【国際】女子生徒に、生まれつき茶色い髪の黒染めを強要⇒海外メディアが続々「日本の厳しい校則」報道
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「日本の学校で無理強いされてるルールが明るみに」
生まれつき茶色い髪の毛を黒く染めるように教諭らから何度も指導されて精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が府に約220万円の賠償を求める訴訟を起こした。
生まれつき茶髪なのに教諭から黒染めを強要された...高校生が提訴(2017年10月27日)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/27/umare_a_23257759/
女性とは何度も髪の毛を黒染めさせられ、黒染めが「不十分」だとして授業への出席を禁じられたり、修学旅行への参加を拒否されたりした。毎日新聞によると、教諭からは「母子家庭だから茶髪にしているのか」と中傷されたこともあったという。女生徒は現在、不登校の状態が続いている。
損賠訴訟 「髪染め強要で不登校」高3、大阪府を提訴(2017年10月27日)
https://mainichi.jp/articles/20171027/k00/00e/040/327000c
この訴訟は、イギリスの公共放送BBCをはじめ複数の海外メディアでも報じられ、日本の学校における「厳格な」身だしなみのルールが改めて浮き彫りになった。
<BBC>
Japan teen 'forced to dye hair black' for school
http://www.bbc.com/news/world-asia-41776203
■「日本の多くの学校で強いられる厳格なルールが明るみに」
海外メディアは、日本の学校特有の細かい服装に関する校則や、その背景にある同調圧力などについても報じている。
英・ガーディアンは、「この訴訟によって、日本の多くの学校で強いられる髪の毛の色や、お化粧、アクセサリー着用、スカート丈などの厳格な服装ルールが改めて明るみにでた」と報じた。
<ガーディアン>
Japanese student sues over school's order to dye hair black
https://www.theguardian.com/world/2017/oct/27/japanese-student-sues-over-schools-order-to-dye-hair-black
英・ロイターは「調和を重んじる文化の日本社会では、多くの学校が髪の毛の色やアクセサリー着用、お化粧、スカート丈の厳しい審査を含む制服着用を生徒に義務付けている」と伝えた。
<ロイター>
Japanese girl says school forced her to dye hair black, sues government: media
https://www.reuters.com/article/us-japan-education-hair/japanese-girl-says-school-forced-her-to-dye-hair-black-sues-government-media-idUSKBN1CW0MH
米・クオーツは、日本で働く外国人教師の言葉を引用する形で、日本の学校の校則の実態を以下のように報じた。
<クオーツ>
A teenager in Japan is suing her school for forcing her to dye her natural brown hair black
https://qz.com/1113436/a-teenager-in-japan-is-suing-her-school-for-forcing-her-to-dye-her-natural-brown-hair-black/
「福井県の高校に務めるある英語教師が投稿した校則の一覧を見ると、女子生徒が髪の毛にシュシュをつけることや、アクセサリーをつけること全般的に禁じている。また、別の中学校では、眉毛を整えることを禁じているという」。
■日本には「地毛証明書」なるものがある。
英・BBCや米・TIMEなどは、朝日新聞社が2017年4月に東京都立の高校を対象に実施した「地毛証明書」に関する調査を紹介した。この調査では、57%の学校で、髪の毛の色が明るい生徒やパーマが疑われる生徒に対して「地毛証明書」の提出を求めたことがあるという結果が判明した。
<タイム>
Japanese Teen Says School Told Her to Dye Her Natural Hair Black or Drop Out
http://time.com/5000193/japan-schoolgirl-hair-dye-black/?iid=sr-link1
BBCは「このような厳格な法律は、少子化が進む日本社会において生徒を確保するために、きちんと生徒指導を行なっているということを示す強力なセールスポイントになっているそうだ」と朝日新聞の見解を改めて伝えた。
TIMEは「髪の毛を染めているのに地毛だと言い張る生徒もいるので、保護者の責任で証明してもらう」という世田谷区の学校職員のコメントを紹介した。
* *
日本特有の「厳格な」校則。外からの目線を通じて改めて考えると、どう見えるだろうか。
HuffPost Japan (2017年10月28日 11時28分)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/27/dye-hair-black-for-school_a_23259002/ >>128
てか、警察・検察や法務省が動かなきゃいけない問題なんだが。
一体、この国ってなんなんだろうね。
この国の政府は、一体、誰を守ってるんだろうね。
この国の国会は、誰の為の仕事してるんだろうね。 日本の悪しき風習をどんどん伝えて外からの圧力をかけて欲しい。
そうしないと改善しない。 海外メディアのみなさん江
日本の学校には指定制服、はては指定文具まであります。
これは特定の業者を儲けさせてキックバックを校長が受け取っているからです。
今回は、特定の美容院を指定しなかったため、このような無様な醜態を
さらす結果となったのです。 >>134
国際合意守ってから書き込めや。グックwww >>135
モリカケとかどーでもいいから、こういう問題こそ野党は全力で取り上げるべきだわな 東京都のルールと競争の厳しさに負けて都落ちする人の多さを考えたらいいし
俺は最初から地方に住んでるよ、都会にコンプレックスもある >>141
モリみたいなのがこういうクソみたいな人権侵害の時代錯誤な校則作る
つまり安部ちゃんが悪い 国際的な恥だけど、どんどんやって欲しい
この酷い人権侵害は外圧を掛けないと変わらない ヒカルみたいに半分だけ金髪にて
フレンチクルラーにしておけば問題ない ジャップでは子供の頃から規則を守るようなモラルはないのねw 海外「日本の厳しい校則!」
おまえら「大阪は日本じゃないから!大阪は日本じゃないから!」 >>10
黒髪は好きだが、染めた黒髪は整形した美人みたいなものだと想わんか? ハゲはカツラかぶれ
髪の毛で頭皮を覆うのが人間の本来なのになんでハゲてるからって堂々と頭出してるんだよ 厳しいとかどうとかって話ではなく
ただのmjktだろ
こんな馬鹿な指導してるのは晒していいぞ こんな学校を擁護するのは保守主義でもなんでもないぞ 日本に人権があると思うな
◆防衛医大教授痴漢冤罪事件◆
2006年4月18日防衛大教授が強制わいせつ罪で逮捕され1審・2審とも有罪判決を下された。2009年4月14日最高裁で痴漢事件としては初の2審の有罪判決を覆しての無罪判決を下した。
繊維が鑑定で検出されていないなど客観証拠がなく、証拠は女性の証言だけで、被害者は執拗に痴漢されたにも関わらず、痴漢にあい一度電車を降りたのに再び同じ車両に乗り被告の隣に立つなど供述に疑いがあるとした。
最高裁での判決は3人が無罪、2人が有罪としていて、3対2の僅差での判決だった。 ここまで大事になったら、文科省が指導しないとならないだろうな 教師用に法令順守意識の研修を作って全員に受けさせたほうがいい >>10
純日本人だが生まれつき目が茶色い俺はどうなるんだ >>135
っていうか学校自体この国の縮図ではある
国民(生徒)が法律(校則)を決められない
学校生活なんて飼い慣らされる訓練みたいなもん 染めてる奴と見分けつかんから黒染めしてくれで良いじゃん
費用は学校持ちで 俺が通っていた学校は、茶髪照明を出せばよかったけど
月一回医師の診断書付きで提出だったから、地味に金かかったんだよな
学校指定の医者が隣の市にあったこともあって交通費まで含めると
一年で10万円かかったもんなあ
黒く染めるために健康被害を受けることはなかったけど
黒髪じゃないのが悪いって感じにやられるのは悔しかった >>163
え、目が茶色いの別に珍しくなくない?
