0001ばーど ★
2017/11/15(水) 09:30:13.28ID:CAP_USER9計画案では、大会後に陸上競技のトラックをなくし、収益性を確保するため、観客席を6万8千席から国内最大規模の8万席に増やす。サッカーやラグビーなどの日本代表戦を行う主会場として、スポーツ振興の中核拠点にする。
また、独立行政法人「日本スポーツ振興センター」が競技場を保有したまま事業運営権を民間に売却する「コンセッション方式」を導入する。契約期間は10〜30年間を想定し、20年秋に事業者を選定する予定だ。
鈴木五輪相は会議後の記者会見で「世界の方々に感動を与える場となるよう、着実な整備を図りたい」と述べた。
配信2017年11月14日19時03分
毎日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASKCG33PZKCGUTFK002.html