【虫】幻のトビケラ、誰か見つけて滋賀、100年未発見
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滋賀県甲賀市水口町内で約100年前に発見されて以来、県内で見つかっていない水生昆虫「ババホタルトビケラ」の再発見に向け、同町の「みなくち子どもの森」が市民らに情報提供を呼び掛ける。本年度中に行う市レッドリスト改訂に合わせ、今も生息しているのかという「長年の関心事」(河瀬直幹学芸員)の解決を期待する。
ババホタルトビケラは、胸部の背面がオレンジ色になるのが特徴で、成虫で体長1センチほど。水田脇の水路などに生息し、11月ごろに羽化するという。1911年に水口地域で採集された標本をもとに14年に新種として発表された。近年は東北や日本海側で発見例がある。
市レッドリストは5年ごとに改訂し、2012年版ではトビケラは1種を「絶滅危機増大種」、5種を「要注意種」に指定。河瀬学芸員によると、水口町柏木地区や土山町大野地区の田んぼなどの水量の安定している水路がババホタルトビケラの生息条件に合う。「開発などで生息できそうな場所は減っている。今発見できなければ今後も難しい」と話す。
同森ホームページなどで協力を呼び掛ける。問い合わせは同森
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20171107000080
胸部の背面がオレンジ色になっているのが特徴的なババホタルトビケラの成虫
http://kyoto-np.jp/picture/2017/11/20171107141938tobikera450.jpg 昔から田んぼに棲んでた小動物ってかなり淘汰されたよな ●オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により厳重に抗議する
●その内容がナチスのガス室と質的に差異がない、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める
●熊本県動物管理センターでの委託管理会社による秘密裏の3件の殺処分に、決して暴力に訴えず厳重に抗議する
●非人道的な犬猫ガス室ホロコースト・白骨量産施設【日本の公営犬猫ナチス・アウシュヴィッツ施設】は即時全廃
●【奄美大島猫ナチス政策】に断固として反対する立場を貫く!
急に、かねてより、夜間、コンビニ店内のフロアで、特に幻でもないノーマルなケラ(生体もしくは遺体)と遭遇した経験を有する、2ちゃんねるやってる変質者の低級国民で、挑戦的な【ケラ好き】名無しの数が気になって仕方がないタイプで、
特に幻でもないケラを愛する世界の総ての人々に、直ちに、日本の猫ナチス政策を中止させてもらいたくて仕方がないタイプの俺も気になるニュースだぜ
●【奄美大島猫ナチス政策】に断固として反対する立場を貫く!
●非人道的な犬猫ガス室ホロコースト・白骨量産施設【日本の公営犬猫ナチス・アウシュヴィッツ施設】は即時全廃
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】
■(残酷で無責任な)人を憎んで、猫を憎まず■ >>3
あくまで市の話だから
他県では各所に居るみたいよ 名前にホタルとついてるから光るのかと思ったらそれは書いてないな やたら死んでるやつだよなこれ。
生息してればすぐわかる気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています