【緊急】ANA機 中国上空で緊急事態宣言
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ANA機 中国上空で緊急事態宣言
2017年11月2日 16時55分
http://news.livedoor.com/article/detail/13837110/
中国・広州発羽田行きの全日空924便(ボーイング767-300ER型機)が緊急事態を宣言。
【17:00】ANA機は緊急着陸した。 >>505
12年あれば充分だな
美味しんぼなら来週またここに来て下さいで劇的に美味くなってるぞ ものづくりJAPANクオリティ(笑)とやらで天井から水ダダ漏れの電車作ってたら世話ないで
中国整備も日本整備も大差ないわ >>1
キチガ◯や!北も南も在日もチョンコはキチ◯イの集まりや!o(`・ω・´)o 緊急事態は結構出る。
メーデーじゃないけど焦っている時に出すもの。
これを悪用して韓国の飛行機は緊急事態宣言して着陸順位を最優先にして空港に降りたりするので問題になっている。 ここで
パンパン行っているのが緊急事態の世界共通サイン。
最近はティクレアリングエマージェンシーが使われることが多い。
緊急事態を宣言、かな。
メーデーは最優先で皆助けろ、って感じ。 丸山穂高
パチンコ廃止を唱えたところ 、橋下徹に別角度から難癖を付けられフルボッコに遭う シナ軍がミサイルをブチ込みやがったに違いない。
シナ畜はロシア人同様、民間機に向け攻撃し、撃墜することを
なんとも思わない鬼畜どもだ。 >>549
declare emergencyは最近では日本だけ使ってたけど、
世界に合わせて日本でも使わなくなったよ。
May DayかPANPANだけ >>471
>「広州発全日空便で異常 引き返す」NHK
>http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171102/k10011208731000.html
>乗客が撮影した映像や写真では、機内で異臭や煙の発生を告げるアナウンスが流れる様子や、引き返した広州の空港で消防車が待機している様子が確認できます。
>便に乗っていた日本人の59歳の男性は「こげくさいにおいがしました。 またシナちょんスマホが燃えたのか?
いい加減にしろよ。 中国に整備任せて墜落でもしたら、安物買いの銭失いだな >>565
保険にはいってるんじゃないの?
墜落したものについての補償については
問題ない。
問題は客離れ >>435
内部にウエス(雑巾)を置いたままだったりしてるみたいね。
所詮値段相応の支那クォリティー。 >>565
JAL123の前と似た流れなんだよね
安全<コスト >>566
誰か崎陽軒のジェットやったんじゃないのォ >>571
JAL123は製造元が修理したのにあんな事故
同メーカー機が未だに飛んでるのは安全意識皆無の証拠
全てカネの為ですよ 大都会PARTU放送時間
BS11
毎週火〜日曜日
午前4時00分〜4時54分
【スタッフ】
制作総指揮:石原裕次郎
企画:小林正彦、岡田晋吉、加藤教夫
プロデューサー:石野憲助、山口剛
制作:石原プロモーション
【キャスト】
宗方悟郎:石原裕次郎
黒岩頼介:渡哲也
徳吉功:松田優作
丸山米三:高品格
大内正:小野武彦
上条厳:峰竜太
神総太郎:神田正輝.
第7話「ダイヤモンドは死の匂い」
(11月4日放送)
監督:村川透
脚本:佐治乾、大原清秀
ゲスト:杉本美樹、草野大悟 【国内】中国民主化「自由ある人は自由なき人に責任を負う」、日本がその責任を果たすよう要請 ウーアルカイシ氏が来日講演[10/21]
28年前の中国天安門事件時に、民主化運動の学生リーダーだった台湾在住のウーアルカイシ氏が来日。同氏は都内の拓殖大学で14日に講演し、「自由ある人は自由なき人に責任を負う」と
訴え、日本がその責任を果たすよう要請した。主催したのはアジア自由民主連帯協議会(ペマ・ギャルポ会長)。
天安門の叫び 劉暁波精神で
ウーアルカイシ氏は基調講演で、まず死去したばかりのノーベル平和賞受賞者・劉暁波氏に触れた。
北京師範大学の先生だった劉氏は1989年2月、米コロンビア大学の客員研究員として渡米するが、4月16日に学生運動が始まると、翌日には北京行き航空券を購入、1週間後には師範大学に戻っていた。
米国に居れば安全だし学問にも没頭できるのに、劉氏はなぜ北京に戻って来たのか。劉氏は「責任」についてよく語っていた。
「権利を持たない人に対し、権利を持っている人の責任がある。能力のない人に、能力ある人は責任がある。自由も同じだ。自由のない人に、自由がある人は責任がある」
ウーアルカイシ氏が強調したのは、その劉暁波精神だ。
「中国の憲法では人権と平等が保障されている。しかし、法律では人間を階級分けしている」と中国の偽善を批判し、次のように訴えた。
――一番身分が低いのが少数民族だ。チベットやウイグル、モンゴル人の権利は法律で抑圧されている。中国には四つの階級がある。少数民族、農民、中産階級、
その上にコントロールする統治階級が存在する。中国の底辺には自分の運命を自分でコントロールできないばかりか、権利を失い自由もない人が多くいる。
これまで昆明駅での殺傷事件やウルムチ駅での爆発事件、天安門での自動車爆発事件があった。しかし、米メディアはイスラムを敵視するばかり。抵抗運動を正しい角度から理解していない。
もし恐怖を与えるために、罪のない人を殺すのであればテロだ。
しかし、共産党政権のこれまでの70年間は、テロリズムそのものだった。白色テロに抵抗する人々をテロとして断罪できるのか――。
また、チベットで起きている140人以上の焼身自殺の背後にある北京の強権統治に、ウーアルカイシ氏は抗議の意思を示した。
その上でウーアルカイシ氏は、「中国の民主化こそが世界に多大な恩恵をもたらし、日本の利益になることも明確だ」と訴え、自由ある日本がその責任を果たすよう要請した。
日本ウイグル協会代表のイリハム・マハムティ氏は、新疆ウイグル自治区でウイグル語が教育現場から放逐されている現状などを次のように報告した。
――漢民族がウイグル人の子供に中国語を教えるには、資格もいらなければ試験もなく、すぐ教育現場に行くことができる。ウイグル人が故郷に帰る時は、誰かが迎えに来ないと駅から出られない。実家に帰るにも、家人が駅まで出向き、身元保障しないと帰れない。
昨年はパスポートを申請したウイグル人全部にパスポートが発行されたが、年末にパスポートを回収し、外国に行ったかどうかチェックが入った。
どこにも行っていなければ罰はないが、トルコ、ドバイに行った人は学習班に3カ月から半年入れられた。学習班とは塀のない刑務所のようなものだ――。
さらにイリハム氏は、カシュガル空港に臓器通路ができたというショッキングなトピックスも暴露した。
ウイグル人の血液検査は既に終わっており、新疆ウイグル自治区から臓器が搬出される回廊ができたというのだ。
これまで信念を曲げない法輪功学習者の刑務所における臓器狩りが国際的に糾弾されたことはあるが、ウイグル人がその対象になっているというリポートはなかった。 >>575
硝煙の香りは勝利の香りで中の人も毒されているから、片腕無くなったくらいじゃ死なないゾ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています