0001らむちゃん ★
2017/11/09(木) 22:13:03.55ID:CAP_USER9http://news.livedoor.com/article/detail/13868639/
地方出身でも、上京してしばらくすると、方言がなくなってしまうという人もいるかもしれません。
ですが、実は“方言”にキュンとする男性って意外と多いんです!
そこで今回は、“男性がキュンとしちゃう女子の方言”を集めました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
■福岡弁「よかよか」
「先輩のスタッフに福岡の人がいて、“よかよか”(気にしなくていいよ)と元気よくフォローしてくれたときは、ホッとしたし、明るさに救われました。」(28歳/サービス)
方言で明るく元気づけられると、嬉しくなる男性は多いようです。ほかにも福岡弁や博多弁には、「よかよー」「〜やけん」といった方言があります。語尾に「しとーとー?」(〜しているの?)とつける博多弁もかわいらしいですね。
相手との距離が縮まってきた時に、うっかり方言が出ると、その女性の“素”が垣間見えたようで「かわいい」と感じるかもしれません。福岡出身の方は、ぜひ好きな人の前で試してみてはいかがでしょうか。
■大阪弁「ほんま?」
「大阪の子が“ほんま?”と聞いてくるんですが、肩ひじ張ってない感じがして好きです。」(28歳/販売)
“方言”と聞くと、大阪弁を思い浮かべる人もいるかもしれません。大阪弁や関西地方の方言は、はつらつとした明るいイメージを感じさせるものが多く、男性から好印象のようです。
「ほな、いこうか」「○○やねん」といった言葉を言われると、標準語で「○○に行こうよ!」と言われるよりも親近感があるのかも。
また、「おもしろい」「ノリが良い」と思われて、男性からお誘いの声が多くなるかもしれません。
■東北弁「〜だべ?」
「素朴な感じがして好きです。彼女が東北出身なので、“〜してけろ”“〜だべ?”と言ってくると、俺に心を許してくれている感じがする。」(27歳/サービス)
方言のなかでもインパクトが強い東北弁。「なにを話しているんだろう?」と、話の内容がわからないイメージを持つ人も多いのでは。