他人の目覗き込むの怖いからいちいちチェックしたりはしてないけど
自分も茶色いぞ… 全体主義、軍隊思想が依然として教育現場をはじめ日本社会全体を支配しているのである。 俺は顔の彫りが深いからインド人とか渾名されてたが
この学校の理屈だと顔の骨削ってこいとか言われそうで嫌だな 厳しいんじゃなくて根本的に間違ってるよな
どうせだったらハゲも禁止にしろ 在日韓国朝鮮人たちを1人残らず強制送還させて帰還させれば
今後こういうことは無くなる 茶色の髪で生まれたら茶色の髪で何が悪いんだよと怒るだろうし
黒髪で生まれたら黒髪で何が悪いんだよと怒るだろうし
校則で周囲の普通に合わせるように指導してきたら逃げるしかないし >>177
いや唾棄すべき諸悪の根源
ウヨカスを日本から消さないと 校則違反!校則違反!生理はナプキンで処理する事と明記して有ります!だからタンポンは校則違反!タンポンはいかがわしいから校則違反!
さーてタンポンを使ってないか抜き打ち検査だ!
みんなマンコを見せろ!
タンポンの紐を中に入れて隠すなよ!
ナプキンが正しい生理の処理ですよ!
あ、コイツタンポンだ!校則違反!
ナプキンに変えるまで登校するな!校則違反だから!次も抜き打ち検査するぞ!
このレベルのキチガイ事案である。 そんなに黒髪にこだわるって大阪の高校教師は女子生徒が羽衣狐みたいじゃなきゃイヤなの?
そりゃあ、あんなJKいたら堪んないけどさ・・・現実見ようぜ。 >>163
本人の瞳は基本的にダークブラウンだ
それに個人差がつくだけ
瞳が真っ黒なのは黒人だけだった気が 大阪なら、なにイキってるんだよって不良につれてかれるから >>153
まぁ東京の公立高校に通っていたけど、頭髪規制どころか制服もなく普段着(主にダイエーの特売品w)で通っていたからなぁ
中学でも特に頭髪検査みたいなものはなかった
中学・高校とも髪が少し赤みがかった子が何人かいたっけ
地毛だったのか染めてたのかは知らんし、どうでもよいことだが
さすがに>>1みたいな学校は少なくとも「日本の典型」ではないだろう >>164
人権、法律、憲法無視のローカルルール(校則)を絶対視する人が日本には多すぎ
なんでローカルルールが強いんだよw 厳しいのはイギリスなんかもなんだけど、この場合は厳しいじゃなくて学校側の誤りでの
事件 そのうち、心は女性なのに男子用制服を強要された件で訴訟が起きるな あーあ、また大坂のキチガイ教師のせいで悪評が広まる 癖っ毛もストレートにしてこいと言う
お前が金出すのか? こうして日本の見事な集団行動が成り立ってるのもある ありゃりゃ、国際問題にまでなっちゃった?
私の見たところ、女性は相当に怪しいんだが、話が大きくなりすぎると、引っ込みがつかなくなりますぜ?
