話が事実であるのならこの先生は自分が神でもないし全能な権力を持つ者
でもないので独自の倫理観イデオロギーを固めて次の類似ケースまでは
その変な罪悪感を乗り越える準備しておけとしか言いようが無い。

この話の展開はガキの親とか児童相談所がウンたら書いているようだが
キモは自分の信条とイデオロギーがまだ当時固まっていないくせに
ガキが死んだ事についての責任問題を尋ねていやがるw
 
ホント答えとしては思いつくだけの足掻ける事は当時やったので
それは次の類似ケースで活かせとしか言いようが無い。
というか次の類似ケースにおいてリベンジするしか
この変な罪悪感トラウマは解決不能だ。
次のチャンスまでに法律や行動想定まで学習鍛錬しろw
そして最後は自分の信じるやりたい事を押し通せ。