【ノーベル文学賞】カズオ・イシグロ氏「私の世界観には日本が影響。私の一部は、いつも日本人と思っていた」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「私の世界観に日本影響」とイシグロ氏
カズオ・イシグロ氏、記者会見で「私の世界観には日本が影響。私の一部は、いつも日本人と思っていた」。
https://this.kiji.is/288676549489099873?c=39550187727945729 もしかしたら、20年後はゲーム・プロッターが受賞という可能性もありますね。
テレビゲームは文学なのか? Sky Rimやゼルダの伝説は文学なのか?
まずはそこの議論が十分になされなければなりませんが、近未来はゲームクリエイターの受賞もあり得るという事でね。
もしかしたら新しい賞が増設される事になるかもしれませんね。 >会場にいた近くの自営業、小寺奈央子さん(45)はイシグロさんの作品について、
>「読むと胸が締め付けられるようなストーリー設定で、印象深い作家。実力から考えると、
>受賞に驚きはない。日本にルーツのある人が受賞して誇りに思う」
こんなんで誇りに思えるのか カズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』論 : 上海へのノスタルジーをめぐって
http://id.nii.ac.jp/1203/00004225/
イシグロは幼い頃、不在がちな父親に代わる祖父の慈愛を一身に受けて育った。
祖父の石黒昌明氏は、滋賀県大津市の出身で上海の東亜同文書院に学んだ。
東亜同文書院は一九○一年に、日本とアジア諸国との関係に寄与する優れた人材の育成を目指して上海に創立された高等教育機関である。
卒業後は一時期、伊藤忠商事の天津支社に籍を置いたが、その後、上海に豊田紡績魔を設立するに当たって責任者となった人物である。
昌明氏の長男であるイシグロの父の鎮雄氏とその姉ふたりも、上海や天津で生まれ、幼時期をここで暮らした経験がある。
一家は、『わたしたちが孤児だったころ』の時代背景となった上海で、魔溝橋事件の起きた一九三七年よりも前、
すなわち昭和の初め頃に、上海航路の船で長崎に帰国したが、昌明氏はその後も中国との間をしばらく行き来した。
『わたしたちが孤児だったころ』の執筆にあたって、イシグロは父親がイギリスに持ってきた家族アルバムを参考にしたという。
イシグロが生まれて間もなく、父親の鎮雄氏は高潮や津波に関する優れた研究が認められ、
ユネスコのフェロウシップを受けてイギリスで二年半の研究生活を送った。
留守中、父親代わりを務めてくれたのが祖父であり、ふたりの親密さは並々ならぬものであったらしい。
一九六○年、イシグロは両親とともに渡英したが、はじめ一年の滞在予定であったため、正式な別れを告げることもなく、
祖父から与えられた大切な〈おもちゃ〉も、長崎の家に残したままであった。
しかし英国滞在は、一年また一年と伸び、渡英から一○年後に、
再会を果たすことのないまま祖父が逝ってしまったときのイシグロの喪失感は、推測して余りある。
イシグロ作品にしばしば描かれる祖父と孫との交流には、イシグロのこうした実体験が重ねられているのだ。
『わたしたちが孤児だったころ』は、魔都と呼ばれた時代の上海で活躍した祖父へのオマージュであると同時に、
何も知らぬまま、両親に手を引かれて、子供時代、すなわち長崎からイギリスへと旅立ったイシグロの、
子供時代へのノスタルジックな回顧とも言えるだろう。 何かあちこちでウンコウンコ言ってる奴がいるが何なんだ。ウンベルト・エーコの略か?w NHKのインタビューみたけど、根本的には薄れ行く日本の記憶を
閉じ込めて書き留めたかったので小説家になったって言ってたな >>610
構成要素に文字も文章も無いものがなんで文学になるの?バカなの 報ステで、戦争画家の過去の過ちをテーマにした小説がどうのこうの言ってたな
ちょっと気になった 数年前NHKの番組で語ってた映像流れてたけど
もうこの世のどこにもない自分がいた日本の記憶みたいなものを形に残したくて作家になったみたいな事は言ってたな
記憶って言っても詳細な記録みたいなのじゃなくて路線電車の走る音だとか空の色とかそういうノスタルジー的な また男が賞を獲ったのか
マンコは人口の半分もいるくせに未だに〇とか無能を証明してて草生える この人が受賞か!!
