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【朝日新聞・衆院選序盤情勢調査】 自民党は単独過半数を大きく上回りそう、希望伸びず立憲勢い倍増も 
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0001影のたけし軍団 ★
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2017/10/11(水) 22:40:44.57ID:CAP_USER9
22日投開票の衆院選について、朝日新聞社は10、11の両日、4万人以上の有権者を対象に電話調査を実施し、
全国の取材網の情報も加えて選挙戦序盤の情勢を探った。

現時点では、(1)自民党は単独過半数(233議席)を大きく上回りそうで、小選挙区・比例区とも堅調
(2)希望の党は伸びておらず、代表の小池百合子都知事のおひざ元の東京でも苦戦
(3)立憲民主党は公示前勢力(15議席)の倍増もうかがう勢い――などの情勢になっていることが分かった。

調査は10〜13日の日程で実施。10、11両日は、全289小選挙区の中から、全国の「縮図」となるよう選んだ約半数の小選挙区の有権者を対象とし、
11日時点での概況を読み取った。調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区で4割以上、比例区でも4割近くおり、今後、情勢が大きく変わる可能性もある。

自民は現時点で、公示前勢力(284議席)を下回る可能性はあるものの、小選挙区では200議席を超え、全体で単独過半数を上回る可能性がある。
安倍晋三首相の側近でもある萩生田光一・党幹事長代行(東京24区)は立憲、希望、共産の各候補をリード。
比例区も堅調で、前回2014年衆院選で獲得した68議席の確保をうかがう。

公明は公示前勢力(34議席)を確保できるかどうか。太田昭宏元国土交通相(東京12区)は共産の候補と激戦を繰り広げている。

希望は、小選挙区、比例区ともに追い風が吹いていない。選挙区では、細野豪志元環境相(静岡5区)が自民、共産の候補に優位に立つなど、
公示前勢力の57議席を上回る可能性はある。ただし比例区では、小池代表の地盤である東京ブロックでも、立憲と競り合っている状況だ。

立憲は、勢いでは希望をしのぐ。愛知5区では、赤松広隆・元衆院副議長が、自民の候補と競り合い、希望は苦戦。
比例区では北海道ブロックで自民と、南関東、近畿などのブロックでは希望とほぼ互角の戦いを展開、希望に迫る議席を確保する可能性もある。

共産は小選挙区での議席獲得も視野に入るが、公示前勢力(21議席)を確保できるかどうか。

日本維新の会も公示前勢力(14議席)の確保をめざし、比例区の近畿ブロックでは自民に次ぐが、大阪以外の広がりが見られない。

社民は公示前勢力(2議席)の維持に懸命だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000074-asahi-pol
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