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3日午後4時20分ごろ、佐賀県唐津市西寺町の県道上で、唐津くんちのお旅所神幸を終えて
各町に戻る途中、曳(ひ)き子の30代男性が転倒、曳山(やま)の下敷きになり、左足を骨折した。

唐津署によると、曳山は大石町の「鳳凰丸」。男性は安全確認役として、曳山の前部左側に
腰掛けていたが、進行中に倒れ、曳山に巻き込まれたという。