0001ばーど ★
2017/10/26(木) 09:43:33.85ID:CAP_USER9DIは業況について「好転」とした企業の割合から「悪化」の割合を引いた値。
業種別では「飲食店・宿泊業」のDIがマイナス31.7と前回調査時に比べ10.8ポイント改善した。「松江城などへの観光客が増えた」(島根県の旅館業)など、観光消費が景況改善を後押ししているとの声が聞かれた。
10〜12月期の全産業の先行きDIはマイナス28.2と横ばいを見込む。
調査は9月中旬、中国5県の日本公庫取引先の小企業695社を対象に実施、529社から回答を得た。
配信2017/10/26 2:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22706070V21C17A0LC0000/