0001みつを ★
2017/11/08(水) 00:54:45.12ID:CAP_USER911月7日 18時49分
渡り鳥の飛来地として知られる宮城県北部の伊豆沼では、冬を越すため飛来したマガンやハクチョウの姿が見られました。
宮城県の伊豆沼では、シベリアなどから飛来するマガンやハクチョウの数が日に日に増えていて、7日朝は羽を休めていたマガンの大群が、朝日に照らされると盛んに鳴き声を上げて一斉に飛び立つ姿が見られました。
冷え込みの中、多くの野鳥の愛好家が撮影に訪れ、冬の到来を告げる渡り鳥に盛んにシャッターを切っていました。
東京から写真を撮りに来たという男性は「かなり寒いですが、これからのシーズンが楽しみです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171107/K10011214521_1711071934_1711071940_01_02.jpg
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