https://mainichi.jp/articles/20171109/k00/00m/040/183000c

東京・池袋のサンシャイン水族館は8日、展示の目玉になっている大型水槽
「サンシャインラグーン」でトビエイ類やタカサゴ類など魚類24種類1235匹が
死んだと発表した。この水槽で飼育中の生物の94%に当たり、酸欠が原因と
みられる。9日も通常通り営業する。

水族館によると、水槽の中で生き延びていたのはトラフザメやヒョウモンオトメエイ
など26種類73匹だけだった。