【滋賀】大津市で認知症の徘徊老人をスマホで発見するイベント「スマホdeハント」が開催 11月25日
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行方が分からなくなった高齢者や子どもをスマートフォンで探す実証実験を兼ねたイベント「スマホｄｅハント」が２５日、大津市本丸町の膳所城跡公園一帯で開かれる。屋台やサッカー教室なども催され、来場を呼び掛けている。
捜索実験は、行方不明者役の２人が、半径約４５メートルに居場所を知らせる５００円玉大のビーコン（発信機）を持って、公園周辺の１キロ四方を自由に移動。スマホに専用アプリを入れた参加者がビーコンの近くを通ると、時間と位置が本部に送信され、その情報を基に参加者が行方不明者を見つける。スタンプラリーも同時に行い、ゲーム性も持たせた。
大津中央ロータリークラブが、認知症の人の徘徊（はいかい）などに理解を深めてもらおうと企画。アプリを入れる人が多いほど発見しやすくなるため、行政などへ導入を働きかける狙いもある。同クラブは「スマホにアプリを入れるだけで捜索の手伝いになる。探す手段が増えれば、子どもの痛ましい事件を防ぐことにもつながる」としている。
午前１０時〜午後３時。サッカークラブ「ＭＩＯびわこ滋賀」選手による教室や、ステージでの音楽やジャグリングのショー、大声コンテストもある。捜索実験は午後１〜２時。同クラブ事務局０７７（５２６）４３２１。
配信2017年11月20日 12時50分
京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20171120000072 聞き取り調査して
イジメを発見するイベントやれよｗ オヤジ狩りじゃぁあああああああ
っていうか生け捕りしなきゃいけないのかな？ 発信器いくらするのかね
爺さんに持たせたいんだけどどこも高いんだよな 面白い試みだな
どうせ不謹慎とか抜かす低知能が電凸したりするだろうが気にせずやってほしい イベント自体はどうでもいいが、このネーミングセンスはさすがいじめ県といった感じだな。 >>1
「スマホｄｅハント」
は酷いな
「スマホｄｅサーチ」
だろ普通 うちの職場に来るモンスターにボール投げつけるイベントやってくれ ただの散歩している老人とかも間違えて捕まりそうだな 最近ってマジで越えちゃいけない一線みたいなのがなくなったよね 高齢者や子どもにビーコン（発信機）を持たせることも課題だな
個別に識別できんの？
行方不明になった人のビーコンだけ作動するようにとかさ ゲットしたら現金支給とかじゃないと
人は無料じゃ働かないよ …を〉狩る，〈…の〉狩猟をする??(⇒hunting?? 靴にＧＰＳ埋め込めばどうだろう
さすがにボケてても何か履くだろうから履きやすいように予め置いとく >>44
ポケモン図鑑みたいな、痴呆図鑑がどんどん埋まってくとか 不謹慎だが興味持ってもらうためにはこーゆうネーミングのほうがいい ボケ老人ゲットだぜ！
で、何が貰えるの？
まさか育成はしなくてもいいんだよなw >>49
イベントに参加すると限定ボケ老人がゲット？ >>51
日本全国年寄りばかりになってたからな
しかもボケまくりだし アマチュア無線機を使った Fox hunting てな行事を思い出した。 >>7
滋賀イジメ県のクズか
犯人のこいつらと煽ってた担任教師は絶対に許さん
そもそも他殺の線もあるんだよな >>56
育成というか衰退？
もしくは要介護レベルが上がってく・・・
高レベルの老人捕まえた方がポイント高いよね >>65
この問題でそんなレスしかできんとは幸せなヤツだな これネーミングが？級なんだが
あの大津市はやっぱり・・・と思わせる ハントって…やっぱこの地域ってズレてるよな。怖いわ 素晴らしいアイデア
家族の気持ちになって
もう少しネーミングを工夫しよう
ただ話題にならないと始まらないので
過少としてこのネーミングは100点 さすがイジメ県イジメ市の滋賀県大津市のやりそうな事、繊細な問題をイベントにして面白おかしく持って行くかw「やり過ぎんなよ！」って言葉を贈るわ。 ネーミングのクズ感はすごいけど介護事業としては最先端だな
現代日本は徘徊老人が急増する社会構造になってる ゲットしてそのまま持ち帰ってくれたら家族は大喜びだなｗ >>59
次々に新情報が入ってきて処理しきれなくなるんじゃね
今のことには反応するが、さっき何してたか分からなくなる これは意図的にリリースした家族にとっては発見されても困るよな。 イジメ県イジメ市が老人に対して市公認のイジメを初めた >>74
認知症激増中で倫理とか言ってる場合じゃなくなってるんよ
以前にも横浜で小1の男の子がボケ爺に轢き殺されたニュースあったでしょ 何か釣り感覚やなあ
でも、子供を捕まえるのは有りなの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
