【鉄道】去年の東武鉄道の脱線事故 台車の溶接が不十分だったか
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171013/k10011177431000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_018
去年、東京 板橋区で東武東上線の電車が脱線した事故について、東武鉄道は脱線した車両の部品の溶接が不十分だったため台車に亀裂ができ、事故につながった可能性が高いとする調査結果をまとめ、13日、国に報告しました。
この事故は去年5月、東京 板橋区で東武東上線の普通電車が脱線したもので、東武鉄道が事故の原因について調べていました。
これまでの調査で、車両の台車にできた亀裂によって車輪にかかる荷重のバランスが崩れ脱線したと見られていて、この亀裂は、鉄製の台車の部品の溶接が不十分だったためできた可能性が高いことが、新たにわかったということです。
この台車は平成元年に製造されたもので、同じ台車の部品にわずかな溶接の不具合が見つかりましたが、亀裂ができた箇所は破損したため、最終的に不具合は確認できなかったということです。
また4年に1度の亀裂検査で、今回、亀裂ができた箇所は対象になっておらず、東武鉄道はこれまでに同じ構造のおよそ2000の台車を調べ、異常は見つかっていません。
東武鉄道はこれらの調査結果を13日、国土交通省に報告しました。
10月13日 20時22分 神戸製鋼のせいで
きちんと溶接できなかったんだろな ドイツのミンデン研究所で研究開発され、住友金属が製作 平成元年ってバルブ期?
ヒトデ不足でいい加減な施工がされたんだな この車両自体は85年頃の新造だから、台車は交換してるんだな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。♪☆
2017年10月22日(日)の衆議院選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆★☆♪♪♪♪♪♪♪ あの鉄塔の建築費と維持費を親会社からカツアゲされて
車両整備する金ないんでしょ 東急車輛製造と富士重工業とアルナ工機の3社受注でもボスルスタレスのダイアフラム空気ばねの
住友金属工業SS110台車いわゆる神戸製鋼所の素材で新日鉄住友金属の出鱈目溶接が原因だろ。
11003F 東上線10両編成 5両目モハ15003号車 1989年10月製造 アルナ工機
三井不動産&旭化成の傾きマンションのように三井住友グループの総力を挙げて東芝のように
チャレンジwしたわけだがみずほ根津系の東武鉄道がそんな遜色品を見抜けずに掴まされた
とはねぇ。
東武の歴史的役割は終えたからもういいから八社会から脱退しろよ。。。 そもそも新日鉄住金の台車は日本鋼管JFEや日立金属が遵守する
JIS規格ミルシートでなく神戸製鋼所による中韓規格レシピの素材を
ふんだんに使っているため鉄道車両製造会社がそういった台車を
自社生産している場合も含めて事実上全滅なんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています