【医療】ＡＬＳ治療にエーザイの腰痛薬「メコバラミン」が有効？ 徳島大が治験始める
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徳島大学は７日、運動神経が侵される難病「筋萎縮性側索硬化症（ＡＬＳ）」の治療薬の治験を始めたと発表した。すでに神経痛や腰痛の薬として使われている「メコバラミン」で治療効果を確かめる。３年半ほどでの承認申請を目指すという。
ＡＬＳは運動神経が徐々に減ることで体を動かすことができなくなり、筋肉が衰える病気。２種類の治療薬が承認されているが、長期的に延命できるかはっきりしていない。
梶龍兒（かじりゅうじ）徳島大教授らが医師主導で治験を行い、１９の施設が参加する。神経痛などに使う量の１００倍のメコバラミンを週２回、１６週間筋肉注射する。目標の患者数は１２８人で、二つのグループに分け、一方を偽薬にして症状の進み方を比べる。１６週以降は希望者全員が２０２０年３月までメコバラミンの注射を受けることができる。
開発元のエーザイによる臨床試験では、発病後１年以内のＡＬＳ患者に限ると、呼吸補助装置を装着するまで、または亡くなるまでの期間を６００日以上伸ばす効果があったという。（鍛治信太郎）
http://www.asahi.com/articles/ASKC75DNLKC7ULBJ00F.html Donald Trump ALS Ice Bucket Challenge
https://youtu.be/fxDAyUiXphg メコバラミンなんてただのビタミンB12じゃないの？ 筋注ってとこがポイントか
中途半端なことしないで1000倍を毎日2回筋注したらどうなるか試そう 普通に処方される、抹消神経改善薬だが、100倍は凄いな ∧_∧
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| | | | ビタミンB12だから多過ぎても尿に排泄されるだけでは？ 性病か？
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/＼ ／ ビタミンBって胃が痛くなる印象しかないんだが
注射ならだいじょうぶなのかな これで適応症通ったら政府ウハウハだな
クソみたいな薬価オーファン適応症の薬ができるんだから >>16
600日以内に肺癌で死ぬ確率なんてたいしたことないやろ
600日以内に確実に死ぬｏｒ
まれに肺癌になるかもしれないけど死なないで済むかも
って選択肢だったら肺癌一択だろ メチコバール服用中はしびれが治まってたけど、止めたらしばらくして、またしびれ出したわ。効き目あるよ カジリョウジさん！？
めこ、ってあんたまたシモネタを、、 >>22
というようなノイズを除去するためには二重盲験が必要だな。
くじ引きで二つのグループに分ける。
グループAには高濃度B12筋注
グループBには生食筋注
で、どちらが先に死ぬかを比べる。
症状の進み方での比較じゃ結論は出ないよ。
グループBが、痛い思いをしただけで早死にしたら、、、。 メチコバールは指先が痺れた時に処方されたけど効かなかった
鎖骨のあたりの筋をストレッチしたら治ったから、身体が硬くなっていただけだった ナボリン？？？
by椿鬼奴
良い薬だけど値段が高いなw 飲んでるぜ
頚椎ヘルニアで左手の指がジンジンなんだ
リリカもいっしょん♡
https://i.imgur.com/QSNdQyL.jpg ちなみにB12はカロリーメイトにも微量ながら入ってる >>22
飲むのやめたら出てんだろ
お前はバカだからすぐ死ね >>8
メチコバールってちょっと痛い所があるととりあえずもらう赤い錠剤でしょ？
凄い軽い症状を治める薬のイメージだったわ、たしかビタミン剤だったような メコバラミンは目に効く
視力回復したよ
当然中身同じのナボリンも効く。でも鬼高い
処方せんでジェネリック買うと安い >>13
直接筋肉に注射だから内臓吸収とは違うかもしれん つか、ALSのような病態のものに
ビタミンB12過剰投与が試されてなかったことのほうに
びっくりした イノシトールだのメチルコバラミンだのはもうさんざん試しているものだと
思っていた。 小林製薬も何かと薬を連発してるし、ガスピタンとか何か他にも効き目ありそうな発見とか無いんか？ >>46
あそこは既存の薬の権利を買い取って名前変えて出しまくり
例えば耳鳴りに効くという嘘文句で売ってるナリピタンは別の会社で売ってたストミンと同成分の古い薬を買い取って新しくしただけ
ストミンは無効だから病院ではどこでもほぼ処方されないゴミみたいな昔の薬
小林製薬は倫理観ゼロで最悪だと思ってる うちは2Mbpsしか出ないんだよね、基地局から遠い >>30
わざわざカロリーメイト買わなくても
ごはんを海苔で食えばいいよ >>41
そんなに急ぎなら毎日ご飯に海苔、汁物はしじみ汁
トドメにアリナミンEXゴールドを食後に飲ませなよ メコバラミンって要はナボリンでしょ
こんな大衆薬でALS治るって研究者今までなにやってきたんだよ >>58
治るわけじゃなく進行を少し遅らせるだけだから。 bp >>1 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci（リンク切れ）
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、
特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの
組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。
こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為を
して、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、
個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プライバシーの侵害以上に、弾圧である。
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。
政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。
その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。
防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。
宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。
また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、
病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。
しかし、実際にやられていることなのだ。 篠沢教授に10満点/day賭けてれば死なずに済んだかもな alsにメコバラミンの大量投与て前治験やってたと思うんだけどな
効果あったのかね？ メチコバール飲んでるよ。
赤いのに入ってる黄色い薬。 薬の面白いところは作用機序がわからず何故か効く薬が山ほどあるってこと
だからいま治療法がない病気も既存の薬がなぜか効くという可能性が潜在的に存在しているということでもある ジェネリックを嫌う医者が多いのもじつはそこ
なにがどう効いているのかわからないので
薬効がありそうな成分だけ共通していても
レシピや他の材料が違えば効果も変わる可能性がある
本家とジェネリックで効果が強かったり弱かったりというのは普通にあるそうなので
その不安定さを嫌うというわけ 神経難病は、社会復帰できるようなレベルには回復しない。 >>71
原因が分かっていないから苦労している
遺伝とかある種のアミノ酸の蓄積とか言われているけど しかし、治験の偽薬って、患者にとったら期待持たされて単に死ぬだけの役割だろ。虚し過ぎるだろ。 >>75
次にその病気になる人のためだ。
それに目当ての薬を処方された人が副作用で死ぬかもしれない。 この手の進行性の病気は効果が有るか無いかすぐ判るだろうからそんなんでもなかろう。
わからん程度の効果ならそれで大したことは無いのだし。
自分でビタミン剤飲んだりされそうだがな。 >>75
今回の治験は１６週以降は希望すれば全員メコバラミンを投与してもらえるみたいだから、案外他の治験でもそういうのあるのかもね >>50
どうりであんなに次々と新しい薬を連発出来るはずだよな。 >>24
＞症状の進み方での比較じゃ結論は出ないよ。
誰がそんなこと決めたの？ >>70
嫌うのは飲んでる俺たちの方だよ
ジェネリックは効かない
抑々効果の弱い薬は尚の事効かなくなるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
