>>589
エプソンが98互換のノートPC出したが40万オーバーの代物。
直後に20万割る値段でダイナブックが出たからな。
ダイナブックの前身のJ3100はIBM-PC互換機の日本語化取り組みが比較的早かったが、それも結局DOS/Vが出てきて中途半端な存在になってしまったからな。
コンパックショックで国産PC=ぼってるってイメージがついてしまった。
富士通がFMV投入したがマザーボード台湾に丸投げだったしあれで勝負付いちゃったかな。