【長崎】寺の広間にアクリル板…幻想的に「逆さ紅葉」
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http://yomiuri.co.jp/national/20171119-OYT1T50124.html
長崎県佐世保市江迎町の寿福寺で、毎年恒例の「逆さ紅葉」の一般公開が行われている。27日まで。
庭に面した広間の畳6枚を外してアクリル板を敷くことで、たわんだ板に境内の色鮮やかな紅葉が反射。水面に映り込んだような景色を撮影しようと、多くの参拝客が訪れている。
松園光基住職(70)は「心静かに紅葉を眺めてもらいたい」と呼びかけている。
公開時間は正午〜午後4時。観覧無料。問い合わせは同寺
http://yomiuri.co.jp/photo/20171119/20171119-OYT1I50036-1.jpg 京都の寺院のピカピカに磨かれた床に映る紅葉がホンモノ 坊主がフォトジェニック気にするとは・・・wよもまつだな。 女子高生の団体客と一緒に見たいな。
さぞかし美しい光景が拝めることだろうね。 たわんだ板に歪んだ景色が映り込み せっかくの景色が台無し。 どうせならフィルムミラーや
セーフティミラーぐらい使えよ。ケチ臭い。 >>19
残念ながら今のJKはほとんどが下にスパッツ着用だ >>18
これ
最近はライトアップとかプロジェクションマッピングとか、風情もくそもない
きれいな白砂の庭をそのために宇宙と交信するみたいな設えに作り替えてたのは残念だった
観光と称した金儲けしか誰も考えてない >>1
>水面に映り込んだような景色を撮影しようと、多くの参拝客が訪れている。
撮影は二の次で本来は
観に/体験しに行くんだと思うけどな
記者の感覚がちょっとズレてるかも 京都かどっかの寺は磨きあげた床板に映る
あれを真似しようとしたけど出来なかったからアクリル板か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています