【表彰】1週間も山で遭難、動けぬ男性を釣り人2人が救助。釣った魚で食事、コーヒー飲ませ一緒に野宿。埼玉県秩父市
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00010003-saitama-l11
埼玉県秩父市大滝で約1週間にわたって山岳遭難していた東京都練馬区の
無職男性（77）を救助したとして、秩父署は13日、いずれも同市在住の会社員
新井一彦さん（48）と織物業新井教央さん（49）に感謝状を贈呈した。
愛敬進署長から感謝状を受け取った2人は「当然のことをしただけ」と口をそろえた。
同署によると、9月29日正午ごろ、2人は滝川へ渓流釣りで訪れた際、笛の音を聞いた後、
河原で動けなくなっていた男性を発見。あめと水しか持っていなかった男性に食事を与え、
一緒に野宿した。翌日に携帯電話がつながる出会いの丘まで下山し、同署へ救助要請を
行い、県の防災ヘリで男性は無事救助された。
男性は9月20日に山梨県側の西沢渓谷から入山し、日本百名山の甲武信ケ岳から
雲取山までを3泊4日で縦走する計画だった。22日に唐松尾山付近で道に迷ったとみられ、
帰宅予定の23日に戻らなかったため、男性の妻が同署に連絡。山岳救助隊が捜索して
いたが、発見できていなかった。
2人は中学校と高校の同級生。寒がっていた男性にコーヒーを飲ませ、釣ったイワナの
塩焼きも与えた。「動かないで」と言ってから下山し、食料も残していったという。
男性の登山歴は約50年だが、軽装で宿泊予定の山小屋が営業していないことも
知らなかった。
同署地域課の坂田浩課長は「登山届が提出されていなかったが、場所を的確に教えて
くれたおかげですぐに救助できた」と語った。新井一彦さんは「誰でも助けると思うし、
普通のこと」、新井教央さんも「助けない人はいない」と話していた。 >>553
スカイツリーのてっぺんまで自力で上がる一般客はいない >>555
子供の頃に読んだなんかの本の記憶で、「裏山にミカンの皮を捨てにいったまま６日間行方不明」
というのがあって、
記憶があってるのか実在する事件なのか気になるがインターネット時代でもこういうのの調べはさすがにつかないorz >>605
根拠ないけど
高齢化したうえに、各専門板人口が減っちゃってニュースに追いやられてるとか？ >>623
これ、お前書いた？
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1501593287/l50
0964 名無しさん＠１周年 2017/08/02 03:40:40
>>880
ガキの頃に読んだ本で、裏山にミカンの皮を捨てにいったまま、６日間行方不明とか言う話もあった気がするんで、諦めたもんでもないと
ID:bUi16wTXO(1/3) >>594
いやー、これはｗ
昨日こんな面白いのがいたのね
圏外でもオフラインマップがGPS連動で使えるんだよｗ
さすがにオフラインの意味は分かるよね？ >宿泊予定の山小屋が営業していないことも知らなかった。
宿泊予定あるのに軽装とか登山届出てないとか
登山歴50年が聞いてあきれる >>627
>翌日に携帯電話がつながる出会いの丘まで下山し、 こんな山奥で毎日遊んでたあの花の連中ってよほど度胸あったんだろうな >>632
あの花の連中が遊んでたのは秩父の街中とか周辺の低山。
今回の現場までは、車で１時間以上掛かるぞw ぶっちゃけ縦走なんてアホでも体力さえあればできるが、
沢登りや渓流釣りは知能高くないとできない >>312
ささやき―いのり―えいしょう―ねんじろ！ >>633
>>636
ほんまめいこははいになった >男性の登山歴は約50年だが、軽装で宿泊予定の山小屋が営業していないことも
知らなかった。
こんな馬鹿、助けなくていいよ ＞宿泊予定の山小屋が営業していないことも知らなかった。
これくらいはネットで確認するのが普通だと思うが。
そういう世代じゃないのか，うっかりしていたのか。 軽装で山小屋の休業を確認しないで登山届出さない…
ふーん >>644
>>1くらい読めばお前が知りたいことは解消するはずなんだが。 >>1
>釣った魚で食事
それはもはや自活ではないか >男性の登山歴は約50年だが、
>軽装で宿泊予定の山小屋が営業していないことも知らなかった。
・山登りで軽装
・山小屋の営業期間を知らない
・経歴50年
これただ、半世紀山で徘徊してただけだろ？ そうなんだろ？ 補給無しでジャングルに28年潜伏できるようになって一人前 じじいとババアってどうして山に登るの？
自殺したくなるのかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>33
デンマとかいう変わったあだ名の子がいるアニメ映画だっけ？ >>649
どういうこと？超ベテラン過ぎて油断してたってことかな 秩父は新井姓多いよなあ
半分は新井じゃないかと思うほど >>4
> 空きっ腹にコーヒーなんて飲んだら胃痛で動けなくなる
ほんといい人達なんだけど
やっぱ味噌汁とかお茶だな
一週間遭難して
いきなりコーヒーとか絶対無理ｗ >>651
これは秘密だけどな 現代の姥捨てｗｗｗｗｗｗ >>145
過去にも、登山者を釣り師が救助した事例があった。
小動物が飛び出してきたのに驚いてバランス崩して滑落、骨折→這って川の側の洞窟みたいな窪みに避難→手持ちの装備と食料で食い繋ぎ救助を待つ→１０日以上経って、雨に降られた釣り師が避難してきて発見。救助
だったかな。 >>580
そう。
遭難時に吹いて、救助を待つ。
声は遠くに聞こえにくい上に、すぐ嗄れて聞こえなくなるし体力の消耗も激しい。
笛は遠くに響く異音で、体力の消耗も少なくすむ。 >>661
生活できるよ
腕がよい人は、高い仕事も来る。
例えば、文化勲章を入れる桐箱は、日本でも最高峰の職人が修めてる。協会で審査して、職人を選定する。
褒章で貰える杯も同じような過程を経て、作成者が決まる。
作成は、超一流職人の証で大変名誉なこと。
そして作成の素材も、ものすごい高級品が与えられる。
(木地に試ｽをかけて、木粕tを作るけど、末ﾘ地師も超一流瑞E人。使われる試ｽも最高級品) >>655
ベテランで軽装になるなら、某80歳の登山家はマッパで登山するわいｗ
よーするにどう考えたって「ボケ」ているんだよ、このおっさんわ >>33
ぽっぽ「川で遭難した人を助けない人なんていない」 計画も備えもなさすぎ。
そのまま自然に帰ればよかったのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