凄い!おめでとうございます。
「日の名残り」ももちろん「私を離さないで」も素敵な切なくなる作品でした。
この方は日本語は話せないと、昔言ってたはず。 ウンベルト・エーコは結局ノーベル賞取れないまま無くなったんだな。
村上春樹はまだ若いから、チャンスはまだあるだろう。 >>610
ノーベル文学賞のテーマは普遍性だぞ
現代性とか関係ないから
エンタテインメントと文学や芸術の区別がつくようになってから書き込むように カズオ・イシグロの小説は
素晴らしいけど、ノーベル賞をとるほど突出しているかというのは
疑問だなぁ。
社会性・政治性が強烈というほどでもない。
端正な文体の小説家だけど90点の小説家というイメージ。
21世紀の突出した文学者とも思えない。
でも実際にノーベル文学賞をとった作家をみると上位の作家かな。
たいしことない作家も一杯いる。
最上位はロマン・ロランとかトーマス・マンあたりかな?
ノーベル文学賞 歴代受賞者
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%B3%9E
大江健三郎は異様に難解な面もあるけど上位だと思うよ。
好きな作家じゃないけど。
村上は歴代受賞者と比較した場合、間違いなく上位にはいる作家だよ。
受賞できないで終わったとしても評価は変わらない。 >>608
家族とは日本語で話してた。と言ってた。
大人になってからは、ほとんど使ってないってことだろうね。
まあ、言葉を大切にする作家さんが、
大切なインタビューとかで外国語でぺらぺらしゃべらんだろ。普通。 日本人は世界から尊敬されてるからね
欧米人はアジア人見下してるけど日本人は別格扱い >>613
高銀(コ・ウン)のファーストネームを先にする欧米読みしてみろ >>627
ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、 指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。 >>620
最近の学説だと
遺伝は母親からが2/3らしいね >>626
数年前に来日した時のシンポジウムでは英語しか喋らなかった 少し前日本に住む台湾人のアイディンティティについての小説が話題になったけど
在日朝鮮韓国人もアイディンティティについてと日本と祖国朝鮮への思いを小説にしたら人いないのか
アホ在日が書くと日本が憎いニダという内容になってしまうんだろうな 何度も言うが、ノーベル文学賞は普遍性を重視する
民族性や属性がハッキリ際立つけれど、テーマの普遍性が
国や時間を超えてしまえるものである事は最低条件
社会性とか、政治的な主張なんか問題外
「蠅の王」とか、ガルシアマルケスとかの過去の受賞作読んで無いアホが居るのかw 韓国の反応出たね
必死で日本人の受賞を否定してて笑える
ここにも似たようなの居るけど この人の少し曖昧な哀しい空気感はちょっと日本ぽいと思う 日本が二重国籍認めていたらノーベル賞受賞者が増えておたぞ。
この排他的なところを見直した方がいい。 「わたしは、自分を日本文化の一員だと思っています」
「黒を基調にしてるのは日本のファッションデザイナー、川久保玲や山本耀司が得意な色ですから」
『わたしたちが孤児だったころ』の主人公は終盤、古い友人アキラと再会する。しかし、それは事実とも妄想ともつかぬ不思議な場面だ。
「わたしも、本当のアキラではないと思う」
作家が自ら、作品の不可解さを表明した。イシグロの小説では、読み手もまた迷い人になる >>597
ディランの曲と詩が
市民運動と大きく関係した事実こそが重要なんだろう。
実際、選考委員が本当にディランのアルバム全部を
本当に聴いたのか疑問だけどね。
ある意味「時代は変わる」「風に吹かれて」の2曲のみで
