>>113
1点目
 客は灰皿を要求しなかった。 店主も灰皿を持っていかなかった。気づいていたが、あえて注意もしなかった。
この点からは、双方ともそれが可燃性の通常のタバコではないと認識していたということがうかがい知れるが
君はここの点については認識も疑念もサジェストも言及も異見の見解も述べていないね?

2点目
 飲食店によってサービスが一定であるわけではないので様々な状況があるだろう。
たとえば「おひや下さい」と声をかけたら水を注いでくれる店もあれば、 コップの減り方をみて注ぎに来てくれる店もある

3点目
 これは推測でしかないが、この店は25席ある規模の店だ。
 繁忙期であったかどうかでホールと調理場の2人体制であってもおかしくない。
 たとえ一人であっても、店主は自分が気づいていたけど何もしようとしなかったということを告白している。
 それは接客業としてあるべき姿だろうか?

さて、君の意見はどうなんだ?w