マスコミを利用しようとして、想定外の事になったかも知れませんな。 >>192
タンポンの何がいけないのか論理的に説明しなさい こんな野蛮な校則がまかり通っているとか、どこの未開国だよw
いや、冗談じゃなくてまじに >>1
海外メディアへの御注進が趣味なぱよちんKBTさんがウキウキしてそうだな 地毛が傷むのなら
黒髪のかつらをかぶるのはどうよ
かつらは勿論学校側が用意しろ 東洋人は十人十色を認めないからな
人権が理解できない人種だから イギリスの男子小学生 髪を短く刈りすぎて学校で罰せられる
たびたび床屋に通ってはこめかみからバックに向け短く刈ってもらうという、
実にこざっぱりとしたこの髪型(画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット)。
だが、それを「うちの校風に合わない」と感じる学校も中にはあるようだ。
男子はスポーツ刈りに決めているといった理由ではない。
なんと“短すぎる”というのだ。
アンソニー・モウショー君という12歳の少年が、そんな理由のもと1人だけで“反省室”での
自習を命じられてしまったのは、英ハートフォードシャー州セントオールバンズの
「Samuel Ryder Academy」という学校。成績も優秀、態度も良好で通っていたアンソニー君だが、
7年生としての新学年が9月にスタートした時から教師の態度はいきなり厳しくなり、
「校則では学年ごとに髪を長くしなければならないのに、今の君の髪は4.5mmも短い」と説教されたという。
これにはアンソニー君の父でエンジニアをしているエヴィさん(44)がナンセンスだと激怒。
「みすぼらしくだらしないロングヘアより、よほどこちらの方がいいはず。
もしもこれが校風に合わないのであれば、こんな学校こちらから辞めてよそに転校するだけです」
と息子の中退を申し出た。しかし別の学校が見つからず、アンソニー君は3週間後にまたしても
「Samuel Ryder Academy」に戻ることになった。
ところが、なおも同じ髪型で登校したことから再び反省室に入れられてしまったアンソニー君。
父のエヴィさんはまたしても学校に談判にやってきたのだが、マシュー・ゴーティエ教頭は頑固一徹で
この親子の主張には耳を貸さない。学年が進むごとに髪を長くとの校則には納得がいかない点も多いが、
勉強が好きなアンソニー君にとって学校で過ごす時間は貴重。
「長いものには巻かれろ」的な処世術を教えてあげる方が賢明といった意見もあるようだ。 >>196
女生徒が胡散臭かったとしても金髪の外人も黒髪に染めると明言しちゃった糞確定の教師を擁護できないよね 人と違うことは死ぬまで徹底的にたたく典型的な日本人じゃんw アメリカでも似たようなのあったよな、やっぱ閉鎖空間はヤバイわ アルビノも真っ黒に染めさせるの?
それともアルビノは受験することもまかりならんてこと?
この21世紀にものすごい差別主義者もいたもんだね このご時世に海外メディアがー!とありがたがるのは、立憲や共産に入れた人間ぐらいなもんだ >>198
集団のルールに従え
それができないならモヒカン頭でも
OKな欧米のスクールにでもかよえやw >>200
校則(笑)
勝手に言ってるだけ(笑)根拠も合理性も法的拘束力も無い(笑)
どこの宗教の決まりなんだ?
教えてくれるか? おっさんからすれば、茶髪=ヤンキーでダサいってイメージあるなあ
流行は繰り返さないね 教育者がどんな人種なのかよーく分かって良かった\(^o^)/ >>188
お客さんをもてなすのは当たり前のことだけど?
身内までもてなせとでも? >>209
私立高校ならそれで全く問題ないけど公立中学ではまずいだろ >>88
何十年も昔ならともかく
今時茶髪ぐらい普通 日本の学校の校則は厳しいのか? 海外も意外と厳しかった!? 海外の反応
・これは他のアジア諸国でも同じような感じだと思うね。
私達の学校も髪の毛染めちゃ駄目だったり、長い場合は縛ったりしなきゃ駄目だったよ。
・フィリピンのカトリック系の学校もかなり厳しい校則があったね、多分日本よりももっと厳しいと思うよ。
スカート丈は膝よりも下じゃないと駄目だし、男は髪伸ばしちゃ駄目だし、プロムのようなイベント時以外は化粧もアクセサリーも禁止、
当然髪の毛を染めるのも駄目、カップルがイチャイチャするのも駄目(というか恋愛自体が基本的に推奨されてない。)他にも色んな厳格なルールがあった。
私はもう4年以上日本で暮らしてるんだけど、日本では短いスカートの女子高校生やロンゲの男子高校生を沢山見かけるよね。
・私はイギリス出身だけど、私の通ってた学校も髪の毛を染めるのは禁止されてたしクレイジーな髪形も禁止だったね。
男子もヒゲ禁止だったり、ブーツ禁止だったりと厳しかったよ。
まるで日本の学校みたいだったね。
・オーストラリアの私立の学校に通ってるけど、ほとんど日本と一緒だよ。
・自分が通ってた南カリフォルニアの高校にも馬鹿らしい校則があったわ。
それは無地のTシャツが禁止だったってことだよ。
Tシャツはギャングファッションだってことで禁止になってたんだ。
・日本の学校の校則ってイギリスとあまり変わらないね。
イギリスは髪の長さは自由なんだけど、長い場合は結ばなきゃ駄目だった。 >>51
そうそう
就職活動時
面接の時でも
チャラい服装髪型貫き通したら本物 >>212
憲法というルールに従えないなら日本から出て行け >>218
問題なくないよ、法令のほうが校則や社則より優先されるんだよ
どっかの自動車会社が社則で無資格者に検査させて
社則で許可した人だから問題ありませんとか言うようなもんだよ >>206
その辺も分かりませんな。
女性の一方的主張でしょ?
女性との言い合いの中で・・・
「白人が転校してきても黒く染めろというのかよ!」
「ああ!いう!」
みたいな感じで言っちゃった可能性はあるね。 >>165
別ソースでは入学直後は学校の指導に従い黒く染めてたんだよ
>しかし、学校側は生徒の入学後、1、2週間ごとに黒染めを指導し、2年の2学期からは4日ごとに指導。
度重なる染色で生徒の頭皮はかぶれ、髪はぼろぼろになった。 >>218
公立中学なら問題だが、今回の件は、公立高校ですよね? 最早件の女子生徒が髪染めてるか否かは瑣末な事
それに関連して、教師という立場のものが「留学生の地毛であっても染めさせる」と発言し
その音声証拠を押さえられちゃった時点で十分海外勢がぶん殴れるネタに育ってしまったね 校則が憲法や法律より優先とかスゲェ。それって高校教諭は国会議員や総理大臣より上だって自ら宣言してるようなもんじゃね? >>209
つまり、生まれつきの身体的特徴で公立校に就学できないって事ですね? 世界中から叩かれるなあのキチガイ校w
まあ自業自得やなw 金髪にした10歳男児 学校の行事に参加できず母親が激怒(英)
学校によりその規則は異なるが、日本と同じようにイギリスでは髪を染める生徒に厳しい
処罰を下す学校も少なくないようだ。このほど髪の一部を金髪に染めた男子児童が、
学校側から処罰として行事への不参加を言い渡された。
この児童の母親が激怒していることを英紙『Mirror』など複数メディアが伝えている。
英ストーク・オン・トレントのバックナルに住むタニア・ヒューイットさん(30歳)は、
息子ブラッドリー君が通っているキングスランド・アカデミーに憤りを隠せない。
事の発端は昨年10月、ブラッドリー君が「クラスの子が髪を染めているから自分も染めたい」と言い出したことだった。
「冬休みになったら染めてもいい」と伝えたタニアさんは、息子の願いを叶えることにした。
「もし気に入らなかったとしても冬休み中にはまた染め直して学校に戻れる」と思っていたからだ。
しかし金色に染められた髪を気に入ったブラッドリー君は休みが明けてもそのまま登校し、学校側から注意された。
しかもブラッドリー君は罰としてクラスメートが水泳やロッククライミングなどに参加している間、
教室で先生と座っていなければならなかったという。また、バーミンガムへの遠足も参加の許可をもらえなかった。
髪を染めたことで校則違反とし、行事に参加させないことにタニアさんが苦情を言うと、
学校側は「奇抜で目立つヘアスタイルや染髪は禁止している」と返してきた。 >>212
この学校の上位機関である教育委員会は、そういった指導はしてなく、規則も無いと言っている。
だとすれば、集団のルールに従っていないのは、この学校側だという事になるが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています