日本史界に足跡を残したいという学者の自己顕示欲につき合う必要はない
非のうちどころのない区分ならまだしも、突っ込みどころの多すぎる区分なので論外
今までよりわかりやすくなる面があっても、わかりにくくなる面もある
こんな綺麗なまでに一長一短なものに変える必要はない