0001ばーど ★
2017/10/15(日) 17:03:42.10ID:CAP_USER9http://www.sankei.com/images/news/171015/wst1710150022-p1.jpg
鳥取県米子市の米子水鳥公園に14日、今季初めてコハクチョウ23羽が飛来した。昨季より3日遅い“冬の使者”の訪れとなった。
午前8時半頃、第1陣の成鳥4羽が公園に降り立つのが確認された。その後も続々と飛来。園内の池に優雅な姿を浮かべ、長旅の疲れを癒やしている。公園は今、オナガガモやヒドリガモなど約40種類6千羽の渡り鳥でにぎわっている。
コハクチョウは昨季は約500羽が訪れた。今季、山陰地方への初飛来は、過去最も早い今月5日、島根県出雲市などで確認されている。
配信2017.10.15 15:20更新
産経WEST
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