【大阪】IR開業、1〜2年遅れか 2025年頃開業見通し 関連法案の審議ずれ込みで
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大阪府と大阪市が大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)に誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)をめぐり、関西経済同友会の鈴木博之代表幹事(丸一鋼管会長)は31日、大阪市内での定例記者会見で、衆院選で関連法案の国会審議がずれ込んだ影響で「2025年ごろの開業になる」との見通しを示した。
夢洲では、IR用地に隣接した土地に政府が国際博覧会(万博)の誘致を進めており、25年5〜11月の開催を計画。鈴木氏は「万博を開催しているときにIRを建築中というのは印象がよくない。万博前のIR開業が望ましいが、間に合わないことになりかねない」と語った。
大阪府と大阪市は23〜24年ごろのIR開業を目指してきたが、ギャンブル依存症対策などを盛り込んだIR実施法の成立や、その後の諸手続が前提。今秋の臨時国会で想定された法案審議が衆院選でずれ込み、年明けの通常国会に提出される見込みとなっている。
配信2017.10.31 19:32更新
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/171031/wst1710310093-n1.html >万博を開催しているときにIRを建築中というのは印象がよくない。
やはりカジノなんか止めたほうがいいのね 完成したらとりあえず100万ほど持って行くか(´・ω・`) 人口減の中で経済を維持するためには外国人観光客が金を落とすカジノが必要
日本は20年遅れた >>1
【事実上の全党連立案件】
【社会主義系議員による依存症対策のポリコレ化工作に注意】
対策室は厚生労働省、文部科学省、警察庁などの職員で構成し、カジノだけでなく競馬、競輪、パチンコなどに起因する依存症の予防策や治療・相談体制を検討する
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940671000.html
国民の目を欺く国営マッチポンプ利権
【社会党の悲願】
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↑ ↓
↑ ■マスコミ・教育機関■(総務省・文科省)
↑ ↓賭博批判・依存症のポリコレ化後押
↑ ■パチ・カジノ■(国交省・土建屋・地方議員)
↑ →自民党・自由党
↑ ■賭博■(警察庁)利権外の賭博は起訴
↑ ↑マイナンバー ↓上納金
↑ ■強行採決・茶番サポート議員(維新・共産)■
↑ ↓依存症対策税金予算
↑ ■依存症調査会社■(厚労省)
↑ ↓依存症対策税金投入
↑ ■依存症対策NPO■(日本にのみ存在)
↑ →地方裁判所・弁護士会
↑ ↓IR法案に受益者負担義務を明記させず
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国民の税金! >>11
利権をシステムに埋め込むのに時間がかかる そりゃ、マトモに法案議論する事もなく、モリカケモリカケばっかり叫んでる税金泥棒が沢山居るしな 大阪はインバウンドで充分に恩恵があるだろ。
これ以上、いい思いさせるわけにはいかない。
国家の力で、外資に大阪以外の候補地へ進出先を変えるよう
働きかけるなど、知恵を絞らなければならない。
真面目な話、国内において前例の無い統合型リゾートを
地方都市に運営させる事に違和感がある。
政府や国会議員の手腕の見せどころだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています