仏壇のろうそくの火が体に燃え移った可能性があるということです。

27日午前7時半すぎ名古屋市名東区平和が丘の無職富田八重子さん（82）の住宅で
火災報知機が鳴り、駆けつけた警備員が心配停止の状態で倒れている富田さんを見つけました。
富田さんは病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。

室内に荒らされた跡などはなく家は燃えていませんでしたが、富田さんだけが燃えた状態だったということです。
警察は現場の状況から仏壇のろうそくの火が体に燃え移った可能性があるとみて調べています。
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以下ソース：名古屋テレビ　2017年10月27日 19:28
https://www.nagoyatv.com/news/?id=173697