0001すらいむ ★
2017/11/13(月) 19:37:48.58ID:CAP_USER9厚労省、来春から助成へ
厚生労働省の委員会は13日、医療費が助成される指定難病に「特発性多中心性キャッスルマン病」を新たに追加することで合意した。
来年4月からの助成を目指す。
指定難病は計331疾患となる。
特発性多中心性キャッスルマン病は、リンパ節が腫れて発熱や貧血、倦怠感を引き起こす。
厚労省によると、国内の患者数は推計約1500人。
難病医療法に基づく指定難病の選定は4回目。
今回は61の病気が候補に挙がったが、発病の仕組みが不明など、難病の要件を満たしたのは6疾患だった。
このうち5疾患は既存の難病に含まれることになった。
共同通信 2017/11/13 19:15
https://this.kiji.is/302748772977689697