【九州北部豪雨3か月】避難者の半数は高齢者 巡回を強化
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171005/k10011168001000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005
37人が死亡し、4人が行方不明となっている九州北部豪雨から5日で3か月です。被災地の仮設住宅ではおよそ200人が避難生活を続けていますが、半数が65歳以上の高齢者で、地元の自治体は保健師などによる巡回を強化しています。
ことし7月の九州北部豪雨から5日で3か月となりますが、福岡県と大分県では合わせて1200人以上が、仮設住宅や民間の賃貸住宅に入居するみなし仮設住宅などで避難生活を続けています。
このうち福岡県の朝倉市と東峰村には仮設住宅が建設され、合わせて100世帯およそ200人が暮らしていますが、半数に当たるおよそ100人は65歳以上の高齢者だということです。
このため地元の自治体は、高齢者の1人暮らしや夫婦だけで暮らす世帯を中心に、保健師や社会福祉士の資格をもつ地域包括支援センターの職員を巡回させ、健康状態や生活状況を把握する活動を強化しています。
朝倉市の委託を受け仮設住宅を巡回する「南陵・十文字地域包括支援センター」の福田武弘センター長は「生活環境が大きく変わるので、精神面を含めた体調の変化に十分な注意が必要だ。抱えている問題は一人一人異なるので、きめ細かく対応していきたい」と話しています。
仮設住宅巡回で健康状態など聞き取り
九州北部豪雨の被害を受けて、福岡県の朝倉市と東峰村には、先月中旬までに合わせて100戸の仮設住宅が建設されました。
このうち26戸の仮設住宅が建てられた朝倉市頓田の公園には4日、地域包括支援センターの社会福祉士と保健師の3人が訪れて、高齢者が入居している世帯を1軒1軒回りました。
社会福祉士の尾畑雅美さんは、自宅が被災して先月下旬から仮設住宅に1人で暮らしている82歳の女性から、およそ20分かけて健康状態などを聞き取りました。
お年寄りとの会話の中で尾畑さんは、季節の変わり目でかぜを引きやすいため注意するようアドバイスしたほか、困ったことや不安なことがあればいつでも連絡するよう伝えて元気づけていました。
10月5日 4時30分 仮設はあくまでも仮設
悪い住環境に長いこと住めば体調も悪くなる ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可ghvhbっっhっっっy ・ふるさと納税の普及で、悪徳募金詐欺連中が収入激減!?
ふるさと納税では、被災地の自治体に直接寄付が出来ることになり
不透明な団体を経由したくない。という多くの日本国民が募金の手段として利用するようになりました。
そのおかげで、今まで募金を使って私腹を肥やしていた悪徳団体は収入が激減して、それらの関係者は、ふるさと納税を目の仇として恨むようになったそうです。
【ふるさと納税】ふるさと納税の使途、「災害支援」に関心最多 59% 熊本、新潟の被災地=前年の6倍以上の寄付
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【ふるさと納税】トラストバンク、「平成29年九州北部豪雨」においてふるさと納税を活用した寄附金が2億円に到達
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504591221/
【社会】熊本へふるさと納税10億円…返礼品「辞退」も
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1462607307/
(詳しくは「ふるさと納税 災害」で検索)
税金を食いモノにする悪い政治家のニュースとかがある以上、ふるさと納税も100%クリーンではありません。
しかし、ふるさと納税に恨みのある連中が大騒ぎする極まれな小さなデメリットに比べて、メリットのほうが大きすぎます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています