0001みつを ★
2017/10/22(日) 21:35:43.10ID:CAP_USER910月22日 21時26分
台風21号の影響で、国内の空の便は九州や四国を発着する便を中心に500便以上が欠航となり、23日も羽田や新千歳を発着する便など、すでに287便の欠航が決まっています。
航空各社によりますと、台風21号の影響で、22日の国内の空の便は、九州や四国を発着する便を中心に合わせて518便が欠航となりました。
23日も羽田や大阪、それに仙台や新千歳など、広い範囲に影響が出る見込みで、すでに欠航を決めた便もあります。
23日、欠航が決まったのは、午後9時現在、▽日本航空が羽田や新千歳などを発着する93便、▽全日空が、羽田を発着する便を中心に80便、▽ジェットスターが、成田や関西などを発着する27便、▽スカイマークが、羽田や茨城などを発着する23便、▽ピーチ・アビエーションが、関西や新千歳などを発着する23便、▽エア・ドゥが、羽田と新千歳を結ぶ便など19便、▽ソラシドエアが、羽田と九州の各空港を結ぶ便など13便、▽日本トランスオーシャン航空が、羽田や中部などを発着する5便、▽春秋航空日本が、成田と広島、新千歳を結ぶ4便の合わせて287便です。
航空各社は、今後、さらに欠航が増えるおそれがあるとして、ホームページなどで最新の運航情報を確認するよう呼びかけています。