ID:iloNKUZw0
でもそのうち皮膚がんになるけど、無理やりな因縁付けで見落とされましたと
0007名無しさん@1周年
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2017/10/04(水) 00:47:58.55ID:bg47jggH0
以下捕鯨土人の豪州叩きスレ
0009名無しさん@1周年
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2017/10/04(水) 01:00:53.91ID:mTnD04BA0
>>8
犯罪者の文だしな
0017名無しさん@1周年
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2017/10/04(水) 14:43:59.88ID:hLmE7m+G0
>>15
へーそうなの。アボリジニは古い時代にインド
から犬と一緒に移住してきたらしいが
刺青はポリネシアからペルー沖のイースター島
台湾、福建省 日本など太平洋沿岸の文化だった
0021名無しさん@1周年
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2017/10/04(水) 15:24:28.79ID:/wmIHMgk0
入れ墨してないのに癌の診断受けたんだけど…
何かの間違いだよな?
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