受賞したのかもしれない。
学生運動でもしてたか、フォークソングバンドでもやっていたんだろうな。
選考委員は。 この一家は移住ではなく、仕事で英国に渡って、成り行きで英国に永住することになっただけなんですよね >>627
ID変えて単発レスしてるけど
嫌儲?アフィ?在日? >>598
イシグロ氏は、心の中に日本はあるが、日本語もわからなし、日本の習慣も
わからないから、日本が一番、滞在しづらい、遠い国だと言っているね。
在日韓国人もこれぐらい腹をくくれば、かなり変わるのじゃないの。 日本のロビー活動の大勝利。
日本はノーベル賞を商業に変えた。 >>625
文学性でハルキが歴代受賞者で上回れてるのはチャーチルの回想録だけだろ
存在価値では突き抜けて負けてるが
ちゅうか戦争中の首相の日記まとめなおしたもんに資料性で叶うわけ無いわな 直感
日本人のノーベル受賞は今後少なくなるという見方と
増えるという見方がある。後者については、これまで人種差別の
影響で欧米に偏りがあったのが補正されつつあるとの見方
つまり、本来取れていた人が大勢控えているという見方
財団もそのへんをよく意識しており、
4年連続となると日本人に気をつかってるような感じだね >>633
血と骨とかGOとか
でも祖国への思いとはずれるか
面白いのは面白いと思うぞ 思いっきり誰だし
それに誰が選ばれるかじゃなくて、これは春樹のリアクション芸なんだから どうして左翼さんが文学賞受賞スレでこんなに発狂してんの?
みんなと同じ日本人のハズでしょ?
まーさーかーねー?w ノーベル文学賞とは、時間や属性があるにも関わらず
人類普遍の本質を、時間や民族、国を超えて描く事に成功しているものが受賞する
エンタメや、政治主張や、民族主義的な社会性とかイデオロギーは単なる和え物であって
そんなものは大事じゃない訳
なんか勘違いしすぎの痛い奴が多いけど、せめて過去の受賞作並べて読んでから書けよ >>642
そういう距離の取り方は日本ぽいと思う
相手を批判するんじゃなく、自分のなかで昇華する感じが なんだか5chのレベルがクッキリとするスレばかりだなや。
かつては読むべきスレ、感嘆スレも多かったもんだがや。
悪貨が良貨を駆逐するだなや。 石黒氏「私は自分を日本文化の一員だと思っています。」 日本はいい加減でノーベル賞をカネで買うのはやめろよ。
世界には恥という概念があることを忘れるな。 村上春樹が
ノーベル賞をとる最大のチャンスは
オウム真理教をモデルとした
村上が理想とする「カラマーゾフの兄弟」のような
長編総合小説を書いたときだろうな。
選考委員は全員、間違いなく卒倒して、
絶賛してノーベル賞を授与すると思うよ。
まさしくノーベル賞が意図する対象の作品だから。
アンダーグラウンドを書いたときは、とてもじゃないけど
小説で書ける気持ちにならなかったそうだけど
今なら昇華して文学作品として書けると思う。 >>654
誰かに相手して欲しいのか。この寂しがり屋さんめ。 >>647
どうやっても怨から離れられないのが無理筋w
それが素直な感情だとしたら審査員は絶対選ばないものだし、逆に狙ってそれを外せば素直な文学じゃなくなる
どっちにしても袋小路w 紙の動物園(SF)を書いたケン・リュウも
子供の時に中国からアメリカに移ってるんだよな
ルーツのある場所から離れた人の作品は、なにか独特なものがある リップサービスでもちょっと嬉しいな
村上春樹www 外国籍どころか、生まれも育ちもだろ、そんなんでホルホル出来るのはキムさんだけだって 66名無しさん@1周年2017/10/06(金) 01:14:15.60ID:31vMuE7a0
標準的日本人の反応
ハルキが取る ・・・ 恥ずかしい
イシグロが取る ・・・ 嬉しい
朝鮮人の場合
日本人が取る ・・・ ノーベル賞は必要ないニダ
朝鮮人が取る ・・・ 誇らしいニダホルホルホルホル 俺は>>591=>>519だが言い逃げか。みっともない
答えを書く。こういうところの書き込みは海外の反応ブログの
外国版みたいなものにまとめられて外国人やもしかすると本人の身近な人に読まれるんだ
だからまとめられやすいように英語で書いた。>>519の書き込みは海外の人に読まれてほしいからだ
同胞である日本人に仲間だと認められることはイシグロにとって嬉しいことであるはずだからな 文学賞なんか特に国籍とか関係ないわ。個人の能力の成果だろ。国籍絡めてどうこうってのはすごくアホくさい。 >>651
だからこそ、ノーベル文学賞を取れる作家までなれたのだろうな。
自分の中で昇華できるというところが。 無名日系人の受賞とか村上春樹への当て付けとしか思えないw
お前には絶対にやらんという強い意志を感じるw >>1
さあ日本でひと稼ぎ、ボーナスステージの始まりだぁー! ノーベル財団は中共の弾圧政策に反対の立場だから村上が嫌いなのでは?ポルノだし。大江で失敗してるし。 ノーベル賞を受賞できない作品は
社会改革・社会性・政治性をもたない作品
右翼的な作品
が排除される。
そういう意味では川端康成のような
文学作品そのものが受賞したのは、敗戦国日本という
社会的背景と間違いなく関係していたと思う。
三島由紀夫は受賞に最も近かったが
彼が右翼だという情報をもたらした日本人がいたそうで
その結果、受賞できなかった。
三島がノーベル賞をもらっていたら、自衛隊に突入して切腹することは
間違いなくなかったろう。 >>667
世界中で翻訳されて読まれてきた作家です… 村上はジョンアービングの亜種だもん
取れるはず無いから
海外近代文学好きな人ならちゃんと分かってるはず >>620
紫式部「源氏物語」は近代文学の巨匠達がこれを超えるものを書こうと挑戦しては倒れていった(´・ω・`)
国文学で源氏を超える文学作品はまだ無い
女流作家は源氏物語に阿ってるし 日本のマスゴミの予想は毎年毎年外しまくってるだろ事前の科学分野や文学予想と全く違うだろアフォらしい
日本のマスゴミは早稲田が多いのもあからさまに露呈している
日本のマスゴミがいかに卑しいマスターベーションして偏った報道していることか!早稲田は汚らわしい
ちなみに為替の予想もまともにあたったことは殆どないからな
マスゴミが予想したら負けみたいなねw 純粋な日本人かどうかでしょ 問題は
流石に他国の人間まですがりつくのは、恥ずかしい・・・・・・・・・・・
ラボや研究費削減で、日本人のノーベル賞受賞が今後激減するって
言われてるが、本当に政府や会社は研究費に金出せよ
金がないと本当に、研究できねーだろ・・・・・・・・・・ 「日の名残り」
むかしTSUTAYAで借りた洋画の中では、一二を争うほどしみじみ印象に残った
作品だけど、原作者も監督も、ぜんぜん知らなかったから、Σ(・□・;)だ。
執事の人生の哀しさは、自分も含め一般の人達の人生にも通じるものがあるだろう。
例えば、ひたすら会社に人生を捧げるリーマンの人生にも通じていたりもしそうだ。
イシグロ氏のいう、「人生は想像より短い。人生で最も大事なことは何なのか、
読者の皆が考えてもらえれば…」というメッセージそのものだった気がする。 >>607
日本でも韓国でもおめでとうってなるのが普通じゃね? 日本人にカウントしても日本文学ではない
日本文学としては川端大江の二人しか取ってないことになる
ここにイシグロを並べるわけにはいかない >>676
難しくないよ
池波正太郎好きなら読んでみていいかも
類似点はないけどね >>642
常に頭の中にありながら、そして原点でありながら、その風景は実在はせず、それでいて否定できないほどの支配力を自分に与えている。
帰る場所とわかりながら、そこはどこにもない。彼は迷い人なわけ。
でも、実際、人間が思ってる風景や事物というのは、個絶対的に全ての人にとって同じ像を結ぶ存在ではなく、その個人の思い出と結びついて主観的な形をもつ。
彼はその実態と離れているが故に、よりその乖離と喪失感を感じるんだろ。 >>681
ロストジェネレーションの影響も大きいぞ 男より上だと根拠不明の話ばかり吐いてたマンコが何故か一緒になってホルホルしてる
しかもこれはまんゴミがお得意と抜かしてた言語系の賞なんだから吹くわ >>651
ルーツである日本的美意識を英文学界で普遍的なものに昇華させた
素晴らしい功績だよ おいおい。幼稚園のときのこと覚えているのかよ。
ノーベル文学賞受賞が決まったカズオ・イシグロさんが幼少時に通っていた長崎市の
「桜ケ丘幼稚園」(閉園)で、年少組の担任だった田中皓子さん(91)は5日夜、
取材に応じ「夢みたい。私が生きているうちに(ノーベル文学賞)受賞が決まるとは思わなかった」と感嘆の声を上げた。
「絵本をよく読んでいたことが特に印象に残っている」。
田中さんは市内の自宅で懐かしそうに回想した。
おとなしく、もの静かな子どもだったといい「家庭のしつけが厳しかったのかな」。
https://mainichi.jp/articles/20171006/k00/00m/040/204000c こいつと高島くらいだな 急に悪役に変わっちまったのって ハルキストみたいに イシグリストとか出てきたりするの? 一流の文学者かどうかってのは、ホメロス以来、司馬遷以来の伝統の中に、
自分自身を位置付けられるかどうかが決め手だと思うよ
石黒さんは血統的には日本人だけど、西鶴、近松、鴎外、漱石、露伴の継承者じゃあない
まぎれもなく英国文学の現代における代表的作家なんで、
ディケンズの継承者、シェイクスピアの継承者なんだよ >>592
講談社(小学館のはずだが)の小学1年生を日本で読んだ記憶はあるそうだ。w >>677
アービングより
はるかに高級で前衛的冒険をしていると思うよ。
アップダイクやフィリップ・ロスより
村上春樹は明らかに上だよ。
日本人は村上を過小評価しすぎだよ。
文学における前衛性や野心を理解していない。
音楽でいうなら「サージェントペッパー」や「ペットサウンズ」を
創作したようなものだ。 何でご両親はバイリンガルに育てようとしなかったのだろうか
家では日本語で会話していれば自然とそうなっただろうに
でももしそうしていたら文学賞をとれるほどの英語力にはなっていなかったのかな 毎年ハルキハルキ言ってるし
村上春樹が一番おいしいかもしれんな 両親日本人だしイギリスに帰化する前は日本人だったんだし日系英国人であることは確かだな
5歳まで日本にいた割には日本語全く話さないな。人前ではかもしれないけど >>690
ただその日本的な美意識って今の日本じゃ
古くさいって言われちゃうものってのが寂しくはある >>678
自分も日本文学最高峰は源氏物語だと思う。
戦争と平和 カラマーゾフの兄弟に匹敵すると思う。
世界史上の文学作品でいえば
ベスト10にはいってくるべき作品。 >>665
家族は当然として、同じ学校でもごく自然に「我が校の誇り」ってなるでしょ
その延長にすぎんよ
今のところ、家族という概念を最大限敷衍したものが国という枠組み
地球外文明が見つかったらごく自然にその範囲は「地球人類」まで広がるだろうがね
その程度の話だよ
それで、家族の中でも爪弾き物がいるように、素直に祝えない人はあんたみたいな意見になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています